綾町議会 2019-06-28 06月28日-03号
次に、ユネスコエコパーク推進室関係です。内容はエコパークセンターの管理費の72万3,000円です。 委員会審査でわかったことといたしまして、エコパークセンターが簡易宿泊所として許可を受けて、この9月から営業を開始する予定です。 エコパークセンターは2つの部屋の16床と、和室14人の最大30人を受け入れることができるということでございます。
次に、ユネスコエコパーク推進室関係です。内容はエコパークセンターの管理費の72万3,000円です。 委員会審査でわかったことといたしまして、エコパークセンターが簡易宿泊所として許可を受けて、この9月から営業を開始する予定です。 エコパークセンターは2つの部屋の16床と、和室14人の最大30人を受け入れることができるということでございます。
私は、鹿川の天然滑り台はユネスコエコパークの中でも家族向けのすばらしい観光資源だと思います。既に駐車場とかトイレも整備され、このまま遊泳禁止でいくのは大変残念だと思ってます。構造上とか設備など安全上の課題については、検討していけば解決できるのではないかと思っております。再開に向けての引き続きの検討をお願いしたいと思いますが、御所見をお伺いします。
綾町のブランドに不可欠なこの特性を生かして、私はマニュフェストに掲げておりますとおり、今後ともユネスコエコパークを核としたまちづくりを推進してまいります。 この法律は、本年4月に施行されましたが、森林経営管理法に基づく森林経営管理制度において、所有者による管理が困難な私有林の管理を、意欲と能力のある林業経営体が担うこととされております。
─┼───────────┤│農林振興課長 │戸 髙 知 也 │産業観光課長 │松 下 栄一郎 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│町民生活課長 │小 村 久美子 │建設課長 │中 原 修 一 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ユネスコエコパーク
兒玉ユネスコエコパーク推進室長に説明、出席をいただいております。 主な内容につきましては、ご覧をいただきたいと思います。 委員会審査でわかったことといたしまして、別表2に追加されます「多目的室1・2」は、それぞれ二段ベッドが4台設置されており、各部屋定員8名ずつ、合計16名の定員となります。 チェックイン・チェックアウトは午後5時、午前9時の予定となっております。
│ 森 園 由美子 │農林振興課長 │ 戸 髙 知 也 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│産業観光課長 │ 松 下 栄一郎 │町民生活課長 │ 小 村 久美子 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ │ │ユネスコエコパーク
ユネスコエコパークの情報発信やPR等を行う拠点施設の整備についてお伺いいたします。 祖母・傾・大崩ユネスコエコパークが認定され、一年半がたちました。大分県を含む六市町により活動されています。先般、シンポジウムが開かれ、生態系保全、持続可能な利活用について意見が交わされました。登山客は、認定後、確実にふえてはいますが、しかし、まだまだ住民に浸透し切れていないようです。
今回、エコパークセンターのほうの宿泊の条件を整えるということだと思うんですけれども、今現在の宿泊についてはどういった、要するに、まだ旅館業の許可は受けていないということだと思っておりますので、今現在の宿泊はどのような根拠に基づいて行っているのかということと、宿泊の状況の報告をお願いしたいと思っております。
そこで提案ですが、北川、北方については、ユネスコエコパーク登録を受けており、その具体的な取り組みをする必要があります。社民党市議団は昨年の会派視察で、同じ時期に指定を受けた群馬県みなかみ町を視察しました。指定地域は一部新潟県魚沼市が含まれますが、指定地域がほぼ町内ということで、担当課も設置しており、取り組みは格段に進んでいるとの印象を受けてきました。
│ 森 園 由美子 │農林振興課長 │ 戸 髙 知 也 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│産業観光課長 │ 松 下 栄一郎 │町民生活課長 │ 小 村 久美子 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ │ │ユネスコエコパーク
さらに、NHK大河ドラマ西郷どんの放映効果を持続させつつ、市内全域の活性化を図る西郷どんスタンプラリーの実施や、ユネスコエコパーク登録を踏まえた鹿川キャンプ場の施設整備、須美江家族旅行村のドッグラン整備などによる観光施設の魅力向上、南部地域等観光資源調査事業の実施などにより、市内全域における観光振興を図ってまいります。
│ 森 園 由美子 │農林振興課長 │ 戸 髙 知 也 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│産業観光課長 │ 松 下 栄一郎 │町民生活課長 │ 小 村 久美子 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ │ │ユネスコエコパーク
│ 森 園 由美子 │農林振興課長 │ 戸 髙 知 也 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│産業観光課長 │ 松 下 栄一郎 │町民生活課長 │ 小 村 久美子 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ │ │ユネスコエコパーク
│ 森 園 由美子 │農林振興課長 │ 戸 髙 知 也 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│産業観光課長 │ 松 下 栄一郎 │町民生活課長 │ 小 村 久美子 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ │ │ユネスコエコパーク
また、平成三十年度につきましては、国からの指摘を踏まえて対象事業を選定し、国や県との事業協議を行った上で、事業の範囲が市全域に及び、黒岩地区にも関係のある祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進事業に充当することといたしました。
○農林水産部長(高橋一善君) 本市では、ユネスコエコパークに登録された祖母・傾・大崩山系を源流とする湧水を利用した根ワサビの試験栽培が順調であることから、昭和四十年代まで北方、北川で栽培されていたワサビの復活に期待を持っているところでございます。 また、この豊富な湧水を利用したヤマメの養殖試験についても、関係機関から打診をいただいているところでございます。
近年ユネスコエコパークに登録されたこともあって、大崩山へ訪れる登山客もふえ、より一層整備を促進していかなければならないと思っております。 しかしながら、この路線は国内でも有数な価値ある渓谷を走る路線バスルートとしても知られております。
高松社会教育課長、森園福祉保健課長、兒玉ユネスコエコパーク推進室長、岩切教育総務課主幹の出席をいただきまして審査を行いました。 主な内容につきましては、報告書をご覧いただけたらと思っております。 まず、教育委員会の教育総務課、社会教育課、どちらも高松課長の出席で審査いたしております。
│ 竹 下 琢 郎 │福祉保健課長 │ 森 園 由美子 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│農林振興課長 │ 戸 高 知 也 │産業観光課長 │ 松 下 栄一郎 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ │ │ユネスコエコパーク
県北には祖母・傾・大崩ユネスコエコパークですね。それと高千穂郷・椎葉山地域世界農業遺産、県中央部には綾のユネスコエコパーク、それと、ことし5月24日に日本遺産に認定されました西都、宮崎、新富の古墳群、県の西部には霧島ジオパーク、宮崎県内あらゆるところで、こういった地域の資源を新たな視点から活用したブランド化を行い、観光振興、地域振興を図ってきています。