日南市議会 2018-09-05 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年09月05日
市道楠原線上において、特定不明の車両が当事者自宅前の道路を通過した際、飛び石により自宅玄関の窓ガラスを損傷させたものであります。 この件につきましては、当事者と話し合いをいたしました結果、示談が成立し、その損害賠償の額について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものであります。
市道楠原線上において、特定不明の車両が当事者自宅前の道路を通過した際、飛び石により自宅玄関の窓ガラスを損傷させたものであります。 この件につきましては、当事者と話し合いをいたしました結果、示談が成立し、その損害賠償の額について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものであります。
社会体育施設整備事業費における市民体育館の改修内容について質疑があり、ガラスクリーニング、外壁塗装、サッシ周りの防水シーリング、アリーナ屋根の塗装、ステージ及び事務所の屋根の雨漏り補修となっている。 また、平成31年度全国高等学校総合体育大会南部九州大会に向けたトイレの改修について質疑があり、トイレの改修は計画しておらず、不足する場合は隣接する中央公民館のトイレで対応する。
業種を特定しない廃棄物、燃えがら、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶器くずについては、すべての事業活動から出てきたものは、産業廃棄物ということでよろしいのですね。例えば、廃プラスチックであれば、事業活動に伴って出てきたものは産業廃棄物だけれども、一般家庭から出てきたものは一般廃棄物ということですね。
それと、入り口が、特に西側ですが、入り口がわかりにくい、それと窓ガラスに気づかずにぶつかったとか、そういった声も出ております。それと、カウンターに行ったときに、職員が、ちょうどキャビネットで一番近くの職員が隠れるような感じになって、気づいてもらえなかったと、そういった声も聞いております。
予算に計上しております修繕費用は、窓ガラスの破損等の一般的な修繕に要する費用でございます。大規模な修繕や緊急性・優先度の高い修繕が生じた場合には、随時、対応をしているところでございます。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員。 ○(川内賢幸君) 先ほど一括質問した件が、すべてに関係しておりましたので、今、質問したわけでございます。
具体的な内容につきましては、学校の昼休み時間にJアラートの発射情報が発信されたという想定で、グラウンドにいる生徒は体育館へ避難し、校舎内にいる生徒は教室の中へ避難して、なるべく窓ガラスから離れた場所で身を守る行動をとり、その後、校内放送の合図で全員が体育館へ移動して安否を確認し、訓練を終了することにしております。
それで、この高レベル放射性廃棄物の最終処分場というのは、法律で定めてあるそうですが、原子力発電環境整備機構が地層処分の実施主体というふうに定めてある、そして、使用済み核燃料を溶かして、ガラスとまぜた固化体を300メートルより深い地層に埋め、地層処分ということを行うということで決まっております。
体育館の天井材、照明器具、窓ガラスなどの非構造部材の調査は実施されたのか、お伺いします。 ◎山下康代教育委員会教育部長 まず、私からは、体育館の天井の部分の調査について、お答えいたします。 天井物の落下物の点検につきましては、つり天井以外の文部科学省が例示している非構造物の部材の点検については、各学校で毎月1回やっております安全点検において、目視において確認を行っております。
しかしやはり、今、都会でもよくあります、廃墟ホテルでもありますようにガラス等のたたき割りとか何とかいろいろ出るんです。そういったことがないように、だから私は先ほど防犯灯の設置を言ったわけですので、ぜひ全部校舎をこうこうと明かせとは言いません。
