串間市議会 2009-06-09 平成21年第5回定例会(第3号 6月 9日)
あとで出すということじゃなくて、今わかってる点は、これ出さんといかんとやないですか。指針ですね。指針がありますね。 これで、ここにはモニタリングで第三セクター、だからこれは担当課長じゃなくて、市長が社長ですから、重役が副市長でしょう。
あとで出すということじゃなくて、今わかってる点は、これ出さんといかんとやないですか。指針ですね。指針がありますね。 これで、ここにはモニタリングで第三セクター、だからこれは担当課長じゃなくて、市長が社長ですから、重役が副市長でしょう。
だから、これは雇用の創出もあるし、またそこで市税もふえればいいことやないかなと、また住民の雇用があればという話の中で大変メリットがあると思うんですよ。詳細にお聞かせいただきたいと思います。 ○総合政策課長(土肥昭彦君) お答えしたいと思います。
言われるように1週間内でできることじゃやないということは、ある程度わかりますけれども、今回につきましては、先ほど申しましたようにパッケージ型のシステム改修ということで考えておりますので、1週間あればできるということで、うちが頼んだんじゃなくて、ある程度厚生省からのそういう内示というか、あれがあった関係で、ある程度その業者については、前もってパッケージ型のシステムを組み入れやすいようなそういう面があったかと
一般的な税金を納めてる世帯の人やないんですよ。15歳以下の子供たちに出しなさいという国の通知が来てて、そういう認識をしとって、なぜ出さんのかと。重大な問題と思いますよ。 ○議長(三浦千尋君) 土屋町長。 ◎町長(土屋良文君) 4月1日からしっかりとやりたいと思っております。 ○議長(三浦千尋君) 吉田貴行議員。
商工会あたりなんかが住所を知ってすること、これは行政からのプライバシーというか、公になることですから、それはちょっと問題があると思うんですけども、町がそれをやれば、その中に便乗するというとおかしいですけども、そういったのを側面からやっぱり商工会等に対しての応援という面でも、ぜひこういったのを何か考えて、こういったのを丸々まねするんやなくて、これにプラスワンをすれば、やっぱり新たなオリジナルだと思うんですよ
計画を立てるということは、5W2H、あるいは5W3Hで立てんことには、進んでいかんのやないですか。そういうとことらがずっと今まで聞いていると一緒なんですよ。ここは、やはりこれでは、この串間の観光のPRというのは、期待薄かなと思います。 日南線の利用促進について、ちょっとお尋ねしますが、これも14ページにこうあります。
やはり子供たちが主体的に、自主的にそういう問題点を把握しながら取り組んでいくということは必要なことじゃやないかなと思っております。 以前、いじめ問題等が非常に多発した時期に、じゃいじめをなくすためにどうするかというようなことで、子供会、生徒会、そういう中で話し合いをして、子供たちで解決策を見出していったというような学校等もございます。
それから1カ月で、それはいろいろ本人の口座の確認、本人と口座とそういう申請書の確認やら何やら一人一人要るわけですから、これはとてもやないが私は串間はそれは優秀な職員がたくさんいらっしゃいますからスピーディーにするのだと思うけれども、役所仕事だからというなら、よっぽどきばらな4月21日には支給できん。しかし一番最高責任者が4月21日と言うたわけですから、もう引っ込みがでけんわけですけどですね。
あるいは西都、高鍋とも協議して早急に取り組むべくやないかというような話もあったと私は記憶しておるんですが、そのへんの研究とあわせて、何かいい方法を考えたらどうかというふうに思うところであります。 それから、商工費の5,000万円、先ほどでました工場用地取得のお金でございますが、いつの時点で渡すんだろうかなあと。もう建物も進んで、工場用地を確保するときには恐らく融資はできないと思うんですね。
ただ、今度法改正で子供をこの保険証が出せると、出さなきゃあならないということになるわけですけども、私は4月を待たずにですね、4月を待たずに、ちょうど冬場でインフルエンザとかいろんな病気も入るかもしれないという時期やないですか、私は4月を待たずに発行するということは考えておられますか。 ○議長(三浦千尋君) 土屋町長。
