15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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日南市議会 2014-06-23 平成26年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2014年06月23日

やはり、そこらあたりを一体となって、ごみをいかにして減量化し資源化していくのかという部分は、当然一つ考え方としては、このリサイクル率を上げることによって、まちエコタウン構想といいますか、そこらあたりまでやらないと、なかなか厳しいものがあろうと思います。  話を聞きますと、志布志市の場合は、可燃ごみを燃やす施設がございません。そういう中で、今までの流れとして、資源化が高くなったということです。

日向市議会 2011-09-05 09月05日-02号

それからエコタウン構想というのでやっぱり地域がやろうとした、緑があって川があってという、まさに地域活性化地域にある財産を力にして全体的な地域づくり考えるという、何か枠組みとしては私はぴったりだというふうに思うんです。でも、全体像がうまく見えないというのもあるんですけれども、今まで全く触れられてこなかったので、今回基本的なお考えがどうなのかということをお尋ねしました。

都城市議会 2010-09-14 平成22年第5回定例会(第5号 9月14日)

「この都城市の中心市街地はどういう設定のもとでつくられているのか」ということになったときに非常にぼやけてくるのではないかという気がして、先ほど言ったようなエコ中心にしたエコタウン構想とか、そういういろいろな構想を、エコには限りませんけど、ほかのそういう構想を持ったまちづくり、この都城市をほかのところにアピールできる、そういうものが何か考えられていないのかなと。

日向市議会 2007-12-11 12月11日-03号

それを踏まえてエコタウン構想はつくりなさいということなんです。だから、やはりゼロということは難しいかもしれませんけれども、それは理想の社会でしょうけれども、しかしそれを排出するごみというものを最小限に抑えて、そしてなるべくならリサイクルをしていこうという、いわゆる再生利用をしていこうという、我々が描いたエコタウンであったわけですね。

日向市議会 2007-09-20 09月20日-04号

それから、最終的にはこれ、市長、率直に言わせてもらいますが、つまり最初、今の企業中心にして、そしてエコタウン構想を描いたわけですね。ところが、やっぱり企業に問題があったんじゃないですか。エコタウン構想中核企業としては、いわゆる不適格性があったということじゃないんですか、いかがでしょうか。 ◎市長黒木健二) お答えします。 

日向市議会 2007-09-19 09月19日-03号

ただ、今、細島4区、1区も含めてですが、エコタウン構想がとんざしてますよね、市長、諸般の事情で。こういう中に黒田工業という会社が進出してきているわけですけれども、この絡みもあるやに聞いているんです。そこら辺の絡み、何か特殊な約束といいますか、密約と言った方がいいのか、そういうものがあってのノーサインであったのかなというふうに考える節もあるわけですよね。そこら辺、何かあったんですか。

日向市議会 2006-06-02 06月02日-01号

エコタウン構想中核を担う企業の進出であり、また細島1区には初めての、しかも市外からの立地でありまして、投資額も大きいことから波及効果も多大なものがあろうかと期待しているところであります。 今後とも企業誘致には積極的に取り組んでまいりたいと存じますので、議員各位には一層の御支援、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 次に、平岩小中学校開校についてであります。 

日向市議会 2005-09-01 09月26日-05号

細島四区工業団地等へのペットボトルの循環型リサイクル産業企業立地エコタウン構想取り組みについて。 細島四区はどのような方向づけがなされようとしているのか。県の方針と市の計画とのギャップはなぜ起こるのか。細島工業団地を取り巻く各種事業計画における整合性を含め、工業港湾都市としての長期ビジョンの見直し、新たな計画策定をなされるのかどうか。

日向市議会 2004-09-01 09月14日-03号

次に、御提案のありましたリサイクル産業立地についてですが、調査研究を進めています構造改革特別区域計画及びエコタウン構想の中で、当然に環境施策のことも含まれてきますので、環境関連産業立地についても十分に検討していきたいと考えております。 また、県土地開発公社による土地賃貸事業については、県の財政状況を見てみますと大変厳しいと受けとめております。 

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