日向市議会 2014-03-14 03月14日-05号
まず、貨物集荷奨励事業補助金につきましては、細島港の競争力強化と活性化による地域経済の振興を図るために、細島港を利用してコンテナ貨物の輸出入を行う荷主に対する助成であり、貨物量に応じた助成を行っているものでございます。
まず、貨物集荷奨励事業補助金につきましては、細島港の競争力強化と活性化による地域経済の振興を図るために、細島港を利用してコンテナ貨物の輸出入を行う荷主に対する助成であり、貨物量に応じた助成を行っているものでございます。
これにつきまして、教育委員会等とも協議いたしまして、学校施設ではすぐには無理だということでございましたので、二十六年度に会議用としてのプレハブ、コンテナハウスを設置するということで、今回の定例会で提案させていただいているところでございます。 ○六番(井上義人君) 私も地区の役員の方々とお話をして、実際にその事務所へ行ってみましたが、ちょうど行ったときに雨漏りがしている状況がございました。
これらのことから、昨年はコンテナ貨物量や貿易額が過去最高となっており、今後の港湾施設の整備も相まって、ポテンシャルの高い港へと成長しつつあります。 産業の振興と企業の誘致につきましては、細島工業団地に中国木材株式会社の進出が決定し、本年夏の操業開始に向けた工事が順調に進められているところであります。
また、重点港湾細島港では、国際ターミナルの整備や中国航路の開設、45フィートコンテナの特区認定などハード・ソフト両面の環境も整いつつあります。 このことから、平成26年度を新生東九州自動車道元年と位置づけ、九州の扇のかなめならではの強みを最大限に発揮できるよう、「高速開通!
また、国際貿易港として細島港の整備が進む中、高速道路網が未整備であることなどからコンテナ貨物等が県外へ流出しておりましたが、東九州自動車道の全線開通により陸と海との交通ネットワークが格段に向上することから、広域からの貨物集荷や企業集積、農林水産品等の市場拡大などにつなげていきたいと考えております。 次に、デメリットをメリットに変える研究についてであります。
次に、細島港と中国間のコンテナ貨物船の定期航路の就航についてであります。 細島港と中国の天津・大連・青島・上海・寧波の各港とを結ぶ定期コンテナ船が就航する運びとなり、去る10月16日に、船主であります神原汽船株式会社を初めとする関係者の出席のもと、就航式をとり行ったところであります。
この内容では、空き店舗の活用の例としましては、コミュニティーシネマ──映画館みたいなのですね──そういったものをやったらいいんじゃないかとか、地元の海と山の幸が味わえるような施設展開、そして、空き地を活用したコンテナグルメモールなど、そういう具体的な事例を挙げられておりまして、四年後の油津商店街を明確なストーリーで具体的に示されていたというのを私どもは感じたところでございます。
本市といたしましては、細島港を利用した東アジアへの農林産品等のコンテナ輸出に対する助成を初め、県や関係機関と連携し、細島港のポートセールスや海外定期航路の確保等に積極的に取り組んでいるところであります。 今後とも、県との連携をさらに深め、市産品等の海外での販路や消費の拡大等を支援してまいりたいと考えております。 以上であります。 なお、教育問題につきましては教育長が答弁いたします。
同センターは当時の『学校給食衛生管理の基準(平成9年4月1日に制定)』に適合した施設であったと思われるが、今後2,000食調理に復活させるためには、食器・食缶保管庫・配送用コンテナなどの数が現行基準(平成20年7月10日・一部改訂)に適合しなくなっており、食器・食缶保管庫などの機器増設やそれに伴う施設の増築が必要であり、かなりの経費がかかる。
そして、学校の対応でございますが、コンテナ室で学校職員が確認をして受け取りまして、給食開始には学級担任に渡されまして、配膳するという流れになっております。 なお、食物アレルギーの児童生徒につきましては、誤食を避けるために、保護者と申し合わせの上、おかわりというのはしないということでしておるところでございます。
御案内のとおり、土地区画整理事業などの公共工事や民間の開発事業など、これらに伴う発掘調査により多くの埋蔵物が出土しておりまして、現在、コンテナケース約千五百箱ほどの土器や石器などを保管しているところでございます。
デフレ打開策として、「三本の矢」金融緩和、財政出動、成長戦略の方針を踏まえて、大都市圏環状道路、国際コンテナ戦略港湾など大型公共事業が軒並み増額され、研究開発減税の拡充や投資減税など、大企業向けばらまきも拡大されています。
昨年度と違いますのは、清掃工場のコンテナセンターのリサイクルセンターを市に譲渡するということがありまして、代替施設設備を補助するということで200万円があって、その他の農村支援事業が250万円から150万円に減額があったということで、昨年からすると300万円の減額になったということでございます。
南九州における重要な物流拠点であります油津港は、昨年、韓国定期コンテナ航路が増便されたほか、国内外から多数の大型クルーズ客船が寄港するなど、その役割は、地域の産業と経済の発展や、観光の振興を図る上で、ますます重要なものとなっています。 あわせまして、油津港は、国道二百二十号や東九州自動車道と同様に、防災及び災害復旧のための重要な拠点であります。
そういうことから、交通インフラの整備を初めとする社会基盤の整備が大きく進んだということで、これプラス、最近では、さらに四十五フィート国際海上コンテナの導入、こういったものを視野に入れた公道輸送の規制緩和につながるような構造改革特区に向けた取り組みも始まっております。
次に、コンテナヤードについてであります。 コンテナヤードの面積は約2.4ヘクタールでありますが、現在、県において拡張工事が進められており、今後の貨物量の増加にも対応可能であると聞いております。 次に、頭脳集積型産業の現状についてであります。
今まではコンテナ船と、それからバラ荷船というのが一緒に14号岸壁しか使えなかった。13メートル岸壁が1つしかないから。ところが、今度は17号ができることによって、今後のバラ荷と、そしてコンテナ船が別々に岸壁を使うことができる。それだけの効率性がまずできてきた。コンテナヤードも広くなってくる。それから、ガントリークレーンも増設された。
この事業につきましては、細島港の輸出入コンテナ貨物の利用促進を図るため、新規の利用や貨物を増加させた企業に対し、その費用の一部を細島港振興協会を通じ助成するものであり、助成額につきましては、1TEU当たり、これは20フィートコンテナ1個になりますが、5,000円でございます。また、助成期間といたしましては、最大3年間となっているものでございます。
特にコンテナ貨物等がふえてくると予想はしているところでございます。 次に、今度は油津漁港の漁獲量はどうなっているのかということでございますけれども、過去十年ということで、主なところだけ申し上げますと、平成十四年が漁獲量が四千二百八トンということで、漁獲高が約二十三億六千三百万円ということになっております。
主な内容としましては、高齢農業者の負担軽減を目的に、農作物の出荷時のコンテナの積みおろしや運搬に対する支援に取り組んでいるところでございます。 次に、地域の居場所づくりにつきましては、地域のドライブインを拠点に、無料のお茶の提供や音楽奏者を招いてのイベントを実施したほか、10月1日には、元気の出る講演会を開催予定し、市木地区の気軽に集える空間として取り組んでいるところでございます。