こういう話になっちょっとやないですか。水道課の昨年の業務委託にしても、55円でできよったものが、1件当たりの建設手数料が75円ですよ。55円でできたものをまた75円で600万円ふやしておるんですよ。だから指定管理者制度の移行は、債務負担は高くつくんだと。全く聖域が多いんですよ。答弁は要りませんけれども。こういうことも十分精査していただきたいということを、強く要望しておきます。答えは要りません。
それとバス停ですけれども、今両方ありますから合体という意見が出ているということですけれども、それは非常に結構なことやないかと思うんですが、例えば買い物に利用されるということですから、見てみますと、中央商店街なんかはお年寄りなんかベンチも何もないもんですから、買い物袋を地べたに置いて、バスを待っておられる、乗り合いバスを待っておられるという方も多いわけですよ。
その範囲内で我々は判断して上げるわけやないですか条例を。その後、我々が知らない間に要綱決めて規制をかけるということなんです、今回のやつは。だから、私はこういうことがあってはならないと。もし条例制定で提案するんであれば、こういうことでやる要綱も含めてこういう規制を設けたいということをちゃんと言わないとわからないんです我々は。要綱というのは我々に全く相談ありませんから。
そしてチラシをやはり1回つくらないかんのやないかと。今度、こういうことについて、皆さん方の意見を求めますよといったようなことを繰り返しされることで、意見は出てくるかと思うんです。 実際、ふるさと納税制度でも、一つも意見がなかったですわね。詳しく都城とか宮崎の意見を見てみますと、なるほどここまで考えているかと。串間の市民の皆さんも、一生懸命考えておられる人はいっぱいおられるわけですよ。
でも要求によっては、今、細島港に特別的に予算措置をするべきやないかということは、本来市が要望を出さなくても県は率先してするべきではないかなというふうに思っています、この辺は。でも、この辺については県議会でもどこでも触れない問題です。だけど、やはり責任が、先ほど言ったように日向市がやっぱり主体なんですよ、何だかんだ言って。
そんなのあったやないですか。まさに官から民へということで、民でできるから全部民へっていう理由があるいい言葉でね、官の責務まで投げ捨てるということが実際起こったわけやないですか。日本列島あちこちでから。そういう時代にこういうことでいいのかなと率直に思うんですね。改めて聞きますけども、時代の要請に反するっていうのはどういうことですか、具体的には。 ○議長(三浦千尋君) 土屋町長。
いわゆる19年度の予算を見て、統一しようやないかという話があったやに聞いていますが、この内容を見ますと、総合計画なり過疎計画、各種計画に基づいてやられていくわけですから、ほぼ達成というのは、いかがなものだろうかと考えておりますが、この基準がわからないので教えていただきたいと思います。
それから、総合支所の組織でございますけども、これは今、見直しをしたらどうですかということで、これも各区長さんにされると渋い顔になると思うんですけども、決して人員を減らせとかいうようなことやなくて、必要なとこは絶対充実していくと。
今度の議会でも論議されちょるやないですか。何で串間は定数にもかえない、「おまえたちは勉強せい、勉強せい」と言うけれども、勉強してない最たるものじゃないか、どうですか、どうされるんですか。 ○総務課長(清水秀人君) まず、法令等の一部が条例とか規則等の改正等が十分に伝わってないんじゃないかということでございます。
みんなが盛り上がりというんやなくて、やっぱりつくってやってから夢が出てくるんだと思うんですけど、どっちが先かっちゅうことはお互い考え方があるんですが。私は定期的に竹田の方に車で走る場合があるんですけど、けんか橋の向こうの清川のたぶん道の駅ですが、あそこに行きますとね、ばくだんという商品を売ってる。握り飯でございます。大きいんですよ。