新富町議会 2024-12-09 12月09日-04号
あと、資料の追加と差し替え等もすぐに行えたりするのも、タブレット端末のいいところじゃないかと考えています。 あと、事務局関係の仕事も効率化が図れるんじゃないかと、全てにおいて時間短縮、効率化が図れていくのではないかなと思っておりますが、先ほど町長もおっしゃったとおり、議員みずからのスキルも上げなきゃいけない、タブレット端末の操作等も覚えなきゃならないというのも感じております。
あと、資料の追加と差し替え等もすぐに行えたりするのも、タブレット端末のいいところじゃないかと考えています。 あと、事務局関係の仕事も効率化が図れるんじゃないかと、全てにおいて時間短縮、効率化が図れていくのではないかなと思っておりますが、先ほど町長もおっしゃったとおり、議員みずからのスキルも上げなきゃいけない、タブレット端末の操作等も覚えなきゃならないというのも感じております。
まず1点目、63ページのふるさと交流会の幅広い世代の参加者獲得にということなんですけど、ふるさと交流会自体を今後もやっていくのかと、あとやる場合に関しては、今、高齢化が進んで参加者も少なくなってきていると感じておりますが、それに対する対応策を聞いていらっしゃれば教えてください。
特に、私が就任する、町長になる際に、職員も積極的にこういういろんな国際貢献活動等もそうですし、あと副町長からもいろいろアドバイスいただいているんですけれども、自治大学校の研修とか、そういう機会も綾町の場合、ほとんど活用されておりませんでした。
それと、競技場も回ってみますと、本当に整備されて、あと、競技は昼間でも大体午前中で大会でも終わります。昼から食事をしてお風呂に入ってとか、そういうつながりになっていくので、施設としても、昼間の利用客がふえれば、それだけ活用できると思いますから、ぜひお願いします。
◆議員(松浦美緒さん) 4月から移行、採用ということは、あと3カ月しか猶予がありませんが、そこまで急いで決めなければならない理由があるのでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
あと、もう一つ我々が懸案していることが、一般的に社会では小学校3年生ぐらいの学力があれば社会生活上あるいは仕事をしてもそんなに影響はないと言われております。
あと、ドローンの導入について、町長がということにありますけども、これはしっかり検討していかなきゃいけないなというふうには思いますので、そこはしっかり検討させていただきたいというふうに思います。
あとは、居宅介護サービス事業所。こういったのが、やはり、必要な場所になってくる、必要なサービスになってくるんだろうなというふうに思っています。そこをしっかり社会福祉協議会がやっていただいて、その中で費用が発生をする。
あとの質問に関しては、担当のほうから説明させたほうがよろしいかと思いますので。 現在、非常勤の方、98名いらっしゃいます。役場の業務も、7,000人の自治体とはいえ、よその町と変わらないように多岐にわたっております。
また、あと小型ポンプのほうが15年更新ということで、決まりがございまして、毎年、ハード事業の調査を行いまして、中長期的な計画の下やっておりますので、なるべく早く7台にクーラーをつけたいというふうには考えております。 ◆16番(友石司) ひまわり基金事業は大体分かりました。
あと、プロモーションにつきましては、これまで支援をいただいている業者さんはありますけれども、現在の「ヒュー!日向」のホームページ等はある程度まだ運用していくというのがありますので、そこらあたりとの連携はありますが、現在の業者ありきということでは考えていないところでございます。 あと、サイクルの部分でございますけれども、今回、電動アシストつきのクロスバイクというのを導入を考えております。
しかし、あと半年以上あるわけであります。業者の皆さん方からも申請に行ったらもう金がないと言われて非常に困っておられて、何とかしてもらえないんだろうかという意見をたくさん伺っているわけであります。まだあと半年あるわけです。そこで、新型コロナ感染症対策としても、臨時の補正予算をすべきではないかというふうに考えるわけですけれども、この件について伺っておきたいと思います。
あとまた、専門家によりますと、健康な大人の場合は免疫力が正常に働くことで病気になるのを防ぎますが、妊娠すると体は自ら免疫力を下げるそうであります。なぜなら、免疫力が強いままだと胎児を異物と認識し、免疫細胞が受精卵を排除しようとするためであります。なので、胎児を守るために母体の免疫力が低下するそうであります。
◆17番(狩野保夫君) 改めて決意を伺いましたけれども、民間の法人が計画してから約10年間、本当に新病院建設計画が、その土地の鑑定評価まで終わったというところまで来ているだけに、もうあと一歩前に進めていくべきだというふうに考えているところであります。
あと、綾町におきましても、結構、遠隔地ございます。わざわざ町の中心部まで出てくるというのが大変だと。ライドシェアがオールマイティーだとは思っていません。タクシー券の利用もあります。そしてもちろんタクシー券の利用、あと社協等が出しています地域巡回バス、これに100円バス、そしてライドシェア。
あと、観光施設等の点検でございますけれども、今回の事故等を受けて、同様の施設、また危険な遊具については撤去を行っておりますけれども、今後の点検の中で、そういった地中部分についても配慮して点検を行ってまいりたいと思っております。
あと、いわゆる自主検査というのは、私どもは実態を存じ上げておりませんが、県内には1か所あるというようなお話は伺っております。
内容が、マイキーID設定支援に要する経費と、あと、利用店舗の募集に要する経費、また、広報等に要する経費が補助対象経費となります。 本町では、今回の補正予算でマイナンバーカードを活用するためには、マイキーIDというのが必要になります。それの設定の支援を行うための臨時雇い賃金、あとは消耗品、あと、利用店舗募集業務の委託料を今回計上させていただいております。トータルで183万円になります。
あと、日向のほうでは差別、偏見等は起きていないということ、大体、病院の件もありますけれども、みたいですけれども、多分市民のほとんどが、私は差別とか偏見とかなんかはしていないわと思っている人がほとんどだと思うんです。
あと、やはりシラミが発生をしたときに、きちんと報告をするとか、どのように集団で感染をしていくかということを、きちんと広報をしていくということのほうが大事だなというふうに思います。 例えば、一緒の布団をつかわないとか、お昼寝のときに頭を合わせないとかということの周知徹底をきちんとしていかないといけないことでしょうし、あとは家庭からの連絡等で連絡をしてもらう。