延岡市議会 2020-03-05 令和 2年第 6回定例会(第4号 3月 5日)
○教育部長(尾畑教秋君) 本市におきましては、現在エレベーターを小学校四校、中学校三校に設置いたしておりまして、児童生徒用の多目的トイレにつきましては、小学校六校、中学校五校に設置いたしております。また児童生徒が安心安全に学校生活を送ることができるように、必要に応じスロープや手すり等を設置したり、ニーズに応じた介助等に当たる特別教育支援員を配置したりするなどの対応も行っております。
○教育部長(尾畑教秋君) 本市におきましては、現在エレベーターを小学校四校、中学校三校に設置いたしておりまして、児童生徒用の多目的トイレにつきましては、小学校六校、中学校五校に設置いたしております。また児童生徒が安心安全に学校生活を送ることができるように、必要に応じスロープや手すり等を設置したり、ニーズに応じた介助等に当たる特別教育支援員を配置したりするなどの対応も行っております。
ランニングコストにつきましては、これまでにも御説明してきておりますとおり、まず庁舎管理業務委託料につきましては、新庁舎にて新たに導入するものとして免震装置やエレベーター、貯水槽の保守点検費用が増加することになります。 また、現庁舎と比較した場合、建物規模の拡大等に伴いまして、空調設備や非常用発電設備の保守点検業務や、庁舎清掃業務などは増加するものと考えております。
あわせまして、令和二年度当初予算案に、避難所等環境改善整備事業を盛り込みまして、災害時の避難所トイレのバリアフリー化などに取り組みますとともに、市役所の周辺において延JOYパラ・アート展の開催に向け点字ブロックの整備を行い、さらに、私が市長就任後、設計を見直しまして、屋外にエレベーターを設置することといたしました内藤記念館、あるいは野口遵記念館の整備におきましても、障がい者に配慮した施設とする考えであります
二〇〇〇年に交通バリアフリー法が施行され、鉄道の駅などにエレベーターやエスカレーターの設置を促進した同法は、二〇〇六年に病院や百貨店等の公共性の高い施設のバリアフリー化を進めるハートビル法と統合され、新バリアフリー法となり、町全体のバリアフリー化を推進しています。
また、機能面については、トレーニングルームやランニングロード等の健康増進機能や空調設備、太陽光発電、蓄電池設備等の避難所機能のほか、ユニバーサル機能としてエレベーター、多目的トイレ、バリアフリー等の整備も必要ではないかなどの意見が出されております。
また、市役所本庁舎に新たな屋外エレベーターを設置し、高齢者や障がいのある方などが利用しやすい施設としての充実を図ってまいります。 第三節、安心して暮らせるまちづくり 日常生活における安全の確保につきましては、関係機関等と連携し、交通事故が発生しないよう交通安全対策を推進してまいります。また、高齢者の交通事故抑制を目的に、運転に不安を持つ高齢者の運転免許証返納を推進してまいります。
また並行して、外部エレベーターの設計を行うとともに、外観から城下町延岡を市内外に発信できるように、外構や和室棟の設計の見直しを行ってまいります。
その中で、整備場所につきましては、利便性やにぎわい創出の観点から市街地での整備を求める意見、他の地域での検討の状況、水泳場の代替措置の考え方、規模については、今回の基本構想のとおり推進してほしいという御意見もある一方で、規模が過大であるという御意見、機能については、熱中症対策のための空調設備、ユニバーサルデザインを考慮した多目的トイレやエレベーター等のあり方について、御意見をいただいたところであります
○市長(読谷山洋司君) わかりやすいという点では、一階のほうがいいという御判断もあるかと思いますが、一方で、御相談の内容に対するデリケートな対応ということ、あるいはプライバシーをしっかりお守りするということの必要性も考えなければならない、そのようなことから二階ということで、しかもエレベーターで車椅子、あるいはベビーカーでも容易に上がれる場所ということで設置をいたしましたので、まずはこの場所に引き続
