延岡市議会 2019-08-27 令和元年第 3回定例会(第1号 8月27日)
ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックをチャンスとし、ことしをインバウンド本格化元年として取り組むことにつきましては、昨年からことしにかけて、外務省事業であるアメリカ柔道大学生の合宿誘致や台湾の経営者四十名の方々の延岡での現地商談会、総務省とJICA・国際協力機構の共同事業であるアジア・アフリカ・オセアニア十一カ国の国家公務員研修団の誘致など、新たな外国人観光客の受け入れを実現したところであり
ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックをチャンスとし、ことしをインバウンド本格化元年として取り組むことにつきましては、昨年からことしにかけて、外務省事業であるアメリカ柔道大学生の合宿誘致や台湾の経営者四十名の方々の延岡での現地商談会、総務省とJICA・国際協力機構の共同事業であるアジア・アフリカ・オセアニア十一カ国の国家公務員研修団の誘致など、新たな外国人観光客の受け入れを実現したところであり
そのほかにも、本年一月には外務省の事業でありますカケハシ・プロジェクトのアメリカ柔道青年団を延岡に誘致いたしまして、本市の民泊事業者の方々と連携をしまして受け入れを行いましたほか、先週は総務省自治大学校と国際協力機構JICAが共同で実施をいたしますアジア・アフリカ・中東・オセアニアの十一カ国の国家公務員の地方自治研修団の誘致を、私のいわばトップセールスの一環として行い、実現したところであります。
○二三番(河野治満君) ちょっと話が変わりますけど、市長、先日の六月二十日にアジア・アフリカ等十一カ国公務員の地方自治研修、これが島野浦で行われたということですが、この際、そういった皆さんからこの島浦に対しての御意見なり、いろんな御感想というものはあったでしょうか。
これまでタイの委託事業内容の拡大と受注数に対応していくことが、事業者の拡大につながり、この串間を持続させることになりますので、来年度もアジアはもちろん、アフリカ等にも視野に入れて事業を継続していただきますようお願いして、私の一般質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。 ○議長(中村利春君) 以上で、3番内藤圭亮議員の質問を終わります。
○畜産農政課長(米倉健一君) 現在、近隣諸国におけるアフリカ豚コレラ、そしてまた口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザの発生状況、そしてまた、国内におきましては、先ほど議員おっしゃられました豚コレラの発生の情報、これは県のほうから随時情報が届いているところでございます。現状におきましては、新たな情報が日々届いているという状況でございます。
次に、アフリカ豚コレラについて。 二〇一八年に中国の旅行客が、日本に不正に持ち込んだソーセージやハムといった畜産物の数が四万二千二百八十件、三年間で一・五倍に急増、中国で蔓延するアフリカ豚コレラは、豚の加工品などを介して感染する恐れがあり、実際に動物検疫所の検査で持ち込まれた畜産物からモニタリング検査でアフリカ豚コレラウイルスが見つかっている。
市民の皆さんや子どもたちがトーゴ共和国やアフリカについて知る機会、交流する機会を設け、多様な文化と触れ合うことで国際感覚の醸成やグローバル化の推進を図ってまいりたいと考えております。 また、オリンピック時には、市を挙げて参加選手の皆さんを応援するとともに、終了後には本市にお立ち寄りいただき、日本のふるさととしてゆったりと過ごしていただきたいと考えております。
同ホテルには、アフリカのケニアで暮らす子どもたちが描いた絵がプリントされているドギーバッグが置かれており、1個利用されると途上国で活動するNGOなどの協力団体を通じて、子どもたちに12円が送られる仕組みになっており、この12円は途上国の子どもたち1人の1日分の食料費に相当するものであります。
その中で今、福本議員おっしゃられますが、アジアでは口蹄疫、鳥フル、アフリカ豚コレラ、いろいろ病気がはやってきておりまして、持ってくるという可能性は確かにあると。ゼロではないと考えていますが、それと防疫という関係の中では、幸い日本は四方を海に囲まれております。いわゆる空港、港湾での水際防疫、もちろん宮崎空港あたりは消毒マットをしております。
