新富町議会 2020-05-20 06月04日-01号
本件は、令和元年12月27日午前8時5分頃、コミュニティバスを始発地点へ移動中、交差点にて前方停車中の車に追突をし、相手に負傷を負わせ、車を破損させたため、相手方に治療費と車両修理費として29万6,563円を支払うことで、令和2年4月28日に和解が成立した、自動車人身事故及び物損事故に係る損害賠償の額を定め和解することについての案件でございます。
本件は、令和元年12月27日午前8時5分頃、コミュニティバスを始発地点へ移動中、交差点にて前方停車中の車に追突をし、相手に負傷を負わせ、車を破損させたため、相手方に治療費と車両修理費として29万6,563円を支払うことで、令和2年4月28日に和解が成立した、自動車人身事故及び物損事故に係る損害賠償の額を定め和解することについての案件でございます。
│専決処分の承認を求めることについて │5月15日 原案承認│ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第52号 │令和2年度日南市一般会計補正予算(第4号) │5月15日 原案可決│ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │議案第53号 │日南市コミュニティバス
専決処分の承認を求めることについて 日程第8 報告第6号 専決処分の承認を求めることについて 日程第9 報告第7号 専決処分の承認を求めることについて 日程第10 報告第8号 専決処分の承認を求めることについて *(一括上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) 日程第11 議案第52号 令和2年度日南市一般会計補正予算(第4号) 日程第12 議案第53号 日南市コミュニティバス
次に、議案第53号日南市コミュニティバス運行に関する条例の一部を改正する条例につきましては、日南地域の交通体系の見直しにより、コミュニティバスの酒谷・吉野方線の隔日運行が開始されることに伴い、使用料について所要の改正を行うものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。詳細につきましては、それぞれの所管委員会で御説明申し上げます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
) (6)専決処分の承認を求めることについて (日南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例) (7)専決処分の承認を求めることについて (令和2年度日南市一般会計補正予算(第3号)) (8)専決処分の承認を求めることについて (日南市税条例の一部を改正する条例) (9)令和2年度日南市一般会計補正予算(第4号) (10)日南市コミュニティバス
令和2年改定日南市重点戦略プラン分野別施策集の中で、コミュニティバスの利用者が、平成30年の実績として1万9,800人であったということでございますけれども、これが令和6年には2万4,500人の目標となっております。
地域交通機関運行維持対策事業費におけるコミュニティバスの利用者増の取組について質疑があり、令和2年度は新たに、無料乗車の日を実施する。詳細は地域公共交通会議で協議する。 地域振興対策事業費の燃料供給対策事業費補助について、委員より、須木地区唯一のガソリンスタンドに対する補助であり、地域住民の暮らしに直結しているため、継続して補助していくべきである。
冒頭でも述べましたが、高齢者の買い物等を含む交通手段確保については、多くの同僚議員が質問し、地域によってはコミュニティバスの導入やデマンドタクシー等の導入の対策がなされていることは承知しております。しかしながら、そういった地域のみならず、市街地区域にお住まいの高齢者も、買い物や病院の受診に苦慮されていることは、お話ししたとおりです。
最後にもう1点、コミュニティバスについてですが、昨年の議会だったと思いますが、市の職員が実際に乗ってみて検証してみてはどうかということを提案申し上げましたが、その後の結果はどうなっていますでしょうか。 松山昭彦総合政策部長 今の点は昨年の9月議会で私が研究をしてみたいと答弁させていただきました。
本条例は、コミュニティーバス運行の利便性をさらに高めるため、デマンドタクシーの運行のための基金を造成するものです。 委員会では、さまざまな交通手段や運行要領について活発な意見が出ました。今後も町民の交通手段確保の努力を継続していただくことを要望し、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは、コミュニティバス運行業務委託料ほかということになっていますけれども、そこでコミュニティバス、特にデマンド型乗合タクシーの路線数は現状のままなのか、拡充する予定はないのか、この際伺っておきたいというふうに思うわけであります。 よろしくお願いします。
中心市街地までの交通手段につきましては、現在も運行しておりますコミュニティバスとデマンド型乗り合いタクシーでの対応が基本になると考えておりますが、宮崎県高齢者移動手段確保等協議会での協議内容も参考としながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ◆10番(田爪淑子君) それでは次に、市街地のにぎわい創出として、宮崎交通のバス営業所がありますよね。
本市では、平成二十八年度に都城市地域公共交通網形成計画を策定し、中心市街地のMallmallに中央待合所を設けるなど、まちなか区域における路線バス乗り場の環境の充実や公共交通空白地解消のためのバス路線の再編、地域の実情に応じたコミュニティバス等の運行などに取り組んでいるところであります。今後も引き続き、バス事業者や多様な関係者と連携して、利用者の利便性の向上を図る方針としております。
今回、年齢制限等はあるのかというお話ですが、これは、今、コミュニティバスを運行しておりますが、コミュニティバスと一緒に、同じくそういう制限はしないということで、交通弱者の方を対象にちゅうことです。 それと、集中した場合、2台の考えはないかということなんですが、あくまでもこの計画は1台を運行する予定にしております。
都井岬への移動に市のコミュニティバスを利用されたということです。 しかしながら、途中バス停が多くて、すごくやはり長く感じたという記事と、それとあわせて道の駅、高速道が開通すれば、この宿泊施設が大事になってくるんじゃないかなというふうに記事が出ておりますが、市長はこの記事を読まれたと思います。それについての見解を伺って終わりたいと思います。 ○市長(島田俊光君) ありがとうございます。
コミュニティバスや市の公共施設を使うとポイントがもらえる仕組みなどができると、利用者も増えるのではないかと思っています。 最後に、市長の目玉政策であります。応援はしたいと思っていますが、いろんな事業が入り混ざっていて、そこで、これはという健幸のまちづくりの柱は何か、どなたでもいいので、聞かせてください。 ◎宮原義久市長 柱というのは、もう基本的に言うと、医療費を下げるということを柱にしております。
このため、まず市民アンケートで満足度が下降している公共交通網の整備につきましては、新たに酒谷地区でデマンド型乗合タクシーについて、6月を目途に運行を開始し、併せてコミュニティバスの運行エリアを見直し、板敷地区なども対象に運行します。
◎峯田勝巳総合政策部長 見直しの内容でございますけれども、幹線交通である宮崎交通運行の路線バス、あるいは須木地区と小林地区を結ぶコミュニティバスについては、PR等を行って利用促進に注力するとともに、運行費補助の継続、市内高等学校通学費助成の継続を行って、現状での存続を図っていきたいと考えております。
(2)職員のコミュニティバス試乗体験について 1)利便性向上の課題に生かすべく、職員のコミュニティバス試乗体験を提案 した。意見は集約できているか。
また、スクールバスへのいわゆる住民混乗について、学校や地域と連携しながら実証運行に向けて取り組むとともに、コミュニティバスに人と荷物が乗る貨客混載についても、引き続き実証運行を行ってまいります。