新富町議会 > 2024-12-09 >
12月09日-04号

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  1. 新富町議会 2024-12-09
    12月09日-04号


    取得元: 新富町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-25
    令和 元年 第10回定例会(12月)──────────────────────────────────────令和元年 第10回(定例)新 富 町 議 会 会 議 録(第4日)                           令和元年12月9日(月曜日)──────────────────────────────────────議事日程(第4号)                       令和元年12月9日 午前10時00分開議    日程第1 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件    日程第1 一般質問──────────────────────────────出席議員(11名)1番 永友 繁喜君       2番 石﨑 俊二君3番 松浦 美緒さん      4番 小山 早苗さん5番 揖斐 兼久君       7番 大木 俊二君8番 吉田 憲市君       9番 阿萬 誠郎君10番 下村  豊君       11番 圖師 孝一君12番 吉田 貴行君                ──────────────────────────────欠席議員(1名)6番 出口喜重郎君                ──────────────────────────────欠  員(なし)──────────────────────────────事務局出席職員職氏名局長 宮本 信一君       書記 福重 和泉さん──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 …………………… 小嶋 崇嗣君  副町長 ………………… 出口 敏彦君総務課長 ……………… 青木 和宏君  総合政策課長 ………… 池田 真二君まちづくり推進室長 … 比江島信也君  財政課長 ……………… 平井 康博君基地対策課長 ………… 宮武 祐二君  税務課長 ……………… 宮本 芳幸君町民課長 ……………… 齊藤 隆文君  いきいき健康課長 …… 東  良一君福祉課長 ……………… 稲田真由美さん 産業振興課長 ………… 山本 茂人君農地管理課長 ………… 壱岐  進君  都市建設課長 ………… 甲斐 雅啓君水道課長 ……………… 長友 一彦君  会計管理者会計課長 … 山本 明子さん教育長 ………………… 別府 宗光君  教育総務課長 ………… 河野佐知子さん生涯学習課長 ………… 倉永 浩幸君  農業委員会事務局長 … 壱岐  進君町代表監査委員 ……… 坂東 啓男君                    ──────────────────────────────午前10時00分開議 ◎事務局長(宮本信一君) 開会前ですけれども、携帯電話マナーモードにしていただくか電源を切っていただくようお願いいたします。礼。 ○議長(永友繁喜君) 出口喜重郎議員から本日の会議に欠席する旨の届け出がありましたので、御報告をいたします。 これより、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付していますとおり、一般質問となっております。────────────・────・──────────── △日程第1.一般質問議長(永友繁喜君) 日程第1、一般質問を行います。 質問順番にこれを許します。2番、石﨑俊二議員質問を許します。石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 皆さん、おはようございます。ちょっと風邪をひいてしまいまして、お聞き苦しい点があるかと思いますが、お許しいただきたいと思います。それでは、通告に基づいて質問させていただきます。 まず初めに、タブレット端末等についてお伺いいたします。 議会では、議案関係の書類、事務連絡等々の文書などほとんどが紙ベースとなっております。資源確保の観点から、リサイクルやペーパーレス化が随分前から進められていますが、一向に進んでいないのが現状だと感じております。そこで、議案のペーパーレス化に向けて、タブレット端末導入の考えはないかお伺いいたします。 次に、IP告知端末についてお伺いいたします。 現在、ケーブルテレビ新富町進出がなされていますが、ケーブルテレビ加入条件によっては、IP告知端末が取り外されているという現状があるようです。そこで、ケーブルテレビエリア拡大に伴うIP告知端末設置状況への影響についてお伺いいたします。それと、それに対する今後の対策についてもお伺いしたいと思います。 3番目、多子世帯学校給食助成金についてお伺いいたします。 こちらは受給状況と給付方法について、お伺いしたいと思います。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それでは、石﨑議員の御質問にお答えいたします。 議会のタブレット端末導入に伴うペーパーレス化につきましては、議案の送付等の電送化や過去の資料の検索が容易になるなど、業務効率化の観点から導入を検討しているところであります。 導入を図った場合には、議員の皆様への議案等は紙媒体でなくタブレット端末によるデータの受け渡しになりますので、端末機器操作の習得を始め、セキュリティ対策の徹底等をお願いすることとなります。よって、議員の皆様への御負担もお願いすることになりますので、御意見を集約していただき、タブレット端末導入に伴うペーパーレス化の検討を進めていただければと考えております。 次に、IP告知放送端末の設置状況につきましては、平成30年度末の設置台数が5,427台、令和元年度10月末現在が5,325台で、差し引き102台の減となっております。 今後の対策といたしましては、今後導入を予定しています280メガヘルツ帯防災ラジオを初めに、多様なメディアを組み合わせたクロスメディアによる情報発信を行い、各世代ライフスタイルに合った適切な情報伝達手段を整備してまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。 ◎教育長(別府宗光君) 石﨑議員の御質問にお答えいたします。 多子世帯学校給食費助成金は、町立小中学校に3人以上在籍している子どもの保護者に対して、3人目以降の児童生徒の子どもの給食費を助成する事業で、今年度から実施しています。 まず、給付の方法についてですが、教育委員会で対象世帯を把握し、申請手続について対象保護者通知を行います。申請後、新富町多子世帯学校給食費助成金交付要綱に基づき、保護者の指定口座に助成金を振り込みいたします。 給付の状況につきましては、71世帯保護者から申請があり、1学期分の給食費助成として128万600円を支給しています。なお、給付時期は、各学期終了後で、年3回としております。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) それでは、タブレット端末導入についての質問を続けたいと思います。 庁舎全体でのペーパーレス会議などを目指したタブレット端末の導入とかはないのか、ちょっともう1回お願いします。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 年度当初の私の方針の中でもペーパーレス化ということを訴えています。それぞれの職員に対しても少しでも紙媒体で使用するものをデータ化をしていきましょうと、そして事務の効率化を図っていくという観点からも進めてまいりたいというふうに思っているところであります。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) ありがとうございます。私の感覚では、導入の理由については、議員にことしならせてしてもらって議案等々いただくんですが、かなりの量だなと感じています。私の管理も悪いのかなと思うのですけど、以前の資料を探すときに、なかなか見つからないということもありまして、その点で資料の整理とか管理がしやすくなるんじゃないかと思っております。あと、資料の追加と差し替え等もすぐに行えたりするのも、タブレット端末のいいところじゃないかと考えています。 