新富町議会 2006-06-21 06月21日-04号
あくまでも絶対反対ということで、町長以下、ゲートになぐり込みじゃないけれども、押し寄せてゲート内に入ってということがございました。そういうふうな過去の非常に町政にとっても困難な経験を持っておるわけであります。そういったことにならないように、ひとつしっかり取り組んでいただければいいなというふうに思うところであります。
あくまでも絶対反対ということで、町長以下、ゲートになぐり込みじゃないけれども、押し寄せてゲート内に入ってということがございました。そういうふうな過去の非常に町政にとっても困難な経験を持っておるわけであります。そういったことにならないように、ひとつしっかり取り組んでいただければいいなというふうに思うところであります。
今話がありましたとおり、大変古くなっておりまして、一部はコルゲート管で敷設しました橋の部分が断面的に小さいということもありまして、九十度で曲がっています。角の家の方ですね、そこに水流が激しくいくということもありまして、何回も話にいったところでございます。
一方、柚木谷川から住宅地内へ流入する水を防止するため、県道岩戸延岡線の道路改良工事にあわせて、柚木谷川の改修工事を実施し、逆流が予想される下水路の出口に逆流防止のフロートゲートを設置するとともに、改良後の県道からの越水を防ぐ目的で、県道沿いに止水壁を設置する計画といたしております。
対策としては、周辺地区内への雨水の流入を極力減少させるため、配水管に逆流防止の自動ゲートを設置するとともに、排水路の側壁のかさ上げ工事を行う計画となっております。 あわせまして、他の浸水軽減対策につきましても、多方面から検討してまいりたいと考えております。
ちょうどゲートを開いて山須原ダム放流していたときでした。流木引っかかって流れている状況もよくわかりました。 続いて、諸塚のあの商店街というのは、私はいろいろな縁があってよく行ってきたんですけれども、大体流されてあの商店街はもう柱だけですよね、一階は。
これは受付窓口で市民の皆さんが直接粗大ごみ等を持ち込みされる関係、それと事業所の一般廃棄物、こういうのがそれぞれの重量に料金が徴収できるシステムを変更して、受付窓口で徴収できる料金の表示システム及び手動ゲートを設置するような内容になっております。
美化センターの受付窓口で直接徴収ができるようにということで、料金表示システム、また手動ゲートシステム、計量器のシステム変更をお願いしているところであります。また市民や事業者に対する広報活動についても、市役所だより、美化センターだより、これを七月に配布する予定となっております。現在今文書内容等を精査している段階となっております。
坂の下川排水対策につきましては、抜本的な対策ではありませんが、一つの方法としまして、ゲートにポンプを取りつけて排水するゲートポンプの設置や、排水ポンプ車による排水などについて検討したところでありますが、経費などにより難しい状況にあります。
そこで、年次その施設を整備し、海岸線には高さ6.2メートルの防潮堤、水門ゲート56基、陸閘8基などを築造しています。 特に、平成13年には国の津波高潮防災ステーションの第1号の指定を受け、海岸に点在している水門、陸閘等の施設を迅速、かつ的確に操作し、津波及び高潮に伴う海水の侵入を未然に防ぐことを目的にした一元管理できる自動制御装置が平成15年度までに完備されていました。
その対策として、逆流を防ぐため港湾事務所の方ではけ口にゲートを設置していただき、市はゲートが閉じたときに、排水溝から水があふれないように、排水断面の大型化を図るなどの対策を講じているところでございます。
また、ゲートを過ぎたところの公園の先に駐車場が設けてありますが、狭くて釣りに来た人の車が路上にあふれています。大きなトラックやトレーラーが通るので危険です。もう少し駐車場を広くすることはできないでしょうか。 以上で、壇上からの質問を終わります。
その原因につきましては、祝子川の水位が上昇したため逆流を防ぐ樋門を閉め、中の瀬排水機場の二台のゲートポンプを稼働させたところ、一台のポンプに約十センチの石が挟まり、運転できなくなったことによるものでございます。
強制排水につきましてはゲートポンプシステムを考えておりまして、ゲートの中に水中ポンプを抱き込んだ形での水門になります。富高川、塩見川につきましては、河川水位が上昇して自然排水が不可能ですので、強制的に水中ポンプで川の中に送り出すというシステムを今後検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆二十六番(黒木万治) それは課長、全国的には実践されて、大きな効果を上げているわけですね。
第1は、ダムやゲート、放流用のゲートがありますが、このゲート、発電所等の補修はどうだったのか、どんなふうにやっているのか。さきに述べましたように無人化されています。安全対策は十分なのかどうか、明確にお答えを求めるものであります。 第2は、平成15年度の綾田代八重発電所、綾北第1、綾南第1、綾北第2発電所の発電量、発生電力ですね、それとその売電収入、さらに利益はどのくらいあったものか。
しかるに、ポンプ場やゲートポンプ、移動ポンプ、これらが処理した雨量が平成九年台風十九号との比較でどのようであったのか、検証を要するのであります。既に各議員の答弁の中で、降雨量の説明と数値の比較で被害の軽減がなされたとの答弁がなされております。浸水被害を及ぼしました降雨量を、大淀川水系の地域的な状況等を加味しながら、もう一つ詳しく御説明を求めるところであります。
まず、一点がポンプ場があるところということで、土木部の方の所管だけを申し上げますと、まず南の方から、今回運転しました甲斐元ポンプ場、それから同じく甲斐元町の安田解体さんの裏の方にありますゲートポンプ場、それからその下流側にポンプ場があるわけですけれども、これは道路の水を排水するということで、これはポンプが三台でしたか、小さいポンプが入っております。
したがって第一、第二駐車場につきましてはお客様専用駐車場として整備をいたしますけれども、ゲートで課金をいたしまして利用料金をいただくということにいたしております。
それから、次に安田解体さんの裏の方にゲートポンプ場がありまして、ゲートポンプ場は十二年度の自然災害防止事業として工事を行っておりまして、十三年度に完成いたしました。これは、ちょっと規模が小さいんですけれども、これも常時運転いたしておりまして、これも軽減につながったということでございます。
これは、一番末端の排水口のゲートの工事ということでございます。一部、圧力管が何十メートルかは敷設してありますけれども、今後、圧力管があと三年間ですか、十八年度までかかるということで、今、話を聞いているところでございます。 それから、ポンプの能力といいますか、それにつきまして話をさせていただきます。
委員より、市街地下水路しゅんせつ事業費の工事請負費について質疑があり、当局より、種子田橋手前の井せきから取水し、街部を通り抜け下流に流れている用水路があるが、大雨時には市街地が浸水するため、防護策として種子田川の増水に合わせて井せきの自動転倒ゲートが倒れ、川へ放流されるようにするための工事請負費であるとの答弁がありました。