西都市議会 2012-10-01 10月01日-07号
第1点は、ふるさと納税の使途については、納税者の意向に沿った形でお願いしたい。従来からある事業への財源充当ではなく、予算が付き難い新たな事業、新たな物品の購入等に充てていただきたい。 第2点は、防災行政無線戸別受信機移設業務委託費として、約420万円支出されている。
第1点は、ふるさと納税の使途については、納税者の意向に沿った形でお願いしたい。従来からある事業への財源充当ではなく、予算が付き難い新たな事業、新たな物品の購入等に充てていただきたい。 第2点は、防災行政無線戸別受信機移設業務委託費として、約420万円支出されている。
それと、市民の寄附とか、ふるさと納税の活用も考えられると思いますが、いかがですか。 ○市長(首藤正治君) お答えいたします。
それから、ふるさと納税謝礼品の内容について、まずお伺いしたいと思います。 続きまして、233ページのやる気職員支援事業費については、これまでの質問の答弁で理解しました。中身について検証をして、やる気のある職員リーダーを育成していただきたいということでございます。これはこれでよろしいであります。
次に、ふるさと納税についてお尋ねいたします。 ふるさと納税は、出身地などの自治体に寄附できる制度で、二〇一一年度に県内市町村が受け付けた総額は五千百六十八万円で、口蹄疫や新燃岳噴火の発生で全国から寄附が寄せられた二〇一〇年度に比べると、三割減少しています。 本市は、二十件で金額は百八十四万円となっているようです。
総額は口蹄疫や新燃岳噴火による寄付金があった前年度等を大きく減少してございますけれども、その中でもふるさと納税寄付金の額は件数とも伸びておることを御報告を申し上げたいと思います。 それから一番下のですね、10ページについてはごらんをいただきまして、繰入金繰越金諸についてはそれぞれお目通しをいただきまして、今度は11ページのほうに飛ばさしていただきます。11ページは(サ)の町債でございます。
秘書事務費(臨時)については、前市長・堀泰一郎氏を功労市民に推戴するための功労市民用賞賜金、記念品代等、また帰郷後、故郷の風土・民俗等を独自の感覚で描き、全国に情報発信しているほか、多くの作品を公共施設に寄贈していただいている画家・貴嶋ユミ氏と、平成9年から約750本の桜の木を寄贈いただき、市内各地域に植栽、さらに多額のふるさと納税もいただいている前中部小林会会長・栗巣野勉氏に感謝状を贈呈するための
また、多額のふるさと納税もしていただいている状況です。 功労市民用賞賜金等の中に功労市民賞賜金の50万円のほか、メダル、記念品、額等の経費が別途73万2,000円組んでございます。それと、普通旅費16万5,000円、次4万円、製本代2万1,000円、筆耕翻訳料1万6,000円と書いてあります。
なお、ふるさと納税制度により一名の方からふるさと応援基金に、新燃岳災害対策義援金として三十四件の方々から新燃岳災害対策基金に、早﨑勇様からすこやか福祉基金に、それぞれ御寄附を受けましたので、御意思を尊重しまして、所要の措置を講じたものであります。
その他の財源についても、使用料及び手数料は吊り橋の架け替えの増、またふるさと納税、空き屋バンクの収入増が見られます。 歳出の義務的経費、公債費、11.5%は起債の減であります。投資的経費の補助事業の91.9%の増は庁舎の耐震工事であり、単独事業の40.4%の減は養豚センターの完成によるものであります。教育費の15.4%の増は中学校校舎改築であります。 本年度も新規事業、数多くあります。
今後の見込みにつきましては、本年度まちづくり会社への出資を目的として事業所及び個人から二百三十万円のふるさと納税を受けておりますので、新年度予算において出資金として同額を計上いたしております。 この二百三十万円をまちづくり会社に出資いたしますと、市の出資総額は四百六十万円となり、まちづくり会社へ出資する方がほかにいないと仮定した場合、市の出資率は六・三二%となります。
25の寄付金の100万円の増は、500万円で計上いたしましたふるさと納税と、このふるさと納税寄付金が平成23年度も既に800万円を超えている状況でございますので、これ増が見込めるということでございます。 27の繰入金は5,560万1,000円の増ということで2億7,000万2,000円と計上いたしました。
なお、今回、ふるさと納税制度により、二十三名の方からふるさと応援基金に、三十三件の個人及び団体の方から新燃岳災害対策基金に、個人一名の方から口蹄疫復興支援のために、それぞれ御寄附を受けましたので、御意思を尊重しまして所要の措置を講じたものであります。 第二表「継続費補正」から第九表「地方債補正」までにつきましては、今回の事業費の補正等に合わせて、それぞれ所要の措置を講じたものであります。
六項目め、ふるさと納税制度の利活用についてであります。 このことに関連いたしまして会派視察研修で勉強してまいりました。米子市では、ふるさと納税制度を推進しようとして地元特産品広告タイアップ事業というのを展開されていましたが、そのことで実績としては、平成二十一年度が八百九十五件で平成二十二年度が二千四百九十八件ということで三倍となっておりました。
なお、今回、ふるさと納税制度により五名の方からふるさと応援基金に、新燃岳災害対策義援金として百八十五の団体及び個人の方々から新燃岳災害対策に、天神裕憲様からこども基金に、堀之内久男翁功績顕彰会様から堀之内久男文庫設置のためにそれぞれ御寄附を受けましたので、御意思を尊重し、所要の措置を講じたものであります。
6 ふるさと納税制度の利活用について (1) ふるさと納税制度の利活用について。 1)日南市での取り組み態勢は。二十一年度と二十二年度の実績は。
寄附金控除の見直しからふるさと納税などに期待をしたい。 採決の結果、全員賛成で可決であります。 以上であります。 ○議長(大隈寛君) 最初に、日程第1、議案第41号綾町暴力団排除条例を議題といたします。 委員長報告に対する質疑を許します。(なし) ○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。 討論を行います。 まず、議案第41号の原案に反対の討論を許します。
四点目に、ふるさと納税についてお尋ねいたします。 本市の制度設計から現在までの件数とその金額の推移はどうなっているかであります。私ども改政クラブで、さきに視察をさせていただきました米子市の事例で見てみますと、平成二十年度は件数で百五十一件、金額で一千六十七万円であったものが、平成二十二年度は件数で二千四百九十八件、金額で三千九百十三万円と、件数で十六倍以上、金額で四倍近く伸びております。
4 ふるさと納税について (1) 本市の寄付の件数と金額の推移はどのようになっているのか。 (2) 寄付者のリピート率は、また、寄付者に対するお礼等はどうなっているのか。 5 市税及び各使用料の徴収体制の現状と課題について (1) 直近の各徴収状況及び滞納額、不納欠損額はどのようになっているのか。
また、給付金が大きく伸びましたのは、これはふるさと納税給付金が伸びたことと、口蹄疫対策のための給付金があったためでございます。
内容は、災害時の住民移動、戸籍相談事、役場の業務、暮らし、健康、福祉、国保、年金、税、地域、ふるさと納税、教育、生涯学習、それと文化、多岐にわたって記載されております。それが15ページにわたって記載されております。この内容は、町長は御存じだったのか、電話帳を見られたことがあるのか伺いたいと思います。 ○議長(安田茂明君) 町長。