串間市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第2号 3月 6日)
今後におきましても、ほかの自治体などの要望活動に関する情報ですとか、国の動向を的確にキャッチしながら、より効果的なもっといろんなほかの要望活動も含めて検討して進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○2番(木代誠一郎君) ぜひ頑張って取り組んでいただきたいと思っております。期待しております。
今後におきましても、ほかの自治体などの要望活動に関する情報ですとか、国の動向を的確にキャッチしながら、より効果的なもっといろんなほかの要望活動も含めて検討して進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○2番(木代誠一郎君) ぜひ頑張って取り組んでいただきたいと思っております。期待しております。
市役所のどこかの部署が市民のSOSをキャッチし、市民生活相談課に紹介をする。そこで生活状況等をしっかりと聞き取り、関係部署とも話し合って解決策を考えていくと。 そして、市民が発するSOSの代表的な兆候というのは滞納と。滞納は生活が行き詰ったサインであるとして、これが資料なんですが、それに「ようこそ滞納いただきました」とあるのには私は驚きました。
今後の展開としましては、分野ごとに複数のキャッチコピーの案を作成していただき、市長に対しましてキャッチコピーの趣旨や背景をプレゼンしていただく予定となっております。その後、庁内での絞り込みを行い、最終的に四、五本に絞った中から再度市長に決めていただくという計画であります。年度内にはキャッチコピーを完成する予定としているところであります。
こういったことも含めて、我々としてはしっかりそういった情報をキャッチしながら進めていく。それは今、何かそういったプロジェクトをつくれという御提案でございますけれども、そういったことも含めて、どのようなこういった意見の反映のさせ方ができるのかということについては、これからも日々、政策に取り組む中で意識をしてまいりたいと思っております。 ○一〇番(太田 龍君) 企画部長にお伺いします。
ですから、早く情報をキャッチしていただいて、串間は何でもトップだなというイメージをぜひ、特に農業面ではつくっていただきたいというふうに思ってます。よろしくお願いします。 それから台風についてお聞きします。本城の永田地区で、避難場所になっているところが土砂崩れを起こしているわけです。
内容については、各委員会でしっかりともんでいただければいいと思うんですが、PR大使、予算的なものは内訳はわかったんですが、PR大使をしていただくときに、名刺とかつくるときに、今議会一般質問でも出ましたように、キャッチコピーがやはり必要になってくるんじゃないか。
串間市は財源の脆弱な市でありますから、国県の施策、補助事業等を素早くキャッチしながら対応していただくよう要望しておきたいと思います。 次に、有害鳥獣の被害について、さきの議会でも質問してまいりましたが、農作物の被害が増大しているように聞くところであります。イノシシ、猿に次いでカラス、ハトの被害が多いようでありますが、現状をお聞かせいただきたいと思います。
これだけSNSだったり、そういうネット環境だったりですよ、いろいろなものが普及する中で、やっぱりそういうキャッチコピー、キャッチフレーズというのを今から先は自治体も、それこそ磨き上げて、それを発信していく。そのことによって、多くの観光客とか入り込み数がふえていくと、こういうまちづくり、交流のまちにつながっていくというふうに私は思っています。
以前、お倉ヶ浜、金ヶ浜含めまして、「はだしで歩こうお倉ヶ浜」とキャッチコピーがあったというふうに私も記憶いたしております。
情報をよくキャッチして支援をしていただければと思います。 これからは、この質問席から質問いたします。 岡富古川土地区画整理事業の進展状況についてお聞きします。 事業の延期になる話も聞きます。当初十年で移転できると契約した七十歳の方は八十歳、さらに五年延期になれば八十五歳に移転。「上杉さん、おれは生きていないようや」おくれは心の不安定状況になってる方がおられます。
そういったことをキャッチコピーみたいにしてやっていくといいんじゃないかなと思っておりますので、総合政策課に今度はアピール係ができましたので、もっと発信を、よさの発信を、本当にいいわけですから西都市は、やっていくべきじゃないかなと思っております。 以上です。 ◆18番(黒木吉彦君) そうですね。絶対私もそのように思います。
そこで各学校では、緊急地震速報が発令した場合は、校長室とか職員室等にいる先生方がまずキャッチする可能性がありますので、校内放送を使って一斉に流す対応をしております。 ◎脇村一也健康福祉部長 保育園等の関係につきましても、同じく園内放送等で直ちに連絡をするという体制ができているということでございます。
PRをより効果的に行うため、PRロゴやキャッチコピー、PRキャラクターぼんちくんを活用しながら、多様な事業を展開しておりますが、そのことにより、都城を「知ってもらい」、「関心を持ってもらい」、最終的には都城のものを買ってもらう、旅行に来てもらう、住んでもらう、あるいは企業に立地してもらう、つまり、都城を「選んでもらう」ことにつなげていきたいと考えております。
現在、「肉と焼酎のふるさと・都城」をPRする看板の設置にも取り組んでおりまして、PRロゴやキャッチコピーに加え、肉と焼酎の絵を入れた看板を都城市の玄関口でもあります都城駅前に設置することとして、既に昨日、取りつけが完了したところでございます。 ○議 長(荒神 稔君) 小玉忠宏議員。
まさに、情報の発信とキャッチ、これが、延岡市が地域間競争に勝ち、国や企業が実施しようとしている施策を生かせることだと思います。 そこでお聞きいたします。 新時代に対応する延岡市としての情報発信と着信、キャッチについてどのようにされるのかお示しください。 次に、延岡市の南部地域の開発等についてお聞きいたします。
班長は十数軒受け持っていると思いますけれども、例えば空き家とか、その辺のその班長の地域のところでの本管の漏水とか、いち早く情報がキャッチできるわけでありますけれども、また空き家等の閉栓といいますか、メーターのところの栓が閉めてなくて、そのまま空き家になってる状況等もあったのではないかと思いますけれども、そのような観点から、自治会とこういう災害に対しての協定を結べば、早く修繕等も手がつけられるし、そして
また、今度は24年2月の第2回串間市議会3月定例会の開会では、情報や経済のグローバル化は、その規模や速度を拡大し、日本の地域社会にも直接的な影響を与えるようになってきておりますことから、これからの地方自治体には、地方に暮らす人々のさまざまな思いを軸にしながらも、より高感度のアンテナを張り、多様な事象を敏感にキャッチし、なおかつ取捨選択できる能力とセンスが求められることを強く感じております。
この一八九ダイヤルは、近くの児童相談所につながって、専門職員がSOSをいち早くキャッチをします。この三桁のダイヤルが変更されましたので、今後は、通告をするケースがふえて、これまで潜在化していた児童虐待が顕在化するとの見方もあるということも言われております。
私の立場から市町村長が回答したアンケート結果についてコメントするというのは、余り好ましいことではないとは考えておりますが、私の個人的な感想としましては、やはり今後人口減少の克服、地域活性化に向けて国の地方創生の動きをしっかりとキャッチした中で、しっかり取り組んでいくという、そういう強い思いというのはどこの市町村においても同じなんだなというところは感じたところでございます。
現実問題としまして、串間のロゴですとか、キャッチコピーをつくっていくということで、費用対効果なども踏まえまして、その作成をするということが、どこまでその効果があるのかというところでは、やはりもう少しその議論を深める必要があるのかなと考えておりまして、現在のところ、串間のロゴですとかキャッチコピーというものを現実問題としてつくるということの考えまで至っていないところでございますが、ほかの自治体の事例なども