あと、事務局関係の仕事も効率化が図れるんじゃないかと、全てにおいて時間短縮、効率化が図れていくのではないかなと思っておりますが、先ほど町長もおっしゃったとおり、議員みずからのスキルも上げなきゃいけない、タブレット端末の操作等も覚えなきゃならないというのも感じております。 あと、町民からいろんなところで質問なり町政のことなり聞かれることが多いと思うんですけど、議員の皆さんは、そのときに携帯しておくのが条件にはなるとは思うんですけど、そのタブレットを使って前の資料などを出して、直接町民に指し示してお話しができると、すごい納得もできるし、ちょっとまた答え持ってきますという時間も省けるんじゃないかと、そういうにも感じています。 町長は、導入には賛成という立場をとられているんですけども、その辺の観点から、もう1つ意見を聞かせていただきたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 私も議案等々を、全てデータ化をするんですけども、そのデータ化をするのも、昔議員時代は全てホッチキスを外して、全てPDFに自分のところでスキャナーでスキャンして、全てそれをデータ化したやつをタブレット端末にずっと持ち歩いていました。大変作業が時間がかかったんですけども、その後、住民の皆さんの前に行くとかいろんな勉強をするとかというときには、大変役に立ったというふうに思っていますので、積極的に推進をしてまいりたいというふうに思いますので、ただ、問題は、このいろんな個人情報だったり議案等を含めて、まだ外には出したくない、出せない情報等々を議案として配付をしたり、議員の皆さんに提供したりする場合があります。そういった場合のセキュリティーの観点だったり、個人情報の取り扱いだったりというルール化をある程度していかなきゃいけないというふうに思いますので、その辺とあとは扱い方のスキルをどう上げていくかということを一緒になって検討しながら、これは執行部議会も含めて推進してまいりたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 確かに見せちゃいけない文書とかもかなりありますけども、それも紙ベースで持っていても同じことだとは思っているので、その辺のルールというかタブレット端末の使用方法とかをちゃんと検討していきたいなと思います。 既にタブレット端末を導入している、また検討している議会の調査報告書などがインターネット等でホームページ等で載っていましたので、いろいろ調べたんですが、ペーパーレス化による経費削減です、こういうそれはそう多くは期待できないと書かれているのは多かったです。 また、タブレットの購入費用とかWi─Fi環境の整備費用なども、それなりの予算が必要だというのがあるようなので、そういったところを踏まえ、今後、議会内で検討チームつくりまして、精査して、町民が納得いくような材料を提示していかなければならないかなと思っております。 ただ、将来的にはやっぱりICT化が進んでいくと思いますので、役場内での申請書の記入とか、そういうのも画面操作になって、タッチパネルとかで入力というのが当たり前になってくると思われます。早い段階で調査検討は進めていくべきだと思っております。時代の流れには逆らえないと思っていますので、議会を含め、役場全体で検討していくことを望みます。まずは議会が先頭切って実践していければと思っておりますので、改めて町長の意見をお願いします。
    議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) こちらも1人ずつのスキルとか議員の皆さんの勉強のこともあるんですけども、例えばこの議会の議場でも多分そうだと思います。例えば災害の箇所でここの状況はどうなっているというときに、例えばスクリーンがあって、ここの状況がこういうふうになっていますよねということが議場の中で傍聴されている町民の皆さんに見やすかったり、説得力等がきちんと上がっていくということで、ICTを活用しながら、そういった少しでも町民の皆さんにわかりやすい情報が提供できるというようなことも期待ができますので、そこは一緒になって、積極的に取り組んでまいりたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) あとそれと、町長公約でうたっていたと思うんですけど、町内Wi─Fi化についてはどうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 現在、ICT活用の実証実験等々も行っております。そういった状況の中で、無料で使える範囲と、どうしても費用が発生しながらしなきゃいけない部分がありますので、そのあたりも精査をしながら、少しでも町内で無料Wi─Fiが使えると、町内でノートパソコン、タブレット等がどこの場所に行っても使えるような環境構築というのを目指してまいりたいというふうに思います。 ただ最初は、公共施設等にしっかりWi─Fiが届くような仕組みをつくっていくために、現在検討しているというような状況になります。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) ぜひ、それらも進めていってほしいと思います。 それでは次に、IP告知端末について御質問いたします。 町のホームページに書いてあるんですが、この事業の整備内容に「災害等による緊急情報行政情報を受信するIP告知端末機を町内全世帯に整備」とありますが、全世帯というのがもはや確立できていない状況だと思いますが、これには補助金等を使っての事業なので、そのあたりは大丈夫なんでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) このIP告知端末の整備でですね、多額の費用をかけて防衛省補助で全戸に対してこのIP告知端末を整備するということの事業を進めてきております。ただやはり時代の状況、固定電話を家に引かない家庭がかなりふえてきて、携帯電話だけを持っていると。今、いろんな保障だったり、昔は固定電話というのが保障を受けるとかいう中で必須だったんですけども、それも制度から外されて、携帯電話番号でも大丈夫ですよというようなことになりましたので、各家庭に固定電話がないという状況が今後予想されます。そういった状況の中で、こういったIP告知端末というのは、なかなか各戸を今から維持していくというのは難しい状況になってこようかと思います。 また、ケーブルテレビおっしゃられたとおり、ケーブルテレビの普及によって、このケーブルテレビインターネット電話回線を一緒に併用してやれるということで、IP告知端末だけで契約をするということが、なかかか維持をすることが難しいというような状況が考えられますので、この辺は、ほかの方法で情報をしっかり伝達をしていくということを考えていかなきゃいけないというふうに思っているところでございます。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 町長おっしゃられたとおり、IP告知端末じゃなくても、今もうスマートフォンだとか情報知る手段はたくさんありますので、その辺はそういう意味では大丈夫なんじゃないかと思っているんですが、やはりこの光ファイバーも、それ以外に使えないのかどうかというのはお願いします。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) これは、新富町財産として全家庭に、各地域までにこの光ファイバーが通っているというメリットがございます。ここを町の財産ですから、ある程度町のやりたいことのために使えるということを考えたときに、例えば高齢者福祉サービスだったり、引きこもり児童教育指導だったりということで、このインターネット回線というのを、町独自のプランをつくって使用するということは十分考えられますので、そのためにも今年度予算計上させていただいて、実証実験をさせていただいているというような状況になります。今回その実証実験の中では、各場所に防犯カメラを設置をして、防犯状況を確認をしているということも、今無料でできるような状況が検討されていますので、そういったことでしっかり活用してまいりたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) これ、最初のほうに戻りますけど、全世帯に整備というのは、もう変えていくということでよろしいでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 今回予算も計上させてもらっています。