延岡駅は駅舎も生まれ変わり、同時に二番ホームにエレベーターも設置され、延岡駅周辺整備基本計画のもとに、駅周辺もまちづくり株式会社を中心に、駅前複合施設の開館による駅まちエリアのにぎわいの創出等々、東九州の中心都市にふさわしい玄関口として着実に計画も進んでおります。
公営住宅管理運営費の修繕料の内訳につきましては、退去時修繕四十件の二百七十九万六千六百三十五円、台風被害による屋根修繕一件の三百七十二万六千円、エレベーター修繕一件の百八万円、電気温水器取りかえ四件の百二十九万六百円、その他修繕四十八件の二百四十七万五千百六十五円、合計九十四件の一千百三十六万八千四百円となります。 ○議 長(榎木智幸君) 畑中ゆう子議員。
○市長(村岡隆明君) 現在、御要望のエレベーターについては、順調に進んでおりますので、財産管理課長をして、今の進捗状況を答弁いたさせます。 ○財産管理課長(有村 充君) 市役所本庁舎の屋外エレベーターの設置につきましては、現在、実施設計に係る委託業務を発注いたしております。
本庁舎は、昭和53年に建築され、平成25年には耐震化工事も完了しておりますが、今後の機能強化として、庁舎のバリアフリーの一環として、エレベーターの設置や3・4階の身障者トイレ、もしくは洋式トイレ設置に向けた検討を行っているとこでございます。 また、それにあわせて、議場や傍聴席へのアクセスも含め、今後、新年度予算も含めて検討して進めてまいりたいと考えております。
これは当時我々が言ったときにはエレベーターなどの設置費用に5,000万円程度かかると。金がないからスクールバスで堪えてくれというような感じだったわけですね。
次に、南延岡駅にエレベーター設置について。 延岡駅は新しく生まれ変わり、明るくにぎわっておりますが、その一方で、南延岡駅は暗く、置き去りにされてる感が強く感じられます。特急もとまり、周辺にはスポーツ施設、病院、スーパーもあり、乗降客も多く、付近の県道も四車線化が急速に進んでいます。
南延岡駅の利用者はかなり多いように思われますが、そのような中、南延岡駅にエレベーターがありません。これまでも、議会において同様の質問があったかと存じますが、現時点においてエレベーターの設置を含めた南延岡駅の改修について計画があるか否か、あるようであれば、その案を御提示いただきますようお伺いいたします。
国宝や美術品も展示可能な内藤記念館の整備につきましては、延岡産の木材を可能な限り利用するとともに、外部エレベーターの設置なども行うこととして設計を見直した上で、ことし三月より主体工事に着手し、来年十二月までの工期で工事を進めております。和室棟や外構につきましては、城下町延岡を市内外に発信できるよう、現在、検討を行っているところです。
振り返りますと、昨年度三月、市長の御提案から、外部エレベーターの設置、延岡市産材を使うとの要望から、大きく計画の見直しが必要になったためとも考えられます。 また、設計の見直しとは別に、空調工事についても心配の声が相次いでおり、実際に空調工事業者の入札自体が不調・不落との実態もあるやに聞いております。 そこで、内藤記念館建設工事の進捗及び今後の計画についてお尋ねをします。
した事例、これは民間のほうでやられているところなんですけども、具体的には鹿児島県の長島町、あと群馬県の南牧村、さらには佐賀県の武雄市、こちらのほうでも実際にそれをやられているんですけども、詳しいことはこれから説明していきますが、これから先、中学校を卒業して、将来、自分がどういう方向に向くかというその何ですかね、自分の将来の選択肢を考える意味で、既存の例えば全日制の高校とかありますけども、普通にエレベーター
エレベーターの中、外というのもあるみたいです。 ぷらっとバスは側面は広告がされておりますけれども、中という方法もあるんじゃないかなと思うんですけれども、私が思いついたのはこれと、ちょっとあと一つ、私は教育長に質問を入れていなかったので、報告として聞いていただきたいんですけれども、雑誌のスポンサー制度の導入ということで、私、平成23年12月に質問をしておりました。