都城市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第6日 9月13日)
確かに直線距離で測ってみても、Mallmallや三股町立図書館までは六キロメートル以上あり、高城図書館でも四キロメートル以上あります。都城志布志道路がつながると、本市のハブ的な場所になるところであり、本市の人口重心でもあります。 昨年三月の一般質問で、高城、郡元、早水、神柱のような広々とした公園が子育てには必要であると述べましたが、公園設置の計画は終了したという答弁で終わってしまいました。
確かに直線距離で測ってみても、Mallmallや三股町立図書館までは六キロメートル以上あり、高城図書館でも四キロメートル以上あります。都城志布志道路がつながると、本市のハブ的な場所になるところであり、本市の人口重心でもあります。 昨年三月の一般質問で、高城、郡元、早水、神柱のような広々とした公園が子育てには必要であると述べましたが、公園設置の計画は終了したという答弁で終わってしまいました。
今回整備するのは、夷守岳の登山道で、巣之浦林道の登山口から獅子戸岳山頂に至るまでの約6キロメートルであります。登山道入り口の案内掲示板や誘導看板について、約20基程度を設置を行う予定であります。
市道の延長につきましては、一級市道三百四十二キロメートル、二級市道百七十三キロメートル、その他の市道が二千六百八十三キロメートル、合計三千百九十八キロメートルでございます。 ○議 長(榎木智幸君) 中田悟議員。 ○(中田 悟君) それぞれの延長距離と合計の距離を答弁いただきました。
その農家さんは恐らく私が知り得たところで当時母豚が三百頭だったので、今もう少しふえていると思いますが、この農家さんで周囲を囲ったときに一キロメートルあるという回答でございました。
本市は、林道だけでも約155キロメートルを有していますので、現実的には難しいと考えますので、御理解をいただきたいと思います。 ◆4番(濱砂磐君) 放棄林があるのは林道だけではなく、市道も681キロメーターを含めると836キロに達します。また、放棄林は全路線にあるわけではありません。 そこでお尋ねします。市内の2団体が国の交付金を活用する事業は、どのようなものですか。お伺いします。
東九州自動車道の日南・串間・志布志間につきましては、本年3月油津・南郷間の約6.4キロメートル、奈留・串間・夏井間の約14.1キロメートルが新規事業箇所として決定されたところでございます。 現状につきましては、国土交通省宮崎河川国道事務所におきまして、今回事業化された区間の路線測量及び地質調査を行うための現地立ち入り説明会が8月下旬から市内6会場、計7回に分けて開催されたところでございます。
本年度より3キロメートル以上の遠隔地については、スクールバス、あるいはタクシーの運行が実施されています。その利用者、小学生の反応、またその両親の評価はどんな感じでありましょうか。 また近年、小学生の集団登校、下校中に飛び込んでくる車両が全国的に報道され、問題となっております。本町では幸い今のところ大きな事故は起きておりません。
耳を澄まして漏水場所を特定という記事でありましたけれども、これは東京都でありますけれども、管理する配管が何と2万7,000キロメートルある。一巡するに13年から14年かかるということです。職員で調査をするわけですね。今となっては戦後80%あったそうです。漏水量が。それが現在は3%に低減したということであります。ですから、日々の職員さんの努力であります。
側溝の現状を申し上げますと、町道が536路線で約167キロメートルありますので、単純に両側に設置していると考えた場合に、町道延長の倍になり、約334キロメートル設置していることとなります。
仮に、こういった手法で浦城港バス停から西浦城バス停の二・三キロメートル、所要時間約五分の区間にコミュニティバスを運行しますと、浦城港を経由しないバスにも接続できるようになります。島浦町にお住まいの皆さんにとっては、実質、平日で上下四便、土日祝日で一便の増となります。南延岡から北浦・宮野浦間のバスが全便利用できるようにもなります。
延岡市の水道管路の耐用年数は四十年であり、その年限を超えた水道管の総延長は五十キロメートル、この整備は急務であり、これを怠れば水道管路の耐震化はおくれ、場合によっては市民に給水不安を与えることになります。 また、ここ三十年間の南海トラフ地震の発生率が八〇%になったとされる今日、大震災が発生した場合、市内各地の水道管が破裂し、長期間給水不能となり、市民生活に甚大な影響を及ぼします。
面積約188平方キロメートル、海岸線の長さ35キロメートル、人口1万1,217人、世帯数5,523。高齢化率43.98%で65歳以上の老齢人口は4,871人、平成31年3月31日現在。 2012年3月、内閣府から南海トラフ巨大津波想定が、黒潮町は最大津波波高34.4メートル、建物被害6,300棟、人的被害2,300人。
五万五千立方メートルというと、なかなか想像がつかないようなんですが、例えば一立方メートルですね、一メートル四角、それを横に並べたときには五十五キロメートル。だから、都農辺まで行くかどうかわかりませんけど、ここからですね、相当なやっぱり量なんですね。だからやっぱり海岸の侵食に影響するのではないかというふうな地元の皆さんは感じております。
○総務部長(川島 登君) 延岡市側の総延長は二十八・九キロメートルでございます。 ○一七番(白石良盛君) 二十八・九キロメートルも相当長くて、また結構幅がありますので、大分の面積になると思いますが、これまでも高千穂線跡地の払い下げが行われてきたと思いますが、今の時点で高千穂線跡地を払い下げてほしいという要望、希望件数は何件ぐらいあるのでしょうか、お伺いいたします。
西都市が管理いたします市道・林道の路線数、延長につきましては、市道が1,188路線、約681キロメートル、林道が31路線、約155キロメートル、橋梁、トンネルの管理数につきましては、橋梁は市道が372橋、林道が32橋、トンネルは市道3本、林道2本となっております。
現在、通勤手当につきましては、国に準じまして、通勤距離が2キロメートル以上で、交通機関もしくは交通用具を使用して通勤している者に支給しているということであります。自転車通勤につきましては、現在のところ、支給はないというふうに考えておるところであります。 また、シャワーブースの設置につきましては、以前、民間において、小野崎通りに設置していた経緯がございますけれども、利用者が少なかったようであります。
例えば、吉尾町から沖水小学校は三・五キロメートルあります。都島町から明道小学校までは一・五キロメートルぐらいしかありません。吉尾町の方々は沖水小学校に行かれますがかなり遠いのです。
○建設課長(森 隆秀君) 平成二十八年から令和二年までの計画しております市道三十五路線の延長が、三一・六キロメートルでございます。事業費は二十三億一千七百九十五万円でございます。このうち平成三十年度までに完成した路線は五路線でございます。延長が一・九キロメートルでございます。事業費は一億五千三百三万円でございます。現在着手しております路線数は十七路線で、延長は二十四キロメートルでございます。
Mallmall前の通りですけれども、Mallmallより南側の上町通り、ここは制限速度三十キロメートルに設定されております。Mallmall前の東中町通線は四十キロメートルとなっておりまして、Mallmall効果で子連れの市民や学生が多く行き来する中、制限速度四十キロメートルは危険であるという指摘がございました。
毎日通学に利用している約七十名の生徒は、電車から降りたら約一キロメートル歩いて通学する生徒もおります。駅にトイレがないために、近くにあるガソリンスタンド、郵便局のトイレを借りている状況であります。また、駅を利用されている市民の皆さんからもトイレ、水道施設、駐輪場等の整備の必要性を訴えられているのは事実であります。