答弁でも答えたとおり、このIP告知端末だけじゃなくて、全世帯に整備していくと、町の責任として全戸に防災情報を伝えるという義務がありますので、そこについては、このIP告知端末とあとは携帯電話等の連絡メール、あとは今整備を検討している280メガヘルツ帯の防災ラジオということで、この280メガヘルツ帯の防災ラジオというのは、電波がすごく届きやすい、あと緩衝が少ないということで、あとは基地局が少なくて済むということで、大変コスト的には安く整備ができるというふうに思っていますので、この280メガヘルツ帯防災ラジオというのを、できれば各戸に配付をしてまいりたいというふうに思います。この防災ラジオは通常はAM、FMのラジオが聞けます。町からの緊急放送の発信のときは、そのラジオが聞いている途中でも切りかわって防災情報が流れるというようなラジオになろうかというふうに思いますので、このラジオを整備をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 防災ラジオについてちょっと聞いてもいいですか。常に電源が入っていないとだめでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 今のIP告知端末の一番の欠点は、停電時に全く動作しないと、停電になったら全く町の防災情報が使えないという災害には大変、あまり強くない状況だったのですけども、この280メガヘルツ帯防災ラジオというのは、普通は電源コンセントに入っているんですけれども、中に乾電池式で乾電池を入れてあります。それがもし停電になって抜けとしても、3日間ぐらいラジオ機能としてはもつということですので、3日間は大体防災で電源がなくても情報が聞きとれるというようなことになります。 しかも、通常町の電源がなくなったり、基地局アンテナが、電源が行っているので、基地局の電源が落ちると普通は放送がされないんですけども、この280メガヘルツ帯の防災ラジオというのは、すごく優秀で、もし基地局がだめになったら、衛星に電波を飛ばして衛星から通信が行われるということで、停電時にも防災が聞こえると、バックアップ電源、町のバックアップ電源で発信をすれば、衛星に行って衛星からこのラジオに行くというような、大変災害には強いような状況になっていいます。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) すばらしいラジオですね。もう1つ聞いていいですか。電源とラジオをつけてないといけないのかというところはどうですか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 電源を入れておいてくれれば、ラジオをつけていなくても緊急放送のときは緊急放送で流れます。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) わかりました。それも、今議会では防災関係の質問かなり出ていますので、皆さんやっぱり危機感を持っていると思いますので、早目に対応していただければと思います。 それと、この件に対してもう1つ、光ファイバー網で整備した電話関係のトラブル等をメンテナンスしている町内業者さんありますよね。ケーブルテレビに切りかえて、トラブルが起こっているのに、そちらに助けを求めにくるという状況があるんですが、その辺の対応じゃないけど、町長に伺います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 整備をしたのがNTTになります。NTTに対しては、この防災IP告知端末に対する不具合について、きちんと対応してくださいというお願いを再三行っておりますので、今後また、そういった状況もふえてこようかというふうに思いますので、それはしっかりまた最初の設置業者NTTさんに話をしたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) NTTじゃなくて、ケーブルテレビさんのほうには言えないんでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) そこはなかなか難しい部分がございます。ケーブルテレビさんの光電話に変えたから、町のIP告知端末が聞こえなくなったということですよね。逆、すみません。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 取り外してケーブルテレビの状況は整った後に、いろんなトラブルが出るらしいんですけど、それをその業者にケーブルテレビじゃなくて、そのほうにかかってくるっていうんですが。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) それは、ケーブルテレビ会社にお電話いただきたいというふうに思いますが、そこの説明がきちんと足りていなかったら、ケーブルテレビ会社にこういったトラブル等があった場合は、ちゃんと窓口で対応してくれということでお願いをしたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) IP告知端末については以上で終わります。 次に、多子世帯学校給食助成金についてお伺いします。 一応確認ですけど、3名在籍している状況での1人助成という形でよろしいんでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。 ◎教育長(別府宗光君) そのとおりです。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 給付方法なんですけども、私もいろいろお話聞いて納得はしたんですが、一度支払いを済ませてから助成金が返ってくるというので、確認ですけどよろしかったですか。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。 ◎教育長(別府宗光君) 一度、最初申請を受けまして、その後支払いをいただいて、その後に助成をするということでございます。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) その手間というか、お金が2回動いてくるといのに、若干保護者からどうにかならないかというお話を伺っているんですが、その辺の変更というのは将来可能なんでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。 ◎教育長(別府宗光君) 担当者のほうに答えさせます。 ○議長(永友繁喜君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(河野佐知子さん) ただいまの御質問にお答えしたいと思います。 先ほど教育長がお答えしましたように、現在の助成の仕方が一度支払いをいただいて、その後に学期ごとに助成をするという形にしております。こちらのほうが新富町多子世帯学校給食費助成交付要綱に基づいて手続等しておりますので、保護者の方には今のところそういった手続で御理解をいただいております。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 可能性なんですけども、その要綱が変われば変わるという形で認識はどうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(河野佐知子さん) 今年度から実施しております事業ですので、さまざまな御意見があるかと思います。引き続きで、事務局事務の効率であったり、適正化も含めて、保護者の方等の御意見もいただきながら、またそこは考えていきたいと思っております。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) あと給食費の集金のことなんですが、保護者の皆さんが給食費を集金しているんですけれども、もうその現在結構もういろんな、夫婦とも働いていたりとか時間がとれないということで、結構皆さん苦労して集金されていると思っています。口座振り替えできないのかという声も聞くんですが、現在の状況からでいいんですけど、その辺はどうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。 ◎教育長(別府宗光君) 現在、基本的には各地区において、子供会単位とか登校班で集金をいただいて、給食員から金融機関で各学校給食費の口座へ入金していただいております。また、個人での納入の場合には、学校に直接現金で納めるという場合も聞いております。これにつきましては、議員が言われるように、口座引き落としという考え方もあると思います。 またただ、他自治体においては、口座振り替えの場合、指定日に引き落としができず、滞納がふえてしまうという事例もあるようです。 