小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
今年度は、ニンジン生産者に対しての補助だけなのか、ほかの作物に対してはどのようなことを考えられているのか、その件について、お尋ねいたします。 次に、25ページの元気なみやざきっ子食育推進事業費、このことについてお尋ねいたします。 まず、事業内容、指定校、継続的な事業なのか、その点についてお尋ねいたします。
今年度は、ニンジン生産者に対しての補助だけなのか、ほかの作物に対してはどのようなことを考えられているのか、その件について、お尋ねいたします。 次に、25ページの元気なみやざきっ子食育推進事業費、このことについてお尋ねいたします。 まず、事業内容、指定校、継続的な事業なのか、その点についてお尋ねいたします。
鳥獣駆除についてお尋ねします。 昨年12月の竹内議員の一般質問で、大まかについては理解できましたが、令和5年度3月末の農産物の被害額と被害面積は把握されていますか、お尋ねします。
の弱体化に対して農地維持交付金等の創設による所得補償が必要ではないかというのに対して、重要なのは農業が創意工夫を生かした農業経営を展開し、収益を上げていくことだと言っているということなんですけれども、この答弁を聞いていると、やっぱり地方と国会議員とはちょっと現場との意見の相違があるなと思いますが、生産性向上を図る創意工夫をしてと言われておりますけれども、そういう工夫はこちらではどう対応されているかお尋ね
以上のことを踏まえました上で、次、(3)次期総合戦略についてお尋ねいたします。 これにつきましては、さきの3月議会で同じ質問をしておりますが、そのときにつきましてはまだ消滅可能性自治体が公表される前でございましたので、今回、公表されていることから、第2期総合戦略の進捗状況を踏まえた上での次期総合戦略についてはどのように考えているのかをお尋ねしたいと思います。
全体的にこういう対策を取っていくことが大事だと思いますが、子供が減っていく中にこれだけ環境が悪くなるというのは、総体的に何か対策を取られているんでしょうか、お尋ねしたいと思います。 もう一点、327ページ、次世代の子どもを育む学校指導体制推進事業費であります。 こちらについては、内容を外部委託することの効果、それと地域部活動への移行状況をお尋ねしたいと思います。
◆原勝信議員 私のほうからは、予算書71ページ、財政調整基金積立事業費についてお尋ねをいたします。 こちらのほうにつきましては多くの議員が質疑をされておりますので、1点だけお尋ねいたします。 コロナ前の令和元年のときの基金を確認しましたときには8億円となっておりました。
体育館などの大きな施設で避難生活が困難な方、また世帯が長期間避難生活になった場合に、このような遊休施設に利用価値を見いだせないでしょうか、お尋ねします。 ◎舘下昌幸管財課長 災害時の仮設住宅的な役割でありますけれども、市営住宅にも今現在2割ほどの空き家があるところであります。
(1)陰陽石及び三之宮峡の現状と今後について、お尋ねいたします。 昨年夏の台風の影響で甚大な被害に遭い、特に三之宮峡は立入禁止の看板が設置してあり、市民の皆様からは今後はどうなるんだろうとの心配の声が上がっておりますが、陰陽石を含めて今後の対応をお聞かせください。 (2)のじりこぴあの現状と今後について、お尋ねいたします。
続きまして、災害時における廃棄物処理計画について、お尋ねいたします。 地域防災計画及び国土強靱化計画との整合性について、お尋ねいたします。今申しました災害廃棄物処理計画、これにつきましては県内26の自治体全てで策定ができているということを確認しております。
◆議員(興梠智一君) 綾城及びクラフトの城と馬事公苑についてお尋ねしたいんですが、指定管理者制度が活性化協会になっていると思うんですが、今後どのようにお考えなのか。
続きまして、予算書37ページ、社会教育管理費並びにスポーツ推進事業費について、お尋ねいたします。 こちらにつきましては、両方とも高等学校全国大会等出場負担金というふうになっております。この出場負担金の算定基準について、確認をいたします。 続きまして、41ページ、その他公共施設・公用施設災害復旧事業費について、お尋ねいたします。
教育現場のICT化による利点、特に先生方の負担減について異論はないんですが、子どもたちへのデメリットについてどのようにお考えか、基本的な方針をお尋ねします。 ○議長(松浦光宏君) 教育長。 ◎教育長(岩切康郎君) ご質問ありがとうございます。
続きまして、2、人口減少対策についてお尋ねいたします。 こちらにつきましては、まず、子育てしやすい環境についてお尋ねいたします。 人口減少の対策でございますので、子育てだけが人口減少の対策ではないということは思っておりますが、以上のことを踏まえまして質問させていただきます。 まず最初に、少子化の現状について質問させていただきます。
そこで、まず、1、有機米の活用について、お尋ねします。 収穫量が安定しないとおっしゃる野菜や果樹などに比べると、米は、ある程度収穫量の見込みが立つと考えます。今、小林東方の給食センターで使われている米は、100%小林産だということですが、給食に小林産の有機米を優先して使うことは考えられませんか。
◆原勝信議員 それでは私から、8条資料4ページ、予算書13ページ、河川等災害復旧事業費についてお尋ねをいたします。 こちらに関しましては、道路、小林市、須木地区合わせて35か所、河川、小林市、須木地区合わせて5か所、合わせて40か所の測量設計委託料1,000万円が計上されているところでございます。
◆議員(橋本由里君) 再質問で、どのような内部での協議があってこういうことになったのかってお尋ねするつもりでしたけれども、今、町長から答弁いただきましたので。
議案第64号、商工費、予算書の45から47ページ、すきむらんどアクティビティセンター整備事業費についてお尋ねします。 事前に予算書に併せて8条資料及び資料請求もさせていただきました。
次に、決算書207から209ページ、総合戦略推進事業費についてお尋ねいたします。 こちらにつきましては、先端科学技術導入実証事業について、その効果と検証について、どのようにあったのかお尋ねします。 続きまして、同じく決算書257ページから259ページ、社会福祉管理費、この中から戦没者追悼奉賛会補助についてお尋ねいたします。
また、自衛隊への名簿提出に限らず、これまで個人情報を外部に提供する際、この審査会で吟味をしてきたのかをお尋ねします。 最後に、小項目の3ですが、自分の情報が自衛隊に提供されているということは、ほとんどの方が御存じないのではないでしょうか。自分の情報は提供したくないという人がいた場合、その人はどうすれば意思表示ができるのか、そういう道筋をつくっておくべきではありませんか。お尋ねします。
4月に組織を改編したばかりですけれども、一本化というのも大事なのではないかなと思いますけれども、そのあたり副市長にお尋ねします。