455件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2008-03-11 平成20年第2回定例会(第3号 3月11日)

年度予算内容は、教師意識はどうなのか、それから地域貢献のための人材育成、これはイコール串間学キャリア教育ということだろうと思いますが、この点について。また、徹底した学力向上とは、何をして学力向上と言うのか、この一貫教育の成果、最終到達点は、教師の日々の授業力向上にあると考えますが、その方策と児童生徒学力向上にどう取り組むのか、丸づけ法、復唱法を含めて答えていただきたい。  

日南市議会 2008-03-03 平成20年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2008年03月03日

一つ目は、キャリア教育調査研究事業については若年層の未就職中途退職者の問題に対処するために設置されておりますが、今までの実施状況や今後の方向についてお伺いいたします。  二つ目ですが、問題を抱える子供らの自立支援事業についてアンケート調査等調査対象範囲や人数などについてお伺いします。

串間市議会 2007-12-12 平成19年第7回定例会(第4号12月12日)

それから次に、キャリア教育について外部講師計画がないようですが、どうしてなのか。  次に、串間学については、串間の歴史や人物、自然に詳しい地元人材を活用する計画がないようでありますが、どうなのか。  次に、新設英会話科英語表現科については、ALTと国際交流員の両方を活用し、既存の英語教員でこの新設科目に対応できるのか。  

日南市議会 2007-09-20 平成19年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2007年09月20日

また、プラスアルファとして、今年度から教職員資質向上も含めましてキャリア教育調査研究事業に取り組んでおります。さらに向上していきたいと期待しております。また、学校給食共同調理場が完成しましたので、これを機に、それを核として食や環境教育にも取り組んでまいりたいと考えております。  二つ目に、安全で安心して学べる場であるのかということかと思います。

日南市議会 2007-09-19 平成19年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2007年09月19日

同じキャリアを持ち、同じ仕事を同じ時間行って、賃金に格差が出るのはいかがなものかと考えますが、雇用構造上難しい現実があります。  次に、労働基準法の第一条に示されたものと現状をどのように考えるかとの御質問です。  景気低迷の続く地方経済において、市内中小企業も大変厳しい状況にあるものと考えますが、この法律の趣旨を御理解いただき、従業員の待遇について努力していただいているものと考えております。  

串間市議会 2007-09-11 平成19年第6回定例会(第3号 9月11日)

本市の一貫教育の特徴の主なものを上げますと、串間学英会話科キャリア教育読書教育などがございます。特に串間学英会話科新設教科となります。小・中・高12年間にわたる一貫教育を実施することによって、一貫性系統性のある教育子供たちに保証することができるようになり、豊かな個性や可能性を大きく伸すことにつながると思います。

串間市議会 2007-09-10 平成19年第6回定例会(第2号 9月10日)

小中高一貫教育進捗状況につきましては、串間学英会話科読書教育キャリア教育教育システム5つ部会を5月に発足いたしました。作業部会及び推進地区部会を毎月開催しているところでございます。これには市内の全教職員がいずれかの部会に所属しております。特に夏季休業中には4回ほど作業部会等を開催し、教育内容がかなり具体化してきております。

えびの市議会 2007-06-14 平成19年 6月定例会(第 5号 6月14日) 一般質問

これは、先ほどの地域学もそうでございますけれども、学力向上させるということ、そしてそれをできるだけ飯野高校の方にキャリア教育いわゆる自分探し教育というんでしょうか、できるだけ、せっかく地元にいい高校があるから、その高校に行っていただきたいという願いがあるわけでございます。

串間市議会 2007-06-14 平成19年第4回定例会(第5号 6月14日)

規範意識につきましても、小中高一貫教育において串間学読書教育キャリア教育等を通して、育成が図られるものではないかと考えているところでございます。  教育再生会議につきましては、今後の展開を見守りながら、串間市の児童生徒のよりよい成長につながる対応を考えていきたいと思っているところでございます。  次に、市内中学校生徒数ということでお尋ねでございました。  福島中学校が361名です。

西都市議会 2007-06-12 06月12日-02号

2つ、キャリア教育。全学年でそれぞれに職場体験社会体験等の取り組みをし、勤労観職業観を育てる。地域社会全体で子どもの健全育成推進する。3つ、英語教育国際感覚コミュニケーション能力を高め、国際社会で活躍できる人間を育てる。4つ、食育地産地消、食品の安全、礼儀作法、栄養や健康などを内容とし、学校で担えることを明確にし、地域社会全体に情報を発信する。

串間市議会 2007-06-11 平成19年第4回定例会(第2号 6月11日)

小中高等学校一貫教育進捗状況につきましては、新たに新設します串間学、また英会話科、それから読書教育キャリア教育教育システム5つ部会を5月に発足いたしました。作業部会及び推進地区部会を毎月開催しているところでございます。それぞれの部会には串間市の全小中学校及び高等学校先生方が所属しております。年間指導計画、また目標設定教材作成等教育内容検討を進めているところでございます。

串間市議会 2007-03-13 平成19年第2回定例会(第4号 3月13日)

市長は具体的にはどのようなポジションにどのようなキャリアの方を想定しておられるのか教えていただきたいと思います。  以上で壇上での質問を終了いたします。ありがとうございました。(降壇) ○市長鈴木重格君)  (登壇)井手議員質問にお答えをいたします。  人事評価システムについてのお尋ねがございました。