日南市議会 2009-12-09 平成21年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2009年12月09日
現在、エレベーター設置は油津小学校にできておりますが、バリアフリーに関し、現在、小・中学校での障害者用トイレ、スロープ、手すり、エレベーター等の整備状況及び今後の整備計画はどのようになっているのかお聞かせください。 次に、六項目、最後の質問、不用携帯電話リサイクル回収についてお尋ねいたします。
現在、エレベーター設置は油津小学校にできておりますが、バリアフリーに関し、現在、小・中学校での障害者用トイレ、スロープ、手すり、エレベーター等の整備状況及び今後の整備計画はどのようになっているのかお聞かせください。 次に、六項目、最後の質問、不用携帯電話リサイクル回収についてお尋ねいたします。
それで、2階はシアター、360度回転するものがあったから、エレベーターをつけたわけですね。ちょっと予算を見ると、エレベーターの年間管理、保守点検が27万2,160円、毎年出しているわけですね。今2階にこのエレベーターで何に使っているんですか。2階は何に使っているんですか。
市教育委員会といたしましては、障害のある児童・生徒が安心して学校生活を送ることのできる拠点校としてこれまで油津小・中学校にエレベーターや障害者用トイレ等を設置してまいりました。また本年度は、油津小学校の段差解消工事を実施しているところであります。
また、エレベーターの保守点検業務については、市役所として全体的に保守を委託し、管理できる部分は独自で管理できるよう、講習を受けるなど、危機管理、経費削減の面からも努力すべきとの意見がありました。
5 学校におけるバリアフリー化について (1) 現在、油津小学校にエレベーターが設置されたが、小中学校のバリアフリー化の整備状況と今後の計画はどうなっ ているのか。 6 不用携帯リサイクル回収について (1) 不用携帯リサイクル回収について、今回、経済産業省より特典付きの回収協力を促しているが、本市も推進すべき と思うが、見解を。
○(美原純裕君) 二階以上についてはエレベーターがついているわけですね。エレベーターはついていないのですか。 ○議 長(村吉昭一君) 土木部長。 ○土木部長(佐土原裕一君) ほとんどの住宅でエレベーターはついておりません。確か一万城団地で一部エレベーターがついていると思います。 以上です。 ○議 長(村吉昭一君) 美原純裕議員。
庁舎の建てかえ、または大規模改修の予定があれば、バリアフリー化やエレベーターの設置など対応できますが、今のところ予定しておりません。そのため、障害者の方などが議会の傍聴に来られた場合は、何らかの手法、方法で傍聴席まで案内できるよう職員で対応をしてまいります。 今後につきましては、傍聴席以外の場所でも議会の様子が見られるような方策はないか検討してまいります。 以上、お答えといたします。
ここには、エレベーターもありません。また、お話を聞きますと、今年は耐震診断の計画が入っていると聞いているわけですけれども、この耐震診断においては、いろいろな選択肢もあると思うのですが、その後の改造とか計画はないのかお聞きしたいと思います。 ○議 長(村吉昭一君) 山田町自治区長。 ○山田町自治区長(蔵満 勇君) お答えいたします。
私が委員会の方に聞いたところ、二階のレストランやエレベーター、ガラス張りについては、今の段階でそこまでしなくてもいいのではないかと。その増額する分、約五千万円近くは、今の世の中では福祉に回したほうがいいのではないかという意見もありました。また、いつ決まったのかなということでした。また、不況の中で借り手があるのかな、レストランだと駐車場もないしと、いろいろ心配されておりました。
県病院の場合はエレベーター等使用されるわけですが、二次感染のおそれがあるかないか。私はそれを考えて質問したわけですが、もう一度お答え願います。 藤元憲治市民部長 現段階の答えとしては、今申し上げたとおりです。このことを覚えていただいているかどうかわかりませんが、全員協議会の中で、私はこう経過を述べました。
これに町営住宅の建てかえ、建てかえ更新中の栄ケ丘団地は、完成しますと全戸数112戸、8階建てのエレベーターつきの近代的な町営住宅として更新することになります。高齢者にも配慮したバリアフリー化を取り入れていますので、利便性の向上が図られることになります。
そして、何かエレベーターをつけるようなことを言われていましたけれども、3階の建物にエレベーターが必要でしょうかね、しかも行政マンが使うのに。私は、そういうのもむだじゃないかなと思います。その辺の総合的なことを考えながらやはり慎重にやっていただきたいと。そしたら財政課長の説得力も、ああなるほどだと議会のほうもわかると思うんですよ。
今回陳情いただいた内容につきましては、まず建物の強度調査や、2階であるため、体の不自由な方の利用を考えますと、エレベーター等の設置も必要かと思われます。市としましては、住民の皆様方からの要望等を考慮しながら、各種事業を計画、実施してまいりますので、来年3月の野尻町との合併や昨今の厳しい財政状況を勘案し、検討してまいりますので、皆様の御理解、御協力をお願いいたしますという回答をしたところです。
足腰の弱い方からは「エレベーターがあるといいのだが。」との声も伺いました。現在の利用状況や、地域の方々からの要望などはないのでしょうか。また、今後の取り組みについて、新たな計画などはないのでしょうか、お伺いをいたします。 二点目は、教育環境整備のことについて、伺いますが、まず放課後児童クラブの現状と課題についてお伺いいたします。
庁舎エレベーター改修工事、七百四十五万五千円というのがあります。その当初の説明の中では、早急にしないと身体障害者、バリアフリーをかねてのそのような計画だったのかなと思いますけれども、これはこの後どうなっているのか、計画としてはいつごろエレベーター改修工事にかかるのかを聞いてみたいと思います。
一部エレベーターをつけるといううわさを聞き、それについて私が所管課に異議を申していたことは御存じのとおりであります。 ところが、二月、宮崎日日新聞の紙上に完成予想図が出ており、びっくりされた多くの市民の皆様から批判の声が寄せられました。
ただ、今回のは世界的な経済の悪化ということで、特に昨年の10月からはアメリカの表現では、エスカレーター的な下げからエレベーター的な急激な急降下の経済的な失速だというような表現がなされています。したがいまして、緊急的に地域的な活性化を図るということ、それはやはり町内でできるだけ早く消費をしていただきたいという部分があったんではないかと思っております。
次に、本庁舎改修についてですが、これ身障者の方々や高齢者の方々がぜひ安心して市庁舎に来れるように、エレベーターの設置を検討してください。今度改修もあわせて調査などもされるようですから、エレベーターがこの市庁舎で使えるように、市民がいつでも使えるようなところにできるように検討してもらえませんか。
○九番(西原政文君) 次に、四ページでお尋ねをしようと思っていたんですが、この施政方針の中では、四ページの十段目ぐらいですか、市役所本庁舎エレベーターのリニューアル耐震等改修を行いますと書かれているんですが、これまでの質疑の中で明らかになったのは、現在あるエレベーターをリニューアルして耐震工事をするんだという説明でありました。
○十三番(宮崎和宏君) 続きまして、同じく財産管理費の庁舎管理費の中になります六十五ページの中でありますけれども、この中ほどにエレベーター法定検査手数料二万二千五十円、そしてまた下の方に保守点検委託料というのが、三十六万六千円あるようでありますが、これについてその違いについてどのような、保守点検の中で大体そこの検査までできるんじゃないかなと思うんですけれども、この違いというのはどのようになっているのかをお