日向市議会 2014-06-09 06月09日-02号
日向市では現在、ひゅうがリサイクルセンターにおいて、ごみ処理施設に搬入された不燃ごみや粗大ごみから小型家電を分別するピックアップ回収により、貴金属やレアメタル(希少金属)を抽出しています。
日向市では現在、ひゅうがリサイクルセンターにおいて、ごみ処理施設に搬入された不燃ごみや粗大ごみから小型家電を分別するピックアップ回収により、貴金属やレアメタル(希少金属)を抽出しています。
去る1月12日、議長立ち会いのもと、細島1区でひゅうがリサイクルセンターを運営している黒田工業株式会社との間で企業立地協定に係る調印式をとり行いました。 立地の内容は、ことし3月までに、同センター敷地内に、およそ7,000万円の設備投資を行い、工場を新設し、再生原料であるコンパウンドペレットや、それを使った肥料用袋などを製造するというものであります。
例えば28品目激減して、それを私たち市民がやれば、今、要するに、ひゅうがリサイクルセンターに持ち込んで、あそこにお願いしているのを自分たちでできるようになる。そうしたら、経費節減になりますよね。燃やすものを、きょう有料化の話はしませんけれども、例えば、これいつかも言いました、小林市からペットの外側のプラがここにきています、集めているから、向こうはですね。
それから、②もし日向市が粗大ごみ処理を委託しなかったとして、それでもひゅうがリサイクルセンターの進出はあり得たのかどうか、お考えをお示し願いたい。 ③市は、つまり市民は、あの施設に具体的にどんな責任を持つのか、持たないのかということを明確にお示し願いたいと思います。