延岡市議会 2002-09-10 平成14年第24回定例会(第2号 9月10日)
それは支給開始から五年たったらいろいろな理由をつけて最大半分まで削減しようというものです。児童扶養手当は九八年にも、小泉首相が厚生大臣だったときに、所得制限が一気に百万円も引き下げられ六万四千人も支給が打ち切られた経過があります。母子家庭の年収は一般世帯の三分の一程度です。手当はまさに命綱です。児童扶養手当は、父と生計を同じくしていない児童の福祉の増進を図る目的で支給されるものです。
それは支給開始から五年たったらいろいろな理由をつけて最大半分まで削減しようというものです。児童扶養手当は九八年にも、小泉首相が厚生大臣だったときに、所得制限が一気に百万円も引き下げられ六万四千人も支給が打ち切られた経過があります。母子家庭の年収は一般世帯の三分の一程度です。手当はまさに命綱です。児童扶養手当は、父と生計を同じくしていない児童の福祉の増進を図る目的で支給されるものです。
かなり以前のことでありますが、10数年たちますか。その当時県も実はその気であったんでありますけれども、串間の一部負担ございまして、ちょうど公債比率が一番高いところにありましたので、しばらくプッシュをやめてほしいという要請もありましてプッシュをやめたことがございます。
められました祝吉小、 五十市小学校ともに訪ねてみましたら、 以前の経験者豊富な方でありまして、 すばらしい対応をしておられました。 そしてこちらの方も、 保護者の方も子供さんも大変楽しく児童クラブを過ごしておられました。 このような子育ての経験を持つ方をすべてとは申しませんが、 面接試験の段階で何とか考慮していただけないものかお願いいたします。 また、 児童クラブの充実については、 もう長い年月もたつんですが
このシンコー精機の企業誘致に対して、今一年以上たったんですけれども、その入ってきたときの雇用の状態、例えば職員で採用されたのか、時間を見て職員に採用されたのか、そこら辺の情報が私もいろいろありましたんで、例えば最初アルバイト的に入られて、様子を見られて今社員にされているのか、そこら辺の状態がわかれば教えてください。
市営牧場の草地が三十五ヘクタールほどございますが、ここも約三十二、三年たっておりますので草地改良の整備が必要になるというようなことで十五年度から計画をして行きましてそこを整備改良をやると、やるとすれば今度草地のいわゆる平らな部分が多くなりますのでそこに還元をして行くと。ともすれば大体数値的には数量的には多くて二十トンぐらいかなという気はいたしております。
いつまでたってもそういうふうに逃げられたらこれは解決しませんよ。又やらんないかん私は。そういう一つの文面が出てくればですねこれは疑ってもいいんですよ。いつまでもそこを理由付けをしちょって一般廃棄物を委託しようと今している、大変な間違いを今しようとしているんですよ。いいですか。じゃ議長に休憩を取ってもらって県に確かめてください。この情報は本当かどうか県は知り得ているかどうか。
最初に民間に委託する場合は二十三年度を目標として十年間の間を前半と後半に分けて、やはり五年ぐらいたてば社会情勢は違うだろうから、その時には新しい方法を考えればいいんじゃないかということは私は申し上げました。しかし、今十二月から委託をしようとして議会でも可決をみ、それをやろうとしているのをですね、一年だけですよとかそういうことは私はちょっと今申し上げられません。
人の採用計画というのはどうなっているのか、すごく疑問に思うんですけれど、それと今年はもう半年たっているんですけれども来年に向かっての経営改善策っていうのをどういうふうに立てられてるのか教えてください。 ○久保茂俊議長 温水市民病院事務長。 ◎温水澄生市民病院事務長 整形外科医、外科関係の患者さんの数でございますが十三年度におきましては一万五千五百九名です。
「市長は財源をよう持ってこんから中断したっちゃないか」というような批判もあったようですけれども、そんなことじゃないんです。
◎市長(日野光幸君) 森林組合の事務所のことについて私の方からお答えをいたしますが、議会でも御指摘をいただきましたので、私も市長になって何回かお話をいたしまして、合併後、まだ期間もそうたっておりませんので、いきなりというわけにもいきませんが、なるだけ早い時期に移転先を見つけてほしいということをお願いをしておるところでありまして、まだ現在のところ、具体的な移転計画は示されておりませんが、今後ともそういうことで
半年たったらもうこれはまたもとに戻されるのか、これらについても伺っておきたいというふうに思います。
事件が起こってから二カ月と三週間ほどたっておりますけれども、皆さん方と同じように、私自身もまさかという思いで事の広がりを認識させられてきた一人です。結果的にきのうの段階で二百九十五名、確定患者の方三十二名、疑い二百六十三名、これは九月十五日現在ということになっておりますけれども、七名の方が亡くなられてしまいました。
もちろん年限がたてばそこ辺は十分対応できるんじゃないかと思いますけれども、まだまだ植え込みのピッチといいますか、間隔が広過ぎるというふうに思うんですが、そこ辺、専門的にはそれぞれ行政指導の方で、担当する商業観光課よりも都市計なり、あるいはまた建設なり、あるいはまたほかの事業課の方で指導をしていただくといいなというふうに思います。本当に全く緑が目に入らないんですよね。
それから、庁内の異動の問題についても、今、日南市のやり方を見ていますと、私どもも経験していますけども、人事当局の方が課長を呼んでヒアリングをして、「あの職員はもう何年たつのか」と。「五年」、「五年か、そんなら直さにゃ」と。
亡くなられて十五年もたつのに、いまだ実現されていないと言われています。県内、各市町村もそれぞれの味を用意しているようではあります。当日南市の味とは、一体何か、どのような味を観光客に提供するのか。今回の「飛鳥」の初寄港をただ単なる歓迎セレモニーで終わらせるのではなく、「飛鳥」の乗船客の目的は、一つには日南を観光することであります。
清掃事務所長(福山敏夫君) 家電四品目の不法持ち出しにつきましては、昨年始まったばかりでありまして、今一年と三カ月たっております。それで、最初が肝心でありますので、現在、昨年二十件というふうに市長の方から答弁があったと思うんですけれど、その積み残しというのが二件ほどあります。
それから、トレンチ工法なんですが、正直申し上げまして、この工法も十数年たっているわけですよ。これはむしろ都市計画公園関係の担当課長が詳しいんではないかと思うんですが、県の指導に基づいて、放流先のないそういう施設について検討が加えられて今日迎えているわけですから、不思議なことに県北中心なんですよ。県西では高原だけなんです。南が全然ないんです。
これもだいぶん古い要綱でございますので、その当時はリサイクルというのも当然まだなかった時代ですので、ブロック塀を積むなどの簡易な施設をつくるためにこういった整備費の補助金というのがあったわけでして、それから数年たちまして近年のごみ量の増加とか分別収集が開始されるなどして市民の意識というのはだいぶん高まってまいりまして、各自治公民館で設置されてますごみ集積所、資源ごみ置き場ですね、こういったものを見てみますと
それから三年たっているわけなんですが、十一年度のごみの搬入量は八千四百九十四トン、十二年度が九千八百十三トン、十三年度が九千四十一トンというふうになっております。
四つですが、先ほど二〇〇二年宮崎県観光要覧の記述で申し上げたんですが、十二年もたって六・一キロメートルの記述はやっぱり寂しいわけであります。括弧書きででも鹿児島県側末吉町九・八キロ、大隅町三キロ、全長十八・九メートルのサイクリングロードがずっと通じているんだというような記述になるようにですね、宮崎県側にお願いをしていただきたい。