小林市議会 2022-02-28 02月28日-02号
次に、(5)催物開催の考え方についてですが、年度当初には、小林総合運動公園市営陸上競技場改修工事完成披露会や東京2020オリンピック聖火リレーなどが行われ、新型コロナウイルスも落ち着いてきた中で市民と共に盛り上がる1年を過ごしていけるものと感じておりましたが、県独自の緊急事態宣言、さらにはまん延防止等重点措置も延長となり、収束の見込めない日々が続いております。
次に、(5)催物開催の考え方についてですが、年度当初には、小林総合運動公園市営陸上競技場改修工事完成披露会や東京2020オリンピック聖火リレーなどが行われ、新型コロナウイルスも落ち着いてきた中で市民と共に盛り上がる1年を過ごしていけるものと感じておりましたが、県独自の緊急事態宣言、さらにはまん延防止等重点措置も延長となり、収束の見込めない日々が続いております。
東京二〇二〇大会延期に伴う影響といたしましては、ホストタウン相手国の柔道代表事前合宿が中止、もしくは延期になったことのほかに、本年四月二十六日と二十七日に、本市を含む宮崎県で実施される予定でありました東京二〇二〇オリンピック聖火リレーの延期が上げられます。
また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が一年延期されたことに伴い、本市を四月二十六日に通過する予定でありましたオリンピック聖火リレーが延期されたことをはじめ、同じく四月に予定されていたドイツ柔道男子オリンピック代表強化合宿も中止となるなど、本年度予定されていたホストタウン事業におきましても、相次ぎ、延期や中止となっております。
まず、この聖火リレー運営につきましては、実施主体は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会となりまして、県での運営は東京2020オリンピック聖火リレー宮崎県実行委員会が運営を行うものです。通過市町については、それぞれの自治体の調整窓口の機能を担うものであります。
さらに四月には、五十周年の年度の幕開けにふさわしく、東京二〇二〇オリンピック聖火リレーの通過、宮崎県のゴール地点としての華々しいセレブレーションイベントも実施されることとなっています。
次に、同じく第7目企画費の消耗品費10万円の内容についてでありますけれども、これは来年4月に行われます東京オリンピック聖火リレーにかかるサポートランナー、市内の小中学校の児童生徒20人分のユニフォーム代を措置したものであります。 以上であります。 ○財務課長(内山田修二君) お答えいたします。
来る東京オリンピック聖火リレーの宮崎県コース、なかんずく西都市経由コースが決定しました。この世界的スポーツの祭典の花とも言えるこの聖火リレーに対する市長の考えをお伺いいたします。 以上、壇上から終わります。(降壇) ◎市長(押川修一郎君) (登壇)曽我部貴博議員の御質問にお答えいたします。 防災減災及び防犯対策についてのうち、公立保育所への防犯カメラ設置についてお答えします。