小林市議会 2023-12-19 12月19日-06号
議案第80号小林市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について、 生活保護の医療扶助について、令和6年3月からオンライン資格確認の本格運用が始まることに伴い、同扶助を受けている外国人に対してオンライン資格確認を利用できるように個人番号の独自利用事務を条例に規定する必要があることから、所要の改正を行うものである
議案第80号小林市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について、 生活保護の医療扶助について、令和6年3月からオンライン資格確認の本格運用が始まることに伴い、同扶助を受けている外国人に対してオンライン資格確認を利用できるように個人番号の独自利用事務を条例に規定する必要があることから、所要の改正を行うものである
また、マイナンバーカード健康保険証によるオンライン資格確認では、他人の情報がひもづけられていた例が多数あったほか、通信エラーや顔認証ができないなどのトラブルが続いている。 健康保険証の廃止後は、必要に応じて本人の申請によって1年間有効の資格確認書を提供する方針だが、高齢や病気などで申請が難しい方や、マイナンバーカードを紛失してしまった方など、資格確認書がない期間が生じうる。
調査の結果、前期高齢者65歳から75歳までのうち、ある一定の条件に当てはまる被保険者について、従来の紙による被保険者証での運用では問題となっていませんでしたけれども、オンライン資格確認の運用が始まったことにより、この問題が発生したということであります。 自主返納につきましては、3人の方から、自主返納の申出がございました。 続きまして、おむつサブスク事業について説明をいたします。
病院事業費用の内容としましては、職員の不採用に伴う不用額を減額するため、医業費用の給与費を六百七十七万円減額し、また、主に病院経営アドバイザーに対する報償費やオンライン資格確認システム導入に係るシステム改修等による委託料を新規計上することにより、経費を四百八十七万円増額するものであります。
また、オンライン資格確認システムの実施に向けたシステム改修費用や、特定健診の受診率向上に向けた未受診者対策に要する費用を計上するものであります。 ○議長(黒木高広) ここでしばらく休憩します。 △休憩 午前11時10分--------------------------------------- △開議 午前11時20分 ○議長(黒木高広) 休憩前に引き続き会議を続行します。
オンライン資格確認対応に係るシステム改修に伴う委託料として一般管理事務費及び国保総合システムに係る保険者資格マスタの整備に伴う負担金として、国保団体連合会負担金の増額等が計上されております。 次に、議案第一九五号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第六号)」における歳出予算の主なものについて申し上げます。
今後マイナンバーカードによるオンライン資格確認の導入も予定されており、オンラインによる資格確認及び資格情報の履歴管理により、資格の過誤請求等及び事務コストの大幅な削減につながる。
補正予算の主な内容は、歳入では、オンライン資格確認等に係る国庫補助金を費目のみ2,000円と、一般会計からの繰入金91万円を追加補正するものであります。 一方、歳出については、総務費にシステム改修費441万1,000円、国保連合会への負担金91万円を追加補正し、財源調整として予備費を440万9,000円減額補正するものであります。