都城市議会 2016-10-03 平成28年第4回定例会(第8号10月 3日)
次に、商工観光部の審査においては、まず、ウエルネス交流プラザ等管理運営費について、施設の修繕状況への質疑があり、「設備の設置から十二年が経過し、経年劣化も進んでいるが、長期修繕計画を策定し、計画的に行っている。」との答弁がありました。
次に、商工観光部の審査においては、まず、ウエルネス交流プラザ等管理運営費について、施設の修繕状況への質疑があり、「設備の設置から十二年が経過し、経年劣化も進んでいるが、長期修繕計画を策定し、計画的に行っている。」との答弁がありました。
しかし、重度身体障がい者の保護者にお聞きいたしますと、大人用のおむつ交換ベッド、ユニバーサルシートと言うそうですけれども、この設備の設置が都城市の公共施設ではウエルネス交流プラザだけしかなく、利用したい施設に行けないとのことでした。現在の本市におけるユニバーサルシートの設置状況をお伺いします。 ○議 長(荒神 稔君) 福祉部長。 ○福祉部長(田中芳也君) それではお答えします。
条例の一部を改正する条 例の制定について 第一八 議案第四四号 都城市特別職に属する非常勤職員の報酬、費用弁償等及び証人等 の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第一九 議案第四七号 都城市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する 条例の一部を改正する条例の制定について 第二〇 議案第四八号 都城市ウエルネス
条例の一部を改正する条 例の制定について 第三五 議案第四四号 都城市特別職に属する非常勤職員の報酬、費用弁償等及び証人等 の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第三六 議案第四七号 都城市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する 条例の一部を改正する条例の制定について 第三七 議案第四八号 都城市ウエルネス
中心市街地のイルミネーション事業につきましては、本年度、これまで設置されていたゆずり葉大通り及びウエルネス交流プラザ、ワンパークに加え、新たに中央通りの十二番街、三番街、四十五番街及び東上町通り、東銀座通り並びにCプラザとオーバルパティオに設置いたしました。本年度設置したイルミネーションの球数は約四十万球で、昨年度と比べほぼ倍増しております。 ○議 長(荒神 稔君) 西川洋史議員。
給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 3月23日 原案可決 46 都城市一般職の職員の給与に関する条例及び都城市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 3月23日 原案可決 47 都城市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 3月23日 原案可決 48 都城市ウエルネス
条例の一部を改正する条 例の制定について 第五二 議案第四四号 都城市特別職に属する非常勤職員の報酬、費用弁償等及び証人等 の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第五三 議案第四七号 都城市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する 条例の一部を改正する条例の制定について 第五四 議案第四八号 都城市ウエルネス
都城市が、今まで、ウエルネス大使として委嘱した方々も全国にいらっしゃいますので、そういう方にも、PRする手前、都城市がこういう相談窓口をつくりましたということも含めて、お話しできないかということをお尋ねしますが、見解がありましたら、お願いします。 ○議 長(永山 透君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それでは、お答えします。
次に、ウエルネス運動看板表示の変更についてお伺いいたします。 本庁舎玄関前に「ウエルネス運動のまち」として看板が掲げてあります。市民から疑問の声が上がっているところであります。ウエルネス運動とは何か、本市は今でもこの運動を行っているのか、また、ほかに記載することがあるのではないかというものであります。確認したのですが、確かに、玄関を出たところにウエルネス運動が掲げてございます。
ラブレタープロジェクトにつきましては、平成二十七年十月十八日に、ウエルネス交流プラザ茶霧茶霧ギャラリーで、一・三メートルの大きな和紙に、家族や友人など大切な人へ手紙をつづるワークショップを行い、幅広い年齢層の皆様に御参加いただきました。参加いただいた人数につきましては、午前の部が三十二組五十二名、午後の部は二十組五十二名、合計で五十二組百四名でございました。
20 榎木 智幸 (都伸クラブ) 1 認知症とてんかん対策について認知症やてんかんによる事件・事故に対する市長の認識について本市の予備軍も含めた認知症、てんかん対象者の人数把握について本市における認知症者の事故等について認知症者による事故においての賠償責任について運転免許証の交付に当たって認知症とてんかん者への対応について本市としてこれからできる対策について 2 庁舎玄関前のウエルネス運動看板表示
ウエルネス交流プラザ等管理運営費について、施設の修繕状況への質疑があり、平成十六年にオープンし、現在、十一年目ということで、年々、耐用年数を越えているものがでてきている。現在、長期修繕計画を作成し、単年度に過大な負担が偏らないように、均衡を図りながら、それぞれの設備更新を行っているとの答弁がありました。
そのため、ウエルネスのときはウエルネス大使、今は親善大使でしょうか、そういう方々との連携もとりながら、本市の持っている総合力を集積して、そういう方々の人脈を大事にしながら、本市にとって将来にわたってのよい縁を国内の都市とも、先ほど民間で締結している都市名を言いましたが、それもどこの都市と結んでも、結構プラスになると思います。これはハード面のお金は要りません。今からソフト面で大きな力になる。
十月十八日の日曜日に、ウエルネス交流プラザの茶霧茶霧ギャラリーで開催を予定しております。午前・午後各五十名、あわせて百名の参加者を募集する予定であり、書の経験がない方でも参加可能ですので、子供から大人まで、多くの方々に楽しんでいただけるものになると考えております。
の職場復帰の支援を目指す「子育て世代就職支援事業費」、ただいま進めている国の都市再構築戦略事業を活用して、図書館、子育て世代活動支援センター、全天候型多目的広場等を整備する「中心市街地中核施設整備支援事業費」、また、その取り組みにあわせて、今年度新たに平成二十八年度までのソフト事業としてタウンマネージャー配置事業を中心として再構築した「まちなか活性化プラン事業費」、「企業立地促進奨励措置費」、「ウエルネス
総合文化ホールやウエルネス交流プラザなどで開催される各種イベントと連携した取り組みと文化合宿支援の内容についてお尋ねいたします。 ○議 長(永山 透君) 商工観光部長。 ○商工観光部長(中島幸二君) それではお答えいたします。
変更協定の締結 について 第 六 議案第一五二号 鹿児島県志布志市との定住自立圏の形成に関する変更協定の締 結について 第 七 議案第一五三号 都城市指定金融機関の指定について 第 八 議案第一五四号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市リサイクルプラ ザ) 第 九 議案第一五五号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市ウエルネス
変更協定の締結 について 第二六 議案第一五二号 鹿児島県志布志市との定住自立圏の形成に関する変更協定の締 結について 第二七 議案第一五三号 都城市指定金融機関の指定について 第二八 議案第一五四号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市リサイクルプラ ザ) 第二九 議案第一五五号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市ウエルネス
市民ワークショップの中では、ウエルネス交流プラザと図書館に転用する旧大丸センターモール、そして、本館事務棟跡に整備する商業施設と子育て世代活動支援センターや健康センターなどの行政施設を一体的に活用する方法や、これらの施設を安全に結ぶ動線づくりなどが課題として出てきております。
そのときは、ウエルネス交流プラザとか、空き店舗に女性センターを入れたらどうだろうかという意見も出ておりましたが、そのときの市長になる予定候補者だった池田市長が話をされた中身が、考えると、男女共同参画センターの充実は大事である。いろいろな団体が交流する場が望ましいと答えていらっしゃいます。 現在は、市庁舎二階に男女共同参画センターは設置されていますが、女性団体が会議を行う場所はありません。