日南市議会 2020-06-24 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年06月24日
えびの市や新富町も既に支援策を実施されています。本市も支援すべきと考えますが、見解を問います。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) ひとり親支援についての御質問です。
えびの市や新富町も既に支援策を実施されています。本市も支援すべきと考えますが、見解を問います。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) 崎田恭平市長(登壇) ひとり親支援についての御質問です。
本定例会で当委員会へ審査を付託されましたのは、議案第三十五号えびの市使用料及び手数料条例の一部改正について、議案第三十六号えびの市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正について、議案三十七号えびの市国民健康保険条例の一部改正について、議案第三十八号えびの市介護保険条例の一部改正について、議案第四十二号令和二年度えびの市国民健康保険特別会計予算の補正(第一号)について、議案第四十三号令和二年度
令和 2年 6月定例会(第 6号 6月17日) 一般質問 令和二年六月十七日 午前九時三十分開議 第 一 一般質問 第 二 議案第四十四号 えびの市国民健康保険税条例の一部改正について 第 三 議案第四十五号 えびの市介護保険条例の一部改正について 第 四 議案第四十六号 令和二年度えびの市一般会計予算の補正(第八号)につい
しかしえびの市はえびの市の考え方で、本市を守らなければならない。
次に、えびの駅の活用についてでありますけれども、えびの駅はもう既に耐震改修等も済みまして、安心安全な駅舎としてこれから活用を見出していくわけでありますけれども、このえびの駅を中心とした町並み形成をえびの市として、行政としてどうしたいのか。今まで見ておりますと、京町のまちづくりでもありますけれども、もう、一般市民に任せ切りと、まちづくりの情報は、行政が市民よりも情報量は莫大に多いと思うんです。
その中で、なるだけえびの市としては、えびの市に住んでいただきたいという思いがあるわけでございますが、この官舎の古いというお話でございましたけれども、官舎に住みたくないということが原因だというようなお話等は聞いておりませんので、官舎を新しくすることでえびのに住む方がふえるという状況は確認していないところでございます。
えびの市とか、あと都農町、新富町、国富町、高原町などでは、このコロナに対しての給食の本年分の給食費、これを無償化にしております。日南市は4カ月分というふうに聞いておりますが、串間市はこの給食費の無償化は、教育長、考えていただけませんでしょうか。 ○学校政策課長(増田 仁君) お答えします。 今回の臨時休業に伴いまして、小中学校の学校給食が中止となり、家庭への支援策を検討したところです。
日程第一、報告第十一号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計継続費繰越計算書について、報告第十二号令和元年度えびの市一般会計繰越明許費繰越計算書について及び議案第三十四号えびの市監査委員条例の一部改正についてから、議案第四十三号令和二年度えびの市介護保険特別会計予算の補正(第一号)についてまで、以上一括議題といたします。 これより質疑に入ります。
て 第 五 議案第三十四号 えびの市監査委員条例の一部改正について 第 六 議案第三十五号 えびの市使用料及び手数料条例の一部改正について 第 七 議案第三十六号 えびの市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改 正について 第 八 議案第三十七号 えびの市国民健康保険条例の一部改正について 第 九 議案第三十八号 えびの
九号 専決処分した令和二年度えびの市一般会計予算の補正(第 三号)の承認について 第 六 報告第 十号 専決処分した令和二年度えびの市一般会計予算の補正(第 四号)の承認について 第 七 議案第三十三号 令和二年度えびの市一般会計予算の補正(第五号)につい て 本 日 の 会 議 に
三号 専決処分したえびの市国民健康保険税条例の一部を改正す る条例の承認について 第 六 報告第 四号 専決処分した令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第 九号)の承認について 第 七 報告第 五号 専決処分した令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第 十号)の承認について 第 八 報告第 六号
また、開催しているのは5市ということになりますけれども、この5市のうち、都城市、小林市、えびの市の3市につきましては、公共施設での式典のみの開催となっております。そのため、参加費の負担はありません。 合同金婚式で祝宴の席を設けているのは本市と宮崎市のみです。宮崎市では1人当たり2,000円を負担していただいていると伺っております。
また、障がい者の作品展示等が行われる「こすもす祭」をえびの市、高原町と合同で開催する。 なお、将棋チャレンジフェスティバルは、加藤一二三9段の講演会やプロ棋士による指導対局を実施する予定である。 TENAMUビル公共スペース運営事業費における委託料の内訳及び使用料収入について質疑があり、委託料については、職員4人とパート2人の賃金、各種講座の謝金や運営費などである。
えびの市では、市内在住の方に対しては、例えば防災士の資格受験料3,000円と認証登録料5,000円を助成をされています。 私としては、ほかの自治体と同じような助成が必要だと考えておりますけれども、日南市の場合は、市ではなく地域のほうに今助成をしているということですが、具体的な金額等はこれと同じなのか、それとも違うのか質問します。
○十一番(竹中雪宏君) すばらしい我がえびの市のスタッフでありますから、担当課でありますから、恐らく来年以降すばらしいものを考案されると思います。
次が、フランス、香港、中国、そのほかにアメリカとかベルギーとかオーストラリアの国の皆さんが、えびの市に入って宿泊をなさっております。
えびの市には、今のえびの市のほうからお願いをしておりますが、陽性ということになったときだけ、えびの市のほうには教えていただけると、検体を送った時点では教えることはできないということでございますので、陽性の患者がえびの市民だったりしたときに、初めて情報提供があるということです。 しかも、その消毒に当たっては、保健所が中心になってやっていくと。
今年度からは、企業家精神と地域経営をテーマとして、本市をはじめ串間市、えびの市、綾町、五ヶ瀬町といったグリーン・ツーリズム等に取り組んでいる県内5地域において、大学生と高校生を主体とする5つの研究チームがそれぞれ担当する地域で調査研究を行い、各地域の特性を生かした交流人口、関係人口の拡大につながる施策を検討することになっております。
県内では、宮崎市、都城市、小林市、えびの市、高原町、川南町、三股町の7自治体が制度を導入しております。本市でも導入に向けて検討してはいかがでしょうか。 ◎健康管理課長(津曲晋也君) 骨髄ドナーに関する助成金制度は、その有無によって登録をちゅうちょされる方が少なからずいらっしゃるのではと受け止めております。