都城市議会 2018-06-01 平成30年第3回定例会質問通告一覧(6月)
、市の観光行政について本市の人口維持に関係する桜木地区工業団地の製造業の誘致について本市の人口維持のため育児に不安を持たせず小学生以下の医療費無償化について市内就職先の確保や企業誘致について 6月20日 (水) 16 神脇 清照 (都城志民の会) 1 スポーツ振興について早水公園整備事業について都城運動公園整備事業について山之口町県立陸上競技場整備事業について競技力向上について合宿・キャンプ誘致
、市の観光行政について本市の人口維持に関係する桜木地区工業団地の製造業の誘致について本市の人口維持のため育児に不安を持たせず小学生以下の医療費無償化について市内就職先の確保や企業誘致について 6月20日 (水) 16 神脇 清照 (都城志民の会) 1 スポーツ振興について早水公園整備事業について都城運動公園整備事業について山之口町県立陸上競技場整備事業について競技力向上について合宿・キャンプ誘致
本市は、スポーツランド都城推進事業として、スポーツ合宿やプロスポーツ等のキャンプ誘致に取り組んでおります。これまで、キャンプチームとの良好な関係を構築するため、本社訪問や九州管内での試合応援等を実施してまいりました。キャンプについては、庁内関係各課はもとより、都城観光協会や高城観光協会等と協力して、誘致活動をしております。
私たちも特別委員会で、企業誘致、学校誘致にキャンプ誘致も回るんですよ。いろいろ今後もウエイト室もできましたので、ウエイト室もできました。待ったわけですからね。大変喜ばれました。これが念願やったからですね、ウエイト室は。それができても、今度は多目的の広場がですよ。工事した、3,000万円か4,000万円かけてですよ。使えない。ぐちゃぐちゃ。水がたまってる。土も石まじりの土が入ってるんですわね。
この大会をきっかけに、米国を相手国としたホストタウンにも認定されましたので、国際大会や事前キャンプ誘致のほか、地域住民との交流事業などを通し、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運の醸成を図ってまいりたいと考えております。 昨年6月には、細島灯台が「恋する灯台」に認定され、7月には、細島港が全国で97カ所目の「みなとオアシス」に登録されました。
キャンプ誘致から十二年が経過して、ようやく現在の関係まで都城市も築いてきたところです。こうしたキッズやジュニアの育成など、FC東京の看板を背負ったサッカースクールを都城市として、今後どのように位置づけ、取り組まれていくのか、商工観光部長に伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それではお答えいたします。
2番目に、ヤクルトの一軍キャンプ誘致についてであります。 プロ野球も私たちのアマチュア野球、草野球ですが、これもシーズンオフになり、あとは来春2月1日のプロ野球のキャンプインを待つばかりの季節になってきました。ヤクルトスワローズも今シーズンはセリーグ最下位に沈んで、監督交代で巻き返しを図る体制ができたと思います。 一軍のキャンプ地は今沖縄県の浦添市というところでキャンプを張っております。
いずれにおきましても、この施設が市民に利用しやすく、また、本市の地理的条件を踏まえ、キャンプ誘致活動等に寄与できるよう設定したところでございます。 以上でございます。 ○学校政策課長(野辺幸治君) お答えします。 大束小学校バリアフリー改修工事についてでございます。予算議決をいただいた後、早急に入札契約を行う予定でございます。
一点目は、県営体育館とあわせて、屋内・屋外スポーツの総合的な合宿や、キャンプ誘致の条件が格段に大きくなります。二点目、三点目につきましては、市長のお答えにあるとおりでございます。 そこで、西階運動公園に屋根つき運動場を建設いただきますよう提案をさせていただきます。 御存じのとおり、西階運動公園は大規模災害時の後方支援拠点として定められた場所であります。
○11番(岩下幸良君) いこいの里ですよ、温泉と宿泊がありますから、キャンプ誘致するのにいいんですけど、市のことを考えたとき、入浴客をふやして、まず温泉を軌道に乗せんとですよ。今度、5回目ですよね。また、3月から業務委託になるかどうかわかりませんけど、3月から変わるかもしらんと、さっき市長が言われたように、そのまま直営でするかわからない、業務委託にするかわからない。