ただ、国のほうが平成31年の1月に、学校給食徴収管理に関するガイドラインというのを出しまして、公会計化、地方公共団体による徴収の提言というのを出しております。今後また、保護者学校PTAそれぞれ意見を聞きながら検討していくことが大事なのかなと感じるとこです。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 口座振り替えにするとちょっと滞納がふえてくるという懸念はすごくわかります。御苦労いただいているんですけど、そういう親同士のコミュニティーとかもなくなってくると、またちょっとどうなのかな、将来どうなのかなというの思っていますので、その辺は保護者に御理解をいただいて、現状のままで、私個人としては進めていければなとは思います。 最後になりますけど、町長前に言っていましたけど、完全無償化の話はどうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) しっかり財源を確保しながら、負担軽減に努めてまいりたいというふうに思います。先ほど給食基金の徴収の話がございました。給食費の徴収も、納入方法の多様化をきちんと図っていかなきゃいけないというふうに思います。これはほかのいろんな料金等々も含めてなんですけども、口座引き落としもそうでしょうし、クレジットカードが利用できるというようなこともそうでしょうから、そういった状況で進めていかなきゃいけないというふうに思います。給食費もいつも言われるのは、集金にPTAの皆さんが来られるから、家庭状況が実は、金銭払っている、払っていないがわかるから、実は払う。実はそういうことで、実はあまり好ましくない状況だなって実は思っています。それはまた皆に伝えて、「あすこ給食費払っちょらんとよ」という話を、もし家庭の事情で払えないときも、そういった状況が出てくるのは、本来の形じゃないなというふうに思いますので、徴収をする努力は行政側がきちんとしていかなきゃいけない案件であって、そこを保護者に負担をかぶせるということは違うのかなというふうに思いますので、徴収対策をしっかりやりながら、きちんと収納の方法をしっかり選べるとかいうようなことで努力をしてまいるのが本筋だというふうに思います。無償化につきましては、財源の調整をしながら、少しでも、先ほど申し上げました、負担が少なくなるように、努力をしてまいりたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。 ◆議員(石﨑俊二君) 今後の努力に期待して、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。……………………………………………………………………………… ○議長(永友繁喜君) ここで、暫時休憩いたします。10時45分から。午前10時32分休憩………………………………………………………………………………午前10時45分再開 ○議長(永友繁喜君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 9番、阿萬誠郎議員質問を許します。阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 今回ラストになりました。もう少しお付き合いを願いたいと思います。 初めに、台風19号を初め、豪雨時の自然災害本町を含めまして、全国各地で猛威をふるいました。またも関東東北地方などで多くの尊い人命と財産が奪われました。被災者の皆様に心からお見舞い申し上げ、一刻も早い復旧を願うものであります。それでは質問に入ります。 猿ケ瀬川河川改修に伴う公共施設の移転についてであります。 2級河川猿ケ瀬川改修に伴い、移転計画となる新田支所並びに公民館は、新田地区の地域コミュニティーづくりに欠かせない住民相互の交流が行われる格好の場所であり、新田の未来に寄与する、魅力あふれる公共施設でならなければならないと考えます。移転対象となる施設の県側の協議経過の現状について。 2つ目に、新田支所と新田公民館建設に伴う進捗状況について。 3つ目に、新田支所及び新田公民館地域にもたらす役割と認識について伺います。 2つ目に、暮らし環境行政についてであります。 消火活動の基本は、人・車・水利と言われますが、火事の際に特に夜間火災の応援など街路灯が少ない郊外は、消火栓を見つけるのに時間を要するケースがあります。あるのではないかと考えます。1分1秒を争う火事出動時の迅速な消防水利の確保と、初期消火活動を可能にするためには、消防水利の適正管理は欠かせません。 まず、消火栓及び防火水槽の日常点検はどのように行われているのか。 2つ目に、消防水利標識の設置方法と更新基準について伺います。 また、私たちの日常生活を跡形もなく奪ってしまう、想定を超える災害が、いつ起きてもおかしくない現実に直面する今日でございます。住民に我が町のリスクを幅広く日常的に視覚認識していただくことが重要であります。ハザードマップの周知活用の現状と問題点はないのか伺います。 次に、平成30年12月定例会追跡質問であります。 町内ICT化の推進、さきの質問と重複する項目がありますけれども、情報通信網の利活用の現状と、今後の展開であります。 まず、防災無線、旧端末機の改修方法及び実施期間について。 次に、災害時緊急停電時によるIP告知放送対策は万全なのか。 次に、IP告知放送施設加入率の推移について。 次に、町内ICT利活用におけるまちづくり事業の進捗状況について伺います。 以上、壇上からの質問であります。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 阿萬議員の御質問にお答えいたします。 まず、猿ケ瀬川河川改修に伴う公共施設の移転についてお答えをします。 県側との協議経過の状況についてありますが、本年7月に用地を取得したところでございます。 次に、新田支所と新田公民館建設に伴う進捗状況につきましては、関係課との協議を行い、基本設計に入る準備を進めているとことであります。 次に、新田支所及び新田公民館の、地域にもたらす役割と認識についてでございますが、新田支所の役割につきましては、新田地区と本庁とを結ぶ大事な地域行政の窓口であると認識をしており、新田公民館の役割につきましては、新田地区の地域コミュニティー活動に欠かせない中心拠点として認識をしているところでございます。 次に、消火栓等の維持管理につきましては、消防団に月2回の発水試験及び消防車の走行試験時等に点検を行っていただいております。 水利の標識の設置方法につきましては、水利の近辺に直接地面に打ち込みをして設置をしております。 更新の基準につきましては、毎年消防団にお願いをして、破損したもの、または古くなって標識が見えづらくなってものについて、随時更新をしてもらっております。 次に、ハザードマップについては、洪水土砂災害等において、浸水想定区域や急傾斜崩壊危険箇所等の位置などを住民にわかりやすく図面にまとめたもので、住民が通常時から自分の家がどのような状況にあるか、また災害時に避難勧告等が発令された場合の避難所等の確認など、各家庭防災対策の便利なツールとして活用をしていただいております。 現在のハザードマップについては、県が平成30年12月に洪水浸水想定区域を、計画規模から想定最大規模に見直しをしたことにより、それに伴う本町ハザードマップについても、今年度中に見直しを行ってまいります。 次に、防災無線の旧戸別受信機の回収方法及び実施期間については、現在、直接役場にお持ち込みいただいているものついては、随時回収を行っていますが、全体的な回収時期については、現在進めている、防災ラジオ事業での機器配布時にあわせて回収できないか、検討を行っているところでございます。 次に、災害時、緊急停電によるIP告知放送については、停電が発生した場合、各戸への放送が困難であることから、現在は防災無線の屋外拡声機での放送や、携帯スマホへのメール配信、町ホームページ、テレビでのデータ放送等、多様な媒体を用いて情報発信を行っております。 また、防災に関する情報を迅速にかつ確実に届けるため、今後導入を予定しています280メガヘルツ帯防災ラジオの早期構築を図ってまいります。 次に、IP告知放送加入率の推移については、平成30年度末現在での加入率が84.3%、令和元年度10月末現在での加入率が81.8%となっております。 次に、町内ICT利活用における街づくり事業の進捗状況についてですが、昨年度にIPV6網ネットワークを利用した技術検証を行い、文化会館前交差点を初め、町内5カ所に屋外カメラを設置をいたしました。 以上、お答えといたします。