都城市議会 2012-03-14 平成24年第2回定例会(第7号 3月14日)
当初は田畑のトウモロコシとかサツマイモの所有者が追払っていたわけでありますけれども、何せ数がたくさんおりますので、追い払う元気もなくなる。また、中山間地域には元気な若者も少ないわけで、悪循環になっているところであります。食料供給基地という大きな目標もあるわけですけれども、生活面のハンディにも目配りをしていただきたいと心から思っております。
当初は田畑のトウモロコシとかサツマイモの所有者が追払っていたわけでありますけれども、何せ数がたくさんおりますので、追い払う元気もなくなる。また、中山間地域には元気な若者も少ないわけで、悪循環になっているところであります。食料供給基地という大きな目標もあるわけですけれども、生活面のハンディにも目配りをしていただきたいと心から思っております。
私の家の近くの青年が、かりんとう用のサツマイモをつくっているのです。市内のスーパーでそのかりんとうを売っていて、ものすごく売れるのですが、それは逆に鹿屋市でつくっているのです。そういったミスマッチみたいなものがたくさんありますので、都城市にそういう食品関連の会社があり、そして、また、つくって、地元のものを加工していく。
これまでに、新富産の米粉、サツマイモ、落花生などの加工品開発及び販売の支援を行ってまいりました。新富町には温泉だけでなく、豊かな自然の恵み、湖水ケ池のハスの花やレンコン、新鮮な野菜、丹精込めて育てておられるシバザクラ、ルピナスの花など、ほかにもまだまだ特性のあるものがたくさんあります。
このうち、県内の葉たばこ生産農家795戸のうち435戸が廃作を希望しており、作付面積も1,475ヘクタールから713ヘクタールに半減するとのことですが、廃作する生産者の9割以上が農業を続ける意向を示しており、里芋やサツマイモなどの露地野菜に転作する意向のようです。当市におきましても、52戸の葉たばこ生産農家のうち33戸が廃作し、60ヘクタールが転作されます。
里芋、サツマイモなどほとんど全滅ぐらいにやられております。昨日、乙東地区の敬老会に行きましたが、乙東地区の中でも神田地区の被害が非常にひどいと。何とかしてくださいと、きのうも何人かの方から言われました。 市にもそれぞれ苦情が届いていると思いますが、どのような対策を講じられているのかをお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
各地ではいろいろなものがやられておりますし、清武では、都城ですね、ポリフェノール大量抽出といいますか、都城の廃校跡地を利用したサツマイモの茎や葉から健康機能成分ポリフェノールを抽出し、健康食品会社など向けに濃縮エキスを製造する工場を申請するというのがこの前新聞に出ておりました。大束にいっぱいある芋の寿かんしょの葉っぱや茎がお金になるという話は、これはまた串間市にとってはすばらしいお話ではないかと。
◎教育長(米良郁子さん) 学校給食において、新富町の野菜を使った給食献立、いろいろ、こう、工夫を行っているわけですけれども、その中で、量的に多いものを申し上げますと、サツマイモ、大根、ピーマン、キュウリ、ミニトマト、白菜、カボチャ、ナス、千切り大根とか、2種類以上を使用しております。 以上でございます。 ○議長(長濵博君) 10番、圖師議員。
と言われまして、せっかく今小豆やら、ほかのサツマイモもなんですが、つくったらその収穫前に、今から収穫するときに持っていかれると。それで、もうこれはだんだん、そういうまた猿とイノシシとシカとまたその行動が違うもんですから、もう3つに対してですね、3種に対していろいろ対応しないといけないという。
本年度は口蹄疫の影響で十分な誘致活動ができなかったこともありますが、具体的な案件につきましては、市外で焼肉のたれを製造されている企業の移転計画やLED製造工場の設置、霊芝の栽培とサツマイモの茎等から成分抽出をする工場設置計画など、それぞれ遊休施設を活用したいとの打診がありましたが、遊休施設の規模や立地条件等で実現には至りませんでした。
そこにサツマイモやら植えてもう猿に食わせるんですよ、逆に。それで帰らんかなとは思うんですが、実のなる木やらは、これはなかなか帰らんと思います。
