綾町議会 2021-03-11 03月11日-03号
教育委員長につきましても別棟になっておりますので、私どものほうにつきましては係長と主幹3人という形の中で業務をやっておりますので、この辺りの把握は詰めているところでございます。 以上でございます。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 土曜日曜に課長が出勤しないときの残業なども把握できる状況でしょうか。 ○議長(日高幸一君) 農林振興課長。
教育委員長につきましても別棟になっておりますので、私どものほうにつきましては係長と主幹3人という形の中で業務をやっておりますので、この辺りの把握は詰めているところでございます。 以上でございます。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 土曜日曜に課長が出勤しないときの残業なども把握できる状況でしょうか。 ○議長(日高幸一君) 農林振興課長。
以前、4年、4年としていたときには、首長が教育長を指名するのではなくて、教育委員会の教育委員4人の互選で教育委員長を選ぶという制度だったのを、今度は、より一層、都道府県や市町村の首長さん方の教育行政に対する責任、反映ができるような、そういった制度にしたのは、大津で自殺があって、そのことが改善するのに非常にスムーズにいかなかったというのがあって、やはり教育長の任命権は委員会で決めるんじゃなくて、それぞれの
3年前は、新教育委員会制度となり教育委員長制度が廃止をされた、そういう時期でもございました。私は日高氏を全く存じ上げない方でありましたので、1期務めていただこうと賛成をいたしました。 この任期3年の間、私は教育長の議会での発言に驚かされることが多々ありました。 まず、混合名簿、性で分けない導入の質問には、理由を述べずに、例外的に県内で導入後、もとに戻した学校の例を取り上げました。
森山氏は、平成12年3月に役場を退職後、同年10月から平成16年までの1期を教育長として務められ、平成24年12月から平成28年3月までの3年3カ月を教育委員長として、平成28年4月からは教育委員として務めていただきました。
一つ目は、教育委員長と教育長を一本化して、新教育長を置く。二つ目は、首長は総合教育会議を設置し、教育委員会と協議して、教育の振興に関する施策の大綱を策定する。三つ目は、いじめによる自殺の防止など、児童生徒の生命を脅かす緊急に必要な場合には、文部科学大臣が教育委員会に指示できることを明確化する。この三点です。
林さんは、日向市社会教育指導員や日向市社会教育委員長を歴任された教育分野での豊富な御経験を生かされ、平成26年10月の教育委員就任以来、本市教育行政の推進に御貢献いただいております。 人格高潔で教育問題に深い関心と識見を有する方でありますので、引き続き教育委員会委員として御尽力いただきたいと考えているところであります。 次に、議案第55号公平委員会委員の選任についてであります。
今回また新しく教育委員会制度の改革によりまして、教育委員長というポストもなくなりましたが、それとあわせて教育長の権限というものが非常に大きくなったのではないかと思っているところでございます。
教育委員長がいなくなったわけですので、さらに重責かと思いますが、本市の子どもたちのために、情熱を持って、全力でよろしくお願いします。教育長には、多くの同僚議員が質問されていますので、私は三点だけお伺いしたいと思います。 一つ目が、本市の児童・生徒のよい面や課題についてです。 教育長は、学校教育課長をされていましたので、本市の児童・生徒の様子については、把握されていると思います。
その間、平成二十二年より八年間、教育委員長といたしまして議会に出席をさせていただきました。ちょうど口蹄疫に続き、霧島連山の噴火、そして、東日本大震災の第一報がちょうど議会の午後のお昼休みに届いたこと等々、思い返すと本当にいろいろなことがあった歳月だったと思います。 そのような中で、まだ議場の西も東もわからないころに、ある議員さんから、通告のない「読書についての感想は。」