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) まず、新田支所のことでございますけれども、地域行政の窓口ということでありまして、新田支所というのもまた振り返ってみたいと思いますけれども、どうなったんだろうということで、合併当初の経緯であります。新富町史の抜粋でありますけれども、御承知のとおり、昭和34年3月31日、新田村と富田村が合併したということであります。そのときは、仮庁舎、旧富田村役場におきまして、新庁舎は麓と平田の間のおおむね新田、富田両村境の付近に中心として5年以内にということで、住民の意向等が尊重して建設することになったということが明記してあります。そのときの支所及び出張所については、旧新田村の区域を管轄する新田支所を設置し、支所は旧新田村役場としたということです。上新田のほうでは、もう利便性のために、一丁田に上新田出張所を設置したということで、明記してございます。 また、当時の新田支所の事務を見てみますと、多様でありまして、1から11項目まで、多岐にわたる事務処理が行われております。町内から戸籍配給、それから徴税、土地家屋、諸証明、農業委員会水道と当時の職員さん大変だったろうと思います。当時は15人でスタートしたということで載っておりまして、新田支所の職員です。しかしながら、時の流れで管理が進むにつれて、本庁に吸収されていって、現在に至ったということが明記ありました。 そのときの人口を見てみますと、富田村が8,810、新田村が7,925、見ますと新富町1万6,735ということだったようです。くしくも、元年の広報しんとみ11月号で発表された人口は1万6,666ですから、当時に戻ったような新富町だなという印象を受けたわけであります。 この新田支所というのは、やっぱり新田の住民にとっては、こういう新田支所があるんだというのが、根強く残っているわけであります。今後また移転計画ということになっておりますので、公共施設が、業務の内容の見直しがあるのかな、ないのかなというのが大変気になりまして、窓口業務につきまして、今見ますと、処理件数、事務報告書等を見ますと、ほとんど本庁が担っているような現状ではございますけれども、移転を機に、新田支所等の窓口業務、この形態に大きな変更があるのかないのか伺いたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 現在の窓口業務につきましては、今後、検討をしていかなきゃいけない部分が多いなというふうに思います。新田支所という名は新田支所という名前がついているんですけども、現在、やっている業務というのは、もうほぼ窓口業務に近い状況になってきております。そういった状況の中、どうやったら住民のサービスの低下がないか、利便性が向上できるかということも検討しながら、この窓口業務、新田支所のあり方というのを総合的に考えなければいけないと思います。新田支所、本所が富田にでき上がったときに考えなくちゃいけないのは、それぞれの自動車の普及率がどうだったかとかということも考えながら、やはり一番大事なものというのは、公共交通機関をきちんと維持をしていって、集約するべきものを集約をきちんとする、利便性として残さなきゃいけないものはきちんと残していくという検討を、やはりしっかりとした地域の皆さんとお話をしながらしていきゃいけないというふうに思っています。 1つの方法といたしましては、例えば郵便局が、現在窓口業務等をやれるようになっております。そういった郵便局の活用等々を考えながら、じゃあどのようなあり方が本当に利便性を損なわず、住民サービスが維持できるかということを、検討していかなきゃいけないというふうに思っているところでございます。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 郵便局ということで、ちょっと今思いましたのは、新田の郵便局の場合、駐車場がちょっと狭いなということと、道路横断になるんだろうなと思うんで、ちょっとそのあたりが気になりますけども、効率化ということでありますので、サービス低下にならなければ、ぜひ検討していただきたいと思います。 あと、私の壇上の質問で、新田地区の地域コミュニティーづくり、それから住民相互の交流が行われる格好の場所、そして魅力あふれる施設でなければならないと述べました。 答弁でもいただきましたが、新田地区の地域コミュニティー活動に欠かせない中心拠点にしたいんだということでございます。これを考えたときに、今回この移転を機に、地区の住民の声を何とかならんかなと考えるところであります。 特に、今もそうですが、今までも特に中高生の声です、たくさんありますけども、3点上げさせていただくならば、まず第1が、先ほどもおっしゃいましたが交通の利便性です、公共交通がないよねというお話です。それから2つ目に広場公園等の多目的遊び場がないですよねということです。これはもう町長の任期中に必ず実現をしていきたいという明言をいただいておりますので、安心はしておりますけれども、欲を言えばバランス的には新田の西に1つ、西体育館周辺に1つ、そして東のほうですね、3カ所あればバランスがいいのかなという印象を受けております。 もう1つ3番目に、商業施設があります。これ会あるごとにいろんな子どもたちの声を聞くんですけれども、コンビニエンスストア以前から言われております。要するにファーストフーズ等がないですよねという声が多いです、どうしても。町長も以前から口にしておられましたので、ぜひこの新田っ子のためにも、このタイミングで新田の厳しい条件ではあると思いますけれども、ここは町長の手腕で、ぜひ新田をプレゼンテーションしていただいて、コンビニ等の実現、そして可能性を探ってほしいと思うんですけれども、可能性はあるんでしょうか町長、よろしくお願いします。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 可能性を少しでも高めるように、今検討をさせていただいております。今年度から数年かけて、新田地区は大きく変わろうと、今しております。大和地区の基盤整備、そして新田西地区の基盤整備、猿ケ瀬川改修による支所、公民館の移転、それに不可能と思われた成法寺住宅の取り壊し、政策空き家取り壊しをして移転、撤去をしていただくということで、これは住宅の皆さんだったり、担当課職員が一生懸命になって、今年度中は無理だと言われていたのが、今年度中で全て契約が終わりまして、移転をしていただけるようになりました。 こういった状況を踏まえて、今後大きく新田地区というのが根本から考えなきゃいけないという状況になりました。そういった状況の中で、より、新田の皆さんが利用しやすいようなまちだったり、住民の皆さんが集えるような場所等を創出をしながら、新田地区の活性化に努めてまいりたいというふうに思っていますので、コンビニと言われましたけども、そこは住民の皆さんにも少しお願いをしなきゃいけない部分もございます。例えば近所にスーパーがなくなった、小売りがなくなったと言われます。Aコープ等いろんな農協のお店等々もございます。なくなってから何でなくなったんだと言われます。なぜなくなったか理由は明白で、売り上げがなかった、利用が少なかったということになります。やはり地域地域で守るということに関しては、やはり地域のお店を利用する、もちろんお店も努力は必要ですけども、そこの中でやはり地域のお店を守っていかなきゃいけないということを、機運を高めていくということも必要なことだというふうに認識をしておりますので、大変厳しい状況ではありますけども、そういったコンビニ等の建設にも含めて検討してまいりたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 全体的な新田の機運を高めるという言葉が、私は心に響きました。欲を言えば、そのためにも高齢者等もふえてまいりますので、やっぱり健康づくり、ジムとまでは言いませんが、軽いトレーニングルーム等も御検討いただけるとありがたいのかなと思っております。 今先ほど町長がおっしゃいましたが、いろんな地域を盛り上げるんだということ思うんですけれども、こういった公共施設を使って、影響というか地域を巻き込んだコミュニティーということで、たまたま11月1日ですけども、NHKの放送がありまして、日南市の本の駅田中屋さんが紹介がありまして、ここはまた本は余り貸し出しはなかったようですけれども、これここに農産物置いたら本より売れるということで、図書館プラス直売所というのが大盛況のようであります。運ばれてくるのは、その地域の方の農家の方、そして高齢者の方の家庭菜園ということで運ばれてくるんだそうですが、高齢の方は年金の糧に頑張るんだよということでインタビューはありました。 このようなことで、まさにこれだなと思ったわけであります。