綾町議会 2022-06-14 06月14日-03号
それから、最後の福祉、グラウンドゴルフ等ですけれども、ぜひ町にあるバスとかをどんどん活用してください。ただ、ここに待機させても仕方ないので、どんどん利用をしていただいて、もっともっと外出してもらえればと思いますので、必要なときには言っていただければ町民の方に利用してもらいたいなと思います。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(松浦光宏君) 兒玉千歳議員。
それから、最後の福祉、グラウンドゴルフ等ですけれども、ぜひ町にあるバスとかをどんどん活用してください。ただ、ここに待機させても仕方ないので、どんどん利用をしていただいて、もっともっと外出してもらえればと思いますので、必要なときには言っていただければ町民の方に利用してもらいたいなと思います。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(松浦光宏君) 兒玉千歳議員。
ですから、ちょっとこの表現に関しては抽象的過ぎますし、何かこうぼんやりとしていますから、ある意味、ちょっとこれも、今後、表現の仕方というのも見直していかないといけないと思うんですけれども、やっぱりグラウンドゴルフ等を通じて、そういうものとか、要するに、どんどん外に出て、外出をどんどん促進するとか、そういうことを通じて、1年でも長く健康な状態でいていただきたいなという気持ちでおります。
本公園は、現在グラウンドゴルフ等を中心に高齢者や各自治会のレクリエーション等で活用されている公園でありますけれども、残念なことに、公園の入り口や駐車場が狭いこと、さらにはグラウンドが一面しかないため芝の管理が厳しいことから、プロ選手の誘致やスポーツ交流人口の増加が望めないことなどから、公園の増設に着手されるものと思っておりましたが、十二月二日の委員会審査の説明では、駐車場の改修が主な内容のようでありました
そういう中で、グラウンドゴルフ等も、外の空間ですのである一定距離を保ちながらやっていただければいいのではないかなというふうに思いますし、また、先ほど言いましたように、市内の中で障がいがあるようなことが出れば、行政が主導していました一般介護予防事業などへの取組も行っていきたいと、そのように思っております。 ◆10番(松葉進一) ありがとうございました。
隣の曽於市でも公開競技の武術太極拳が行われ、霧島市においては、サッカー、ハンドボール、剣道、銃剣道、馬術、ゴルフ、グラウンドゴルフ等多くの競技があり、本市の近くでの開催で、関係者が本市のホテルや飲食店等を利用されるのではないかと期待するところであります。
また、高齢者がグラウンドゴルフ等を楽しむ憩いの場ともなっております。 同僚議員の質問の回答として、昨年の土木部長の答弁で、姫城地区二カ所、祝吉地区二カ所、五十市地区三カ所、西岳地区三カ所、高城町で一カ所の計十一カ所の行政区画に公園が設置されておらず、今後も同地区に公園を設置する計画はないと述べられております。
その行政でやることにつきましては、多額の事業費がかかりますので、当面今の現状の立木等を処分、東屋等を修繕いたしまして、地域のグラウンドゴルフ等に利活用できるように、その利活用をすることで議員さんがおっしゃるような安全対策とか防犯対策につきましても、利用者がふえるという形の中で、改善できる部分もあるかと思っています。 そういう形で進めていきたいと思っております。
また、グラウンドゴルフ等をされる方々の中には、駐車場がないため、路上駐車せざるを得ない状況であり、私もその状況を見てきました。 そこで質問ですが、駐車場は設置できないのか、お尋ねいたします。 ○副議長(長友潤治君) 土木部長。 ○土木部長(巻木健三君) お答えします。 駐車場のない公園に、新たに駐車場を設置する計画はありません。
委員より、売却予定地は地域住民がグラウンドゴルフ等で利用している部分があり、周辺には障がい福祉サービス事業所もある。売却に当たっては、これらの利用者への影響も十分考慮すべきであり、再検討も視野に入れ、調整されたい。
