延岡市議会 2016-09-07 平成28年第 8回定例会(第3号 9月 7日)
○二番(松本哲也君) 現在、延岡ではインターンシップも取り組まれておりますが、これも有効だと思うんですけど、職場で実際働いている人に密着して、行動をともにして、その仕事ぶりや職場の雰囲気を観察するジョブシャドウイングという取り組みがあります。大変有効ではないかと思いますが、この取り組みについて、どのように捉えていらっしゃいますか。 ○商工観光部長(浜松泰宏君) お答えいたします。
○二番(松本哲也君) 現在、延岡ではインターンシップも取り組まれておりますが、これも有効だと思うんですけど、職場で実際働いている人に密着して、行動をともにして、その仕事ぶりや職場の雰囲気を観察するジョブシャドウイングという取り組みがあります。大変有効ではないかと思いますが、この取り組みについて、どのように捉えていらっしゃいますか。 ○商工観光部長(浜松泰宏君) お答えいたします。
また、大学生や地元高校生を対象としたインターンシップ、これにも取り組んでいくということでございます。 それから、お尋ねのCFTにつきましても、本年度から雇用創出推進チームを立ち上げております。
そのためにも、早い段階からのキャリア教育の推進や高校生向け企業説明会の開催、インターンシップの導入などが必要であると考えているところであります。 最後に、特別養護老人ホームの待機者等についてであります。 平成27年度宮崎県特別養護老人ホーム入所待機者調査によりますと、平成27年4月現在、本市の待機者数は291人となっており、要介護3以上の方が188人で全体の約6割を占めております。
教育委員会としましては、小中高連携の強化を図りながら、主として、中学校は情報教育などの出前授業、礼法指導及び聖陵セミナーの実施など、小学校はサマースクールやインターンシップなど学校間の交流活動を推進しております。今後も、一人でも多くの児童生徒に地元高校に触れられる機会を増やしていきたいと考えております。 また、両高校の校長先生には、魅力ある学校づくりと積極的なPRもお願いしてきたところであります。
また、小・中学生を対象としたキャリア教育事業を教育委員会のほうで行っていただいているほか、本年度は新たに大学生を対象とし、学生とは異なる視点や考え方で、地域貢献等について企業と行政の秘書体験──インターンシップでございますが、を通して学ぶといった創客創人を意識した取り組みを行っております。こういったものも創客創人道場に位置づけられる取り組みだと思っております。
こうした中、来年早々には、ミャンマーから宮崎大学への留学生を延岡市内の企業がインターンシップで受けることとなりました。 今後とも、JICAを初め、宮崎大学や県などの関係機関としっかりと連携を図り、さらなる交流を進めてまいりたいと考えております。 次に、松田丈志選手記念プールなど、県営スポーツ施設の誘致についてのお尋ねでございます。
また、本年夏には、国土交通省の呼びかけで、全国の道の駅と全国の四十四大学が協定を結び始まった大学生の長期インターンシップ事業で、宮崎県内では唯一、道の駅なんごうが青森県の三人の学生を受け入れるなど、将来の地域づくりや観光を担う人材の育成にも寄与されているなど、適正な施設の運営管理が行われていると考えております。 十七番(和足恭輔議員) わかりました。
そこで、一点目、インターンシップの活用を積極的に取り入れる地元企業と連携・促進するお考えはないでしょうか。就職説明会は、記載されていますが、学生側が説明を聞くという受け身でなく、実際に就労を経験することの働きかけを行うことが、時代に合った就労促進ではないかと考えるわけです。インターンシップの状況と今後の取り組みについて、お聞かせください。
若者会議では、高校生がプレゼンテーターとなり、インターンシップの導入や高校生によるイベントの開催、駅前広場の活用などについて提案がありました。また、働く女性フォーラムでは、働き方の改革や放課後児童クラブの拡充、事業所への支援制度などの提案があり、より実現性の高い施策について御提案をいただいたのではないかと考えております。
具体的な取り組みとしましては、県内の大学に通いながら首都圏大学等の講義が受講できるシステムの導入や、県内で就職を希望する学生等に対する長期インターンシップ制度の提供、県内に就職した若者に対する奨学金の返還金助成制度の創設等が検討されているようであります。
うちの大学として、九州保健福祉大学との連携及びインターンシップ等での学生との交流が市の活性化につながると思いますが、現在の連携・交流状況を伺います。 以上で、壇上からの質問を終わらせていただきます。〔降壇〕 ○議長(畝原幸裕) 12番三樹喜久代議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(黒木健二) 〔登壇〕12番三樹議員の御質問にお答えいたします。
アラタナが、油津の赤レンガ館、文化財で働きませんかということで大学のインターンシップの募集をかけたら、一橋大学とか法政大学の学生から、ぜひここでやってみたいという声もありました。文化財というところでのひっかかりによって、非常に発信力も生んでいますし、そこでやりたいという人も来ております。
また、本市では、若者の地元企業定着へつながるようインターンシップの受け入れや、国・県と連携した就職説明会及び産学官連携による就職支援事業を行っており、地場企業のよさを伝える取り組みを進めるとともに、若者やU・Iターン者にとって魅力ある企業の立地に努めてまいりたいと考えております。 ○議 長(永山 透君) 江内谷満義議員。
市内高校生や九保大の学生の就業体験、社会人講師の派遣、インターンシップや地元就職に対する支援、地域医療や介護、子育てなどの福祉施設などを含め、地域への社会貢献を推進していくなどの取り組みを強化していただきたいと思います。
また、高校生、大学生のインターンシップについても、産学官連携による企業への受け入れ要請や、市役所内及び公共施設等での受け入れを行っております。 さらに、都城地域雇用創造協議会主催による「ビジネススキルアップセミナー」「ビジネスIT研修事業」等のセミナーを開催し、若年失業者のスキルアップを行っております。 ○議 長(永山 透君) 相葉一夫議員。
また、インターンシップにつきましても、産学官連携による地元企業への受け入れ要請や、市役所及び公共施設等での受け入れを行っております。さらに、宮崎県就職説明会や春の就職説明会等も開催しており、今後もこのような新卒者等の地元企業への就職支援に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議 長(永山 透君) 江内谷満義議員。
そのために、昨年度から、高校生を対象にした地元企業ミニ説明会を都城公共職業安定所と共同開催しておりますし、インターンシップにつきましても、産学官連携による企業への受け入れや、市役所及び公共施設等での受け入れを行っております。
また、インターンシップについても、産学官連携による企業への受け入れ要請や、市役所内及び公共施設等での受け入れを行っています。そのほか、来年二月には、高校卒業生以上を対象とした春の就職説明会の開催を予定しており、より多くの地元企業に御参加いただき、少しでも多くの生徒が地元企業に就職できるよう支援を行ってまいります。 ○議 長(楡田 勉君) 江内谷満義議員。
また、福島高校においては、県のキャリア教育の推進校の指定も受けて、職場体験学習、そういったインターンシップの実施等についてもキャリア教育にも力を入れて、現在取り組んでおられるようでございます。 また、学力面のみならず、スポーツ面に関しましても、宮崎県内の中で、レスリング競技に力を入れておられまして、県教委からの競技力の強化推進校にも指定されております。
まず、チャレンジショップによる起業者支援につきましては起業予定者や学生のインターンシップの支援を行うことで、中心市街地のにぎわいにつながることを目的に実施しており、現在4店舗が開業しております。また、空店舗活用推進事業につきましては空店舗の有効活用を図り、市内の商店街の活性化を推進することを目的に進めておりますが、既に昨年度の実績を上回る3店舗が開業しているところであります。