今、町長がおっしゃいましたが、こうやって機運を高めるためには、あと先ほどおっしゃいましたが、同時進行で猿ケ瀬川、これは県次第ですが、令和6年度ぐらいまでです、それからあわせて麓橋、これが令和8年ぐらいまでということで聞いておりますので、徐々に準備は進むんだろうと思っております。そうしますと、河川改修等が進んでまいりますと、県道のほうが雑木もなくなってくるんだろうと。移転対象の家屋もなくなるということになります。そうすると、一望できるんです、県道から、西体育館周辺がずっと一望できるようになります。今、国が言っておりますけども、できますならば、無電柱化、これでも実現すれば、さらに景観がよくなると思っております。そうするとやっぱりどっかで聞いたフレーズですけども、「行ってみようかい」というような気持になって、全体が盛り上がってくるんじゃないかなと思うんであります。 何が言いたいかといいますと、今回の今の新田支所とかそういうのを複合的な施設整理に、それで完了じゃなくて、とどまらずに継続的にいろんな問題があります。それ包括しながら、プランニングしてほしいなと思います。 以前から、毎回言いますけれども、新田キャンバスリバーサイドスポーツタウン構想、これプラス今回は仮称総合的な集客装置にしたいということで、私も考えております。仮称ですが、新田ビジネスフィールド構想として、地域を巻き込んだ活性化策をぜひ、先ほど町長がおっしゃいましたが、そういう方向性で展開できたらなと、私は考えておりますけれども、先ほどもお聞きしましたけれども、もし町長の未来予想図、この地域の未来予想図、公表できるものがありましたら伺いたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 大変すばらしいプランだなというふうに思います。費用もたくさんかかっていきますし、時間的な問題等々もあるんですけども、基本的にはきちんと知恵を集約していく、そして地域の皆さんの御協力をいただいていくということがすごく重要になってこようかというふうに思います。 せっかくの機会です。これは新田地区にとっては、もうないだろうなと、これほど一気に基盤整備等、土地の整備、区画の整備が進むという時期はもうありません。これが、もしかしたら人口減少対策に対する最後のチャンスかもしれないなというぐらいの思いが新田地区に対してはございます。そういった状況の中で進めてまいらなきゃいけないというふうに思います。 コンビニの件に戻りますけども、これも大手のコンビニメーカーさん等々に、実はお声かけをさせていただいていますが、実際の問題としては、かなり難しいと。やはり、利益だったり集客の面では、実際問題としては、新田で展望、展開をすることは、大変厳しいというような御回答をいただいております。 そういった状況の中で、じゃどういった店舗を運営をするかとかいうことを考えていかなきゃいけないということで、地域型コンビニという命名をつけて、どうにかできないかというプランを、今検討をさせていただいています。地域型コンビニというのは、多分名前がないので、どういうコンビニかというのが、なかなか想像がしづらいのかなというふうに思いますけども、いろんな機能をコンビニに持たせていくと。例えば高齢者の見守り、直売所の機能だったり、あとはいろんな体育施設等がございますので、そこの維持管理運営等々だったり、そういったものを含めてそのコンビニが管理をするとか運営をするということによって、少しでも負担を減らしながら、コンビニだったり商店の運営をしていただくとか、地域コミュニティーの特権として活動をしていただくとかいうような方策がとれないかという検討を、今、させていただいている状況になります。これがもちろん実現できるかどうかというのは、なかなか難しい部分がございますけども、しっかり検討をしてまいりたいというふうに思っているところであります。 やはり先ほど申し上げました、これはあくまでも実証実験としてやっていくことになろうかというふうに思います。もしうまくいったとしても、やはり営利企業を入れてやった場合は、営利が出なければ、すぐになくなるということになります。行政がもしそのコンビニ等々だったりそういう商店だったり、活性化の何かの拠点を民間企業にお願いをして、炎上しながらつくったとしても、地域の皆さんの活用がなくて、大赤字になるときは、すぐに撤退をされると思います。そのときに、地域の皆さんは、撤退した後に、何で撤退したんだ、もう1回維持しろというようなことではなくて、最初からかかわりを持っていただいて、その地域活性のために起用していただくというような形ではないと、やはりこれは実現ができないのかなというふうに思いますので、その辺はやはりきちんと機運を高めて、利用を促していくという必要がございます。大変難しい案件にはなろうかと思いますけども、実現できるように取り組んでまいりたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 大変熱のこもった答弁ありがとうございました。必ず地域も町長ならできると思っておると思います。ぜひ進めていただきたいと思っております。元気玉ということでお願いしたいと思います。 この場をお借りしまして、ちょっと質問とはあれですけども、猿ケ瀬川は、今浚渫工事が進んでおります。これは町長、各担当課の長年の御努力が実ったものだと思います。大変ありがとうございます。感謝をいたしたいと思います。 次に、これは消火です、平成27年に私夜間の成法寺火災に立ち会いをいたしました。鎮火後にある消防団部長が、夜ですからね、管轄外はなかなか消火栓がわかりづらいんですよという話を受けて、ちょっと調べてみまして、栃木県にありました壬生町というところがございますが、うちよりかちょっと大きな町であります。ここは、消火栓と防火水槽でありますが、標識が1,000カ所、ここにLEDです、赤色点滅等を設置したということで、4年間で実施したようであります。夜間の消火活動ということで、絶大な効果ということでありますが、この壬生町を見ますと、消火栓が772カ所、水槽が219カ所、そして公設の耐震貯水槽ちゅうのが27カ所あります、うちにはないんですけども。こういったことで、点滅等が太陽光だけで夜間光るわけです。約11センチぐらいの物件であります。1個が当時3,000円ぐらいだったと思いますけれども、設置は消防団でやったということでございますが、最大の効果は水利がすぐ確保できるということと、初期消火活動が速いという談でございましたが。 また、本町見てみますと、30年度を見ますと、うちの場合消火栓が342カ所、防火水槽が159カ所であります。数はそんなに壬生町のほうが圧倒的に多いんですけれども、私の消防団のころの体験談で恐縮なんですけれども、やっぱり夜間に消火活動をしますと、大変やっぱり緊張もするし、あわてて特に冬場は自分で何をやっているわからないぐらいあります。私らのころは、街路灯も少なくて、なかなかみんな消防団は苦労したんだろうと思います。夜間の火事は特に。ですから、苦労して消火したなという思い出があるんですけれども。今の消防ポンプ車とか見ますと、エンジンも大分高度化されておりますので、そういう装備は高度化されるけれども、そういった一番大事な防火水槽です、水利施設このあたりが夜間にあるのが発見できないと、大変消火活動おくれるということになりますので、これ、27年に担当課に課長の名前言いませんが、担当課に提案をいたしました。しかしながら、そのままになっておりますので、ちょっと再度提案をした次第でございます。この消火設備にLEDの点滅灯です、これを検討いただきたいなと思うんですけども、お伺いしたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 大変いい提案だというふうに思います。費用面だったり、じゃあ耐久性がどうなのかとか、ほかの部分をしっかり見極めていかなきゃいけないなというふうに思いますので、そこきちんと検討させていただいて、考えていきたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) それから、消防水利標識柱、これについて本町は、消防水利標識の制作及び設置業務仕様書、これは本町にあるのか伺いたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) うちの標識は、団員の皆さんが直接打ち込みをしていただいております。様式がございません。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 私も手元に持っておりますので、実際見ておりますので、ちょっといろんな倒れていたり、さびていたり、写真も担当課のほうに提示しておりますけれども、これではなかなかかわいそうかなと思うんです、わからないだろうなと思うんです。