○(神脇清照君) 今回の案件は、メインスタジアムとして大きなイベントでの開会式・閉会式や陸上競技だけでなくサッカー、ラグビー、グラウンドゴルフ等の大きな大会、また、スポーツ関連以外で、例えば、吹奏楽やマスゲームなど、大きな大会開催も可能になり、いろいろな面での波及効果があるように思えます。
しかしながら、本市にとって、スポーツによる健康づくり、体力づくりは重要な施策の一つでありますので、今後、部分使用につきましては研究してまいりたいとありましたが、グラウンドゴルフ等の部分使用について、お伺いいたします。 ○教育部長(穴井誠二君) 西階運動公園補助グラウンドは、現在、サッカー、ソフトボール、グラウンドゴルフなどを中心に、多くの団体の皆様に御利用いただいております。
晨星興産株式会社は、四家小学校運動場を開放しており、地域の住民がグラウンドゴルフ等に利用しております。 ○議 長(荒神 稔君) 江内谷満義議員。 ○(江内谷満義君) 旧小学校はそういった形で企業が入って、広いグラウンドがあるわけですので、地元のグラウンドゴルフ等に利用され、良好な関係を保たれているところでございます。逆に中学校の方ですが、学校をのぞいてみました。
また、サッカーやソフトボール等のスポーツ少年団やグラウンドゴルフ等が、グラウンドを使っているために子どもが遊べないといったクレームは出ていない状況であり、公園等への新たな遊具設置についても特に要望はなく、子どもたちは神社や寺で遊んだり、海で魚釣りをしたりしているとの説明がありました。
子供たちが遊べる公園に関しましては、少子高齢化のため、高齢者のグラウンドゴルフ等での公園利用がふえており、「高齢者が利用していたため、子供たちが遊びたいのに遊べなかった」等の苦情が寄せられております。 担当課としましては、特に住宅街の公園予約の際は、午前中に高齢者の予約を入れ、放課後や土日等については、極力、予約を入れないなど配慮してまいります。
それから、もう一つ、コミュニティー広場の事業の件でございますが、これはもう上新田地区のお年寄りが、特にグラウンドゴルフ等で切望されておりまして、いよいよ町長が選挙のときに「やります」と言ってしてくれたということで非常に喜んでおりますので、これは、この事業で芝を張りかえと周りをフェンスするという事業だけですけども、これは土地が賃借になっているので、思い切ったことはできないかとは思うんですが、一般質問じゃちょっと
現在、勤労者体育センター西側の広場につきましては、勤労者体育センターの駐車場用地及びゲートボール、グラウンドゴルフ等の使用をされている土地になっておりますけれども、今回、この土地の南側に畑が2筆ありますけれども、ここを一体的に整備をいたしまして、多目的な広場ということで、整備の計画をいたしております。
◎防災基地対策課長(今村行信君) この施設は、先ほどから申してるとおり、多目的の緑地広場でありまして、グラウンドゴルフ等も利用できる。それと、なおかつ、少年サッカー場が一面とれる面積であるということで、小学生児童から高齢者の方まで、幅広く活用できる施設になろうかなということで考えております。 ○議長(長濵博君) 櫻井議員。
そして、なおグラウンドゴルフ等とか遠足等の団体利用については、団体利用ということで許可制をとっているところでございます。ちなみに、緑ヶ丘公園と永田平公園で、件数ですけれども、団体利用で55件ということで許可をしているところであります。
具体的な例として、地域の高齢者の皆様の健康の維持・増進、生きがいともいえるグラウンドゴルフ等のスポーツ活動の促進であり、また、地域の皆様の触れ合う・憩いの場が必要となります。安久・豊満町には、約千三百名の七十歳以上の高齢者がおられます。そして、年間約二十回のグラウンドゴルフ・ゲートボール等の大会が計画され、多くの方が参加されております。しかし、近くに練習する場所がない。
例えば大束、揚原の公園を中心に、人工芝生のサッカー、ラグビー場を複数面有する誘致ゾーンとして、また本城の温泉施設を中心としたテニス、グラウンドゴルフ等の誘致ゾーンとして、また都井のサーフィンなど、市内全域の活性化策を考える必要はありませんでしょうか。決して夢物語ではないと考えますが、そのようなプロジェクトチームをつくる、また検討されるお考えはないでしょうか。見解をお尋ねいたします。