財光寺から塩見地区の一部で竜巻が発生し、窓ガラスの破損による人的被害が1名、屋根や瓦が一部損壊するなどの住家被害が15棟であります。 河川・道路等の公共土木災害には、37件の9,410万円、農地や林道等の農林水産被害は、58件の1億1,419万円、被害総額は、2億829万円となっておりまして、これらの災害復旧につきましては、早急に取り組みたいと考えております。
黒木国昭ガラスアート香港展に伴う職員普通旅費は、職員ではなく特別職の旅費では。今回は副町長が行くため、職員ではなく特別職の旅費である。 町民生活課。高齢者等運転免許の自主返納の状況は。8月31日現在で、男性8名、女性9名の計17名である。年齢別では90代2名、80代9名、70代5名、60代1名である。自主返納は順調に進行しているのか。公民館長会等を通じて呼びかけを行っている。 建設課です。
張り紙がガラス戸に張ってありました。「現在、男子の個室トイレは水の流れが悪いため使用禁止にしております。申しわけございません」と書いてあり、もう一方の戸にも張り紙があり、「男子トイレの故障について。使用できませんので改札口横の社員トイレを利用ください」、その下に矢印で場所が示してありました。
それが、ことしの十一月からは、会社、工場のみならず、学校、飲食店、商店などの自営業、個人の在宅ワーク、病院、農家、公共機関、各種団体など、営利、非営利に限らず、全ての事業活動に伴って排出される廃棄物は、産業廃棄物と、その他の事業系一般廃棄物のいずれかに区分され、そのうちの産業廃棄物を適正に処理するため、事業所から出される廃棄物の中で、素材がプラスチック、金属、ゴム、ガラスであるものは産業廃棄物として
もちろん、まだ細かいところで「ガラスで足をけがするといけないので、枕元には靴やサンダル等を準備しましょう。」とか、いろいろ言われましたけれども、最も重要なのは家具や物が倒れないようにすることです。
質疑、心の杜体育館のガラス破損を聞いたが、ネットなどの対応は。回答、強化ガラスは高額なので、今回は町の保険で対応。防護ネットなどは今後検討していく。 質疑、心の杜委託料について、委託形態も含め、今後は。回答、現在、心の杜保全会に運営委託しているが、建物も19年目を迎え、老朽化が進んでいる。5年ごとに財政計画を協議している。今後、維持費も含め、管理形態も検討していきたい。
基準に適合するためには、外壁の断熱性の向上、ペアガラスの設置、照明器具のLED化、空調設備の効率化などの措置が必要になります。 このことから、建築物のエネルギー消費性能適合性判定の審査及び完了検査を本市でも実施するため、手数料の徴収が必要となりますので、都城市手数料条例の一部を改正するものでございます。 ○議 長(荒神 稔君) 商工観光部長。
本件は、平成28年11月28日午前10時ごろ、天井丸町営住宅敷地内で草刈り作業中に、草刈り機で飛んだ石により駐車していた相手方車両のフロント右ドアベンチガラスを損傷させたため、相手方に車両修理費として3万594円を支払うことで、平成28年12月28日に和解が成立した物損事故に係る損害賠償の額を定める和解についての案件でございます。
総務文教分科会においては、 郷土出身芸術家作品購入事業について、新庁舎建設に伴い、小林市にゆかりのある2名の芸術家、ガラス工芸作家の黒木国昭氏及び画家の貴嶋ユミ氏の作品を購入するものである。制作に時間を要し、年度内の制作完了が見込めないため、平成29年度までの債務負担行為補正とする。
そこで、大束支所のケースだったんですが、ガラスが割れて、高齢者の方が実際は行けなかったんですけども、そういう事情があったりしたところだったんですよね。そういう話を聞いて、支所にも行ってみたんですけど、結局、避難箇所の整備がどうなのか、今、どういう状態なのか、その点ちょっとお伺いしたいと思います。 ○危機管理課長(田中孝士君) お答えいたします。
ですから太陽光発電施設を設置された地域の人たちからすると、例えばまちの中の個人の家に並べられたと、例えば田を1反ぐらい潰してそこに太陽光発電のソーラーが並んだときに、そのソーラーによる太陽熱の反射によって自分の家のほうの窓ガラスに当たって、室温が異常に高くなってという事がどこか大阪のほうでもあったと思います。