標識についても、うちの場合、ちょっと簡易的に打ち込むぐらいで、強い風だったら倒れているのもあるし、現実に。全部は見ていませんけれども。 ぜひしっかりとした標識ちゅうのを製作、設置業務仕様書、これを提示しております。もしできれば、うちだけではないんで無理な部分もあろうかと思いますが、できるだけ高度化していただきたいと思っております。しっかりとした標識施行図とかございます。場所等いろんな空き家に関係もありますけども、そこは何とかクリアしていただいて、十分な標識をつくっていただきたいなと思っております。 鋼管のポールはやっぱりステンレスです。細かいこと言いますとサスの304番ぐらいでいいのかなと思っておりますけれども、また標識のこういった不備なさびのある部分は、消防団でやっているということでありましたけれども、職員の方も現場に多々出られると思うんです。そのとき1日1本でも見ていただくと、消防団の負担軽減にもなるんではないかなと思うんです。あそこも悪かったよなとかいう話で。記録していただいて、また消防団に相談していくという方法もあるんではないかなと思っております。最終的な管理体制の整備は町ということで、見直しできれば、ぜひ検討していただきたいなという要望でございます。 次に、ハザードマップでありますけれども、ほとんど町民課のほうで新しい転入されてきた方、現状は防災ハンドブック、それからインフォメーションがありますので、それで確認されているんだろうなと思いますけれども、昔ありましたけれども、町のジオラマでも受付にあれば職員の方も説明しやすいし、来られた方もある程度知識ができるんじゃないかなと思っているんです。 それが1つと、住民に配付されていますハザードマップです、これは見てみますと1万6,000分の1です。大きさちょっとわかりづらいですね。ごちゃごちゃしておりまして。大きさは、町道網図です、あれの半分です、今のこのハザードマップちゅうのは。ですから、できたらこの1万分の1でいいんですけれども、もうちょっとわかりやすく、現状の声は、やっぱり地区がわかりづらいということです、それから河川、川がどこを流れているのかわからないということで、また洪水想定マップ等もあるでしょうから検討いただきたいと思います。 それから、防災無線避難呼びかけだけでは、図面を見ても状況はつかめないということで、特に新しい方と地区に入っておられない方、未加入の方は、なかなかそういう機会はないのかなと思っております。 そこで、総務課のほうに提示しておりますけども、できたら今の時代ですから航空写真です。ああいう等で現場が想像できるんだろうと思います。できるだけしっくりしていただいて、また答弁でありましたとおり、今年度中に見直すということでございますので、よく御検討願いたいと思います。 それから次にいきます。防災無線でございますけども、以前から質問しておりますけれども、使用できない防災無線、旧戸別無線機の処理方法でございますが、ちょっと検討機関が長いのかなという印象があります。届けるのか回収するのか、答弁でございましたが、その防災ラジオ事業で、撤去するのかはっきりしていただきたいと思うんです。というのが、住民は貸与という意識がありますので、「いつ返せばいっちゃろかい」とか、「どげなっちょやろかい」ちゅう声が大変多いんでございます。重々承知されていると思うんですけれども、対策と住民の周知を早急に要望しておきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 基本的には自主回収ということで持ってきていただくということにしているんですけれども、持って来れない方だったりということがいらっしゃいますので、その方たちについては、いつの段階かで回収をしなきゃいけないんですけども、例えば回収作業だけで、費用をどかっとかかってしまいますので、全ての戸数に回ると、ほかの案件があるときと一緒が一番いいということで、防災ラジオを配付をするときに、同時に回収ができると費用が両方のことが一緒にできるので、費用が少なくて済むということで、今検討しているというか、防災ラジオ議会承認等々がまだおりていない段階で、じゃあそのときにやりますとはなかなか言えませんので、検討しているというような言い方をさせていただきますが、できればそういった防災ラジオが可決をしていただいて設置が決まれば、そのときと同時に回収ができればなというふうに思っているところであります。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) となるとやっぱり、先ほどの質問でありましたけれども、台風災害時に停電作動せずというのが記憶に新しいわけです、富田のほうが。ブラックアウトです。停電に備えてということで、私緊急の告知、FMラジオ局というのを提案した記憶があります。これ、答弁で結果、先ほどありましたが、防災ラジオということなったようでございますけども、こゆ財団で運用はだめだったんでしょうか、それをちょっと聞きたいと思いうんです。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) コミュニティーFMという考え方の防災ラジオだったと思います。そこはやはり設備投資がかなりかかるということと、コミュニティーFMの免許を取得をしたり、プログラムをつくるということに関しても費用がかかってまいりますので、一番コストが安くて停電対策に強い、そしていざ基地局の電源が落ちたとしても、衛星から流れてくるということで、一番メリットが高いということで、今回280メガヘルツ帯の防災ラジオを選定をさせていただいて、提案をさせていただているというような状況になります。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員
    議員(阿萬誠郎君) 先ほどの答弁なんですけれども、そうなるとやっぱり何と言いますか、防災ラジオです、選択はいいと思うんです。ちゅうのはAMは2023年度に停波になるということですよね。総務省の考えは28年FMに転換ということですから、選択としてはいいんだろうと思うんですけれども、そうですね、再度聞きますけど、くどいようですけど、本当に防災ラジオで大丈夫でしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 防災ラジオ1本ということではございません。電源が通っているときはIP告知端末がございます。電源が切れたときは、この防災ラジオが通話をできる、またそれぞれの家庭スマートフォン等だったりというのが、もし持っていらっしゃればメールが送られるということ、いろんな手段を通して防災という情報を流していくということですので。 これは1つは家庭もお願いをしなきゃいけない部分で、何か備える対策をとっていただくと、家庭対策をいなくて、全然情報が聞こえんじゃないと言われても、なかなかそこは難しい状況になりますので、家庭でやはり防災に対しての備えということで、やはりこの防災ラジオだったり、そういう防災に強いものの対策というのをとっていただくとありがたいなというふうに思っているところであります。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 防災ラジオということです。先ほどの質問とあわせると、IP不要論も出てくるのかなという感じはしております。これはずっと続くのかなと、この課題は続くんだろうと思っております。 次にいきます。情報インフラの整備であります。事業費が約16億円余りかけて整備されたわけでありますよね。有線ラジオ放送を選択して5年以上も経過しているわけでございます。あるわけでありますが、平成26年度に新富町ICT利活用におけるまちづくり支援事業、これの実施設計報告書が成果品として上がったと。同じく平成30年度に同事業の業務委託完了ということでございますが、先ほどお聞きしましたが無料Wi─Fiということも成果としてあると。確かにきらりが使用率が県内4位ということを聞いておりますので、多少の成果は上がっているんだろうと思っておりますけども、文化会館前に屋外カメラ5カ所設置ということでございますけれども、個人情報等含めて、情報は役場とその業者しか流れないという部分もあるんだろうと思いますけれども。 そういうことでIPというのを、資料を見てみますと、以前はV4という、これは通信規格種類になるそうでございますけれども、V4から今度高度化されて、答弁でありましたIPV6ということです、使用数がふやせる、多機能になったということで1対1の電話が複数に行われるようになったというようなバージョンアップしたわけです。