みについて 2 平成30年12月30日発効後TPPについて牛肉関税について豚肉関税について牛肉輸入の加速に伴う緊急輸入制限措置(セーフガード)について乳製品、脱脂粉乳について米、輸入枠についてTPP発効でオーストラリア産「wagyu」生体輸入について 3 豚コレラの現状について12月議会一般質問後の防疫対策について市街地に近い養豚農場について埋却地の確保について豚コレラワクチン接種についてアフリカ
また、中国では、八月に、アフリカ豚コレラが発生し、十月二十三日、中国農業農村省は、確認されたアフリカ豚コレラ感染被害が二十省に拡大し、既に六十万頭を殺処分したと明らかにし、衛生管理が不徹底で感染が広がったことが発表されていましたので、このことを加味しながら質問してまいります。 まず、豚コレラ(県の防疫)対策はどのようになされているのか、農政部長にお伺いし、以後の質問は議席にて行います。
近隣諸国では、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザの発生が継続していることに加え、中国では、八月三日のアフリカ豚コレラ初発以降、多くの農場や施設で発生が確認されるなど感染が拡大しているようであります。
意義(意味・役割等)の理解について市民憲章の必要性と今後の展望についてまちづくりのための市民憲章について 12月10日 (月) 6 迫間 輝昭 (太陽の会) 1 岐阜県で9月9日に発生した豚コレラについて豚コレラ(県の防疫)対策について本市、養豚農家の状況と防疫対策について野生動物、本市での生息頭数近年の把握について本市、野生イノシシ対策について岐阜県で発生した豚コレラ、中国で発生したアフリカ
外国人です、アフリカから。そういう方々を労働者と入れて国を守っていかなかったら子どもたちがいない、人がいないんです。あそこは日本の国土の約30倍ありますけれども、2,200万人です。2,200万人の人しか住んでいない。農地はなぜ牧場が多いか。これは、機械化ができるんです。人間の手が要らないんです。あそこのワインの産地であるブドウ畑、日本にも来ている桃畑、缶詰できます。人がいなくてそのまんまです。
「公明党の山口代表は、3月2日、衆議院第一議員会館で、アフリカの歌姫と呼ばれる国際的人気歌手イボンヌ・チャカチャカさんと会い、国連の持続可能な開発目標SDGsの達成と女性や子どもの支援で懇談した。イボンヌさんは、国際機関GAVIアライアンスの大使として、予防接種やワクチンの普及を促進するとともに貧困や感染症問題の啓発にも積極的に取り組んでいることでも知られる。
もともとヨーロッパでは、アフリカからの輸入食材が多く、また、ヨーロッパ内の貿易も自由化されているところから、第三者が農産物の安全性を保障するGAP制度が普及していったものです。一方、日本においては、国産農産物に対する信頼感があり、生産者と消費者間の距離が近いことや各種機関が独自の認証制度をつくっていたことにより、グローバルGAP制度は普及していませんでした。
この人間が私の親戚になるんですけれども、それを聞いて、やっぱりその人はアフリカ大会とか行ったときに、招かれた側として安全面も食の面も何の不満もなかった、だから地元の食事に対してもすごく興味を持ったと。
アジア、ロシア、アフリカ、ほぼ口蹄疫等がまだ発生をいたしております。 そういった面も考えて、口蹄疫につきましては、国内発生は二〇一〇年でしたか、本県から発生、それからないですが、油津港初め県内の航空・港湾の防疫体制はどうなっているのかお伺いいたします。 長鶴浅彦クルーズ振興室長 防疫体制についての御質問にお答えいたしたいと思います。
このときに、これまでの政府がやらなかった、やれなかった憲法破壊、集団的自衛権の行使と憲法9条を壊し、現実に日本の自衛隊がアフリカの南スーダンに派兵され、戦後初めて、殺し、殺される危険な段階が迫っていることを許すことはできません。 私は、この立場から、市長と教育長に今回も平和の課題についてお聞きしているのであります。
やはり私ども日本共産党は、党の立場というよりか、日本の歴史の中でやっぱり今の時期というのは非常に大事だと、日本国憲法は世界の宝物だと、こう言っていますけれども、やはり紛争というものを戦争にさせないで、そして自衛隊に絶対に、アフリカの南スーダンに行って人を殺したり殺されたりしないようにする、そのほかのこともいろいろありますけれども、現実的にはそういう危険な方向に今踏み出しているわけですから、ひとつそういう