門川町議会 2021-02-04 02月15日-01号
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内山田善信君) 異議なしと認めます。したがって、本臨時会の会期は、本日1日限りと決定しました。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内山田善信君) 異議なしと認めます。したがって、本臨時会の会期は、本日1日限りと決定しました。
働く場所によって使えないとか、東京に1回飛行機で行ったから使えないとか、そういったことで、使える、使えないの基準をつくることが現実的には難しいと思いますので、運用の仕方は今までどおりと、今のところは思っております。 あと、実施時期につきましても、しっかり新型コロナウイルス感染症の状況を見極めながら、そういった時、加えて言ったら準備がありますので。
○市長(村岡隆明君) 先ほど御質問の中にもありましたとおり、第二条の四項に基づく、この条件が重なった場合には、引き続き今年だけではなく赤字が出れば県道一号線がつながっていなければ協議をするということになろうかと思います。当然、一号線の復旧が行われたり天災等の不可抗力がない場合には当てはまらないという認識でございます。
また、今後はバス車両の導入に当たっても、電気車両など環境に配慮した対応が行政として求められる時代が来ているのではないかとの質疑もあり、環境に優しい車の普及が国策としても進められていることから、時代の流れに沿って、導入車両を検討していかなくてはいけないと考えているとの答弁がありました。
[「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。 よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第92号に対する委員長の報告は原案可決です。 これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 御異議なしと認めます。よって、発言の取消しの申出を許可することに決しました。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(江内谷満義君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第一二五号は、原案を可決いたしました。
議案第66号に関連した改正で、指定管理者の指定に当たり、公募によらない選定を可能にするための改正です。第5条の「公共的団体」から「公共的団体又はその他当該施設の設置条例により指定する法人」へと変更するものです。 委員会としては、全員一致、原案どおり可決すべきと決しました。 次に、議案第78号令和2年度新富町一般会計補正予算について御報告いたします。
◆議員(橋本由里君) 一つだけですけれども、まちづくり会社の設立支援の業務については、委員長報告によく分からないというふうな記載があるんですけれども、私もよく分からないなとちょっと思っています。つまり役場の業務として、このことを明記しなければならないのかどうかという点について、もう少し説明していただけると助かります。
これに対しても、庁舎の主体工事におきましてもそうなんですが、そういったコロナ対策も取らなければならない。そういったことが新しく加わった。そして、門川町の未来を考えると、課も1つ増やさないかん。そういったことで機器を置いたり、配管の位置を変えたり、そういったことをアイデアを出しながらなるべく金額を抑えながらやっていけているのではないかなと私は判断します。
なお、10年を経過したケーブルテレビ放送等の設備については、無償譲渡した場合、総務省に届出することにより、減価償却が終わっていない設備があったとしても補助金返還の必要はないこととされている。
その後、委員から、四件の議案の変更金額二千五百七十四万二千一百六十二円の工事請負契約変更は、計画の基本が変わったのではなく、工事に対して費用の変更があったと理解してよいかとの質疑があり、執行部から、本体工事の数量等の変更はほとんどない。主に仮設工事、防じん対策等の安全管理について全工区の変更が生じたとの答弁がありました。
このことから、積算時における賃金等の処遇改善も必要ではないかとの意見や、市民生活に直結する業務内容となっていることから、今後においても施設の運転や廃棄物の収集等に支障を来さないよう、受託した事業者と適宜調整の上、業務に当たっていくべきとの意見がありました。
実績はないということでありますけれども、あまり市民にこれが知られていないと、裁判などを起こすんじゃなくて、簡易にここで救済できるんだという点は、どうなんでしょうか。その辺の実績がないということと併せて、どうでしょうか。 不服申立ては誰でもということで理解しました。 以上、何点かお願いします。
ただ、ここで注意しておかなければならないことは、家庭でオンライン授業を受けられることによって、「自分はもう学校に行かなくていい」と思われないようにすることです。この点につきましては、当然、考えていることとは思いますが、不登校児童・生徒への対応は十分注意してもらいたいと思います。
ただ、もう来年度ではなくて来年の頭ぐらいには5万人を切るような形で多分進んでいるんではないかと思っておりますが、これはありとあらゆる政策を使ってでも止めていかなければいけない問題であると思います。各種祝い金で増やしている自治体もあるんではないかと思っております。 その中で各種の祝い金を再度検討していただくことはできないか、伺います。
このようなことが本市では実際に起きておりますので、新しい制度をつくって、特に行政サービスを受ける側、利用される側、市民の皆様方の目線でもって、このようなことが起きないようにしていかなければならないと考えております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。 次に、議案第141号について質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。 次に、議案第142号について質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中武邦美君) 質疑なしと認めます。 次に、議案第153号について質疑はありませんか。
例えば、これ、全くの空想ですけれども、牧水公園の中の駐車場がありますよね、あの辺りでキャンプする、何も使わないときですよ、使うときは駐車場として使えばいいんですけれども、何もないときはあの辺りでキャンプすることもできないのかなということなども考えておりますので、総合計画も含めて、今度、地域振興計画を策定する中で、いろんな人の意見を伺いながら、東郷地域の活性化に向けて取り組まなければいけないというふうに