日向市議会 2018-12-21 12月21日-07号
請願の要旨は、田の原区では水田に水を供給する水路として、山の中腹から用水パイプで約1,000メートルを設置しており、これを活用して小水力発電を行い、電力会社への売電や、街灯、電気柵、イルミネーションなどへの利用など、いろいろな用途に活用することによって、地域の活性化に寄与することが期待できるので、本事業の実現のため、多面的な支援や協力をお願いしたいというものです。
請願の要旨は、田の原区では水田に水を供給する水路として、山の中腹から用水パイプで約1,000メートルを設置しており、これを活用して小水力発電を行い、電力会社への売電や、街灯、電気柵、イルミネーションなどへの利用など、いろいろな用途に活用することによって、地域の活性化に寄与することが期待できるので、本事業の実現のため、多面的な支援や協力をお願いしたいというものです。
御存じのように、11月8日に、いこいの里温泉におけるイルミネーション点灯式で、あれだけの人たちに来ていただきました。中には市外の人も参加されていたと聞いております。もちろん本城活性化委員会の皆様が主催ですけど、今回のイベントについて、市長の所見をお聞かせください。 また、日南市油津堀川運河にも現在イルミネーションがあり、出店も出ております。
私もですね、このイルミネーションは、できているのは多分、副議長も入っていらっしゃるんだろうと思いますけれども、本城地域の再生活性化推進協議会の取り組みばっかりだと思いましたら、寄附された方がいらっしゃって、地域おこし協力隊の世古さんも、わざわざ取りに行かれたという状況の中で、また協議会で取り組まれてこういう、やっと補助金のあれは地域連携なんですよね。
本市には、宮崎県の観光遺産に認定された陰陽石や名水百選に選ばれた出の山公園、自然の雄大さを感じさせるままこ滝を有するすきむらんど、冬のイルミネーションが印象的な道の駅ゆ~ぱるのじりなど、数多くの観光スポットがあるにもかかわらず、観光客の誘致がままならない状況にあるように思われます。市長のこれからの展望をお聞かせください。詳細につきましては、質問席よりお尋ねいたします。
ただ、物すごく寂しいことに、そのイルミネーションを見たんですけども、子供と一緒に行ったところ、音楽も何もないと。
請願の要旨は、田ノ原区では、水田に水を供給する水路として、山の中腹から用水パイプで約1,000メートルを設置しており、これを活用して小水力発電を行い、電力会社への売電や、街灯、電気柵、イルミネーション等への利用など、いろいろな用途に活用することによって地域の活性化に寄与することが期待できるので、本事業の実現のため、多面的な支援や協力をお願いしたいというものです。
そこで、今後も、中心市街地再生プラン事業やイルミネーション設置などでにぎわいを創出するまちなか活性化プラン事業など、さまざまなソフト事業を積極的に展開していくことで、大きな集客力を発揮している中核施設の整備効果のさらなる発現を図っていきたいと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 中田悟議員。
かっつという地域づくりの団体が立ち上がって、夏にはえびの駅でのビアガーデンや年末年始のイルミネーション等で駅を彩る活動を続けられております。 ことしで築百六年を迎える吉都線唯一の木造駅舎でございます。
まず、国道十号等を活用した祭りについてですが、国道十号や中央通りにおきましては、現在、盆地まつりのほか、祇園まつりやおかげ祭り、秋まつり、まちなかイルミネーション事業など、四季折々にイベントが開催されております。本市としましては、それぞれの実施主体に対して補助を行うことにより、今後も、中心市街地におけるにぎわい創出を支援していきたいと考えております。
市としましても、まちなかイルミネーション事業等の支援により、にぎわいを創出し、牟田町・栄町飲食街の活性化を図っております。 ○議 長(榎木智幸君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 今、牟田町でしています、はしご酒、そして、まちなかイルミネーションということでございます。 それでは、牟田町の通りにございます母智丘通線での歩行者天国やイベント等は企画されないのか、お伺いします。
一方、野尻地区におきましては、地域住民の手づくりによるイルミネーションが、昨年11月26日の点灯式から1月6日まで実施され、点灯期間中にはスタンプラリーやクリスマスイベントもあり、今回も多くの方々に御好評をいただきました。
この「まるまる」の開館を好機と捉え、まちなかの空気を変えるイルミネーション事業に引き続き取り組むとともに、タウンマネージャーを中心に空き店舗等の再生・利活用を促進する公民連携のリノベーションまちづくり事業や、大胆なまちなか再生補助制度により魅力的な店舗の誘導を図る中心市街地再生プラン事業等にもしっかり取り組み、中心市街地の活性化を図ってまいります。
例えば、クリスマスの前にイルミネーションをやり、特別な、きょうもテレビでやってましたが、日本一の、自分であれは借金をしてやってたという大きな、そういう人は串間にいないでしょうけど、やはりやればできるんです。それに、人集めをするためには何をするかということ、そこが一番課題だと思います。行政は箱物はつくるんです。うまいんです、上手ですよ。補助金は国がどんどん出してくれるし、うまいんです。
先日、イルミネーションの点灯式を行いましたけれども、これはもう点灯時期が決まっておりますので、雨が降っても点灯式は行うという対応をとっているところです。 ◎脇村一也須木総合支所長 須木地区においては、主な祭りが4つほどございます。基本的には、各祭りの実行委員会での決定ということになるわけでございますが、小雨決行、荒天時順延というのを基本にしておるところであります。
また、11月23日に開催されました「こばやし秋まつり2017」では、約3万6,000人の人出があり、また同日に開催されました「こばやし冬まつり2017」のイルミネーション点灯式も多くの人でにぎわったところであります。
昨年からでしたか、中央通りや西都城駅前周辺、そして、以前からありますウエルネス交流プラザも含めた中心市街地一帯に、冬季においてイルミネーションが設置されており、都城市の中心市街地が非常に明るくなってきたところであります。この事業には、冬の都城に限られた日程ではありますが、称賛しているところであります。
また、クリエイティブセンター周辺でのイルミネーション点灯や、かどっぴー活動事業も行いました。 次に、広報啓発事業についてであります。 月刊広報紙ふるさと文化で、各種施設や事業の広報、地域づくり運動の啓発に努めたほか、エフエム宮崎・ひゅうがや新聞等のメディアによる文化振興事業の情報発信をいたしました。
また、十一月から年明けまで中心市街地にイルミネーションが飾りつけられていましたが、今回は設置範囲も広がり、前回以上に華やかな雰囲気となっていました。 以前、市長は、中核施設が完成するまでは、中心市街地の商店街の雰囲気を変える取り組みを進めていくとおっしゃっておりました。
沿線の吉都線利用促進協議会では、沿線活性化事業として地域住民と連携して花の植栽やイルミネーションの設置及びイベント列車の運行等、企画運営しております。えびの市においても、これまでさまざまな環境整備事業を行っておりますが、今年度は各駅でのイルミネーション装飾や植栽等を行っていただいているところでございます。
地域住民の手づくりによる野尻地区のイルミネーションは、昨年11月27日の点灯式から華やかにスタートし、1月7日までの点灯期間中にはスタンプラリーや、のじりまちあるきも実施され、今回も多くの方々に御好評をいただきました。