そうにもかかわらずに、こういった高度化通信網を活用した優先順位ということで、安心・安全とかいろんなことがなかなか住民に直接見えないわけです。 先ほどおっしゃいました防犯カメラということで、確かに地域の声があります。見守りカメラ、防犯カメラ、防災カメラといろんな種類があるんだろうと思うんですけども、今私が聞きますのは、やっぱり人通りが少ない通学路にしてほしいということ。それから中心部より遠くから通学する子どもたちのために、防犯強化の声が大変多いんであります。先ほども答弁されました。また、薄暗くなると、見守り隊、そして青パトもいないので、親としては安心できないという声があるわけです。 ですから、先ほども答弁がありましたが、ぜひアンケート等でも調査していただいて、この防犯カメラの設置、この協議を早急に進めてほしいと思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 実証実験の結果、防犯カメラで見ることだったり、あとは議会のこの中継を流すことだったりということを、IPV6網を使ってやれるということがありました。そういった検討結果を踏まえて、防犯カメラと防災カメラとあとは観光イベントの映像化とか、いろんなことはやれるということがわかったんですけど、費用はかかったりする部分がございます。そこをしっかり検討しながら活用に努めてまいりたいというふうに思いますが。 5Gと今時代が言われています。この5Gがかなり今の光ファイバーより高速になって多機能になるというような情報通信になります。この線があるところの強みだったりというの、もう一度ちゃんと検証していかなければいけないなというふうに思います。ここも含めて、これをじゃあもうNTTさんに販売をできないかとか、いろんなことは検討をしていかなきゃいけないんだろうなというふうに思いますので、そこは含めて、活用方法も含めて、今後この16億円かけて整備したIP告知をどうしていくかというのも、総合的には検討をしていきたいというふうに思います。 ○議長(永友繁喜君) 阿萬議員。 ◆議員(阿萬誠郎君) 最終的な町長の答弁ということでしたけれども、相対的に、これは今の情報通信網というのがありますけれども、ちょっと最後にくどいようですけれども、結びに町長の答弁を求めることになりますが、お願したいと思いますが。 今国の社会保障です、人口問題研究所の調べでありますけれども、2040年の推計です、本県高齢世帯は約50%になると、うちひとり暮らしが41.7%、本町の場合は老年人口です、65歳以上が、もう5,000人を超えるということ、人口比にしますと約30%超えになるという表がございますけれども、このまま通信インフラを進めるのであれば、住民にさらに早くメリットが見えないとだめなんじゃないかなと思うんです。ですから、それだけの説得材料があるのかなと、ここでもやり取りやっていますけども、実際住民がそれだけいろんなメリットがある説得材料があるのかということです。IP告知もその一例でありますけれども、特に高齢者の負担にならないような視点も告知しなければならないと思っておりますが。 先ほど町の財産ということで、さきにおっしゃったと思います。確かに財産であります。上質な財産にしなければいけないと思っております。あとIRU契約、これも残り5年を切ったんではないですか。根本的に、やはりこれは通信網の方向性、これを見直す決断をするべきじゃないかと思っております。協議を始めるべきです、町長、これは。 11月9日の宮日のプレスでありましたけれども、ちょっと話題がありますが、スマート農業ということが今言われております。県の農政企画の戸高久吉課長補佐の談でありますけども、古くからの友人でありますので、ちょっと電話してみました。そしたらやっぱり彼いわく、やっぱりあらゆる産業基盤に先ほどおっしゃった活用が高度化で進むでしょうねということで、県のほうもまた取り組んでいくんだということでありました。 そういった中で、やはりもう御承知かと思いますけれども、ちょっと述べさせていただきます。国の動きであります、参議院予算委員会でございましたが、第5世代移動通信システム地方において5Gシステム構築を急ぐべき、格差をなくすということです。5Gは今後も地方の発展に不可欠な情報インフラである。全国に展開していくんだと。今年4月に5G周波数の割り当ての際に、各携帯電話会社に2年以内に各都道府県にこのサービスを開始することを義務づけました。都市部だけではなく、地方を含めて全国に展開することを条件とした。また、今年9月にICTインフラ地域展開マスタープランでは、都市地方を隔たりなく整備するよう5G利活用策を一体的に取り組むということで、現在そのマスタープランを具体的に盛り込んだ、来年度概算予算財務省に提出済ということで、これは高市総務大臣の今国会の答弁でございました。そうなんだと思って身近で見てみますと、私の携帯見ると4Gと出るんです。これはもう古いんだなという感覚になるんです。5Gというとこで、自動運転とか今さらにいっておりますが、そういう方向になるんだろうなと思っております。 以上のようなことでございますけれども、5Gはもう既に米国、そして中国、韓国一部でもう活用されていると。日本は来年度からということの情報でございますけれども、そういうことで海底ケーブル等の整備も進んでおりますけれども、こういう中において、大変な大きな問題でございますけれども、我が町の通信網の方向性を、今後どう見直すのか、進めるのか、町長の先ほどから聞いておりますけれども、それでよければそれで結構でございます。もしそういうの構想等がありましたらお伺いをいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) 来年度に向けて、これは5Gも関係してくるんですけれども、今よく言われているのがスマートSociety5.0ということで、この5G情報網を活用して、どのように住みやすいまちをつくっていくかとか、そのICTを利用して、どのように業務の効率化含めて、医療福祉、いろんな分野を通して、このICT技術を活用して事業を進めていくかということで、それが中心になってくるということになろうかというふうに思います。 やはり、新富町はそういった新しいものに関しても率先的に検討をしていかなきゃいけない、今後も人口減少対策だったり、高齢者対策少子化対策として活用していかなきゃいけないということで検討させていただくし、推進をしていかなきゃいけないというふうに思っています。 5Gといったら、多分どういうものかということが少しわかりにくいんだろうなというふうに思います。情報が複数でいっぱい通信ができるということで、例えばここに釣りロボット、おもちゃみたいなのがあるとするじゃないですか。この釣りざおが例えば海に本当の釣り針、機械の釣りがあって、ぴっとしたらあっちで本当にぴっとやって、手応えとかも全てあって、釣り上げたら、そこがあっちから送ってくれる、自分が釣ったものを海から送ってくれる、都会ではもう実際は、大分ではそれが始まっていて、そういう釣り堀にそういう5G、そういう通信技術を使って機械の釣りが置いてあって、えさを選んでつけて、そしたら東京とかの空港でその釣り体験ができると、その魚が送ってくるとかいうような複数、重さと情報と映像ととかいうようなのが、複数で通じるようなチャンネルになっていくということになろうかと、大変大きな情報量が1つの通信でできるというような、大変未来的な話になってきますけども、実際はもう来年度から、そういったことが始まっていくというような状況になりますから、やれる可能性としては、いっぱいあるんだというふうに思います。 ただし、一番は、今やっている技術だったり、今習慣化をしている物事に新たな負担をすると思うと、導入というのは実は遅れていきます。新たな負担をしなきゃその5G使えないのかとか、新たに何かを覚えなきゃそういった技術が使えないのかということが、一番抵抗になってくるんだろうなというふうに思いますので、今やっていることの延長線にそういった技術があるということを、しっかりつくっていく必要があるなというふうに思っていますので、今やっていることを少し楽にしたら、5Gになっていきましたよということをするために、そのSociety5.0というのを活用しながら推進をしてまいりたいというふうに思います。────────────・────・──────────── ○議長(永友繁喜君) 本日の議事日程は終了しました。 11日午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑及び一部議案、採決等を行います。 本日はこれにて散会いたします。午前11時37分散会──────────────────────────────...