綾町議会 > 2024-09-10 >
09月10日-02号

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  1. 綾町議会 2024-09-10
    09月10日-02号


    取得元: 綾町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    令和 元年第8回定例会( 9月)令和元年第8回(9月)綾町議会(定例会)会議録令和元年9月10日再開      令和元年第8回綾町議会(定例会)が令和元年9月10日午前10時綾町役場議場に招集された。    出 席 議 員┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│1    │松   本   俊   二  │6    │日   髙   憲   治  │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│2    │青   木       實  │7    │児   玉       信  │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│3    │山   田   由 美 子  │8    │松   浦   光   宏  │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│4    │池   田   和   昭  │9    │日   高   幸   一  │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│5    │兒   玉   千   歳  │10   │橋   本   由   里  │└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘    事 務 局┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐│局 長  │兒   玉   良   次  │書 記  │藤   島   裕   輔  │└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘    説 明 員┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐│町長       │籾 田    学   │副町長      │増 田  俊 男   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│教育長      │日 高  和 典   │総務税政課長   │蓮 子  浩 一   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│企画財政課長   │竹 下  琢 郎   │福祉保健課長   │森 園  由美子   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│農林振興課長   │戸 髙  知 也   │産業観光課長   │松 下  栄一郎   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│町民生活課長   │小 村  久美子   │建設課長     │中 原  修 一   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│教育総務課長   │吉 鶴  慶 久   │社会教育課長   │高 松  俊 秀   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ユネスコエコパーク│           │         │           ││推進室長     │入 田  賢 一   │会計管理者    │野 村    修   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│監査委員     │福 留  清 人   │         │           │└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘令和元年第8回(9月)綾町議会(定例会)議事日程令和元年9月10日再開        開    議   日程第1 議案第49号 綾町森林環境譲与税基金条例   日程第2 議案第50号 綾町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例   日程第3 議案第51号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例   日程第4 議案第52号 公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例   日程第5 議案第53号 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて   日程第6 議案第54号 令和元年度綾町一般会計補正予算(第4号)   日程第7 議案第55号 令和元年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)   日程第8 議案第56号 令和元年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)   日程第9 議案第57号 令和元年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)   日程第10 議案第58号 令和元年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)   日程第11 議案第59号 令和元年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)   日程第12 議案第60号 令和元年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)   日程第13 認定第1号 平成30年度綾町一般会計決算   日程第14 認定第2号 平成30年度綾町国民健康保険特別会計決算   日程第15 認定第3号 平成30年度綾町後期高齢者医療特別会計決算   日程第16 認定第4号 平成30年度綾町介護保険特別会計決算   日程第17 認定第5号 平成30年度綾町農業集落排水事業特別会計決算   日程第18 認定第6号 平成30年度綾町公共下水道事業特別会計決算   日程第19 認定第7号 平成30年度綾町浄化槽事業特別会計決算   日程第20 認定第8号 平成30年度綾町水道事業会計決算   日程第21 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて   日程第22 意見書案第4号 国土強靭化対策の推進を求める意見書   日程第23 令和元年請願第2号 国に対し「消費税増税中止・インボイス制度の導入中止を求める意見書」の提出を求める請願書   日程第24 令和元年陳情第8号 少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2020年度政府予算に係る意見書採択の要請について   日程第25 令和元年陳情第9号 国民健康保険料(税)を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求める陳情書会議に付した事件・議事日程と同じである。──────────────────────────────(再開午前10時00分) ○議長(日高幸一君) おはようございます。 本日の議事日程は、議案に対する質疑、委員会付託となっております。議事進行については御協力をお願いいたします。 ただいまから、本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。────────────・────・──────────── △日程第1.議案第49号 ○議長(日高幸一君) 日程第1、議案第49号、綾町森林環境譲与税基金条例を議題といたします。質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) おはようございます。数点伺います。 条文としては非常に短い条文なのですが、すみません、余りこういったことに詳しくないので伺いたいと思っております。 今回、新しく譲与税が地方に配布されるということでつくられる条例ですけれども、まず1つ目は使い道について、どのようなことが予定されているのか伺いたいと思っています。 それから4条で、4条じゃなくて5条ですね、繰り替え運用という言葉があります。基金を組み替えじゃなく繰りかえという言葉が、私には余り胸に落ちませんで、繰り替え運用というのは、一般会計に繰り入れて運用するということをいっているのかどうか伺いたいと、要するに繰り替えというのを行うと、この森林譲与税の目的以外にも使えるという意味なのかどうか伺いたいと思います。 7条に町長が基金の管理に関し必要な事項は町長が別に定めるとありますけれども、別に定めてあるものなのか、定めようとしているものなのか、定める予定はないものなのか伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 農林振興課長。 ◎農林振興課長(戸髙知也君) お答えいたします。 まずは譲与税の使途についてでございますけれども、これは、本年4月1日に新たに私有林を市町村が管理するシステムを規定している法律が施行されております。したがいまして、私有林で管理が行き届いていない森林について、市町村が民間事業者に委託をして、将来にわたって管理をしていく経費に充てるというのが将来的な使い道でございますけれども、その制度を実施するために、まずもって、森林の情報を整理するシステムを整備いたしたりですとか、そういった作業をしていただく専門家を配置する費用であったりですとか、町民に対して制度を周知して参加をしていただく、そういう周知PRのための啓発の活動に有する経費、さらには木育という言葉がございますけれども、そういう教育活動に普及啓発に要する取り組みについても利用可能だというふうに考えております。まだ具体的には、今後詰めていくことになるかと思います。 それから、2つ目の繰り替え運用についてでございますけれども、これが例えば大規模な災害が発生をしまして、町としまして一般財源が必要だと、相当な規模が必要になったときに、この基金を一時的に運用して一般財源に繰り替えて使用可能とする制度でございます。 3つ目、別に定めるというところでございますけど、これについては、今後この条例制度を運用しながら、必要なものについては検討してまいりたいと思います。今の時点で具体的に決まっているものはございません。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 基金ですから積み立てていくことになると思うんですけれども、今の予定だと2024年から国民1人当たり年間1,000円の税の徴収が始まることが計画されておりますけれども、ことしの補正予算では300万円予定をされておりますけれども、それが実行するまではひたすら積み立てる予定なのかどうか。 例えば今課長がおっしゃったように、その間に、今のところ基金の積み立てるための条例ですから、具体的には今後ということなので、その今後の見通しですけど2024年から始まる国民から税金を1人当たり1,000円徴収するというところまでは毎年300万円あるのかどうかわかりませんけど、今のところ積み立てをして下準備をする予定なのかどうか伺いたいと思います。 それから、今一般会計の繰り替えというのを行う条例の第5条の中に、「町長が財政上必要と認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて」と書いてありますけれども、一般会計に繰り替えを行ったときには利息が発生するというふうな理解でよろしいでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 農林振興課長。 ◎農林振興課長(戸髙知也君) 1点目でございますけれども、これは令和6年度から国民から1,000円ずつの徴収が始まる制度になっております。これは東北大震災で、現在やはり復興支援のための譲与税が、今施行されておりまして、それが切りかわる形で開始されるというふうに伺っております。 ただ市町村が私有林を適正に管理できていない分を管理していくという制度そのものは、令和元年度から実施されておりまして、先行して譲与税は市町村都道府県に譲与されるというふうに聞いております。その間、国において、民間の資金を借り入れをされまして、その資金をもって譲与税に充てるというふうに聞いております。 町といたしましては、今年度からその制度を運用するためのシステムの整備でありますとか専門家の配置、そういったものには取り組んでいくことにしております。実際に最終目標であります、私有林を町が委託を受けて整備する、そういうものは、令和3年、4年、数年後から着手することになろうかなというふうに考えております。 それから、第5条のこの期間利率というところでございますけれども、これについては私もインターネットでほかの市町村で同じような条例をつくっているところを条例案調べて、それからそれにぶら下がっている規則類を私も少し研究いたしました。まだ具体的に細かいところまで制度の運用を考えておりませんけれども、実際に一般会計に繰り入れる際には、ここに書いてございますとおりの運用になろうかというふうに考えております。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 町長に伺いたいんですけれども、宮崎県は森林税というのは県民1人当たり500円上乗せして納めていると思いますけれども、それと今課長か言われた、ごめんなさい、令和と西暦の計算がうまくできないので課長が言われたように令和6年から1人当たり1,000円集めるということになると、私としては二重に森林に関する税金がとられるというふうに認識していて、森林環境税については反対の立場でございます。町長の見解を伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 森林環境税に関しましてですけども、平成6年から1人当たり1,000円ずつの投資になると。これから元年から5年までの間というのは猶予期間がございますので、この間に実際に運用していって、町としてこれが果たして町民の生活、森林にかかわるものにとして負担にかかるようであれば、県のほうにも今後相談していくと。実際これからやっていく中で、いろいろ検討してまいりたいと思います。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。
    ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) おはようございます。全般的なことをちょっとお聞きしたいと思います。先ほど橋本議員の質問の中にもありましたけれども、ここの目的ですね、森林の整備及びその促進に関する施策ということですけれども、例えば人口林から自然林への転換というようなものも入るかどうかというのがまず1つ。それから第3条、これ最も確実かつ有利な方法、その次に最も確実かつ有利な有価証券に代えることができるということは記載されておるんですけれども、どういうものをイメージしていらっしゃるのかをお聞きしたいと思います。 それから、この条例自体、何らかのひな形があっておつくりになっているのかどうか。最後に、これはこの条例に限らないんですけれど、この5条、6条、7条に書いてあるんですけど、ここに主語が町長とあるんですけれども、これはどういう根拠に基づいて主語が町長になっているのか。条例を決めるに当たっては、これは市町村地方自治体が決めるということになっております。規則については町長が制定できるということになっておるんですけれども、ここの7条に関連しましては、もしそういう規則とか要綱であったりとか、そういうものがもし出てきた場合、これまでもそういう町長がといういわゆる一人称で記載されていることによって、ある意味何でもできるというふうに解釈されて運営されてきた可能性もなきにしもあらずというふうに考えているんで、その辺についてはどういうふうに町長がお考えになっているのかというのをお聞きしたいと思っております。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 農林振興課長。 ◎農林振興課長(戸髙知也君) 順を追ってお答えします。 人工林から自然林のそういう制度があり得るのかということでございますけれども、御案内のとおり、綾町は綾プロジェクトで森林のあり方のところの検討、それから整備の復元というのに取り組んできているところです。 エリアによって、森林のあるべき姿というものは、細やかではございませんが規定されているところです。そういったことに従いながら、個別・具体的な話ではございませんけれども、今現在こういった森林整備に、今後とも綾町役場をはじめ、森林組合、県の農林振興局、それから林野庁の森林管理局の職員で構成する森林林業検討会というものを定期的に開催しておりまして、その中で、そのエリアごとに適正な管理は何なのかということを協議させていただきながら、適正なあるべき姿に誘導していきたいというふうに考えております。 それから、例えば第5条にあります確実なとか、そういった表現でございますけれども、これについては現在のところ詳細、まだ詰めてございません。今後、検討してまいりたいというふうに思います。 それから、ひな形については、これは県からひな形の提示を受けまして、県も6月議会で同様の条例、都道府県も譲与税の公布を受けますので、県においても基金条例を設置されております。基本それと同じ形ということに、それを参考に策定させていただいております。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) ただいまの御質問の一番最後のところで、過去の条例の中で町長がという記載がありますけども、これは今回の森林環境税のみならず、今までの綾町の条例の中で、一番最後のところに、町長が必要と求める事項ということが結構いろんな条例の中に出てきています。 しかし、これの本来の必要と求めるのは、やっぱり町民が必要と求めることというふうに私は理解しております。でも最終的にはそれを実施する場合に、責任者としていろいろ命じる義務がありますので、それは町長と書いてありますけども、意味としては町長が必要と認めるんじゃなくて、町民が必要と認めることという形で私は進めてまいりたいと思います。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) 追加で課長のこの確実かつ有利な方法というの、今後検討ということですけれども、これいろんなところにもう既に出てきている言葉なんですけれども、これについてそのイメージとか、こういうなものを考えているんですよということはないのでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 会計管理者。 ◎会計管理者(野村修君) 松本議員にお答えいたします。 最も確実かつ有利な有価証券ということなんですけど、考えられるのは国債とか20年ものの市債とかいうことが考えられると思うんですが、これは規模の大きな市町村では、こういう運用の仕方考えられると思うんですが、綾町のような小さい自治体は、途中で解約という言葉が適切かどうかはちょっとわかりませんが、途中で解約すると元本、この基金自体が元本割れしてしまうというケースが考えられます。こういうことのリスクを考えますと、現在のほかの財政調整基金、減債基金公共施設等整備基金等の運用の方法と同じく、これを債権を変えて運用するという計画を持っておりません。定期預金がいいとこというところです。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第49号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第49号は、総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第2.議案第50号 ○議長(日高幸一君) 日程第2、議案第50号、綾町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。質疑を許します。質疑を。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) この基本的なことで、新米議員でございますので、ちょっと教えていただきたいんですけれども、第5条につきましては、大幅な条文の変更が認められるわけですけれども、それ以外のところについては、いわゆるささいな文言、てにをはであったりとか、そういうものが下線で引いてあるんですけれども、これについては、どういう基準でこれを提示するのかというのをお聞きしたいというふうに思っています。 要は5条をそのまま単独で載せる分については、確かにこれが加わったのかなというふうには理解できるんですけれども、例えば本町が備えるというふうなことが書いてあります。その次のところは、送り仮名の違いということになるんですけれども、これは多分国からこの条文の訂正、改正というのが送られてきたときにもついでにやっているのかどうか、それともこういうものを見つけた、てにをはの、もしくは送り仮名の変更があったのを見つけた場合には、それをまた改めて条例でいわゆる改正をするのかどうか、そこだけ伺いたいというふうに思います。 ○議長(日高幸一君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(小村久美子君) ただいまの御質問にお答えいたします。 おっしゃったように、今回の改正にあわせまして、まず第2条のところが本町というところを本町が備えるというところに改正をするものと、あと第5条については、各号の1つに該当するというところを、いずれかにという文言に修正を加えたものです。 また、4ページ等は記録と記載というふうな分け方がしてあるんですけれども、記録というところは、証明書等は記載というふうな形で修正を加えたものです。組み合わせたというところも、今回新たに見つかったものをあわせて組み合わせたというところで、今回あわせて修正を加えたものでございます。 以上でございます。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) すみません、質問の仕方が悪かったかもしれませんけど、こういう、てにをはのところ、送り仮名含めて、これをもし見つけた場合に、それを条例の改正という形でこういう議会に上程をされるものなのか、そういうルールがあるのかというところです。 ○議長(日高幸一君) 総務税政課長。 ◎総務税政課長(蓮子浩一君) ただいまの松本議員さんの御質問にお答えいたします。 定例の議会前に例規審議会というものに各課からの案件をかけて、そこで審議して行います。その中で、基本的には今回のいろいろ条例上がっておりますけども、改正をすべきというものがある中で、全体的なのをもう一度見直して、例えば文言の間違いとか、結構見直したら出てくる場合がありますので、そういったときに改正しているというのは、今までの状況でございます。 以上です。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) 今の回答はよくわかりました。こういう送り仮名とかそういうものを改正しなければいけない何らか法律だったりルールがあるのでしょうか。もしくは、それはその例規審議会のところで非常に微細な部分であるということで出さないということも判断されていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 総務税政課長。 ◎総務税政課長(蓮子浩一君) それぞれ基本的なルールがあって、上位法なり近隣の自治体の条例なり規則なりというのを参考にしながら、その文言だけを捉えて改正というのは余りやっておりません。ただ大きな改正のときに見直して、ここはこういった表現のほうがいいだろうというなところについては、今回みたいな形で改正をしております。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第50号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第50号は総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第3.議案第51号 ○議長(日高幸一君) 日程第3、議案第51号、職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) これは一部改正の条例案になるわけですけれども、綾町のように就学する、勉強したいといっても町内に大学があるわけでもありませんので、また職員がそんなに余裕がある人数でやっているわけではないので、なかなか難しいことだなと思いつつ条文を見ました。これまで実績があるかどうか伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 総務税政課長。 ◎総務税政課長(蓮子浩一君) ただいまの御質問にお答えします。 この職員の自己啓発等給与に関する条例というのが、平成20年3月にできております。地方公務員法に基づいてこの条例を定めているわけなんですけども、公務の運営に支障がなく、公務に関する能力の向上に資すると認める場合の大学及び国際貢献活動について、休業を承認するというものでございます。ただ、議員がおっしゃいましたように、少ない人員の中でやる中では、なかなかこれまでこれを利用して就学したとか、国際貢献したとかいうことはありません。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 条例に基づく規則も読んでみましたけれども、結構職務復帰するときの号給の調整とか、いろいろ厳しい条件があって、実際問題そういう意識になる環境には余りないような気がしております。 ただ、条例をつくっている以上、そういう職員が申し出があったら、やっぱり対応しなければならないと思うんです。どういう状況で許すかわかりません、期間も限定されておりますし、生活のこともありますから。ただ今回のように条例もつくり、一部改正も行って、それに備えるということであれば、やっぱり町長もしくはそれ幹部職員は、常にその可能性はあるというふうに考えて、要望があった場合には対応しなければならないと、私は思っているんです。町長の考え方を伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 橋本議員の御質問ですけども、確かに職員の自己啓発とスキルアップももちろんそうですけども、より公僕として応えられるようなそういう人材になるために、いろんな機会を場を使って、より職員の質を上げていくということは必要だと思っています。 特に、私が就任する、町長になる際に、職員も積極的にこういういろんな国際貢献活動等もそうですし、あと副町長からもいろいろアドバイスいただいているんですけれども、自治大学校の研修とか、そういう機会も綾町の場合、ほとんど活用されておりませんでした。そういうことじゃなくて、これからは忙しい中でもありますけれども、できるだけこういう機会にこういうスキームを利用させてもらって、職員の質、自分たちのレベルの向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) これは、要望なんですけれども、委員会審議、審査のところで結構ですので、この学校教育法ですね第104条第4項第2号と第104条第7項第2号に変えるというところだけなわけなんですけれども、幾ら調べても104条第4項第2号が出てこないんです。既に改正されているのかというふうに思っていまして、要は3つ繰り下がって第7項第2号になったというふうに理解をしているんですけれども、じゃあなんか加わったんだろうなというふうに推測をしたんですけれども、もしこういう場合にはこういうのが加わって、これが3つ下がりましたというものがあると、学校教育基本法、この第104条というのはこういうふうに変わって、そして第7項第2号に変わったんだなというのがわかるので、そういうちょっとした資料を提示していただけるとありがたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 総務税政課長。 ◎総務税政課長(蓮子浩一君) 改正内容につきましては、委員会の中でお示ししたいと思っております。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第51号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第51号は、総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第4.議案第52号 ○議長(日高幸一君) 日程第4、議案第52号、公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。質疑を許します。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 1点お伺いします。今回の料金改定等が行われていらっしゃいますけれども、この料金改定をするに当たって、各施設の支配人だとかこのほんものセンター、綾町産業観光会館とかの値上げも入っていますけれども、ここ委託されているわけですけれども、そこの会長さんたちと、この料金値上げのことを、事前に一度話し合いをされたのかどうかをお教えください。 ○議長(日高幸一君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(松下栄一郎君) ただいまの御質問にお答えしたいと思います。 今回の消費税増税に伴いまして、使用料が変わるわけでありますが、例えば商工会の話をさせていただきますと、会長とはお話をさせてもらっていませんけど、事務局長とは話をさせていただいて了解をいただいてはおるところでございます。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 現在の手づくりほんものセンター、綾町産業観光会館も事務局長とは話をされたということなんですけれども、事務局長から会長にはその話は一切届いていませんでしたので、そういったところがあると、全然知らないところで値上げがあったということになりかねますので、その点に関してはお気をつけください。 ○議長(日高幸一君) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(松下栄一郎君) その点に関しまして、会長にも直接御相談をさせていただきたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第52号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については、文教福祉委員会に審議委任したいと思いますが御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第52号は、総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第5.議案第53号 ○議長(日高幸一君) 日程第5、議案第53号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。議案第53号は、委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、充分なる御検討をお願いいたします。────────────・────・──────────── △日程第6.議案第54号 ○議長(日高幸一君) 日程第6、議案第54号、令和元年度綾町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 数点伺いたいと思います。 1つは、今回、移住定住促進関係の支援事業が2つ出ています。1つは移住定住促進支援事業補助、もう1つは宮崎県ひなた暮らし実現応援事業補助、お金の出どこが違うというのはわかりますけれども、具体的に綾町として、どのようなことをお考えなのか伺いたいと思います。 それと、やはり農業費で稼げる農業、稼げる農と書いてあるんですけれども、施設園芸高生産技術推進事業というのが出て、それと稼げる農で呼び込む中山間地域移住定住促進事業補助金という、元気が出るような内容にはなっているんですけれども、命名にはなっているんですけれども、農業してきたものとしては、稼げる農業はどこにあるんだとうと、ずっと思ってきましたので、どのような事業なのか伺いたいと思います。 予算に直接関係のないことが、今回の補正予算の直接の項目とは関係ないことについて、数点伺いたいと思います。町民の方からいろんな御意見が寄せられることが多く、一般質問で取り上げられない部分もございますので、ぜひお答えをいただきたいと思っています。 1つは、プレミアムつき商品券の件です。8月16日の臨時議会で、シルバー人材センターに委託をすることも含めて議決されたものと私は思っております。 8月22日にシルバー人材センターの理事会がございました。しかしその理事会にはプレミアムつき商品券のことは議案として出されませんでした、報告もありませんでした。私は、何かがあるのだろうと、あえてその場では質問をしませんでした。向井前副町長が理事長で増田副町長も監事としてまだ入っておられました。1年間は監事を続けるということだそうです。そこでもそういう話が出ませんでしたので、何かがあるのかもしれないと思って、あえて私は質問をしなかったんですけれども、後日、次の理事会がもう10月ということですので、既に始まってしまうので、なぜ理事会に提案できなかったのかということを事務局に伺いました。きのう回答があったんですけども、シルバー人材センターは、受けられますかという職員からの問いかけがあったので、理事長に相談をして、役場、もと職員の方の会員もいるので、何とかやれるのではないかということで受けられますというふうに答えたきり、何の説明もなかったので、決定されていないということで理事会には出されなかったそうです。その後、役場のほうから詳細、打ち合わせがあったので、事後報告になりますけれども、10月の理事会には出したいと思いますという答えでした。そういうことはあり得るのでしょうか、もう10月1日から始める事業の詳細が、議会も決定しているものが理事会に出されないで、後日ということで、どのようにお考えなのか伺いたいと思います。 私が一番心配するのは、個人情報の漏洩です。シルバー人材センターのほうは、事務的な手続きは全て執行部がやるので、シルバー人材センターは発券業務というんでしょうか、それだけなので、個人情報云々ということにはかかわりませんというふうに答えているんですけれども、本当にそうでしょうか、伺いたいと思います。 次に、タクシー料金の値上げが、今マスコミで取りざたされております。綾町は宮崎交通タクシーを使う住民に補助をしております。宮崎交通にきのう問い合わせましたら、「消費税の値上げに伴って上げること決まっておりますが、金額については、まだ決定をされておりませんので、お知らせできません」というふうに言われました。 条例上は、タクシー券の一部を補助するとなっておりますので、上げなくても問題はないのかもしれませんけれども、そもそもタクシー券の助成が始まったときには、初乗り料金の補助をということで、執行部も言われていたと記憶しております。初乗り料金もワンメーター当たりの率も上がるというふうに宮崎交通から聞いておりますので、そうなった場合にタクシー券の補助の金額を上げる考えがあるのかどうか伺いたいと思います。 それから、教育委員会にお伺いしたいんですけれども、今学校現場では立腰という言葉を使っています、御存じだと思います。皆さん聞いてわかりますか。私インターネットでも広辞苑でも調べましたけど、立腰というのは出てこないんです。立腰というのは、要するに、背筋を伸ばして腰を立てろという、一つの号令みたいなものですけれども、この立腰という言い方に、私は非常に違和感を感じております。教育委員会はどのようにお考えなのか伺いたいと思います。 同じく教育委員会ですが、不登校の子どもたちが綾町にもいらっしゃいます。今の中学3年は女子だけでも4人の生徒が学校に行かなくなっておりました。転校した子どもさんもいらっしゃいます。もしかすると5人かもしれません。私が知っているのは4人でした。 ときどき行かない子、全く行かない子、いろいろいます。その子たちの学ぶ権利をどこで補償していくかという問題です。進学を控えておりますので、非常に神経質になっている親子もいらっしゃいます。以前教育委員会フリースクールのようなところを紹介してほしいというふうに私もお願いしましたけれども、そういうところを紹介するところはないというふうに言われました。少なくとも、子どもが学ぶ環境づくりはするべきではないかと思っております。 これは町長にも伺いたいんですけれども、町長は選挙のときに通信制高校のことを公約されました。町長がどういうお考えなのかについて、その中身について、私が全く把握しておりません。私はまず義務教育の場にある年齢の子どもたちへの対応、何としても対応してほしいというふうに思っています。 新富町では、今回の議会に夜間中学の設置を求める質問もあったと聞きました。これから、外国人労働者を受け入れていくという町長のお考えもあると聞きますけれども、その親御さんについてくる子どもたちもいると思うんです。まず、綾町の学校に行けなくなっている子どもたちに、今どのように対応しているかについてと、その学ぶ環境をどう守っていくか、どう提供していくかについての考え方を伺いたいと思います。 すみません、たくさんで。6月議会で語り部の委嘱について陳情が出されて、議会で採択されました。その委嘱はどうなっているのか伺いたいと思います。 もう1つです。先だって、図書館協議会がございました。その始まる前に、委員の方から綾町でオスプレイを確認したという情報がございました。そのことについて、行政はどのように把握し、認識して、どのようにお考えなのか伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(竹下琢郎君) ただいまの橋本議員さんからの移住定住促進事業について御答弁いたします。 まず、補正予算書の13ページの歳入それから17ページの歳出にあります移住定住促進事業ですけれども、これにつきましては、まず、移住定住促進事業費補助金のほうが国の事業、それから宮崎県ひなた暮らし実現応援事業補助金のほうが県の事業ということになります。 まず、最初にお話しました移住定住事業の国の事業のほうにつきましては、東京圏からの移住者を対象とした補助事業でございます。 それから、宮崎県が行う独自の事業につきましては、それで補完されない東京圏以外からの転入者に対する移住補助ということになります。県の事業は北海道からでも隣の大分県からの転入者でも移住された場合には、補助金の交付をするというものでございます。 ただ、これに条件がございまして、国の事業も県の事業もなんですけれども、県のマッチングサイトというものがございまして、このマッチングサイトというものは、ホームページ上に企業の求人募集をするサイトでありまして、県が開設しておりますそのサイトを通じて就職された方、それから自営業につきましては、県の行う支援事業、そういうものにかかわって転入された方に対しての補助金を交付するというものであります。ですから、ただ単に綾町に入って来られたからということで、補助金の交付を行うものではなくて、企業のほうもそのマッチングサイトのほうに求人の募集を出す、それを見られて、今度は東京圏また東京圏以外から、就職の面接を受けられて綾町に入って来られた場合に、補助金を出すというものになります。そういうことでございますので、綾町が積極的にこのことについて広報を行うということではなくて、もちろん広報はいたしますけれども、県、国を通じてこういう移住定住を希望されている方に対してのサイト等がございますので、そこをご覧いただいて、自分の希望される職種、それから地域に移住される際に交付される補助金ということになります。 簡単ですけれども、以上でございます。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 私のほうから、タクシー料金の値上げの検討はされているということに対する件と、あともう1つ不登校の生徒、フリースクール、通信制に関することに関して、御返答申し上げたいと思います。 タクシー料金の値上げが検討されているということなんですけも、その成り行きを見ますけれども、私も過去の記載の中で初乗り料金に相当するというところまで、ちょっと見落としておりましたので、その動向を見ながら、この件に関しては、今後検討していく必要があるというふうに考えております。 あと、不登校の生徒に対してのフリースクール、小中学生、義務教育の子どもたちというのはもちろん、ベーシックな基礎的なところでしっかりとした教育をしていかないといけないということなんですけれども、一応、私は公約の中で通信制高校の導入ということを掲げております。 ただ、今いろんな情報を調べている段階で、もう既に実施されているところとかそういうところに赴いて、いろんな情報を仕入れているところでございますので、こちらの検討に関しましては、時間をかけて、これももちろん町民の方の意見も聞かないといけないんで、充分に情報を収集してから、そして町民にお知らせして、果たしてこの導入がいいかどうかということを考えてまいりたいと思います。 橋本議員からは、もう義務教育、小学生、中学生に対するフォローといいますかケアのほうを、より重視したいということですけれども、もちろんのことでございます。やっぱり、小学校中学校の中で不登校の子どもたちがいますので、そちらのほうもしっかりケアしていく、そういうふうな姿勢で臨みたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(日高幸一君) 農林振興課長。 ◎農林振興課長(戸髙知也君) 予算関係でございます。 補正予算書の13ページの中ほどにございます農林水産業補助金の中の農業費補助金の中の稼げる農で呼びこむ中山間地域移住定住促進事業補助金事業についてでございます。 これにつきましては、上のひなた暮らしと同様に、県の事業でございます。6月補正で移住定住を促進するための人口増を図るための予算として計上されたものというふうに認識しております。 それについて、この稼げる農という、これも県の事業名をそのまま引用させていただいております。この事業そのものは、UIJターン、それから後継者も含んでいたと私記憶しておりますけれども、中山間地域を対象にしておりまして、移住してきまして、新規就農されようという方を想定しまして、市町村が営農モデルを検討すると、そういう検討に要する市町村が実施主体になる予算、さらには、特定の方が就農されるに当たっての施設整備の一部を補助するというメニューがあったかと記憶しております。 