61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新富町議会 2016-06-10 06月10日-03号

ですから、国外に行って宮崎牛を宣伝したり、あるいはキャビアをしたり、いろんなことを、そこを中心に県と団体、それから市町村とやっております。で、私の考えは、それはそれでやるということ。ただ、新富町に限ったものについては、新富町の独自の考えでやるというのがいいんではないかということで、私は新富町の特産的なものをどのようにするかということで、これまでもいろんな活動をしてまいりました。

小林市議会 2016-03-22 03月22日-07号

養殖場維持管理事業費について、雌雄判別後の販売業者状況について質疑があり、シロチョウザメは、宮崎キャビア事業協同組合を通じて販売し、シベリアチョウザメは、市内の4養殖業者に優先的に販売する予定である。 さらに、委員より、チョウザメの供給について質疑があり、市内飲食店と一部市外飲食店チョウザメ料理を提供していただいているが、それ以上はなかなか難しい状況である。 

日南市議会 2015-09-29 平成27年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2015年09月29日

チョウザメについては、まだキャビアもとれない状況ですが、オリーブに比べればずっと進んでいるし、将来性があると思います。チョウザメについては、質問には上げましたけれども、推移を見ていきたいと思います。  今度の補正予算の中で、もう一つ、農業塾を開催するという一項がありましたが、これはどのようなものなのか、イメージ的でも結構ですが、教えていただきたい。

小林市議会 2015-09-25 09月25日-07号

また、委員より、年間計画のうちキャビアとして出荷できる割合について質疑があり、半分程度が雌であると予測し、養殖業者へ出荷して、稚魚導入の3年目からキャビア採取用として出荷できると考えている。 さらに、委員より、病気事故等への対応について質疑があり、事故病気は予測されるが、原因不明で数匹ずつ死亡しているのは見受けられる。対策は、関係者以外の入場禁止消毒槽を設置し、防疫対策を講じている。 

小林市議会 2015-09-07 09月07日-05号

次に、キャビア販売はいつからできるかということでありますが、現在、市の養殖場に入っているのが平成25年産と26年産がおります。大体8年から10年というように言われておりますので、早いものではあと6年後の平成33年ぐらいから、キャビアとしての加工が可能になると予測されております。 以上です。

小林市議会 2015-03-12 03月12日-06号

それから50万円、30万円のプレミアム、キャビアを使った特産品ということ等も含めて今いろいろと募集をかけて、それも何件かもう来ているという状況ですので、アイデアを絞ったらいろんなことができるなと思っていますが、ただ単品だけじゃなかなか今後難しい面もあると思います。 

小林市議会 2015-03-11 03月11日-05号

チョウザメにつきましては、一番、我々としても、いわゆるキャビア商品化、こういったことが、ふるさと納税を担当する立場からしても早く商品化につなげてほしいといったような思いもありますし、一部薫製等についても商品化できないかということで、いろんな形で研究はされているといったようなこともお聞きしております。 

小林市議会 2014-12-01 12月01日-02号

将来、これらのキャビアも量産化できて、これが産業という姿が見えてくれば、このチョウザメについても非常に全国の皆さん方の興味を引くのではないかなという期待をしているところでございます。 ◆鎌田豊数議員 最後にコスモス牧場ですが、この閉園後の報道を受けて、市民からはどのような声がありましたでしょうか。 ◎酒匂重成経済土木部長 閉園後の利用のことでよろしいでしょうか。      

小林市議会 2014-09-29 09月29日-08号

水産業振興費緊急雇用創出事業費チョウザメ養殖開発事業委託料について、チョウザメ養殖場の今後の方針についての質疑があり、チョウザメ飼養最終目的キャビアの採卵・販売であるが、稚魚から8年間程度飼育しないと採卵できない。民間養殖事業者では、その間魚肉販売を行いながら収益を上げる必要があるため、稚魚から一貫してのキャビアをとるための雌魚飼養が困難である。

小林市議会 2014-09-11 09月11日-07号

今後の状況といいますか、今後の進め方ということでございますが、今回、チョウザメ養殖場ということで市が行おうとしている分については、前回も申し上げましたけれども、キャビアを得るための成魚になるために、やはり8年から10年ほどかかるということでございまして、雄雌の判別ができる期間、約3年ほどかかるということですが、3年間、雄雌の判別ができるまでを市のほうで中間的に養殖をし、雌について、ですので、とりあえずその

小林市議会 2014-09-03 09月03日-04号

やっぱりキャビアをこれのメーンに持ってくるべきですよ、そうだとすれば。もし小林市がキャビアのまちだとすればですよ。やっぱりそういったインパクト、そこの土地でしかないものを目玉商品に持っていくのも1つの手法かなと思います。どうかもう一回、市長、意気込みをお願いします。

日南市議会 2014-06-18 平成26年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2014年06月18日

去年、初めてキャビアの出荷をしたと。それまでに十年ぐらいかかっているんです。私の先輩、長友元議員がやっておりますけれども、去年初めて出荷したんです。たしか、チョウザメキャビアをとれたのは、日本で初めてじゃないですか。一番大きくチョウザメの飼育をやっているのは、富土の濱中さんのところです。  

小林市議会 2014-06-16 06月16日-04号

例えば、吉都線100周年記念事業小林実行委員会や、チョウザメキャビア課のように、その実行委員会の枠組みを離れて、各課の方々がそれぞれの特色を生かして入り込んでくる、こういうPT方式というのは、採用できないものなんでしょうか。 ◎上別府優商工観光課長 昨年まで、吉都線100周年実行委員会市役所内部にあったと、そのイメージで御指摘があったのかなと思っております。

小林市議会 2014-03-26 03月26日-07号

1点目が、チョウザメキャビア課の設置による地域資源活用など商工業振興対策事業費4,661万8,000円、2点目、小林地区における中心市街地活性化推進事業費1,434万8,000円、3点目、須木地区におけるもみじの里づくり事業1,552万3,000円、4点目、野尻地区ののじりこぴあ等施設整備事業費658万8,000円が、重要な継続事業として予算化されています。