都城市議会 2020-03-05 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 5日)
そしてその多くが、津波を防ぐ水門や防潮堤のゲートの閉鎖に向かい、津波に飲まれ、犠牲となっております。ちなみに、同じ被災三県で犠牲になられた消防職員は、お亡くなりになられたのが二十名、行方不明が八名ということで、圧倒的に消防団員の被災者が多い状況であります。 なぜこれほど多くの消防団員が犠牲になられたのか、さまざまな要因があると思います。
そしてその多くが、津波を防ぐ水門や防潮堤のゲートの閉鎖に向かい、津波に飲まれ、犠牲となっております。ちなみに、同じ被災三県で犠牲になられた消防職員は、お亡くなりになられたのが二十名、行方不明が八名ということで、圧倒的に消防団員の被災者が多い状況であります。 なぜこれほど多くの消防団員が犠牲になられたのか、さまざまな要因があると思います。
県によりますと、東日本大震災が発生した際、水門操作の従事者が津波に巻き込まれる被害が発生したことから、河川の水位と堤防内水路の水位差により自動的にゲートが開閉するフラップゲート式の水門に随時更新しているようであります。
現在、三カ所の余水吐ゲートの改修工事と、ゲート設置に伴う土木工事及びゲートの製作設置工事を四工区に分けて施工中でございます。全体の完了予定は、令和二年一月三十一日の予定となっております。 また、余水吐からの流末水路も現在発注されております。これはゲートの改修工事と合わせて、現在の水路をより大きな断面に改修するものです。完了予定は令和二年三月九日となっております。
この施設は、「肉と焼酎のふるさと・都城」の新たなランドマークとして、物産及び観光振興に係るゲートウェイ・ハブの機能を果たすことで、多くの方に、ここを目的に訪れていただけるような魅力あふれる施設とすることを目指しております。
また、門扉、要するに入り口にゲートをつけたり、衛生ルームの設置も今のところ話が出ているようでございまして、こうなってくれば作業効率も変わってくるということでございます。 ある養豚農家さんに、畜舎周囲柵で囲むと一体どれほどのメートルがありますかとお尋ねしました。
1つが、ポータブルモーターということで、これ、何なのかということですけれども、取水ゲート、水利組合がいろいろ水路を管理していただいているんですけれども、今回、近年ですけれども、大雨が多く、ゲートというのは、雨がちょっと多くなると、自動的に振り分けをする関係で、何回も管理してくださっている水利組合が、そこに行って、ゲートで手動だと、何回も回さにゃいけないものですから、もうちょっとこの地域も高齢化が進んでおるということで
先般の5月豪雨の影響を受けまして、頭首工の附帯施設であります取水ゲートから大量の土砂が流入し、水路が埋没したことで通水ができず、営農しづらい状況にありましたので、生産基盤支援対策事業にて早期復旧に努めたところでございます。
について市道と県道交差点や市道と国道交差点の信号機設置について 4 都城駅前の駐輪場の利用状況について路上に放置された自転車について 18 岩元 弘樹 (無会派) 1 学校プールについて水泳教室(大会)中止の理由についてプールの現状について使用状況について水泳の授業について安全管理について維持管理について 19 山内 いっとく (進政会) 1 農業振興とコンパクトシティのメインゲートライン
新田水系につきましては、新田用水路の水量確保のため、余水吐ゲート三カ所の改修及び中央配水槽の流入口改修工事を行っております。また、浜川原湧水、長谷川からの取水について、流量観測等を行い、送水ルートの検討を進めているところでございます。本年度は新田水路余水吐の流末水路の整備及びバイパス水路の測量設計等を行う計画でございます。 堂本水系でございます。
ただし、水稲時期である3月から8月までの間は須賀崎地区の水田に、丸バエ川の水をくみ上げている状況であるため、塩害対策としてゲートを閉めております。 ゲート閉鎖時においても5門中2門がフラップゲートであり、水圧により水門が開き、通常の雨においては排水ができるようになっています。 また、洪水警報が発令された際などには、ゲートの開閉を行っております。
まず、堂本水路のセンサー及び大丸川のゲート改修工事の現状を伺いたいと思います。 ○市長(村岡隆明君) その二点につきましては、農林整備課長をして答弁をいたさせます。 ○農林整備課長(寺園久志君) まず、堂本水路のゲートの関連でございますが、堂本水質監視システムにおきましては、取水ゲートの電動化に関しましては発注済みでございます。水質監視装置につきましては、今月中に発注予定でございます。
まず、新田水系の対策でございますが、弁財天池下流で、長江川へ放流されております水の利用に関しましては、ゲート改修や中央配水漕流入口の改修を順次工事発注がされております。また、浜川原湧水や長谷川に関しましては、管のルートをどこに通すのがよいのかを、今現在検討中でございます。
甲斐健一産業経済部長 クルーズ船の防疫体制ということの御質問かと思いますが、油津港でのクルーズ船寄港時の防疫体制につきましては、港湾管理者であります県が出入り口ゲートに靴底消毒マットを設置し、乗船客及び乗務員の靴底消毒を実施しております。 また、港内の出入り口に車両消毒プールを設置し、車両タイヤの消毒も実施しております。
車両は駐車場入口等で消毒用マットやゲート式消毒装置による消毒が行われます。 二次防疫エリアは、一次防疫エリアのうち審査会場観覧席、出品牛の積み下ろし場、堆肥舎棟とし、出入口にテントの消毒ブースが設置され、入場者に対しては、ミスト装置による全身消毒が行われます。車両はゲート式消毒装置で、車両全体の消毒が行われます。また、運転手についても踏み込み消毒槽のほか、手の消毒が行われます。
もしかしたらゲートがつくかと思って悪い予感がしていましたけれども、安心しました。ありがとうございました。 これをもちまして、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(甲斐敏彦) 以上で、11番日高和広議員の質問を終わります。 ここでしばらく休憩します。
この事業におきましては上浦地区のゲート改修を二カ所行うこととしており、十二月中に発注しまして年度内に完成すると思っております。 ○八番(田口正英君) この事業は本当に農業用水路の維持補修とか、そういうのにはいい事業だと思いますが、この八千二百万円の事業が完全に未執行がないようにできるものかどうか、答弁お願いします。
自分も山之口のスマートインターチェンジを利用することが多いのですが、下りる際に、まず、ゲートで一旦止まって、そしてまた、国道に出るまでに二回も停車しなければならないと、不便さを感じております。スマートインターチェンジから競技場へのアクセスについて、もう少し改良していく必要があるのではなかろうかと感じているわけですが、検討していく考えはないのか、お伺いいたします。
また、大丸川ゲート改修の設計も発注するなどしており、早期完成に向けて準備を進めております。 また、他の対策につきましても、早期着手ができますように、流量観測や河川協議等を進めているところでございます。
そこで今、現在の放流口ですね、土木がやっておりますけれども、これ今年度完成かなということでありますけれども、あと完成いたしますと、恐らく町有であれば町の管理、消防団の管理になるのかなというところでございますけれども、やはり河川の水位が上がると消防団はもう閉めるんですね、ゲートを閉めます。