門川町議会 2008-03-11 03月11日-02号
途中、いわゆる企業などでも中途入社とか、あるいはキャリア採用とかいうふうなことで、いろいろな門戸を開いている訳であります。
途中、いわゆる企業などでも中途入社とか、あるいはキャリア採用とかいうふうなことで、いろいろな門戸を開いている訳であります。
新年度予算の内容は、教師の意識はどうなのか、それから地域貢献のための人材育成、これはイコール串間学、キャリア教育ということだろうと思いますが、この点について。また、徹底した学力の向上とは、何をして学力の向上と言うのか、この一貫教育の成果、最終到達点は、教師の日々の授業力の向上にあると考えますが、その方策と児童・生徒の学力向上にどう取り組むのか、丸づけ法、復唱法を含めて答えていただきたい。
小中高一貫教育の推進につきましては串間学、英会話科、読書教育、キャリア教育など六つの部会の指導計画もほぼ完成し、新教科に対するための教育要録や通知表等も検討が済んでおります。3月11日には最終報告会を開催し、全教職員の共通理解を図った上でスタートを切ることになっております。
一つ目は、キャリア教育調査研究事業については若年層の未就職や中途退職者の問題に対処するために設置されておりますが、今までの実施状況や今後の方向についてお伺いいたします。 二つ目ですが、問題を抱える子供らの自立支援事業についてアンケート調査等の調査の対象範囲や人数などについてお伺いします。
このほか若年層の未就職や中途退職者の問題に対処するため、キャリア教育の調査研究事業や中学校区を単位とした小中連携による学力向上の推進を図る基礎学力アップ推進事業などについても引き続き取り組んでまいります。
それから次に、キャリア教育について外部講師の計画がないようですが、どうしてなのか。 次に、串間学については、串間の歴史や人物、自然に詳しい地元の人材を活用する計画がないようでありますが、どうなのか。 次に、新設の英会話科、英語表現科については、ALTと国際交流員の両方を活用し、既存の英語教員でこの新設科目に対応できるのか。
また、プラスアルファとして、今年度から教職員の資質向上も含めましてキャリア教育調査研究事業に取り組んでおります。さらに向上していきたいと期待しております。また、学校給食の共同調理場が完成しましたので、これを機に、それを核として食や環境教育にも取り組んでまいりたいと考えております。 二つ目に、安全で安心して学べる場であるのかということかと思います。
同じキャリアを持ち、同じ仕事を同じ時間行って、賃金に格差が出るのはいかがなものかと考えますが、雇用構造上難しい現実があります。 次に、労働基準法の第一条に示されたものと現状をどのように考えるかとの御質問です。 景気低迷の続く地方経済において、市内の中小企業も大変厳しい状況にあるものと考えますが、この法律の趣旨を御理解いただき、従業員の待遇について努力していただいているものと考えております。
また、学校においては、将来どのような生き方をしていくのかというキャリア教育の充実も図っております。特に、中学校においては、地域企業の方々の協力をいただき、身近な地域での職場体験学習を実施し、正しい職業観を育成と、個々の生き方についても考えるよい機会となっております。
キャリア教育では、小学部五年生で町内職場体験、中学部七、八、九年生では町外職場体験学習を行い、ふるさと体験学習は、全学年を通じ、ふるさとを知り、愛する心を育てる学習を道徳、特別活動の中で取り入れております。
本市の一貫教育の特徴の主なものを上げますと、串間学、英会話科、キャリア教育、読書教育などがございます。特に串間学、英会話科は新設教科となります。小・中・高12年間にわたる一貫教育を実施することによって、一貫性、系統性のある教育を子供たちに保証することができるようになり、豊かな個性や可能性を大きく伸すことにつながると思います。
小中高一貫教育の進捗状況につきましては、串間学、英会話科、読書教育、キャリア教育、教育システムの5つの部会を5月に発足いたしました。作業部会及び推進地区部会を毎月開催しているところでございます。これには市内の全教職員がいずれかの部会に所属しております。特に夏季休業中には4回ほど作業部会等を開催し、教育内容がかなり具体化してきております。
このウイルスを体内に持っている人を、キャリアというのだそうですが、現在は薬はなく、発症した人は治療に苦慮しておられ、その現状が映し出されておりました。日本では九州、沖縄地方に全国の約半分のキャリアが存在し、限られた地域とその出身者に限られているようです。
これは、先ほどの地域学もそうでございますけれども、学力を向上させるということ、そしてそれをできるだけ飯野高校の方にキャリア教育いわゆる自分探し教育というんでしょうか、できるだけ、せっかく地元にいい高校があるから、その高校に行っていただきたいという願いがあるわけでございます。
規範意識につきましても、小中高一貫教育において串間学、読書教育、キャリア教育等を通して、育成が図られるものではないかと考えているところでございます。 教育再生会議につきましては、今後の展開を見守りながら、串間市の児童生徒のよりよい成長につながる対応を考えていきたいと思っているところでございます。 次に、市内の中学校の生徒数ということでお尋ねでございました。 福島中学校が361名です。
2つ、キャリア教育。全学年でそれぞれに職場体験や社会体験等の取り組みをし、勤労観や職業観を育てる。地域社会全体で子どもの健全育成を推進する。3つ、英語教育。国際感覚やコミュニケーション能力を高め、国際社会で活躍できる人間を育てる。4つ、食育。地産地消、食品の安全、礼儀作法、栄養や健康などを内容とし、学校で担えることを明確にし、地域社会全体に情報を発信する。
それからキャリア教育についてでありますが、キャリアについてはいろいろな見解がありまして、その人の人生の生き方そのものというものもあります。
小中高等学校一貫教育の進捗状況につきましては、新たに新設します串間学、また英会話科、それから読書教育、キャリア教育、教育システムの5つの部会を5月に発足いたしました。作業部会及び推進地区部会を毎月開催しているところでございます。それぞれの部会には串間市の全小中学校及び高等学校の先生方が所属しております。年間指導計画、また目標設定、教材作成等教育内容の検討を進めているところでございます。
市長は具体的にはどのようなポジションにどのようなキャリアの方を想定しておられるのか教えていただきたいと思います。 以上で壇上での質問を終了いたします。ありがとうございました。(降壇) ○市長(鈴木重格君) (登壇)井手議員の質問にお答えをいたします。 人事評価システムについてのお尋ねがございました。
都道府県における地域医療対策協議会の活性化ということで、「地域医療対策協議会を活用し、大学を含む地域内の医療機関や関係者が参加して地域に必要な医師の確保の調整や医師のキャリア形成を行うシステムを構築する。