小林市議会 2013-03-13 03月13日-06号
内容といたしましては、外出をするための手段、そしてその目的、そういう中でコミュニティバスに限らずさまざまな福祉バスとか、福祉タクシーとかいろいろございますけれども、どういった手段を御存じですかというような意味合い、そして今後どういうふうに希望されますかというような内容のアンケートになってこようかと思います。
内容といたしましては、外出をするための手段、そしてその目的、そういう中でコミュニティバスに限らずさまざまな福祉バスとか、福祉タクシーとかいろいろございますけれども、どういった手段を御存じですかというような意味合い、そして今後どういうふうに希望されますかというような内容のアンケートになってこようかと思います。
次に、コミュニティバスの有償運行開始に伴う、利用者への影響対策についてでございます。 コミュニティバスは、昨年1月から町の所有するマイクロバス1台による定期運行で、曜日ごとに全部で5つの路線として実証実験をしています。
例えば、宮崎と西都市をつなぐバスの路線の離発着の拠点にするとか、あるいは高鍋、国富とつなぐそういったバスの離発着拠点にするとか、それともう一つはコミュニティバスの終着点といいますかね、そういったところにするとか。
本市では、交通空白地域の解消策として、廃止路線バスの代替運行や新規の路線バスの運行、高崎、高城、山田地区でのコミュニティバス、乗り合いタクシーの運行が行われております。そして、今年の一月より、山之口地区で試行ではありますが、予約型の乗り合いタクシーの運行が行われております。この運行は二カ月足らずではありますが、このシステムと運行、利用状況についてお伺いいたします。
また、いろんな組織との連携も進んできたと思っておりますし、新たな自治組織への移行、また物産館の建設、こういった意味でも市民の力を一つにするという方向性は、地盤としては大分出てきたのかなということを感じておりますし、またコミュニティバス等、まだ進捗が十分でない部分もございます。
それで、今後これを、今まで実証実験ということでやってきましたが、形的に定着しつつあるということで有料化して、ちゃんとしたコミュニティバスとしてやる必要があるという認識のもとで、今回しているものでございます、コミュニティバスにつきましては。
それから、コミュニティバスですね、これは来年から指定管理がまた議会にかかるということで、これは見直すということだったんですが、この2,203万7,000円、これと今回指定管理の選定に当たって見直すという点では、今の車両等を含めて購入する予算などが出て、もっと利便性を図るということなのか、今の体制のままで見直すということなのか、この点教えてください。
コミュニティバス、福祉バスのように誰もが利用できる状況にはないということでございますので、関係課で十分対策を協議するように指示してまいりました。現時点では、道路運送法第4条による乗合タクシー、道路運送法第79条、それから施行規則第49条第2号による過疎地有償運送による運行これ等が有効な手段ではないかと思っております。
地域交通運行対策事業につきましては、交通手段を持たない市民の移動手段を確保するため、平成二十四年度に引き続き、西部地区におけるコミュニティバスの実証実験を実施するとともに、東部地区につきましても、市民の利便性に配慮した本格運行の実現に向け、具体的な実施計画の検討を図ってまいります。
公共交通の確保につきましては、コミュニティーバスの実証実験を踏まえ、本格的に運用を実施します。 また、光ファイバーによる高速情報通信網の整備を完了し、平成26年2月1日供用開始を目指します。 子供たちの通学や町民生活の安全を守るため、LEDの通学路灯、防犯灯の設置を行うとともに、新富町メール配信サービスにより防災・防犯情報の提供に努めます。
さらに、高齢化社会への対応や環境負荷の低減を図るため、北郷地区においてコミュニティバスの運行を開始するとともに、南郷地区においてもコミュニティバスを新たに導入し、隔日運行から毎日運行に変更するなど、公共交通体系の整備を進めてきたところです。 第五は、ゆたかな心を育み未来へ継承するまちづくりであります。
次に、公共交通の利用促進については、コミュニティバスの利便性の向上を図るためダイヤ改正等を行うなど利用促進に努めてまいります。 次に「串間駅西部都市計画事業」については、庁内協議・連携をはじめ、国などの関係機関との事業連携を図ることを目的に協議・要望を進め、中心市街地の活性化に努めてまいります。
第2款総務費では、就業システム導入に伴う賃借料、コミュニティバスの運行に関する協議を行う地域公共交通会議委員報酬、高鍋高校ラグビー全国大会出場補助金など380万2,000円を計上。
◎まちおこし政策課長(後藤博己君) 今回の地域交通会議につきましては、今コミュニティバス実証実験を行っております。これを来年度から正式に運行するということで、それに備えて地域交通会議を開いて、金額とそういうルートをやっていく必要があります。今回、7名の方を一応今考えております。
また、公共交通の空白地帯の解消を図るため、コミュニティバスや乗り合いタクシーを運行しています。平成二十三年度決算で、旧延岡市内四路線、北方町内八路線、北浦町内三路線の合計十五路線の委託料は、需用費合計で一千四百二十一万五千八百四十四円となっています。 また、バス事業者単独では運行が困難な路線に対し、十二路線に運行補助として三千九百四十八万四千円となっています。 そこでお尋ねします。
◎南崎淳一郎総務部長 27ページの新路線運行準備委託料でございますが、これにつきましては、今現在、コミュニティバスの運行を宮崎交通に指定管理者としてお願いをしているわけでございますけれども、この路線等については、日々市民から寄せられる御要望等を、地域公共交通会議及び地域公共交通活性化協議会等で協議をして、変更が必要なところは変更していくという段取りをとっております。
まず、コミュニティバスです。評価委員の意見に、平成二十三年度の利用者一人当たりの運行平均単価は約九百九十六円である。この単価が本当に妥当なのかとありますけれども、どうなのでしょうか伺います。 長鶴浅彦総務部長 単価の件につきましては、議員に紹介いただきました九百九十六円は、通常の公共交通機関と比較しますと、妥当ではないと思います。
行政としては、それに対応する形でコミュニティバスという感覚の取り入れもするわけでありますから、関連性があります。どうしてもこの高齢者の運転免許の返納について、もう少し踏み込んだ形のきょうの協議の中でそういう話が出ると思うんですけれども、取り組みを行政としてもしていただくようにお願いをいたしておきます。 続きまして、学校施設の安全管理につきましてであります。
次に、コミュニティバスの利用状況についてお尋ねします。 児童・生徒の通学や高齢者の通院のために、あるいは買い物難民の救済といった市民生活と福祉の向上を目的として、今年10月1日に三納地区と都於郡地区とにそれぞれ地域の期待を一身に背負った格好でスタートしたところのコミュニティバスですが、まだ運行期間が2カ月ほどとはいえ、その利用状況についてお伺いします。
次は、質問第11、コミュニティバス導入について、11番、神﨑千香子君の登壇を求めます。 ◆議員(神﨑千香子君) 11番。質問をいたします。このコミュニティバス導入については3回目です。ぜひとも前向きな姿勢を見せてもらえることを期待して質問したいと思います。