◎市長(橋田和実君) 詳細については農林振興課長のほうでお答えしますが、今まで西都市はハウス園芸が非常に盛んで、稲作とハウス園芸、葉タバコもありますけれども、サツマイモ等もありますが、やはり畑作に対するてこ入れといいますか、それがちょっと遅れてきたんじゃないかなと思っています。また水田の裏作といいますか、1回つくったら後は遊ばせているんです。
現に市内の小・中学校では、栽培活動で収穫したインゲン豆、レタス、あるいはサツマイモ、米等を安全に配慮しながら、学校給食あるいは学校の収穫祭、あるいは家庭科の調理実習等で使っている現状もあります。 以上です。 ○深草哲郎議長 財政課長。 ◎南崎淳一郎財政課長 国の事業見直しによる市の財政への影響ということで、私のほうから具体的な話をさせていただきたいと思います。
これは人間がつくった食料、例えばスイートコーンだとかサツマイモだとかキュウリとかそういうものを食べる学習をしとるわけです。昔は山の中でいきますと木の芽とか木の実しか食べませんから、極端に言いますと100のカロリーをとるために80か90のカロリーを使って山の中を移動せんと食料が得られなかったものが、今はここ辺で簡単に食料が得られるし、しかも高カロリーの食料があるわけです。
霞堤内にある農地は、米を筆頭にカボチャ、キュウリ、サツマイモ、里芋、トウモロコシ、落花生など、多くの作物が収穫できる農地として、農業者にとって手放すことのできない財産になっています。 しかし、一たん水が減れば、これらの作物は壊滅的な被害を受けることになってしまいます。下流の被害を防ぐために、丹精込めて育てた作物を失っても何の補償もないというのは、気の毒過ぎるのではないでしょうか。
それで、サツマイモもないというものですから送ったら全部霜げました。これは大失敗でした。だから、あれも少し早く送ればよかったのかなと思うんです。12月だったものですからね。そういう非常に欲しいけれどもないというものが地域にはあるんですよね。
今、サツマイモの収穫、サツマイモも西都、こういう地域でつくったサツマイモを使ってやっているんですが、それに対して、たしか共同で購入する場合は、そういう機械、その導入に対して支援をしていこうという考えでございますし、また麦につきましても、そういった共同で作業をしていくというふうになれば、規模を拡大していくことになれば、またそのことも考えていかなければならないんじゃないかと、そのように考えております。
多くの小学校では、米や野菜、そばづくり、サツマイモの栽培等の体験活動を行っております。そのほとんどが、種まき、苗植えから収穫までの一連の過程を体験する意図的、計画的な取り組みとなっております。中学校においても、職場体験学習等で、野菜やシイタケ栽培、農家等での体験を行うなどの取り組みもございます。
また、ホウレンソウ、サツマイモなどのカット野菜も地元産の収穫時期以外に使用する場合に使っているところであります。なお、中国製の冷凍食品につきましては、現在は使用しておりません。 次に、冷凍食品の調達ですけれども、他の食材と同様、取り扱い業者に見積もりを提出してもらい、食品の安全面などを勘案しながら発注をしております。 以上です。 ○中屋敷慶次議長 山縣畜産課長。
この研究会は、国・県の大学、研究機関及び各関連機関を委員として、情報の収集や共有化を図りまして、新たな地域経済の活性化につながるような運営を目指すというものでございますが、これと直接関係ないのかもしれませんけれども、きのうの新聞ですけれども、ある市内の建設業者の方が、農業生産法人を設立されまして、サツマイモの一種、翠王というのでしょうか、その茎と葉を使った茶葉の販売を始められ、新業種への進出を図られておりまして
それと、先ほどの質問ですけれども、私はクス並木ではもう何回も小林の宣伝のために先頭へ立ちまして、ゴボウを真っ黒になってただで配ったり、サツマイモを配ったり、いろんなことをしました。ですから、決して小林もクス並木の下で物産会をやってないわけじゃありませんので、その点はひとつ御理解を賜りたいと思います。 ○下津佐善治議長 春口隼人議員。 ◆春口隼人議員 先ほどは失礼しました。