ああいう印象を焼き付けて、また多分来てもらえると思いますけど、私たち議員もキャンプ誘致に行ってるわけですから。弓道場がまだできて間もないです。だから自分たち学校で使っている弓道場よりもいいということで、この弓道場自体は喜ばれたんです。そしたら夜の練習、いろいろありますわね、そこで道路に街灯がついてない。真っ暗。設備はいいんです。
ただいま開催中の県議会本会議において、正式には決定するでしょうが、河野知事は、昨年度から都城市に来られた折、話の中で何回となく、国体は県内分散型で開催したい、山之口町に陸上競技場をつくりたい意向を示され、「スポーツランドみやざき」「県内各地域で行うキャンプ誘致での地域活性化」を念頭に置き、また一方では、スマートインターチェンジが開通したことにより、宮崎市や空港とのアクセスのよさも含め、南海トラフでの
次に、2026年の国体に伴う県有施設の分散整備についてでございますが、県営のスポーツ施設は、これまで県央に一極集中整備されており、キャンプ誘致、各種県大会の開催が県央に集中している状況でございます。全国の県営スポーツ施設の整備状況を見てみますと、宮崎県を除く43道府県が分散整備を行っている状況にございます。
これを契機に、アスリートタウン延岡としてキャンプ誘致など、新たなにぎわいが創出でき、地域振興につながるものと思います。 それでは、通告に従いまして、分割質問により一般質問を行います。 まず、小規模事業所等における産業廃棄物の取扱変更についてお伺いいたします。
今後におきましても、全国屈指と言われる本市のサーフィン環境の優位性を広くアピールし、東京オリンピック、サーフィン競技の事前キャンプ誘致やホストタウンの登録に積極的に取り組むとともに、現在策定中でありますサーフタウン日向基本構想による施策の展開を図り、観光交流の拡大、さらには移住・定住につなげるサーフィンを生かしたまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
本特別委員会は、平成27年6月定例会において設置以来、東九州自動車道を初めとするインフラ環境の整備に伴う交流人口の増加についての調査を行うとともに、企業誘致等による雇用促進やスポーツ&カルチャーランドとしてのキャンプ誘致等による交流促進を地域活性化につなげるべく設置され、今日まで委員会の開催、調査・要望活動を行ってまいりました。 活動経過については、重立った活動について御報告申し上げます。
◎商工観光部長(清水邦彦) 基本的には、プロ野球キャンプ等のキャンプ誘致のために整備する、リースをするプレハブでありますので、極力そういう方々を主に考えての運用を図っていきたい、使用を図っていきたいということでございます。
キャンプ誘致ができませんよ。また今年もキャンプ誘致に行かないかんとですね。キャンプば誘致できませんから。早く予算化して、早く直すようにしてください。今、国体誘致でみんな施設をつくるわけですがね。来年は志布志市に大崎に、鹿児島県営が400の陸上競技場ができるんですよ。またみんな取られますよ。サッカーもできる言いよったですかね。8番議員が、サッカーフェスティバル、ここ500来るんですよ、志布志は。
◎スポーツ振興課長(伊達勝宏君) 台湾のプロ野球チームの西都キャンプ誘致を働きかけてはとの御質問でありますけれども、現在台湾には4つのプロ野球チームがあり、概ね日本と同時期にリーグ戦を行っているようであります。
スポーツ施設整備事業についてでありますが、スポーツ施設整備基本構想策定につきましては、市民の健康増進や青少年の健全な育成等を目的とした「するスポーツ」と、プロスポーツのキャンプ誘致や大規模大会の開催により経済効果や交流等を図ることを目的とした「見るスポーツ」という二つの観点から進めていくことを基本的な考え方としております。
ただ、市内では発生をしていないという状況、でき得る対策につきましては対策をしっかりとったということ、また、Jリーグのキャンプ誘致についての重要性もあるという中で、そういった判断をさせていただいたところであります。 十五番(福岡浩一議員) 先ほど四年間の総括をした中で、市民目線で努力していくという発言をされていますね。市民目線ではないじゃないですか。