今回、本町では具体的には市町村の実施する予算を使いまして、東京、大阪などの圏域で開催されております就農相談会を、それから利用します就農促進のためのパンフレットをつくろうということで予算要求いたしましたところ、内示を受けて補正をしているところでございます。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 福祉保健課長。 ◎福祉保健課長(森園由美子君) プレミアム商品券の御質問についてお答えいたします。 シルバー人材センターのほうに、まだ正式に委託とか契約はしておりませんけども、協議をいたしましてシルバー人材センターで業務の委託をお願いすることにしております。 議員のおっしゃいますように、8月22日に理事会があったということですが、それまでにちょっと具体的な打ち合わせはできておりませんでした。その後に打ち合わせをして、事務を進めるようにしておりますが、シルバー人材センターの理事会のどのような案件を理事会にかけるのかとかというものは、私どものほうでは承知をしておりませんので、事務局の判断での次の機会に報告しますということであろうかと思っております。 あと個人情報につきましては、委託をしますので、やはり私ども公務員と一緒で、守秘義務はかかってくるものと思っておりますので、そこのところは、また今後業務を進める中でお互いに注意をしていきたいとは思っております。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 教育長。 ◎教育長(日髙和典君) ただいまの橋本議員の御質問にお答えいたします。 まず、立腰指導についてでございますが、立腰指導というのは、京都大学哲学者でありました森信三さん、信三と書いてノブゾウと呼ぶらしいんですが、この人の教育理念方針が、日本の長い教育の歴史の中で大変影響力がありまして、その中で、一番中心というか柱になっている方針が立腰ということで、背筋を伸ばして座る、あるいは立ったときの姿勢も身なりというか姿勢を伸ばして話を聞いたり、行動するということが、非常に心、体、健康とかいろんな面によい影響を与えるということで、多分我々の世代は背中に定規を先生に入れられたりとか、そういう経験があるんじゃないかと思いますが、最近は、姿勢について余り学校教育でも家庭でも、なかなか言わなくなってきているということで、もう一度原点に返って、姿勢というのは、やっぱり健康においてもいろんな面で心の情勢においても、きちんと姿勢を正して行動する、物を考えるというのは、いろんな意味でよい影響を与えるということで、最近日本全国の各県の教育の方針の中に、この姿勢を正すということを提唱した森信三さんの言葉、立腰という言葉を使って指導をしている学校が非常にふえております。 また、この森信三さんの教えは、今学校教育で非常に成果を上げたということで、いろんな学校、私学、あるいは大学等で、この精神を教育に活用している学校が、多くの学校で、かなりすばらしい成果を上げたということで、最近は管理職の社長あるいは重役、課長等の研修の場で、森信三さんのこの教育理念を取り扱っている、そういう研修が非常にふえております。有名な言葉では、時を守り、場を清め、身を整えるという3訓、あるいはスリッパを並べるとか、挨拶をするとか、道徳教育につながるような教えをたくさん、この森信三さんの教えの中には入ってきております。 そういったことを含めて、最近の教育会の傾向で、こういったところがあります。よく議論されるのが、立腰教育と立腰指導ということで、立腰教育はやっぱり望ましくないだろうと、ただ立腰を指導することで、そういった教育効果を高めるという表現で、今現在学校教育の中では、立腰指導という言葉を使っております。 今後、どのように、この立腰指導あるいは森信三さんの教育理念とか信念が学校教育会で取り扱われるのかは、我々も見守っていきたいというふうに思っておりますが、宮崎県の場合は多分全ての小中学校高等学校で立腰指導に取り組んでいる状況があります。綾小中学校でも、同じく立腰指導を行っている状況であります。 次の質問であります不登校対策ということですが、ことしになって学校のいろんな友人関係とかそういったものに起因した直接の不登校というのは、今まではなかったということで去年の橋本議員の3月議会での御質問にお答えしましたが、今回は、実際に友達との人間関係等で不登校傾向になったというお子さんがいらっしゃいます。本人は今現在、ほかの学校に転校して、今現在はそこの学校で普通に授業に出ているというふうに伺っております。 そのほか、綾町の中では、不登校児童生徒については、全国平均と比べますと、まだまだ低い状況にはありますが、確実に小学校中学校不登校児童生徒がいます。そういったことを含めて、将来本人たちが社会に適応して立派な社会人として生きていくためには、最低限必要な能力とか資質とかあるいは学力は必要だと思っております。そういった意味では、議員御指摘のとおり、通級教室等のいろんな対策等も、今後、教育委員会でも取り組んでいかなければいけないんじゃないかと思っております。 現在、どのような取り組みをしているかということですが、現在は校長、教頭あるいは保健、養護教諭等の全職員で、できる限りのサポートを行っております。保健室登校とか別室登校あるいは必要に応じては、中学校では教育委員会の別室を使って、先生が不登校の子どもたちが学校に行きづらい状況があれば、教育委員会の別室で指導したりということも行っております。 今、現段階では、そのほかスクールカウンセラーあるいは今年度からスクールソーシャルワーカー、SSWを入れて、不登校対策に、今、全力で取り組んでいるところであります。 ただ、先ほどから御指摘があっているように、学力の補償という観点では、全て理想的な形でのサポートができているかというと、非常にまだ不十分だと思っております。そういった意味では、通級教室を初め、今後そういった子どもたちが社会に適応していくために、必要な資質、能力を身につけるための教育環境というのは、今後整備していく必要があるものと思っておりますので、今後とも鋭意努力してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(日高幸一君) 社会教育課長。 ◎社会教育課長(高松俊秀君) 語り部の職に関して、現在の状況を申し上げます。現在、要綱案を作成をしております。これについては、以前ありましたきらり人等の要綱をもとにして作成をしております。語り部だけでなく、生涯学習の指導者全般について、委嘱状を出していきたいと考えております。 今回、委嘱の期間を3年間という形で更新をしていくような形での要綱を作成しておりまして、これについて、また議員の皆さん、文教福祉委員会のほうで、その案についても検討していただければと思っております。これについて、11月または12月までに、広報等で周知できるような状況で準備していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 総務税政課長。 ◎総務税政課長(蓮子浩一君) オスプレイの件に関してでございます。図書館協議会のときですか、そのときに見られたということなんですけども、私初耳で、まだそういった情報が入っていないので、このことについては確認させていただきたいと思っています。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 同じくオスプレイの件なんですけども、私も町民の方からオスプレイを見かけたという話も伺いました。やっぱりけたたましい音だったというふうに聞いておりまして、国家のそういう機密に当たることなんで、なかなか情報というのは事前に知らせてもらえないんでしょうけども、例えば毎年1回2月ですか3月ですか、日向灘沖で日本の海上自衛隊の船が集合して訓練があると、こういうのは事前に連絡とかありますけど、もし可能で事前に訓練練習みたいな形で情報をいただけるものであれば、そういうものを事前にいただいて、伝えることはできるかもしれませんけれども、できるだけそういう形で情報をいただけることが可能であれば、それを皆さんに連絡するという形で、今後は対応していきたいというふうに考えています。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 何から伺えばいいでしょうか。オスプレイのことから、じゃあ伺います。 図書館協議会のときにあったんじゃなくて、図書館協議会に参加された方が見たという話をされた。多分まつり宮崎の飛行機のデモンストレーションがありますよね、その日と同じ日だったというふうに、私携帯の電源切っているもんですから、日にちがちょっと確認できないんですけども、その方がおっしゃるには、4機編隊だったというふうにおっしゃっておられました。 多分、九州宮崎県も含めて、小林でも確認されておりますし、以前に綾町でやっぱり見たという方がいらっしゃいました。多分ここはオレンジルートというルートに入るんだと思うんですけれども、町長がおっしゃるようになかなか事前に教えていただくことは、非常に厳しいことだとは思いますけれども、要望していかないことにはそういう情報も入りませんし、町長にはぜひ、要望以外に御自分のお考えなども示していただけたらと、本当は思っているんですけれども、またそれはきょうじゃなくても結構です。また機会がありましたら私も伺いたいと思います。 それから、プレミアムつき商品券のことにつきまして、課長から答弁いただきました。シルバー人材センターの理事会がどんなことが議案になるかわからないからとおっしゃいました。でもお金も関係してきます。個人情報保護というのは、職員が黙っていればいいという問題ではなくて、これはシルバー人材センターのほうも認識がなかったというふうに言われたんですけれども、今回は、特にプレミアムつき商品券につきましては、限定された人しか利用できないんです。ですから、子育て中か低所得者、それで低所得者の方はプレミアムつき商品券を買いに行った時点で低所得者ですと看板背負って行くわけですよね。考えられますか。そういう認識がそもそもないんです。 だから、書類を見せるとか見せないとか、口外しないとかということじゃなくて、シルバー人材センターに高齢の方が入って行けば、その時点で私は住民税非課税世帯ですということなんです。ですから今回、委託をせずに行政が直接この事業にあたるという自治体も全国にはあるということです。ですから、入り口は全く違うところにするとか、そういう工夫をしているところもあるそうです。シルバー人材センター事務局長も全くそういう認識がなかったと、要するに書類を全部役場が発送したりするので、通知をしたりするので、私たちのところは発券業務だけだから、個人情報の云々ということはないという認識なんです。 ですから今、いろんなところで、例えばジェンダーの問題だったりLGBTの問題があったり、みんな取り組んでいるじゃないですか、行政も含めて。そもそものところの人権意識というのが非常に欠けていると私は思っています。 今回、シルバー人材センターの約款がそうなっているから、それはそれでいいのかもしれないですが、結局行政が入っているのは監事だけです。増田元議員は副町長になられましたけれども、監事という立場で、あと1年はシルバー人材センターのほうの役員は残るそうで、そのことは約款上、定款上、問題ないかもしれませんけれども、いわゆるそういう町が補助金を出して運営しているところにどういうことが行われているかというのがつかめないということ自体が、私は問題だと思っています。守秘義務に注意してくださいというだけでは済まない問題があるという認識を持っていただきたいということです。 それから、不登校のことですが、非常に深刻なんです。私は数日前のEテレ、教育テレビで学校に行かないで社会人になった人と現在中学生で学校に行けない子どもたちのトーク番組がありました。今は世間は、学校に行かない生き方を公然と認めている時代です。 先ほど教育長が、何とかという先生が、非常に成果を上げているという成果は、多分学校の成績のことを言ってらっしゃると私は思いました。今ももう、学校の成績云々じゃなくて、生きていくことに非常に困難を抱えている子どもたちがいるということなんです。ですから、先ほど学力の補償というような言い方をしました。私は学力の補償をお願いしたんじゃない、学習権の補償を言っているんです。学びたいと思うときに学ぶには、もう学校に来れないわけですから、それを教育委員会の別室で勉強させるとか、保健室に直行しなさいということではなくて、学校に行かない生き方も含めて対応するような形をとっていかないことには、その子たちは一生そのことを抱えて生きていくという認識に立ってほしいという意味です。 今、宮崎県の若い男性の方がやっている、いわゆるICT等を利用したインターネットに接続すれば学べるというところがあります、サイトがあります。私はきのう開いてみましたら62万人が、その数字の信ぴょう性はわかりませんよ、62万人がアクセスしたのか62万人が利用しているのかわからないんですけれども、お金は全くかかりません。寄附金で運営しているそうです。そういうところの情報も含めて、提供をしていくという姿勢に立たないと、学校に来れば問題が解決するというふうな価値観のところにいること自体が非常に時代おくれだと思っています。 ですから、ただ単に卒業できる日数、ちょっと来れば、私の息子も登校拒否児でしたから、そのころは登校拒否って言っていましたけれども、高校の進学もままなりませんでした。だけど、そのことを今はもっと違うんですよ、社会が。そのころは受け入れてもらえなかった。今はもう学校行かない生き方は、もうNHKの教育テレビで学校に行くことと、その後の人生は関係ないですよという放送する時代です。ですから、校長先生がどうとか、全職員でどうとか、行かない子は行かないですから、行かない子どもでも学習する権利を行使できるような状況を、綾町でもぜひつくってほしいという、非常に強い思いで、きょうは伺っております。 それから、語り部の件につきましては、陳情した人にもきちんと報告をしてほしいものだと思っています。綾町は、出された陳情が議会で採択されたにもかかわらず、放置されている問題があります。高齢者憲章の策定もそうです。もう何十年て放置されたままです。ですから、議会の決定につきましては、いち早く対応するという姿勢でいてほしいというふうに思っています。 