小林市議会 2003-03-01 03月11日-06号
御承知のとおり西諸地域市町村任意合併協議会が一月九日に設立され、第二回協議会も二月二十八日にえびの市で開催されたところであります。この間、二箇月が経過いたしたわけでありますけれども先進地の視察研修、事務局員、専門部会の正副部会長さん、それから協議会の委員さん方の視察研修を行っております。
御承知のとおり西諸地域市町村任意合併協議会が一月九日に設立され、第二回協議会も二月二十八日にえびの市で開催されたところであります。この間、二箇月が経過いたしたわけでありますけれども先進地の視察研修、事務局員、専門部会の正副部会長さん、それから協議会の委員さん方の視察研修を行っております。
当然基幹改修いわゆるこのダイオキシン規制のための基幹改修を行わなければできないということはもう御承知のとおりでありますけれども、その今委託しております民間施設において何回も万が一のことを言いますけれども、万が一どうしてもその営業が無理であるというような非常事態が出た場合においてですね、当然のことながら今の現状の段階ではえびの市さんへの委託ということは御承知のとおり平成二十三年度から委託するということが
◆岡園讀字建設企業委員長 五千人の患者さんの行き先等については、先程も若干ちょこっと触れましたけども、小林市、えびの市ある既存の病院があるわけですが、そういうところに十分お願いをして、そして県病院あるいは大学病院とそういうところに支障のないようにして行くというようなことでございましたので、できるだけ手落ちのないように取り組んでくださいというようなところで終わっています。
後で詳しく申し上げますが、えびの市では計画的、積極的に保育所の統廃合が進められているとの新聞報道がなされました。皆様方もこの新聞を見られたことと思います。市長は、一体いつになったら検討とか論議の段階を超えて、行政改革の具体的実施の一つとして、市立保育所の統廃合並びに民間委託の取り組みをされるおつもりでしょうか、市長の御答弁を求めるものであります。
県内の条例の制定状況の中で宮崎、都城、延岡と申し上げましたけれども、宮崎、都城、えびのが制定でありましたので、訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(池沢正博君) 次に、第一表中歳出のうち、議会費、総務費及び民生費について質疑ありませんか。八十九ページから百三十一ページまでであります。
オートキャンプ場であれば、矢岳高原はもう開かない、えびの市は困ってますよね。そういう例もありますね。だから、これだけの経済的に厳しい状況の中で、そんなにロケーションだけではやっていけないというふうに思わざるを得ないんですね。そこらあたりは、私は市民の皆さん方に、一番大事なアカウンタビリティがあるといいんじゃないかというふうに思うんですね。
この件については、市長からも私、直接指示受けまして、えびのはどうだという形でえびのの例も私個人で洗っております。直接財政に響かない形はどうかという視点で洗っております。えびの市も、当然市長の行為を補佐する意味で足が必要です。車は従来の市長車とは違いますが、事実上、市長車にかわる車を専用の運転手つけております。それで行政行為になっているわけです。
また、その他の本市を含めました小林市、えびの市、日南市の4市は、兼任職員1名体制となっております。 ちなみに、各市の推進体制は、本市を除いてほぼ確立されておりまして、活動状況につきましては、それぞれイベント時の啓発活動、講演会、フォーラムの開催、それぞれまた市民への意識調査、職員研修など実施されているようであります。
しかしながら、この職員全体と申しますと、いろいろ市立病院とかあるいは消防の広域化とか、保育所とか、そういうものがそれぞれ各市まちまちでございますので、比較を市立病院あるいは消防、教育委員会等を除いた一般行政職ということで算定をいたしますと、串間市が224名の職員になりますが、職員1人当たりについては104名、それからえびの市が89名、西都市が121名ということで、それぞれ直近の市を述べております。
