日向市議会 2020-12-11 12月11日-06号
滞在コンテンツの委員でございますけれども、先般、準備会等を行っておりますが、その際にはグルメウォークを主体としたイベントをということで考えておりまして、MRT宮崎放送をはじめ、地元細島まちづくり協議会、また日向市の漁業協同組合、またかき寧とか日向のウォーキングクラブ、歴史ボランティアガイド平兵衛さんの会、地域雇用創造協議会、観光協会等の委員さんに入っていただいております。
滞在コンテンツの委員でございますけれども、先般、準備会等を行っておりますが、その際にはグルメウォークを主体としたイベントをということで考えておりまして、MRT宮崎放送をはじめ、地元細島まちづくり協議会、また日向市の漁業協同組合、またかき寧とか日向のウォーキングクラブ、歴史ボランティアガイド平兵衛さんの会、地域雇用創造協議会、観光協会等の委員さんに入っていただいております。
崎田恭平市長 その点につきまして、これまでの商店主の皆様、まちづくり株式会社、油津応援団、行政も含めてそういったことを平場でしっかり議論しながら、まち全体をどうしていくかという場はとても必要だと感じております。具体的に、飫肥のほうでは飫肥のまち再興連携会議というのがあります。
コロナウイルス感染症緊急対策利子補給基金条例の 制定 9議案第 六三号 延岡市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正す る条例の制定 10議案第 六四号 延岡市立保育所条例の一部を改正する条例の制定 11議案第 六五号 市道の路線認定(二路線) 12議案第 六六号 指定管理者の指定(延岡市民協働まちづくり
現在、庁内において実行委員会を組織し、記念式典やイベントの実施、市民提案によるまちづくり支援事業の拡充など、未来につながる取組を検討しているところであります。 次に、東郷地域のまちづくりについてであります。 東郷地域は、人口減少、少子・高齢化が進行し、地域コミュニティの低下や地域の担い手不足など、集落維持が困難な地域の増加が懸念をされております。
───事務局出席職員職氏名議会事務局長 和田 尚君 局長補佐兼係長 永田 孝一君──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 安田 修君 副町長 金丸 隆康君教育長 新原とも子君 会計管理者兼会計課長 松井 浩一君総務課長 吉本 政文君 まちづくり
本協定は、本市の公用車に設置するドライブレコーダーの映像等を都城警察署の捜査活動に活用することで、犯罪等の発生の抑止及び交通事故防止を図り、安全で安心なまちづくりの実現を目指すことを目的として締結したものであり、警察が管理する顔認証システムの運用開始に基づいた協定ではございません。 ○議 長(江内谷満義君) 畑中ゆう子議員。
あと、その中で、まちづくりにつきましては完成はないと考えておりまして、その都度出てくる課題についてどう取り組むかを、そのときのリーダーがしっかりやっていくものだと考えております。 12番(川口和也議員) そうですね。おっしゃるとおりだと思っています。 次の2点目に参ります。市長への政治献金についてです。
これは九年ぶりのことでありまして、これをもってすぐに人口減少に歯止めがかかったと断定できるはずもありませんけれども、これまでの市政の成果といたしまして、雇用の増加、産業振興、子育て支援、また、安く暮らせるまちづくりなどが功を奏している面もあるのではないかと考え、うれしく思っているところであります。
そこで本市では、次期総合計画においてSDGsを重要な社会動向の一つと位置づけ、関連する開発目標を基本計画の施策分野ごとに分類表示することでSDGsへの理解を深めるとともに、その理念をまちづくりに反映させる予定としているところであります。 以上であります。(降壇) ◆2番(村上修乗君) 御答弁ありがとうございました。 それでは、引き続き質問席から質問させていただきます。
そのような中、事前の防災・減災と迅速な復旧・復興に資する施策を、まちづくり政策や産業政策を含めた総合的な取組として計画的に実施するための日向市国土強靱化地域計画を策定したことは、大変意義深いことであります。 そこで、以下を問います。
今回、名称を従来の町政座談会からまちづくり座談会というふうに変えました。そこで今後のまちづくりについて意見交換を主目的として開催した次第です。 その中で意見交換に入る前に私のほうから町の財政が非常に厳しい状況であることを、その現状を町民の方に理解していただきたいという思いで話をさせていただきました。財政の話ではありましたけれども、基金とか起債とか日常では使わない言葉が入っておりました。
次に、スクール・コミュニティ制度の根本的な考え方である地域との結びつきでありますが、現在、本市において、地域の核となっているのはまちづくり協議会ではないかと推測されます。地域の協力がなければ学校運営協議会の推進も、このスクール・コミュニティ制度もその目的を果たすことは到底できません。
崎田恭平市長 まず、大前提として、2期だろうが3期だろうが、要は4年後、8年後、12年後だろうが、その瞬間その瞬間でまちづくりが完成するということはないと思います。 その都度その都度課題は出てきますし、高速道路のように20年、30年かかるものもあります。
その中で、二番として産業団地のコンセプト、企業誘致の企業の業種ですね、それから、ここの目的であります雇用と定住人口の増について、それから目的は、産業団地を造る最終目的としてはまちづくりだということですが、このまちづくりをつくって、どういうまちづくりをつくってどういう効果があるのか、ここあたりの回答は今までいただいてません。
次に、まちづくり事業についてお答えをいたします。 現段階での今後の計画についてでございますが、県道から南のスポーツ公園エリアにつきましては、令和3年2月に収容人員約5,000人のサッカー専用スタジアムが完成をし、令和4年度には、人工芝グラウンド2面とクラブハウスで構築するフットボールセンターが完成をする予定です。
九州保健福祉大学への進学は、人口流出の防止につながり、保護者の負担軽減になることを踏まえると、大学を活かしたまちづくり学生支援事業の継続とともに、拡充を図るべきと考えますが、いかがでしょうか。御所見をお伺いいたします。 次に、(仮称)延岡こども未来創造機構についてお伺いいたします。
このような考え方、審議過程を踏まえ、医療センターのようなまちづくりの核となる公的な施設を郊外に分散させるよりも集約させるほうが効果的であるというふうに考えているからです。これまでにも様々な場面で申し上げたところでもあります。 また、土地の鑑定評価につきましては、用地を確定させることを目的に予算計上させていただいたものであることは、これまでにも説明をさせていただいたところであります。
だから、教育委員会ではなくて、まちづくりの中で高校を考えるという必然性があるわけですよ。 そういう中で、宮日が11月14日、社説で、えびの市の飯野高校を上げていました。梅北先生という名前、進路部長を上げて、キャリア教育や地域課題をやる中で、産官学民の飯野高校を守り育てる会で何とか戻ってきたと。
◎町長(籾田学君) もうご存じのとおり、現在、総務省の地域創生アドバイザーの方に入ってもらって、新たなまちづくりに関して検討してもらっています。これは今年度から3年間にかけて。
ンダモシタンマルシェというのがあるんですけれども、今年6月にインターネット上にオープンしまして、運営につきましては小林まちづくり株式会社に委託をしているところです。