教育委員長が副会長ですがね。どんなですかね。 そしてまた、初代校長もおったんですよ。福島中学校、今度。その人の働きはどうだったんですか。どんなですか、その辺は。全く能力がないですがね。教育委員会も福島中学校も。半分ですよ、入学者が。何も考えていないことですがね。福島高校の存続は。どんなですか、その関係は。中学校、何ですか、これ。初代の校長は何してたんですか。
これはどういう制度かといいますと、今までは教育委員五人選ばれて、その中で教育委員長を選んで、教育長を選んで、教育委員会ができ上がる。教育委員会のトップは、今お座りの小西先生でございます。すばらしい教育委員が四人、私はその方たちに囲まれてすごく安心して仕事ができました。そのもとで、実務的な担当をするのが教育長の職でございます。
人 君 9番 中 村 利 春 君 10番 岩 下 幸 良 君 11番 門 田 国 光 君 12番 福 添 忠 義 君 14番 児 玉 征 威 君 15番 福 留 成 人 君 16番 山 口 直 嗣 君 〇欠席議員(0名) な し 〇説明のため出席した者の職氏名 串間市長職務代理者 佐 藤 強 一 君 教育委員長
9番 中 村 利 春 君 10番 岩 下 幸 良 君 11番 門 田 国 光 君 12番 福 添 忠 義 君 14番 児 玉 征 威 君 15番 福 留 成 人 君 16番 山 口 直 嗣 君 〇欠席議員(1名) 13番 武 田 政 英 君 〇説明のため出席した者の職氏名 串間市長職務代理者 佐 藤 強 一 君 教育委員長
また、同法律が平成26年に改正され、教育委員長と教育長を一本化した新教育長については、首長が議会の同意を得て直接任命を行うこととなりました。 本市の教育行政の重要事項や基本方針の決定など、教育委員が担う役割と責任は大きいと考えます。 そこで、その任命に当たっての市長としての基本的な考え方についてお伺いをいたします。 次に、3点目、学校再編についてであります。
御承知のように、新制度では教育委員長を兼務するなど、これまでの教育長とはその権限が違います。それだけに、その権限、責任と役割を自覚していただき、憲法と教育基本法の精神のもと西都市の教育行政を担っていただくことを強く求めるものであります。 そこで、教育長就任に当たり、本市教育行政に臨む基本姿勢と方針、決意を伺いたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。
その中で、新教育長の設置は、教育長と教育委員長を一本化し、第一義的な責任者が教育長であることを明確化したものであり、そのことからも、新教育長は、教育行政に大きな権限と責任を持つことになることは狩野議員の言われるとおりであります。 私は、そのことを十分認識した上で、今定例会において川井田和人氏の教育長としての任命の同意をお願いしているところであります。
君 11番 門 田 国 光 君 12番 福 添 忠 義 君 13番 武 田 政 英 君 14番 児 玉 征 威 君 15番 福 留 成 人 君 16番 山 口 直 嗣 君 〇欠席議員(0名) な し 〇説明のため出席した者の職氏名 市長 野 辺 修 光 君 副市長 佐 藤 強 一 君 教育委員長
「教育ニ関スル勅語」について、教育委員長の見解を伺いたいと思います。 ○議長(森誠一君) 教育長。 ◎教育長(新原とも子君) 教育長です。答弁申し上げます。 「教育ニ関スル勅語」、以下「教育勅語」といたしますが、についての御質問でございます。 教育勅語は、127年前の明治23年10月に公表されたものです。
まず、教育委員会組織についてでありますが、地方教育行政制度改革により、本年中に教育委員長と教育長が一本化され、市長が直接任命する新教育長が教育委員会を代表することになります。これまで以上に教育委員会との連携を強化し、一体となって教育行政を推進してまいります。
輔 19番 安 竹 博 20番 中 尾 貞 美 21番 井 福 秀 子 22番 田 中 重 信 ─────────────── ○ ─────────────── 説明のため出席した者 市 長 崎 田 恭 平 副 市 長 田 中 利 郎 副 市 長 大 野 理 教育委員長