串間市議会 2007-09-14 平成19年第6回定例会(第6号 9月14日)
そのうち、財産貸付収入、これが693万479円ございますが、これは普通財産の貸付料等々でございまして、尾崎縫製が153万円、アート商事が195万5,000円、ヨシクニ商店が107万9,760円、あと駅の駅29万2,900円、高畑山の電柱等3万6,300円、その他21件で105万1,319円等々で合計額の693万479円になったところでございます。
そのうち、財産貸付収入、これが693万479円ございますが、これは普通財産の貸付料等々でございまして、尾崎縫製が153万円、アート商事が195万5,000円、ヨシクニ商店が107万9,760円、あと駅の駅29万2,900円、高畑山の電柱等3万6,300円、その他21件で105万1,319円等々で合計額の693万479円になったところでございます。
とりわけ、市民の生涯学習と文化活動の拠点施設として建設いたしました「カルチャープラザのべおか」は、図書館や多目的ホール、アートギャラリーなどを備えた複合施設として、さまざまなイベントや講演会、講座などが開催され、多くの市民に利用いただいているところでございます。
反対に、こけら落としの講演、東京ポップスオーケストラコンサートでの駐車場の出庫の時間、MJ友の会会員の優先入場、駐車場の改札機が高く、駐車券が取りづらい、それから国旗掲揚のポールとワイヤの接触による騒音、アートモールの階段の照明が暗い。また接遇に関することでも御指摘をいただいておるところでございます。
海・山・川の魅力、産業、アートを初め、多くの自然的資源、文化的、あるいは歴史的資源についてであります。一市三町が合併し、市の魅力が増す現在、まず延岡の地域資源の発掘と観察する人、すなわち延岡ウオッチャーの存在を知ることが必要であります。また、その人たちのネットワークを構築することが重要であります。
さらには、もう一つは、グラスアート宮崎については酒泉の杜と同時開催などされましたので、その影響も大きいとこのように考えております。 次に、日程のことについてでありますが、今回第25回の工芸祭りは、県の移動美術館との同時開催により誘客を図っていくことで日程を調整いたしまして、11月の17日から19日の開催で6月の第1回工芸コミュニティー協議会全体会議で提案をいたしました。
販売済面積はこのうち2万8,455平方メートル、誘致しておる企業数、稼働しているというか、販売をした先は4社とNIK、志動興産、ジェイエイアイ電子、アート商事というふうになっております。 続きまして、16年度に進出した企業の総生産額ということでございますが、これについては昨年度、ジェイエイアイ電子が新工場を設立をしました。
まず、工事項目の内容でございますが、これについては、提案理由で述べさせてもらっているとおり、アートワーク関係が六千四百十万三千四十八円ですが、これについては、当初から、そのアートワークについては、オブジェあたりを計画をいたしてわけでございますが、なかなかこういうわかりにくいものよりもですね、建物に一体性を持たせてやった方がいいだろうということで、そういう検討の結果、こういう金額が出てきたわけでございますが
また、同じく工業団地内で医療用ビニールコード等の製造を行っているアート商事も、西浜の工場を工業団地内の工場に移しまして、高率な創業に取り組んでおられるところであります。 次に、新たな企業誘致の取り組みといたしましては、大規模養豚場や焼酎かすのリサイクル施設等の建設計画がございます。
現在商工会議所との連携により、にぎわいの薄れてきた商店街ににぎわいを創出するため、仲町商店街の空き店舗を利用してアートギャラリーを開設し、コミュニケーションの場の提供等を行ってきたところでございますが、竹下議員にもお答えいたしましたように、国の緊急地域雇用創出特別基金事業が今年度をもって終了することから、事業主体である商工会議所においては、アートギャラリーは継続しない方針であるということを伺っているとこでございますが
そのことに関連するひとつの取り組みになっていた仲町アートギャラリーが新年度は廃止されそうで残念だという声があります。格安で機能的な展示活動やさまざまな交流の場として、文化的役割も果たしていた場所です。このような場所が、行政の主体的な取り組みとして残されることが、またその新しい出発点にもなるのだと思いますが、今後の長期的な展望も含めて市長の見解をお聞かせください。
まず、実績につきましては平成15年度で申し上げますと、仲町商店街のアートギャラリーにおきまして、陶器や押し絵、押し花、パッチワークなどさまざまな作品を数週間から約1カ月間にわたり、展示しておりますが、その回数が16回、述べ2,633名の来場者を見ております。
現在展示の機会としましては、生涯学習作品展や中央公民館での講座等の作品展、商店街の空き店舗を利用したアートギャラリーでの作品展示等がございます。
だから私はあそこは、市役所に隣接しておりますし、歴史的な建造物でありますし、価値がありますし、したがってあそこを串間の迎賓館なり、あるいはまたアートにしたり、いろんな方法があると思います。 もう「早くしてください」という団体、個人の皆さん方の、本当にせっかちでありますが、「早く急げ、急げ」という声を私、迫られておるんでありますが、今必要なもの、不必要なもの、分けてもらっています。
幸い、都城ときわ通り商店街振興組合では、個性的な街並み創出の観点からネオンアート事業を展開しているようですが、こういった事業については、さきに述べた街並みの創出に非常に効果的であると思っております。
次は、完全学校週五日制の受け皿についてでございますが、日南市も子供の集いセンター的集会場の位置づけをなし、子供達に対して遊びの場並びにいろいろの子供達の話の中の語り場や集いの場でのアート的感覚の交流などと同時に、より一層の子供達の交流の輪を広め企画運営をつかさどるNPO法人日南子供文化センターの設立はでき得ないものか。
次に、商工業振興費中、空き店舗対策支援事業として、1百68万7千円支出され、アートギャラリー、カルチャー教室、ライブ館としての利用がなされているが、さらに旧吉松邸の利活用も含め、この地域での一体化した取組みを行うべきとの意見がありました。
それから、減額貸付の根拠でございますが、これにつきましては、以前アート商事に同じ物件を35%の減額率で貸し付けをしております。これは会社の状況、さらにはいろんな社会情勢等々も含めて35%の減額率を設定されたというふうに伺っておりますけれども、そういった以前の事例の物件が35%ということでございましたので、今回もその事例にならって35%ということでの減額でお願いをしたいということでございます。
(奥野琢美君) 現状についてお話をいただいたところですが、大変御苦労いただきながら、前回いろいろとお尋ねしたときよりはいくらか具体的に、その姿も見え始めてきているのかなと、そんなふうに思うところです。 ただ、やはり厳しいものがあるのじゃないのかなというようなことも考えております。今、お隣の鹿児島県が霧島芸術の森基本構想というんですか、平成四年度に立ち上げられて、霧島国際芸術の森とか、あるいは霧島アート
販売した卵の活用ですけれども、空卵については当然中身が空ですので、それは観光用とかそういったもの、アートといいますか、芸術的なもの、絵を描いたりとかそういったものに使われていると思っておりますが。生産者に販売している分につきましては、御自身のダチョウふ化という目的で一応購入されていると伺っております。 以上でございます。
具体的には、串間版迎賓館、歴史資料館、市民の座論の場等々の活用を考えておりまして、私が提唱しております「アートのまちづくり」、この拠点の一つになると私は信じているところであります。いずれにいたしましても、今後の維持・運営管理については、文化協会、史談会、仲町商店会、観光協会等々から多くの意見をいただいておりますし、また今後も意見を聞きながら検討してまいります。