先ほど立腰と不登校と関係して質問してしまいましたが、姿勢を正しくするというのは、精神にも影響するのかどうか、私は実感をもって体験したことがないのでわかりませんけれども、教育長のおっしゃった立腰指導はよくて立腰教育がよくないというふうな意味も全然理解できないですけれども、何か、立派だと言われている教育者の方の教育方針を、全国の学校が取り入れるという、何て表現したらいいかわかりませんけれども、そのやり方について、私はちょっと町長の見解を伺ってみたいと思います。 私は絵本の読み聞かせに行くんですけれども、読み聞かせる前に下に座るんです、大体の子どもたちが。そのときに「立腰」と言うんです、かけ声が。いわゆる一時期はやりました膝立てた座り方、その状態で立腰というのが、私には非常に違和感があって、全校でそういう取り組みをしているというから、文部科学省あたりが進めているのかどうか理解できませんけれども、私はなんか、いわゆる道徳教育ともつながる、非常に管理体制の中での言葉のように思えてなりませんので、町長の見解を伺いたいと思います。 それから、タクシー券につきましては、宮崎交通が10月1日までには決定をするということですので、ぜひ条項を修正してほしいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 橋本議員からの御質問ですけども、現在、価値感というのがかなり変わって過去と違って従来はこういうふうなやり方だったけども、もうこれからは一人一人それぞれいろんな価値観がありますし、生き方も変わってくると。 そういうことで、私も就任するときに、まず信頼回復と、今まで町民がこれまでどちらかというと、行政の、役場側の者に対して信頼を失いかけたと、やはりこれをもう一度回復させるためには、その何といいますか、今橋本議員からもありましたけど、町民を思いやる気持ち、プレミアム商品券の件でも言われましたけれども、その人の立場に立って、本当に恥ずかしいというか行きづらいというか、そういうふうな気持ちをわかった上で、どういうふうな対策をしていかないといけないのかということを、もう一度原点に返って、私だけじゃなくて、行政にいる者として、全員で考え直してみたいと思います。 オスプレイの件も御質問ございました。タクシー料金の件もございました。こういうものを一つ一つ情報収集して、それで対応してまいりたいと思います。 あと、語り部の件、高齢者憲章の件も、私のところに実際話に来ています。その後の対応がうまくできていないといいますか、対応が遅いとかも聞いていますし、まだまだここが役場として反省しないといけない点じゃないかと、まだまだぬるま湯みたいなところがありますので、もう一度、町民が真ん中という考えで、そういう気持ちを忘れずに、一つ一つの業務のほうに集中するという形でやっていきたいと思います。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 今回、補正の中で、教育費関連で体育施設費の工事請負費なども出てきているんですけれども、今橋本委員長とかも質問されたんで、教育長の答えの中で、教育環境の整備を行っていきたいということも仰られていたんですけれども、今月、来週、再来週で中学校小学校で運動会とかもあるんですけれども、今教育総務課長、教育委員会の中で課長、職員含め、町長も含め、学校現場を何回ぐらいごらんになられるのか、1年の中で、それをお教えください。 それに関連しまして、もう1点、中学校のグラウンド整備、今PTAの活動等で整備等を行っているんですけれども、実際見られたか見られていないかわかりませんけれども、現在の整備をするに当たって、実際PTAができる範囲を、もう超えています。実際の今回の中学校のグラウンド整備、どのように行われたか御存じかお伺いします。この場合の、お伺いしますといっても、多分知らないと思いますので、もうこのまま言いますけれども、実際トラクターを入れてから、まず草をかいて、その後重機を入れてからグラウンド整備し、そしてローラーを入れてから固めています。これはもうPTAができる限界というのは超えている範囲で、本当だったら予算を入れて行わないといけないことだと思っております。 実際、PTAのその整備を行う際に、ちょうどプーマカップが行われた日だったです。てるはドームのグラウンドで試合が行われたと思うんですけれども、練習を行うのに、ちょうどその整備を行っているところに、向こうから言われたということで来られました。実際そういった形で中学校のグラウンドを利用されるんであれば、いの一番にそういった整備は行わないといけないんじゃないかと思っております。 こういった補正を見ている中で、錦原サッカー場だとかてるはドームだとか、そういった施設に関しての費用というのは、案外出てくるんですけれども、中学校のグラウンド整備だとか、小学校のグラウンド整備だとか、そういったことに関しては、余り出てこないように思っております。今後、やはり現場を見ていただいて、それがもう学校だけで問題が解決できるものなのかどうかというのは、判断していくのが大切になってくるんではないかと思っております。 ほかにもたくさんありまして、実際一輪車等を使おうにも、ほとんどの一輪車はパンクして、使えない状況でもありました。また、その草刈りをするにしても、今、町でその草を捨てる場所ってないと思います。捨てる場所もなく、実際PTAのほうで探して、そこに捨てさせていただいている状況です。このような状況が、今後ずっと続くようであれば、おそらくもう、学校でそういったことを対応することは不可能になってくると思うんですけれども、そこをどのように考えているか、町長、教育長、課長にお伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 松浦議員の指摘ですね、胸にぴんときました。確かにまだ就任して間もなくて、いろんな見ないといけないところが、とにかくたくさんあると、とにかくたくさんある中で、まだ正直申し上げまして、学校の訪問回数等、今度運動会があります、あるいは卒業式があります、入学式があります、そういう機会ぐらいしか行っていないのが現実で、時間があったらできるだけ、その現場を見るということを、本当に考えていかないといけないと思っています。今後は、できるだけ、時間をつくって伺うようにしたいと思います。 さらに、グラウンド整備等いろんな事情がございますけども、やっぱり現場からの意見を聞く体制というのを、今まで以上にとっていかないといけないんじゃないかなと。 今、役場のほうでも地区担当とかという形で職員を派遣することも検討しているとこなんですけれども、そのほかにも学校とか、そのほか公共施設とかありますけども、そういうところもしっかり時間があったらそちらに行って話を聞いて問題がないかということを、情報収集に努めると、そしてすぐ速やかな対応を行うという形で、今後しっかりやっていきたいと思いますので、肝に銘じてやっていきたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 教育長
    教育長(日髙和典君) 学校のほうですが、PTAの奉仕作業があったという報告受けましたので、私もすぐ次の日に小学校中学校、両方お伺いしました。年間ですが、額としては満足いくわけではないんだろうと思います。環境整備費ということで、小学校は年1回、急斜面というか、グラウンドや校舎の周りを整備するようにしております。多分、年1回しか出ていないんじゃないかと思っております。 そのほか、ちょっとした環境整備をするために、草とりとか業者を入れるようなそういった予算は配分しておりますが、ただこれも何年も多分見直していないんじゃないかと思っております。その間、木は大きくなりますし、樹木等含めて、いろんな環境も変わってきておりますので、それが適正な額かというのは、しっかりまた教育委員会のほうで見て、学校とまた詰めていかなければいけないことかなと、改めて今感じたところであります。 また、従来、学校のほうでは、そういった教育委員会が年間予算を入れて、業者を入れて整備する事業と、あと大変これは申しわけないことだと思うんですが、PTAの奉仕作業とかおやじの会の奉仕作業とか、あるいは学校職員による、あるいは児童生徒による清掃活動とか、そういう奉仕作業等が年間を通じて計画されておりまして、もう少しそういったことを含めて、年間のそういう、やっぱり環境が人をつくり、人が環境をつくると言われますので、美しい環境で子どもたちが学習するというのは非常に重要なことだと思いますので、そういった年間の全ての事業で、今お聞きしたところ、非常に、もう手が回らない状況だというふうに御意見だったと思いますので、1回そういうことを含めて、しっかり学校と詰めて、話をして、来年度の予算要求のときには、それにふさわしい子どもたちの学習にふさわしい環境整備に必要な予算要求、またしてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(日高幸一君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(吉鶴慶久君) ただいまの松浦議員の御質問にお答えいたします。 環境整備につきましては、本当に予算的なことで、状況的に満足いっていないというな状況かということで、幸いいろいろと松浦議員もお詳しいということで、またお聞かせいただいて、それをまた実現に向けて努力していきたいと、整備をしていきたいというふうに考えておりますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。 それと、学校現場につきましては、管理職、特に校長なり教頭先生なりから、いろいろと業務についての御質問なり、打ち合わせ等々、うちのほうに県のほうから主幹という立場で指導主事が来ておるんですが、一緒になって、またいろいろと問題事項が出てきましたら、学校のほうに伺っていろいろと一緒になって連携をとっているというな状況でございます。 以上です。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 町長からの前向きなお答えもいただきまして、本当町長が言われるとおり、現場を見ることが大切だと思っております。実際、学校側から連絡が来てから行くのではなく、定期的に学校を訪問して、状況というのは確認されるようにお願いいたします。 また、そのPTAの奉仕作業とかおやじの会の奉仕作業、草刈り程度だったら全然できます。ただ重機を入れてというのは、今はつてがあって、それを無償で借りています。だから、お借りすることができてやることができていますけれども、実際トラックの上にも草が生えていて、実際これで運動会をやろうと思ったら、走ることさえもできないんではないかというような状況でもありました。 そういったこともあって、そういったものを借りてやっていますけれども、実際であれば、これは金額的にもかかるものでもありますし、今後草を刈った後、捨てることを考えても、町に捨て場がないということであれば、そういった場所も探さないといけないとなってくると、今後どうしても厳しい状況に陥ってくると思いますので、学校側に定期的に訪問されて学校の状況を確認されて、どのようなものが必要で、どのようなものがいらないかということに関しては、充分検討いただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) これまでのやりとりを聞いていて、一つ思うことがありまして、お話をいたしたいと思います。 補正予算に関して、いろいろ出ましたけれども、プレミアム商品券の件についても、そういう、今町長見えられましたけども、8月22日に副町長が出席をされたと、副町長には、もしかしたら、その議案がわかっていたのかもしれません。そういうものについては、やはり役場の中で情報共有をするというのが当たり前の話で、そこが基本的に行政改革、ガバナンスの強化であったりとか、そういうものに信頼回復につながるというふうに思っています。そういうことをやっぱりきちんとやると。課長もやはりわからなければ聞くということを、遠慮せずに聞くということで、自分の所管については、責任者でございますので、そういうことをぜひしっかりやっていただきたいと、それは町民の信頼を得るそういう行政になっていくんではないかというふうに思っています。 それから、オスプレイについても同じことです。町長は誰かから聞いたというふうにおっしゃっていますけれども、聞いたらすぐ確認をして、もしこういう場合、ここでそういう質問が出た場合には確認をしてと、この前町政座談会では、県道の除草剤の件については、すぐ対応されたということだったので、あれぐらいのスピード感はさすがだなというふうに思っていますので、ましてやオスプレイということになれば、一騒動になるということで、そういうところのいわゆる判断であったり認識というのを、もう少し感度を高めていただきたいと。 それから最後に、時間があればという言葉、組織のトップが使ってはいけません。時間はつくるものであって、町長の動向が資料として提示されています。これ一般質問のとき、また改めてお聞きしますけれども、そういう形で、自分のスケジュールはきちんと管理をして、どこで何をしているかというのを考える、そういうものをしっかりやっていただきたい。これは、民間にいらっしゃったのでよくわかられると思うので、当たり前のことだというふうに思うんです。 したがって、通信制高校の情報収集、こういうものも御自分でなさるんではなくて、所管の課長にこういうこういう情報を、より情報収集してくれと頼めばいい話なので、それをきちんとやって、それ以外のところ、時間ができたところを、時間をつくって、こういう現場を歩いたり、そして町民の声を聞くということに充てていただきたいというふうに思います。時間の使い方を、もう少し民間と同じようなレベルで考えていただきたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 松本議員の指摘ありがとうございます。確かにおっしゃるように、中の情報共有、こちらを非常に重要なことと。今、従来にはなかったんですけども、私が就任してから、週に1回、幹部会というのを毎週月曜日にやることにしていまして、それまでは、なかなか開かれなかったんですけれども、各課はどういうことを今現在抱えているのか、あるいは今後、1週間、2週間の間にどんなスケジュールがあるのかというのを自分の課だけじゃなくて、全ての担当者に知らせるようなそういう努力も周知、横のつながりですか、こういうのを広げる、今試みもやっております。 