小林市議会 2009-09-04 09月04日-03号
これは県の農業振興公社のほうから派遣というような形になっておるわけですが、耕作放棄地の改良をやった後にまたそういう耕作放棄地が出てくるというイタチごっこが始まっているような状況でございます。そういうものを今後どのように持っていくのか、これが今後の大きな課題であろうというふうに実は思っております。
これは県の農業振興公社のほうから派遣というような形になっておるわけですが、耕作放棄地の改良をやった後にまたそういう耕作放棄地が出てくるというイタチごっこが始まっているような状況でございます。そういうものを今後どのように持っていくのか、これが今後の大きな課題であろうというふうに実は思っております。
だから、イタチごっこなんですね。だから、全体的に猿の頭数を減らしていくという対策を県全体あるいは九州全体でやっていかないといけないと、そのように考えておりますので、国・県へ絶えず要望しながら、私も県議のときに、もう10年以上前の話ですが、猿対策をやらなければだめだということで言ったら、まず猿の生息調査から始めますということで始まって、それからどうなっているかと聞くと、そこでとまっているんですね。
そういうことでございますので、イタチごっこといいますか、そういうお話も実は聞いているところでございまして、これについて費用対効果が上がる必要があるわけでございますので、それなりの研究をしていく必要もあるのではないかと思っております。 このごみ有料化に伴って、特にまたふえてくることが予想されますので、パトロールの強化を図っていきたいと考えております。
次に、その調整池ですけれども、先ほど申し上げましたように何回修理してもイタチごっこの繰り返しだと。前回、五年前に修理したところからは、今回は出てないということでした。しかし、ほかのところを今回修理したわけですので、そこを止めればまた次にほかのところが破れると。水は生き物ですから。それは強いと思うのです。下から湧き出るものを止められないと思うのです。
◆12番(海野誓生) 6月議会のときに、ある議員が質問をしたんですが、要するにイタチごっこになるんですよね。災害が、例えば今のような異常気象で、雨が降って洪水になった。そこから流出した材木等、流木等が、ダム湖にはもちろんですけども、下流に行って、そして海岸線に打ち上げられて、その影響でいろんな災害が出るわけですね。
しかしながら、そうした中でも別の占有車両が次々に出てくるなど、イタチごっことなっているのも現状であります。 今後は、占有車両の指導の継続を図るとともに、駐車場の利用状況を把握しながら、利用頻度の少ない駐車場については駐車場以外での有効的な活用はできないものか検討してまいりたいとも考えております。 次に、負担金補助及び交付金、平助地区商店街活性化事業補助金562万円についてであります。
アイガモ農法をされている人に話を聞きますと、今犬やイタチの被害が大変多いそうです。イタチは網をよじ登ってカモを襲うそうです。またカモは水鳥であるため産毛があり、個人でさばくときも大変だそうです。マイナス面も多いようです。先駆者となるにはいろんなリスクはつきものですが、そこを乗り切ってほしいものです。 前回の前田町長の答弁は後の販路の問題、カモの処理等のありましたということでした。
そういった事業は本当にやってるところもあって、しかし効果が完全だというところは一度も、1カ所もないわけでありまして、それを乗り越えるまたお猿さんの知恵があるわけで、したがって、イタチごっこをやっているわけでありますけれども、しかしそれでもやっていかにゃいかん。この苦しみというのは、これはお互い共通の課題だと思います。しかし、これは続けていかにゃいかん。
看板の内容から見ても、行政へ苦情がくるたびに、いろいろな看板を立て、マナー違反者と行政とのイタチごっこの様を呈しております。 先日も、上川東町の方から、「犬のふん放置はもういい加減にしてくれ。マナー違反者に罰則を与えるように、行政に話をしてくれ」との相談を受けました。
非常に発言しにくいのでありますが、そういったとこと手をとりながら、やっぱり国の法律改正にまで持っていくような運動を展開しなければ、なかなかこれはイタチごっごでどうにもならんと私は思っております。過去にそういうことを議題にして市長会、また議長会等で議題になったけれども、なかなか上までにそういう法律等もあって、議題としてなかなか上がらないというそういう状況があります。
何事についても今の世の中はイタチごっこのような気がしております。 拾う人の中には個人の好意で行う人もおられますし、ボランティアの活動の中で団体で行われる人もおられると思います。条例の中での空き缶等々は飲食料を収納した缶、瓶、その他の容器並びに紙くず、たばこの吸い殻及びチューインガムをいうとあります。
後、規則等でまた定めるということでしょうけども、やはりそういう形で今後、今、おさまっている時期に確かなルールをつくっておけば根絶するんじゃないかと思っていますし、二、三日前の新聞にも、暴走行為はイタチごっこじゃないかというような社説も出ておりました。
確かにイタチごっこの点はあるかもしれませんが、PTA、学校、警察、区長、また地区の青少年指導員の方々ともども見回りはそれなりの効果があると私は信じていますが、また、その意見の中で、子供を褒めてはどうかという提案をいただき感心したところでございます。