小林市議会 2023-06-16 06月16日-02号
そういう中で、外出したいという高齢者、非課税世帯じゃないからお金あるからタクシー使いなさいよと、お金払いなさいよということなのかもしれないんですけれども、やはり、これをすることによって外出をする高齢者が少しでも増える、そのことによって健康につながっていくということですので、高齢者の健康づくりという観点からも、ぜひ検討してほしいと思います。 これは市長、どうですか。
そういう中で、外出したいという高齢者、非課税世帯じゃないからお金あるからタクシー使いなさいよと、お金払いなさいよということなのかもしれないんですけれども、やはり、これをすることによって外出をする高齢者が少しでも増える、そのことによって健康につながっていくということですので、高齢者の健康づくりという観点からも、ぜひ検討してほしいと思います。 これは市長、どうですか。
それと、その相談等を受けまして、納税者がやっぱり支払いが非常に厳しいということで、当然納税担当とお話をさせていただきまして、住民の方と納税誓約書ということで、これもやはり年間200件程度、納税相談を受けた後に、じゃ、このように毎月お金払っていきましょうということで、納税相談、お約束をさせていただいております。
今回の施設整備については、全て新富町のお金ではなく、企業側がその施設を造っていただいているという状況になります、その中で、なぜ建設が止まったからお金払えと言わなきゃいけない、もしかしたらそういうことをしたら、例えば、企業誘致で企業を誘致しましたと。
もちろん経費は何パーセントかお金払わないけません。改善団体が私が、前、質問したときに4団体が基盤整備をやりたいと言って手を挙げたということを答弁されましたがね。この方々も農地利用改善団体、集落営農の前段ですよ。こういうことをしていけば、国が認めますよね。ただでできますよね、この整備は。違いますか。これ、ちゃんと調べられましたか。ここにありますよ、ちゃんと。基盤整備は区画整備と農用地造成はただ。
アカデミー研修とかお金払ってせんでもですよ、おるわけやから、庁内に、人材がですよ、講習するような人材がおるわけですがね。そういうのをどんどん取り入れてやってもらいたいと思いますが、お願いしておきます。こればっかりしていると時間がない。 それと、6月と11月の県民参加の清掃について伺います。 これは市職員の参加の実態はどんなですか。
それと、もしこれがだめなときは誰がお金払うんですか。どうやってされるんですかこれは。この議案がもしだめなとき。どうされますかこれは。誰が責任とって、裁判所と交渉、弁護士との交渉は誰がするんですか。 弁護士は今小城弁護士ですかね、この小城さんで今からでも進めていかれるんですか、どうですか。もう何年も解決してない。さっき市長は覚書と契約書は有効だ、それは当たり前なんですよね。
領収しましたと、もうお金払ったわけじゃないんです、まだ、請求書の段階では。なぜ見積もりが要るのかなと、どうしても解せないんですけれども。 ◎原田幸博水道局長 財務規則に載っております請求書は、金額だけの表示になっております。ですので、内容がわかりませんので見積書の提出をお願いしているところでございます。 ◆穴見嘉宏議員 じゃ、見積書という表現がいけないんですね。内容がわかればいいんですね。
お金払えばもらえるというものじゃない、相続でいただける、もらえるというような資格じゃないんです。みんな頑張っていらっしゃるんですね。 ですから、私が思うには、このE工程の進捗が、話を聞くと大変進みにくい。我々筆界を扱う人間ですら難しいんです、これ。なかなか進まない。ですから、ここ1社だけでなくて複数社導入する、このE工程を強化する。それでもう筆界が決まってしまえば、あとは観測だけなんです。
だから、私とすれば、町の管理責任者の問題でございますが、議会が議決して和解してお金払ったまでは、きれいに私もわかります。当然、判決を受けなくても和解でも、それは私はいいと思うわけでございますが、そうする中の町長の執行権者の立場の責任としてですよ、責任は認めていないって町長は言われます。
そういった部分もあわせて、どうやったら減らせるかということも一緒に告知して、できない人はお金払ってくださいというような手法をやっぱりとらないと私はいけないと思うんですよ、減量化を目的にするんだったら。有料化が目的とは違うわけですね。ですから、当然減ったという形になれば、減ったごみがどこに行ったかという検証は必ずする必要があると思います、これは。
お金を払っている側の人は、今度は、お金払っているんだからどんどん処理してくださいと、その分は払わせてもらいますからと。その分ごみをこれだけ持っていってくださいね、ちゃんとと。これ払っているんだからという権利が今度また発生する可能性ある。マインドの問題ですよ。マインドの問題ね。
私は、市民は手間をかけるようになると思うんですよ、お金払うよりもですね。しかも、これ繰り返し言いますけれども、要するに頑張る人、頑張らない人が出てきたのは行政の取り組み方の差です。これは、もう私が言うまでもなくて、いろんな先進自治体の事例を見ればきちっといっているところあります。それは最初に徹底してやるからです。
これ、私が言いたいのは今委託料として年間四千三百八十三万、市の方から今委託先の観光協会の方にこれだけお金払うわけですよね、毎年決まった定額のお金だから。それでまたその収入等については、入湯料などについてはまだ観光協会の方から市の方に納入していただくわけですよね。 ただその仕事をする人も完全に委託だから、だからそこ運営するだけでいいのだから、営業努力というのは余り関係ないと思うんです。
で、これは、自衛隊さんのOBさんの主催でおやりになることでですね、我々も何度か参加しましたけれども、まさにこう、何ていうんですか、何しに行ったのかな、高いお金払ってというような感じがしております。 ですから、誘致していただくのはいいんですけれども、御答弁にあった前日祭っていいますかですね、お祭りとあわせた誘致、計画、これが、ぜひぜひ望まれるとこではないかなと思います。
○17番(田中 勝君) その黒木総合鑑定の鑑定されたことを信用できなかったということなんですね、お金払って。そうしたら、黒木総合鑑定を選定した理由を教えてください。経緯をです。 ○都市計画課長(深江健輔君) 黒木総合鑑定につきましては、県内でも調査の実績もあることから調査依頼をしてまいったところでございます。