まだまだやり始めてよその課のやっていることに対して、なかなかぴんときていないようなところがあるかもしれませんけども、全員でほかの課で困っているようなことがあれば、それに対して対応、協力していけるような、ほかにもオスプレイの件とか通信制の高校とかありましたけども、できるだけ多くの人の力を使って、全員でこういう情報を収集していって、前のほうに進めていきたいと思いますので、今後ともそういう形でやっていきたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第54号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任したいと思いますが御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第54号は、総務委員会に付託し、合わせていく所管事項については、文教福祉委員会に審議委任することに決定いたしました。 ここで、暫時休憩いたします。(休憩午前11時23分)………………………………………………………………………………(再開午前11時33分) ○議長(日高幸一君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 暑い方、上着をどうぞ脱いでください。────────────・────・──────────── △日程第7.議案第55号 ○議長(日高幸一君) 日程第7、議案第55号、令和元年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第55号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第55号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第8.議案第56号 ○議長(日高幸一君) 日程第8、議案第56号、令和元年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。付託を行います。議案第56号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第56号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第9.議案第57号 ○議長(日高幸一君) 日程第9、議案第57号、令和元年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第57号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第57号は総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第10.議案第58号 ○議長(日高幸一君) 日程第10、議案第58号、令和元年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。付託を行います。議案第58号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第58号は総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第11.議案第59号 ○議長(日高幸一君) 日程第11、議案第59号、令和元年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第59号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第59号は総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第12.議案第60号 ○議長(日高幸一君) 日程第12、議案第60号、令和元年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。付託を行います。議案第60号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、議案第60号は総務委員会に付託することに決定いたしました。 兒玉千歳議員は、監査委員席にお着きください。(兒玉千歳議員 監査委員席へ移動)────────────・────・──────────── △日程第13.認定第1号 ○議長(日高幸一君) 日程第13、認定第1号、平成30年度綾町一般会計決算を議題といたします。質疑を許します。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 1点お伺いいたします。 今回の同僚議員からも一般質問が出ているんですけれども、水上スキー。前町長は、もう3月議会までの中で、今年度まででもうやめるような意向を示されていたんですけれども、7月8日の日に水上スキー連盟も来庁をされていますけど、籾田町長はどのようなお考えかをお伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 松浦議員の御質問に対してお答えします。 一応、私が就任しまして、水上スキー連盟の方が来られました。状況を説明されました。一応、その話を受けとって、今年度は予算のほうもついていますし、やらせてもらって、来年度に関しては、これから12月にかけて、予算の作成始まってきますので、その中ではっきり結論を出したいと思いますけれども、本当に必要などうかというのは、金額的にも、一般質問の中にありますけれども、金額の多寡ではなくて、その必要性の有無というところで、しっかり検討して、来年度どうするかということは、これから決めていきたいと思います。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 私も大きな考え方を1点だけ、町長に伺いたいと思います。 町長は昨年の町長選挙、ことしの町長選挙の中で、綾町の財政が非常に厳しいということで、夕張市の二の舞になるかもしれないという、私は町長から直接その言葉を聞いたわけではありませんけど、そういうふうに言われているというふうな話を聞いておりました。 今回の決算を出されるに当たって、全て目を通されていると思いますので、夕張の二の舞になる可能性があるとお考えかどうか伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 今、御質問ですけども、例えば経常収支比率を見ていましても、過去8年間95%以上、県内で最悪のような状況です。基金に関しても、各個別に見ていきましても、中にはあとこのペースで使っていきますと、あと2年でゼロになってしまう、あるいはマイナスになってしまう、そういうものがあるということを伝えているわけで、実際になくなった後、どういうふうに運営していくか、本当に今から真剣に考えなければいけないと思うんです。なくなってから、じゃあお金を借りてこよう、一般会計のほうから繰り入れしようと、ますます悪くなっていくということは、この情報を知っている者は全て、町民全てやっぱり、本当にこれでいいんだろうかと考えるのが相応だと思いますので、そういう意味で、こういう財政に対する危機感を私だけじゃなくて、町民全員で協議をしてもらって、本当に考えてもらいたいということで、夕張のことを申し上げましたし、決してどこの市町村に比べても、綾町は一番悪いような状況なので、そこは立て直す必要があるというふうに考えていますし、これから来年度予算をつくるに当たって、最優先に考えていきたいと思います。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 私は直接お聞きしたかったのは、夕張の二の舞になる可能性が綾町にあるかどうかということです。町長の今の答弁を聞きますと、危機感を町民に持ってもらいたいという思いから、夕張という言葉を出したというふうに、今私は受けとめたんですけれども、それで間違いないでしょうか。要するに、夕張の二の舞になる状況にあるかどうかということを伺いたいと思っています。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 私は、夕張の隣の赤平市というところに住んでいました。実際に夕張がああいうふうに、どうして悪くなっていったかというのをつぶさに見ておりました。今の綾町の状況を見ていきますと、そういう危機感を訴えている者がいますけれども、その当時はどなたもいなかったということなので、こういう危機感を持っていれば、私はなることはないと思いますけれども、これに関して、全く無頓着といいますか、そういう意識で、今後も5年、10年と続けていって、毎年赤字を生むようであれば、そういうふうな自治体に陥ることは、5年先、10年先にあり得ると思っています。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) しつこくてすみません。今町長の言葉の中に毎年赤字を生むようであれば、という表現がありました。それは、どのことを言っていらっしゃって、町長が就任されたわけですから、私の気持ちですけど、多分2年で基金がなくなるような財政運営はしないということだと思うんです。ですから、今現在、毎年赤字を生むような状況になればとおっしゃったんですけど、籾田町長が誕生した以上は、赤字になるような財政運営はしないものと私は思っているんです。 ですから、今現在、毎年赤字を生むような状況になれば夕張のという話にはならないと思うんです。そうしないために、町長になられたんだと思うんです。だから、危機感を持つことと、夕張を例に出すということは意味が違うと思うんです。町長になろうとされたときは夕張の二の舞ということで、皆さんに緊張感を持ってもらいたいということがあったのかもしれません。それは、今初めて、そういう危機感を持ってもらうために夕張という言葉を出したということですね。 ですから、県内では、いいほうじゃないと町長おっしゃいますけど、全国的に夕張の二の舞になった自治体は、それ以来発生していないわけですから、今毎年赤字を生むような状況になればという、なんか架空の、籾田町長が町長になったからにはないと私が勝手に思っているのかどうかわかりませんけど、ですから、今現在、町長から毎年赤字を生むような状況になればということを例に出すこと自体が、私は町民はそのことで非常に恐怖感を持ったと思っているんです。 ですから、さっきのタクシー券の問題でも、消費税が上がってアップされたらどうなるんだ、子どもの学ぶことの補償はどうなるんだというふうに、議員として要望していくと、赤字がこんな財政が大変なときに、町の財政が県下で最低みたいな状況にある中で、要望すること自体に非常にちゅうちょするんです。国民健康保険にも一般会計からの繰り入れをしてほしい、後期高齢者医療保険ももしかしたら2割負担になるかもしれない、けさも言われました。2割になったら自分の年金じゃ暮らしていけないと。崎ノ田に1時間立っていたんですけど、そこにおられた方は、寄ってきてすぐにおっしゃいました。そういう要望を議会のって言ったら失礼かもしれません、私自身はすごく委縮した形で、町長に要望していかなければならないような気持になる。ですから町民も、花火大会もやめるんじゃないかとか、財政が大変なのだからということは、町長が、籾田さんが立候補したことで、すごく広まったんですよ、町民の意識の中に。そのことは、危機感を持つ以上に委縮をさせていると私は思っています。私自身が非常に委縮している気になりますので。 ですから、今この場で、数年にわたって赤字を出すことになればという例を、例というか予測をされると、あ、そこまでなのかって思うんです。私が町長になった以上は、赤字財政なんかにはさせませんと、皆さんの生活を守るために頑張ります、要望はどんどん出してくださいということは、町民の中には広がっていないんです。綾町の財政は、大変だというとこだけは、まあ、よく残っています。ですから、あれもしてほしい、これもしてほしいと望むことは、無理なことだという認識があるんです。私自身の中にもいいだろうかと思ってしまう、ちゅうちょさせるものがありますので、もう1回町長にその辺答えてほしいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 全く委縮する必要は、私はないと思います。例えば、それをできない、私も最初の町長選挙を立候補するときに、公約を出す前に、ニュースレターを出しまして、そのときに綾町の財政状況を示しました。このときのインパクト、物すごく大きかったです。いろんなとこから来ました。現実はこうなんですよと。そのことを続けますかというふうに訴えたんです。 ですから、私も6月9日に就任して3カ月、3カ月たちましたけども、そんな中で、じゃあ来年度の予算これからどうやって組むか、そのところで、いっぱい意見を出してもらいたい。 やっぱり、遠慮して、本当に必要なものに対して要求しないということはあり得ないと思います。無駄なことを省いていくと。無駄なところというか、今大きく赤字を出しているところ、もう御存じでしょう、活性化協会の7施設、こういうものもそうです。あとそのほかにも農業支援センターとか、いろんなところで町から多くの補助金を出しています。そういうところを、これから真剣にどうやってやっていくかと。 ただその中で、そこに働いていらっしゃる方もいらっしゃいます。そういうことも含めば、どうやったら負担が少なくて、財政を立て直していけるかということなので、例えば橋本議員が言われていますように、そういう福祉関係も非常に大切で、必要なものに対しては残しますけども、そうじゃなくして、無駄なものそういうことを削る、そっちの努力をするということを考えていますので、全然委縮しないで提案のほうは、どんどん出してください。それを、来年度予算の中に盛り込んでいくと、その中で、予算上、できる範囲内で最大限実施するという方向で進めていきたいと思いますので、忌憚なく、いろいろ意見がありましたら言ってもらいたいと思います。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 要望ですけれども、今度敬老会が各地区でありますので、町長も幾つかの地区に参加されることになるのかなと思います。町長が行けないところには、役場の職員の方が、それぞれの地元のところに行かれると思います。ぜひ、回っていただいて、町民の声を聞いていただきたいと思います。 綾町の財政が厳しいという意識だけは、非常に根強く残っています。