都城市議会 2014-11-28 平成26年第5回定例会(第1号11月28日)
変更協定の締結 について 第三〇 議案第一五二号 鹿児島県志布志市との定住自立圏の形成に関する変更協定の締 結について 第三一 議案第一五三号 都城市指定金融機関の指定について 第三二 議案第一五四号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市リサイクルプラ ザ) 第三三 議案第一五五号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市ウエルネス
変更協定の締結 について 第三〇 議案第一五二号 鹿児島県志布志市との定住自立圏の形成に関する変更協定の締 結について 第三一 議案第一五三号 都城市指定金融機関の指定について 第三二 議案第一五四号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市リサイクルプラ ザ) 第三三 議案第一五五号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市ウエルネス
施設の中で、都城市総合文化ホールでは、授乳施設は託児室と兼用、おむつかえシートは多目的トイレのみ、ベビーキープはなし、ウエルネス交流プラザは、キッズルーム内をカーテンで仕切り、おむつかえや授乳ができるものとして使用可、おむつかえシートなし、ベビーキープについては、女性トイレのすべての個室に設置されているという状況です。
本市におきましては、同支部県西ブロックが、本年九月二十七日にウエルネス交流プラザで、「身体内部に障がいを持つ人への思いやりセミナー」を計画されており、広報都城九月号の暮らしの情報にも掲載いたしました。
また、山下氏におかれましては、宮崎県青年団協議会会長などを務め、福祉施設の誘致、保育所、SAP会館、黒潮ロードの整備、福島港建設、448号等の国県道の整備促進昇格、ウエルネスの展開、文化会館建設等を図られております。 また、ブラジリア連邦共和国より教育文化功労賞、全国市長会会長賞、串間市特別功労者表彰を受けられ、平成20年には、旭日中綬章を授与されております。
○(西川洋史君) 総合文化ホールやウエルネス交流プラザを初め、市内には数多くの文化施設があります。特に、総合文化ホールについては、できた当初、初代の館長でありました服部氏が、「日本では、このホールは五本の指に入る、それくらいすばらしいホールだ。」ということを言われておりました。これを何とか生かしていかなければならない。生かすためには、宝の持ち腐れではいけません。
「ぼんちくん」は、二〇〇四年度に「ウエルネス都城特派大使」、また、二〇〇八年度に「都城市特派大使」、そして、現在は、「みやこんじょ大使」に委嘱されています。
教育委員会としましては、中心市街地への交通アクセスのよさ、あるいは、他市において中心市街地にある図書館がにぎわいを創出している先進事例、あるいは、現在、中学生や高校生が中心市街地にありますウエルネス交流プラザで学習している状況などもかんがみ、従前より、図書館の中心市街地への移転・新設の検討をしてきたところでございます。
また、レンタサイクル支援事業につきましては、一般社団法人都城観光協会が都城駅やウエルネス交流プラザなど、市内五カ所に自転車を設置し、来街者に無料で貸し出しを行っております。貸出状況につきましては、貸出を開始しました平成二十四年十一月から平成二十六年一月末までに、延べ千三十台の利用があったところです。
次に、ウエルネス交流プラザにおきましては、今年度三回目となる都城盆地博覧会、通称「ボンパク」を開催しております。このイベントで販売されました「プレミアムチケットまちめぐ」は、ボンパク参加費のほか、ボンパクに参加している地元商店街でも使用でき、地域への経済波及効果も生まれております。
四点目といたしまして、申告内容によっては、所得税の確定申告の必要がある際に、同時期に都城税務署が開設している確定申告会場でありますウエルネス交流プラザに近いため、申告者の移動時間が短くて済むということでございます。 ○議 長(楡田 勉君) 永山透議員。 ○(永山 透君) わかりました。
また、中心市街地という場所からいいますと、今回予定している場所のすぐ横にウエルネス交流プラザもございます。交流プラザの自習室で中高生が毎日自習している状況は、私も見聞きしているわけでございますが、隣に図書館ができますと、こういった子供たちにとってもよりよい環境を提供できるのではないかと思っております。
さらに、隣接する複合型施設やウエルネス交流プラザ等との連携を図ることで、中心市街地のにぎわいづくりに向けた相乗効果も期待いたしているところでございます。
次に、商工部商業観光課の所管するウエルネス交流プラザ等管理運営費についてお尋ねいたします。 施設修繕料が四千二百七十五万八千円計上してありますが、修繕料の内訳と内容についてお尋ねいたします。またこれも、文化ホールと同様に請負業者と施工業者の選定及び施設の開館日についてお尋ねいたします。 ○議 長(楡田 勉君) 市民生活部長。
以前、ウエルネス運動が十五年間近く全国に発信されて、それなりにお客様が本市を訪れて、効果はあったのではないかと思います。しかし、今は、また時代が大きく変わりまして、日本一の防災・防疫都市を目指すことについて、どのように考えているのか、所管部長にお尋ねしたいと思います。
これらの原因は、ウエルネス交流プラザや中央地区立体駐車場の整備、牛海綿状脳症BSE発生の影響を受けた中小業者に対する融資など、急に予算措置が必要となった事業を増額補正した結果でありました。 十二年前の予算と現在の予算で大きく増減の差が出たものとして、一般会計の土木費、民生費をそれぞれ私なりに比較してみました。
市民が利用される本市の公の施設の名称には、都城市コミュニティセンター、ウエルネス交流プラザムジカホール、都城市総合文化ホールMJ、また、旧市民会館があります。宮崎市の、メディキット県民文化ホールは、平成五年に開館して、平成二十年四月にネーミングライツ制度を導入されております。
中心市街地の整備にかけられた事業といたしましては、ウエルネス交流プラザ、中央地区立体自動車駐車場、中央東部土地区画整理事業、総合文化ホール整備事業などでございまして、この主な四事業だけでも四百八十億円という投資額に上っているわけでございます。
商工部関連予算として、あじさい公園維持管理費、商工振興対策融資貸付事業費、温泉施設ゆぽっぽの管理運営費、パークゴルフ場整備事業費、高崎総合公園施設の指定管理料等であります高崎総合公園施設運営費、商店街振興を目的としたイベント開催に対する補助金等であります商店街振興イベント開催事業費補助金、空店舗対策事業費、まちなか活性化プラン事業費、ウエルネス交流プラザ等の指定管理料などでありますウエルネス交流プラザ
その他の本市の施設では、本庁舎東館一階、早水公園屋外トイレ、ウエルネス交流プラザ、都城島津邸伝承館など、現在十五カ所の施設にオストメイト対応のトイレが設置してあります。また、来年度建設予定の西岳地区公民館にも、オストメイト対応のトイレを設置する予定でございます。 ○議 長(楡田 勉君) 佐藤紀子議員。
平成二十二年度は、ウエルネス交流プラザや図書館など、五カ所を会場に、延べ二百十八日間、巡回企画展を開催し、それ以外に十七件二千二百三十五人の方に体験学習や出前授業に参加していただきました。