しかしながら、えびのの例がありまして、近々報酬審議会、これは議員さんも含めてでありますが、報酬審議会が開かれるんでありますが、えびのとかあちこちの報酬審議会でそういう形で抑えられていく、そういう傾向にあることからして、一例でありますけれども、これでとどめてほしいと、こういうことがあったところです。
今しているのは類似市町村ということで、えびの市だったと思いますが、の料金表を、そのままじゃないですけど、参考にして持ってきたということであります。 これを日南、志布志のレベルまで改定していくと、近隣市町村のレベルまで改定すると、もう少し保護者負担は軽減されるわけです。と同時に、財政負担というのが少し出てくるわけですが、そこをどう財政部局の方では分析されているかだけをお聞きします。
教育委員会側と協議しておられるのか、お尋ねします。 また、教育委員会ではどのように考えておられるのかお尋ねします。 地場の農畜産物利用を学校給食に頼るには限界があるとは思いますが、一万四千食は最大の消費人口であり、まずは生産者の顔の見える安全な食べ物を児童・生徒に提供できるメリットがあり、教育部長の見解をお尋ねします。特に米飯給食への地場の米利用について、これまでの一般質問でもお尋ねしましたが、最近ではえびの
私どもも最初は都城北諸ブロックに一緒になるということで今年の一月までそういうふうに認識をしておったわけですが、その後、えびの市の焼却施設が使えると言いますか平成二十三年度以降も使えるというようなお考えの下にですね、えびの市がまず北諸に入られるということを難色を示されました。そしてほかの町村につきましてもえびの市が使える間はえびの市でやろうというような意見が強くなってまいりました。
事業系のごみにつきましては宮崎市が民間委託、都城が一部民間委託、えびの市は街部のごみについては民間委託、小林市が一部民間委託を事業系のごみについてやっております。以上、もし答弁漏れがありましたら御指摘ください。 ○久保茂俊議長 教育長。 ◎山口寅一郎教育長 お答えいたします。二の(二)のスポーツ大会の九州・全国大会出場補助についてということで、えびのとの比較で御質問があったわけでございます。
一般廃棄物についても自前処理をすると言っておきながら、えびの市委託をほのめかしたり、改修のためのコンサルタント委託費を予算化してその結果に不満を言ったり、四百四十一万円ものの税金を無駄にしたり全くなっていません。緊急避難的処置として都城にお願いできますと言っておきながら実際はできなかったことがはっきりした。だから一貫性がないと言ってもおかしくないのです。
しかし、全く遠くなるとおっしゃいますけれども、今市内でお産のできる病院はあたしの所と生駒クリニックの二つじゃないかと思うんですが、そしてえびの市に一つございます。そこにまずお産はこれは病気じゃありませんので、まず行かれる。お産正常分娩であればこれは普通の産婦人科の先生ならおできになるわけであります。
それまでは霧島美化センターの物については、えびの市さんで処理をしていただくというようなことであります。ただこれを二十三年度までに固定をするかということになりますと、これはやはり色々な社会情勢等から変わってくることは考えられます。
ちなみに、県内の自治体の事例でございますけれども、具体的な条例の中身までは把握はしておりませんが、改正個人保護条例を制定された自治体といたしましては、宮崎、都城、野尻町、西米良村、そして今議会にえびの市の方が提案され、来年の四月から施行されるとこういったふうに聞き及んでいるところでございます。 以上でございます。
県南の市町村でも既に小林市やえびの市、野尻町、須木村では、保険料の減額が行われておりますし、都城でも今議会で減額が決まるような様相です。また串間市では、利用料の減額が検討されているとも聞いております。日南市の来年からの介護保険料は幾らになる予定ですか。
えびのの市長は、まあ、いい悪いは別ですが、公用車を廃止しました。市長の自分の給与を減らしました。市民がこれだけ苦しんでいるわけですよ。「ああ、派閥をなくすと言う市長が誕生して、これまで派閥に目が向いていた市政が、本当に市民の方に目が向いた」と、こういう姿を見せてください。私も大いに協力しますよ、そういう点では。そういうことをやろうじゃありませんか。どうですか。