町長がどういう場面で要望どんどん出してくださいと今おっしゃったように、町民の方にアピールされるのかわかりませんけれども、町民の中には、もう財政が厳しい話、本当にしみ通っていますので、なかなか町長が望まれるように、町民が町長室に行って予算要求したり、要望出したりするというのは、ほとんどないと思います。 この前の町政座談会でも、そんなにたくさんの声は聞かれませんでした。聞くチャンスもありませんでしたけれども、ですから、町長の思いは、財政が非常に厳しい財政が大変だ、このままでは夕張の二の舞になるぞという分だけが、町民の中に非常に根強く残っておりますので、ぜひ敬老会などの場面では、その声を各地域に担当で行かれる職員の方も含めて、言っていただくようにお願いしたいと思います。私ももし挨拶を頼まれたら、その中で言っていきたいと思っています。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 敬老会の祝賀会ですけれども、もう既に2地区行きまして、今週末は6地区行きます。その中で、いろんな意見、実際今までにも聞きましたけども、いろんな意見を実際に聞いてまいりますので、それを参考に、これから進めてまいりたいと思います。 先週、きのう、おとといですか夏祭りがありましたけれども、ことしで夏祭りは終わりかというふうなうわさが流れていましたけども、そんなことありませんと、冒頭の挨拶の中でも言いました。これは必要なもの、例えば町民が望んでいて、そして財政上、そんなに金額的にも多くない、金額の多寡ではないと申しましたけども、町民にとって重要なものということで、こういう町民が楽しみにしている、子どもからお年寄りまで楽しみにしているような、そういうものに関しては、しっかり残していく考えなので、逆にそういう意見を出してもらったほうが、私としては町民の意見がより聞こえてきますので、ぜひ、全然委縮しないで、どんどん言ってもらいたいと思います。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) 私は委縮する人間ではないので、しっかり話をしたいというふうに思っております。 水上スキーについて、先ほど答弁を町長されました。今年度、予算編成のときに、結論を出していくということでしたけれども、ではなぜマラソンはその前に出されたんでしょうか。それは、非常に私は疑問に思っています。これは、一般質問にも関係してくるかと思っていますので、詳細はそのときにお答えいただければいいと思いますけれども、その水上スキーであったりとか、そのほか、花火大会についても町政座談会で質問があったけれども、スポンサーがそれなりについているということで、それは続けていきたいというふうに思うということで、個別については、そうやって話が出た時点でそういう回答をされていらっしゃる。プーマ杯についても同じようなことを先方から要望されて、同じようなことをおっしゃったということなんですけれども、そこになぜ、マラソンが入ってこないのかというところの整合性が非常に疑問であるということです。 それから、財政状況については、はっきり現時点では、今回黒字なわけですよね。だから黒字であれば、町長が言われるような赤字に陥っていないわけですので、その各家庭の家計も一緒なんですけれども、節約しなければいけないところは節約しなければいけない、当たり前の話で、必要なところには投資をするということは当たり前の、それは切り詰めてでもやるということは必要なんですけれども、そういうところをちゃんと町長自体が具体的に話をされないから、不安だけが町民の中に残って、6月の一般質問のときにもお話したように、結局そういうふうに夕張を挙げて、結局あおってしまったというふうにお話をしましたけれども、結局それはいまだに続いているということですので、その辺はしっかり、何をどういうふうにしたいのかという基本的な考え方、戦略、そして個別、具体的に自分はこう思っていると、ただ皆さんたちの意見を聞きたいというようなことを、しっかりと話をされれば、そこから進んでいくのではないかなというふうに思っています。 それから、実質収支比率は、この間、監査委員のほうから報告ありましたけども6%ということです。これは不用額が非常に大きくなっているというのも一つの要因と上げられますけれども、この辺については、どういうふうに、いわゆる期中に、何度も民間企業の話をして申しわけないんですけれども、町長民間にいらっしゃったということおっしゃっていますので、民間企業では、毎月月次決算をして、予算の進捗状況を確認していくわけですけれども、さすがに月次難しいことであれば、3カ月ごと、半年ごとに見ていけるはずだというふうに思っています。そういうことをやられているのか、そうすれば、この不用額、多額な不用額、例えばふるさとの税について800万円近くの不用額が出ている、これをうまく使えば、もっと伸ばせたんではないかというふうにも、当然思うわけです。ふるさと納税の額が下がれば、結局入るほうも少なくなったけど、出るほうも少ないんですよという話になると、これ出るほうというのは、町民の農産物であったり工芸品であったり、そういうものに影響を及ぼすというというわけでありますので、そういうことを考えると、いやよかった、よかったという話ではないわけであって、そういう不用額の有効活用を含めて、どういうふうにお考えになっているのか、その辺を確認したいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 一般質問のほうでもありますので、そちらのほうで、また詳しく述べたいと思いますけれども、まず照葉樹林マラソンの件なんですけども、これも詳しくは13日の質問のとこでお答えしますけども、やっぱり費用対効果を考えたときに、明らかにほかの事業とは違うと、圧倒的にこれは、財政的な負担が大きい、そしてそれに対して効果の部分が極端に少ないということから、明々白々ということで、私は申し上げていました。詳しくは一般質問のときにお話したいと思います。 あと、町の財政が黒字ということですけども、町に入ってくる収入って決まっているんですよね。その中でやりくりしないといけないから、当然、黒字でおさまる、赤字を出すわけにはいかないと。ところが実際は、基金を取り崩している、地方債を発行している、これが段々首を絞めていくことになるんです。ですから、単なる結果だけを見てよかったじゃなくて、その中身を見て、だんだん基金が減っている、いわば貯金が減ってきている、それと数年でなくなるという状況であることを理解してもらいたいと思います。 ということで、内容に関してあるかと思いますけども、一般質問等で、またそこのところは議論させていただきたいと思います。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) 基金の話をされましたけれども、それではなぜ国民健康保険のところで、基金を取り崩されたんですか。それでもう、何年かそれを続けていれば、当然なくなっていくわけですよね。その辺の考え方のいわゆる統一性が、どうもわからないんです。それは私の能力が足りないということかもしれないですけど、その辺がわからないんです。いろんなことをやっていかれる中で、整合性がなかなかぴんとこないという、片一方で基金がまた取り崩していったらだめだと、基金、これがなくなったら、今度は一般会計から、いわゆる繰り入れをやる、法定外繰り入れをやるというのを前向きに検討されるというふうに、前回お話をされましたけれども、そういうことを平気でおっしゃるという、そこがよくわからないんです。一つ一つのことはそういうふうに言われるけども、全体としては、基金を取り崩されると財政厳しくなりますよという、その辺の整合性がないということをお話しているんですけど、その辺についての、町長お考えをお聞きしたい。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 大きく見て、町の財政全体を見てから、個別にその繰り入れをする、しないというところはあるかと思います。でも、その中で優先順位等考えて、必要なところでは、当然取り崩さないといけないですし、そうじゃないところは抑えると、望ましくは、全てにおいて、取り崩さないほうがいいに決まっているわけです。 ですから、そこを今の綾町の状況、歳入に対して歳出のほうが、やっぱり今の状況であれば、歳出がやっぱり多過ぎるんです。だから、そこのところをこれから新しい年度の予算に関しては、しっかり見ていって、将来的に財政が好転するような方向で、それは個別によって、それぞれに対応違いますし、いちがいに全てがそのパターンにおいて済むわけではないですので、必要なところに関しては、基金を取り崩してまでも出さないといけないところもありますし、そういう形で今対応しているところです。新年度の予算をつくるときに、またいろんな議論が出てくるかと思いますけども、そこでしっかり検討していきたいと思います。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員、再質問。 ◆議員(松本俊二君) 先ほどの実質収支比率について、回答をお願いします。 ○議長(日高幸一君) 答弁お願いします。 ◆議員(松本俊二君) もう一度繰り返しますか、質問。要は期中にどこかで、そういうのを把握できれば、いわゆる不用額を減らして、効果的なお金の使い方ができたんではないかなと、それができていないのか、もしくはできないのかというところを確認したいということです。 ○議長(日高幸一君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(竹下琢郎君) 不用額の発生については、その都度、臨時議会前に財政のチェックといいますか、各課でチェックをして、不用額、事業の終わったもの等々につきましては、上げてもらっているわけです。ただ事業の内容によっては、ちょっと3月議会に最終的な補正の計上するわけですけれども、その時点では、やはり見込みとして持っておかなくてはいけないものもあります。そういったもので、不用額が発生しているものもあるかというふうに思っております。 以上でございます。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 1点だけです。町長、先ほどからの答弁の中で<いろんな要望を出していただいて検討していくということなんですけれども、1点だけ、町長に対しての要望があったんで、それだけさせてください。 町長が、一般補正の中から通信高校などの町長がマニフェストに上げられていることを答えられているんですけれども、町長がマニフェストをつくられたのは、町長になられる前のことでありますので、実際町長になられて、現場を見られて、中身を精査された上で、余りそのマニフェストを急いで実現されるような施策をするんではなくて、実際中に入られて、十二分に検討をされて、それが本当に必要であるか、それがもうちょっと違う方法で、もっとよい施策になるかを十分検討されて、充分中身を調べてから、その方向に進んで行っていただくように要望いたします。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) アドバイスありがとうございます。 確かにマニフェストをつくりましたのは、昨年の3月、それ以降、1回目の選挙をして2回目の選挙で、若干の修正を加えたんですけども、いざ6月9日に就任してから、役場行政のほうに入って、初めてわかることというのは、結構たくさんありました。思いのほか、やはり中といいますか、行政のほうでもしっかり検討しているんですけど、なかなかそれが実行に踏み出せないというか、いろんな問題があるということがわかってきていますので、その中で、マニフェストも、さらに検討する必要があるというふうに考えています。 ただ、基本姿勢としては、やっぱり町民が真ん中と、町民の意見を聞く、町民の要望に応える、もちろん予算の範囲内ということはありますけれども、その姿勢だけは変えずに、本当に現実をしっかり把握した上で、そこでやらないといけないことはやるという形で臨んでいきたいというふうに思います。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。付託を行います。認定第1号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任したいと思いますが、御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、認定第1号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任することに決定いたしました。 ここで、暫時休憩をいたします。午後は、30分ちょっと切り上げまして、午後1時からお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。(休憩午後0時02分)………………………………………………………………………………(再開午後1時00分) ○議長(日高幸一君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。────────────・────・──────────── △日程第14.認定第2号 ○議長(日高幸一君) 日程第14、認定第2号、平成30年度綾町国民健康保険特別会計決算を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。付託を行います。認定第2号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、認定第2号は、文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第15.認定第3号 ○議長(日高幸一君) 日程第15、認定第3号、平成30年度綾町後期高齢者医療特別会計決算を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。付託を行います。認定第3号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号は、文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第16.認定第4号 ○議長(日高幸一君) 日程第16、認定第4号、平成30年度綾町介護保険特別会計決算を議題といたします。質疑を許します。(なし)
    ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。認定第4号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、認定第4号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第17.認定第5号 ○議長(日高幸一君) 日程第17、認定第5号、平成30年度綾町農業集落排水事業特別会計決算を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。付託を行います。認定第5号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、認定第5号は総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第18.認定第6号 ○議長(日高幸一君) 日程第18、認定第6号、平成30年度綾町公共下水道事業特別会計決算を議題といたします。質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 補正予算のところでもよかったのかもしれまでんが、公共下水道事業の加入率が、正しい数字か記憶にないんですが、例えば68.数%かなと思っています。公共下水道区域で、個別の合併浄化槽ですね、いわゆる単独浄化槽じゃなくて、合併浄化槽をつけていた事業が開始する前に、つけていたところの世帯は、まだ使えるので、公共下水道につながない家庭も相当数あったと思います。その中で、公共下水道に今でもつながないでいらっしゃる世帯というのは、どのくらいあるか、わかっていたら教えてほしいと思います。 つまり、合併浄化槽を設置していても、公共下水道区域になったら、行政としては、できるだけ公共下水道を利用してほしいと、つまり合併浄化槽は、当時は、砂を入れて埋める、要するに中に入っているものを全部バキュームで抜いて、砂を入れて、使えないようにして公共下水道を使ってほしいという方針でした。ただ、御高齢で、もう自分の代しかこの家には住まないという方たちは、そういうことをせずに、公共下水道は、じゃあ合併浄化槽を使い続けたいという意思がありまして、そこを強制的にはしないでくれということを、私も議会では申し上げてきたんですけれども、今でもそういう公共下水道地域の中で、合併浄化槽をお持ちで接続していない世帯というのが、どのくらいあるものなのか伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 建設課長。 ◎建設課長(中原修一君) 橋本議員の質問にお答え申し上げます。 まず、平成30年度の加入状況でございますが、加入率は64.7%となっております。 続きまして、区域内の浄化槽の世帯数ということでございますが、現在、手元に数値持っておりませんので、後ほど御報告させていただきたいと思っております。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 今、公共下水道の促進という言い方をすればいいのでしょうか、総務委員会の委員長報告に加入率を上げるために努力するようにという意見がたびたびついていると思うんですけれども、実際公共下水道に接続するための促進というのは、具体的にどのように行われているのでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 建設課長。 ◎建設課長(中原修一君) 促進方法でございますが、今現在、今のところはまだ行っておりませんので、10月以降に水道や公共下水道滞納、徴収等にあわせまして、その地域加入促進のお願いにも伺いたいと思っております。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 要望も含めまして、公共下水道につなぐということになると、それなりの一定の負担がかかります。それで、私は、個別の合併浄化槽を設置して、条件がなかなか整わない、いわゆる自分の代以降は住む予定がない家庭とかいうとこに、無理につなぎ込みを進めるようなことはしてほしくないというのをこれまでも要望してまいりました。議会の中では、たびたび業者に促進を促すようなことをしてはどうかという意見も出たことあるんですけれども、業者はつないでもらえば仕事になりますので、行ってそのことで見積もりだけさせてほしいとかいう働きかけを過去にもされまして、見積もりだけならということでお願いしたら、もうつながなければならなくなったという事例もこれまでございましたので、決して行政以外のところが加入促進を図るようなことのないように要望して、御意見を伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 建設課長。 ◎建設課長(中原修一君) 加入促進につきましては、もう行政のほうで各世帯にお願いに伺いたいと思っています。なおも強制的につなぎ込みをするようにというそういったことのお願いは、極力避けたいと思っております。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。認定第6号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、認定第6号は総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第19.認定第7号 ○議長(日高幸一君) 日程第19、認定第7号、平成30年度綾町浄化槽事業特別会計決算を議題といたします。質疑を許します。(なし) ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。付託を行います。認定第7号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、認定第7号は、総務委員会に付託することに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第20.認定第8号 ○議長(日高幸一君) 日程第20、認定第8号、平成30年度綾町水道事業会計決算を議題といたします。質疑を許します。 ◆議員(松浦光宏君) 議長。松浦。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員。 ◆議員(松浦光宏君) 今回、水道事業会計決算、赤字決算ということなんですけれども、決算審査意見書の中でも出てきていますけど、原因が設備の老朽化、排水管の老朽化になっていますけども、これに関しましては、大きな予算を入れていって、ちゃんとやらないといけないと思うんですけども、料金改定の見直しも含めた上でにもなりますけど、今後どのような日程、予定を組まれてからやっていかれるのか、町長、課長、建設課長の考えを伺います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 松浦議員の質問にお答えします。 この水道事業に関しては、以前から議会等でも質問されて、今後、やっぱり昭和40年代ですか、そのくらいにつくられたもので、かなり老朽化しているということで、そう遠くない将来に、段階的にやっていかないといけないということは考えております。 まだその具体的なスケジュールとか日程では、そういうのはまだ決めておりませんけれども、もう確かに今年度からこのように、漏水箇所とかが昨年、以前に比べて出てきていますので、これも今後重要な、そして結構費用的にも大きくなってきますから、ここは計画的にやっていきたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 建設課長。 ◎建設課長(中原修一君) 今、町長が申されましたが、時期とかはまだ決まっておりません。今現在は、中川原の水源近く錦原の配水池までの仮工事をしております。また、中川原が終わると、錦原の配水池のポンプ等の更新も随時行ってきておりますが、今後、綾町内における水道管の工事につきましては、また時期等を見ながら検討してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。 付託を行います。認定第8号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、認定第8号は、総務委員会に付託することに決定いたしました。 兒玉千歳議員は自席へお戻りください。(兒玉千歳議員 自席へ移動)────────────・────・──────────── △日程第21.諮問第2号 ○議長(日高幸一君) 日程第21、諮問第2号、人権擁護委員の推選につき意見を求めることについてを議題といたします。質疑を許します。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◆議員(松本俊二君) さきの教育委員会の委員の任命とあわせてお聞きしたいんですけれども、こういう人選を行う場合、プロセスをお聞きしたいと思います。 複数名をしっかり候補者として上げて、そして1人を選出上げてこられているのかどうか、その上げている過程を教えていただきたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町民生活課長。 ◎町民生活課長(小村久美子君) ただいまの御質問ですけれども、人権擁護委員に関しましては、前任者の中村清久委員さんから、この方だったらいいんじゃないかというような御推薦をいただいた方を何名か当たりまして、何名か当たったんですけれども、推選までには至らなかったということで、今回は、この中薗氏に関しましては、町のほうで依頼をかけて推選をした次第でございます。 以上でございます。 ○議長(日高幸一君) 教育長。 ◎教育長(日髙和典君) 教育委員の選任に当たりましては、まず中身に関しましては、再任をするかどうかということで検討をしましたので、その中で本人の意向、それと教育委員会を含めて検討した結果、今までもすばらしい取り組みをしていただいているということで、本人が今後も続けていきたいという意向を確認しましたので、今回は町のほうで再任でどうかということで、検討をして提案をしております。 過去の委員に関しましては、再任については同じような形でやってきておりますが、新たに委員を決めるときには、広く、少なくともかなりの現場を、まずは綾町在住の中で、あるいは綾の学校に勤務された方あるいは、そのほかいろんなバランスよく教育委員というのは、いろんな各方面で教育に関して精通されている方をということで、そういったバランスも考えながら、それと男女の構成比も平等にということですので、そういったことを含めて、新しく選任する場合では、かなりの人材をリストアップして、その中からいろんな方の御意見をお聞きしながら決めております。今、そういう状況であります。 ○議長(日高幸一君) 質疑を終わります。諮問第1号は委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、充分なる御検討をお願いいたします。────────────・────・──────────── △日程第22.意見書案第4号 ○議長(日高幸一君) 日程第22、意見書案第4号、国土強靭化対策の推進を求める意見書を議題といたします。提出者の説明を求めます。 ◎議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。 ◎議員(松本俊二君) それでは、国土強靭化対策の推進を求める意見書について、提案理由を申し上げます。 近年、全国各地で豪雨、地震など、自然災害が頻繁かつ激甚に発生しており、国や国民は、その脅威にさらされています。このような自然災害に備えるため、防災、減債、国土強靭化対策を進めることは極めて重要である。 市町村は、災害の最前線に位置することから、災害対応や災害の備えを可能な限り充足できるよう取り組んでいますが、脆弱な財政基盤に起因して、充分に住民福祉に寄与できるところに、いまだ達していません。 そのため、国におかれては、国土強靭化対策のより一層推進されるよう、対策に必要な予算の確保や地方整備局及び河川国道事業事務所などの国の地方支部部局の人員体制の維持、充実を図ることなどを強く要望いたします。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出いたします。なお、この意見書につきましては、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣財務大臣総務大臣国土交通大臣内閣官房長官、国土強靭化担当大臣内閣府特命担当大臣(防災)でありますが、これらの方に提出をする予定でございます。 議員各位の賛同を求めて、提案の理由といたします。 ○議長(日高幸一君) 意見書案第4号につきましては、最終日に、質疑、討論、採決を行いますので、議員各位の十分なる御検討をお願いいたします。────────────・────・──────────── △日程第23.令和元年請願第2号 ○議長(日高幸一君) 日程第23、令和元年請願第2号、国に対し「消費税増中止・インボイス制度の導入中止を求める意見書」の提出を求める請願書を議題といたします。本請願は、請願文書表のとおり、総務委員会に付託いたしたいと思います。────────────・────・──────────── △日程第24.令和元年陳情第8号 ○議長(日高幸一君) 日程第24、令和元年陳情第8号、少人数学級の推進のなどの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2020年度政府予算に係る意見書採択の要請についてを議題といたします。本陳情は、陳情文書表のとおり、文教委員会に付託いたします。────────────・────・──────────── △日程第25.令和元年陳情第9号 ○議長(日高幸一君) 日程第25、令和元年陳情第9号、国民健康保険料(税)を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求める陳情書を議題といたします。本陳情は、陳情文書表のとおり、文教福祉委員会に付託いたします。────────────・────・──────────── ○議長(日高幸一君) 以上で、本日の議事日程の全てを終了いたしました。これをもちまして、本日の会議を散会いたします。 ◎事務局長(兒玉良次君) 御起立ください。一同、礼。(散会午後1時30分)──────────────────────────────...