日南市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年03月10日
過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギーの供給、国土・自然環境の保全、いやしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などに多大な貢献をしている。 過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能は国民共有の財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。
過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギーの供給、国土・自然環境の保全、いやしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などに多大な貢献をしている。 過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能は国民共有の財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。
SDGsとは、英語で持続可能なを意味するサステーナブルの頭の文字S、開発を意味するデベロップメントの頭の文字のD、目標を意味するゴールズの頭の文字のGと最後のsを並べた言葉で、持続可能な開発目標という意味で、誰も置き去りにしないという理念の下、貧困や気候変動、教育、健康、平等や生物の多様性、エネルギー問題など、持続可能な社会をつくるため全世界で取り組むべき課題を17の目標に分け、169のターゲットで
また、再生エネルギー等のSITプロジェクト事業及びそれらを具現化するための長期総合計画の策定業務等が主なものとなっているところでございます。 以上でございます。 ○税務課長(川﨑信子君) お答えいたします。
当初は、こちらも買い入れて販売をする予定だということは聞いておりましたけれども、ダムの発電はその発電が月によったり日によったり水量の関係で変動が激しいために、ある程度販売先が確保されないと、それの買取りができないというような状況でございますので、そういった状況を見ながら、その再生エネルギーなんかも買入れは増やしていくんであろうとは考えてはおります。
循環型の自然エネルギーのまちづくりにどう取り組んでいきますか。全国で環境景観が建設にあって問題になっています。条例を制定する考えはありませんか、市長の答弁を求めます。 次に、黒潮センターについてお尋ねします。 長寿命化計画はいつから始まりますか。長寿命化計画への串間の対応はどうなっていますか。
売電価格につきましては、平成二十九年七月までは一キロワットアワー当たり九円六十銭でしたが、再生可能エネルギー固定価格買取制度が適用されました平成二十九年八月以降は、一キロワットアワー当たり二十一円でございます。 なお、これらの金額は、いずれも税抜きの金額でございます。
そこでこの妥当性っていうのを考えたときに、二〇一七年が多いわけですけれども、その延岡市の公共施設のエネルギーっていうのはどういうふうに調べられるのかなっていうふうに思いますと、実は総エネルギーに関しては経産省の福岡通産局に、延岡市当局とそれから教育委員会と、別々に出してます。そういうところで、二〇一六年、一七年、一八年は、公表されているデータです。
市長におかれましては、市長就任以来2年余りが経過しておりますが、就任当初、新たな取り組みとして、くしま創生会議を設置し、市民の意見を取り入れ、市民と行政が団結した市政の推進、また風力発電、小水力発電、木質バイオマス発電等、本市が有する再生エネルギーのポテンシャルを最大限生かし、さまざまな分野と融合させ、国内屈指の再生エネルギーを生かした都市観光を目指すと言われておりました。
次に、②の新庁舎における温暖化対策の取り組み状況についての御質問でありますが、この件につきましては、新庁舎建設基本構想にもありますが、新庁舎は、門川町の豊かな日照や気候風土にあった自然エネルギーを利用するとともに、高効率機器や各種センターなど多様な最新設備を導入し、地球温暖化に優しい省エネルギーな施設となるよう計画をいたしております。
本市が設立を検討しております新電力会社は、電気を安く供給するだけではなく、利益を市に寄附することによる市の財源確保や、地域外に流出している電気代の一部を地域内にとどめ、循環させることによる経済効果を生み出し、さらにエネルギーの地産地消においても中心的な役割を担い、低炭素のまちづくりの核とすることも目指しておりまして、自社の利益のみを専ら追求する一般的な民間企業とは全く異なる目的により設立するものとして
以上、申し上げましたように、再生可能エネルギー施設につきましては、民間事業者による事業経営が進められておりまして、自然が豊かであるという本市のPRの一翼を担っているものと考えております。
その中で相撲人口を増やしていくというのは、かなりエネルギーの要ることだろうなと私は思っています。 今、少子化で部活は縮小傾向にあります。剣道は盛んです、小林市も、柔道も全国レベルでいきます、高校生が。ですから、そちらには今いっているような気がしますが、ここに相撲というのを持ってきたときに、どれだけ子供たちがそこに入っていくかというのは、ちょっとどうかなと思っております。
これは、十七の目標と百六十九のターゲットから成り立ち、目標が地球的、国際的な規模で貧困や飢餓をなくし、健康や安全な水の確保、エネルギー、経済成長、技術革新等々が掲げられ、壮大な構想であり、近年では大手企業も取り組み始めています。これは我が国に当てはめれば、東京一極集中を是正し、地方発展を目標にすることも含まれます。
そこにいつまでも手がかかるよりかは、それをほかの方々にお願いした上で、その分のエネルギーを別なところに持っていけることも考え方の一つじゃないかなと思うわけでございますので、ぜひ検討していただきたいと思います。 続きまして、観光振興について、お尋ねいたします。
5 エネルギー資源の活用について (1)エネルギー資源の活用について 1)地域の自主的なエネルギー施策は考えていないか問う。
議案第四二号「都城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の改正に伴い、新たに追加された評価方法、手数料等を規定するため、また、個人番号カード交付事業費補助金交付要綱の改正に伴い、国庫補助の対象となった個人番号カードの再交付手数料について、手数料を徴収しない旨を規定するため、所要の改正を行うものであります。
令和2年度は、これまで取り組みを進めてまいりました都井岬観光の核となる都井岬観光交流館のオープン、新エネルギーを活用した串間温泉いこいの里のリニューアル、九州最大規模の串間風力発電所の稼働が予定されており、本市の魅力を存分に発揮できる大きな話題がめじろ押しであります。
次に、バイオマスボイラーでありますけれども、現在、検討しておりますのが、現在はバイオマスでありますけれども、今後、電気ボイラー等も含め、環境に優しい安全なエネルギーを対象に、今、検討を進めているところでありまして、国の補助金等につきましても、今、調査しているところでありますので、それらを活用しながら、環境に優しいエネルギーとできればというふうに思っております。
そこに多大なエネルギーが割かれています。新規に策定すべき計画も本当に追加され、もう増加の一途をたどっているという認識を持っています。 とりわけ、その計画策定の中に、住民参加のそういった方法も取られています。ここに多大な時間と人員と予算が投入されて、すばらしいことなんです。特に首長選挙の後なんかには、今回じゃないですよ、マニュアルなんかがあって、計画がどんと出てきたりするんですよ。
個人でできることといいますと、やはり電気をつくる場合のエネルギーとして化石燃料を使われますので、そこはやっぱり小まめにつけたり消したりするということ。