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09月06日-01号

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  1. 綾町議会 2023-09-06
    09月06日-01号


    取得元: 綾町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-24
    令和 元年第8回定例会( 9月)令和元年第8回(9月)綾町議会(定例会)会議録令和元年9月6日開会      令和元年第8回綾町議会(定例会)が令和元年9月6日午前10時綾町役場議場に招集された。    出 席 議 員┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│1    │松   本   俊   二  │6    │日   髙   憲   治  │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│2    │青   木       實  │7    │児   玉       信  │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│3    │山   田   由 美 子  │8    │松   浦   光   宏  │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│4    │池   田   和   昭  │9    │日   高   幸   一  │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│5    │兒   玉   千   歳  │10   │橋   本   由   里  │└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘    事 務 局┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐│局 長  │兒   玉   良   次  │書 記  │藤   島   裕   輔  │└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘    説 明 員┌─────────┬───────────┬─────────┬───────────┐│町長       │籾 田    学   │副町長      │増 田  俊 男   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│教育長      │日 高  和 典   │総務税政課長   │蓮 子  浩 一   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│企画財政課長   │竹 下  琢 郎   │福祉保健課長   │森 園  由美子   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│農林振興課長   │戸 髙  知 也   │産業観光課長   │松 下  栄一郎   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│町民生活課長   │小 村  久美子   │建設課長     │中 原  修 一   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│教育総務課長   │吉 鶴  慶 久   │社会教育課長   │高 松  俊 秀   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ユネスコエコパーク│           │         │           ││推進室長     │入 田  賢 一   │会計管理者    │野 村    修   │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│監査委員     │福 留  清 人   │         │           │└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘令和元年第8回(9月)綾町議会(定例会)議事日程令和元年9月6日開会        開    議   日程第1 会議録署名議員の指名   日程第2 会期の決定   日程第3 諸般の報告   日程第4 議案第49号 綾町森林環境譲与税基金条例   日程第5 議案第50号 綾町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例   日程第6 議案第51号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例   日程第7 議案第52号 公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例   日程第8 議案第53号 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて   日程第9 議案第54号 令和元年度綾町一般会計補正予算(第4号)   日程第10 議案第55号 令和元年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)   日程第11 議案第56号 令和元年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)   日程第12 議案第57号 令和元年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)   日程第13 議案第58号 令和元年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)   日程第14 議案第59号 令和元年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)   日程第15 議案第60号 令和元年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)   日程第16 認定第1号 平成30年度綾町一般会計決算   日程第17 認定第2号 平成30年度綾町国民健康保険特別会計決算   日程第18 認定第3号 平成30年度綾町後期高齢者医療特別会計決算   日程第19 認定第4号 平成30年度綾町介護保険特別会計決算   日程第20 認定第5号 平成30年度綾町農業集落排水事業特別会計決算   日程第21 認定第6号 平成30年度綾町公共下水道事業特別会計決算   日程第22 認定第7号 平成30年度綾町浄化槽事業特別会計決算   日程第23 認定第8号 平成30年度綾町水道事業会計決算   日程第24 報告第3号 平成30年度綾町財政健全化判断比率及び資金不足比率の報告について   日程第25 報告第4号 平成30年度放棄した債権の報告について   日程第26 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて会議に付した事件・議事日程と同じである。──────────────────────────────(開会午前10時00分) ○議長(日高幸一君) おはようございます。本日、令和元年第8回綾町議会定例会が招集されました。本定例会には条例改正をはじめ、補正予算等の議案が数多く提出されております。 議員各位には十分なる審議をいただきますよう、お願いいたします。 現在の出席議員は10名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから、令和元年第8回綾町議会定例会を開会いたします。 本日の議事日程は、お手元に配付の資料のとおりであります。 直ちに、本日の会議を開きます。────────────・────・──────────── △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(日高幸一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 令和元年第8回綾町議会定例会の会議録署名議員の指名は、綾町議会会議規則第118条の規定により、日髙憲治議員、池田議員を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.会期の決定 ○議長(日高幸一君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 本定例会の日程は9月6日から9月27日までの22日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(異議なし) ○議長(日高幸一君) 異議なしと認めます。よって、会期は9月27日までの22日間とすることに決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第3.諸般の報告 ○議長(日高幸一君) 日程第3、諸般の報告を行います。 6月定例会以降の議長の諸般の事項につきましては、お手元に配付のとおりであります。 以上で、諸般の報告を終わります。────────────・────・──────────── △日程第4.議案第49号 △日程第5.議案第50号 △日程第6.議案第51号 △日程第7.議案第52号 △日程第8.議案第53号 △日程第9.議案第54号 △日程第10.議案第55号 △日程第11.議案第56号 △日程第12.議案第57号 △日程第13.議案第58号 △日程第14.議案第59号
    △日程第15.議案第60号 △日程第16.認定第1号 △日程第17.認定第2号 △日程第18.認定第3号 △日程第19.認定第4号 △日程第20.認定第5号 △日程第21.認定第6号 △日程第22.認定第7号 △日程第23.認定第8号 △日程第24.報告第3号 △日程第25.報告第4号 △日程第26.諮問第2号 ○議長(日高幸一君) 日程第4、議案第49号、綾町森林環境譲与税基金条例から、日程第26、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまでを一括議題といたします。 当局の説明を求めます。町長。 ◎町長(籾田学君) おはようございます。それでは、議案に従いまして、順次説明していきたいと思います。 議案第49号、綾町森林環境譲与税基金条例につきまして、議案書の1ページをお開きください。 議案第49号、綾町森林環境譲与税基金条例につきましては、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が平成31年4月1日に施行され、都道府県及び市町村に森林環境譲与税が譲与されることになりました。 このため、当該譲与税をもって、本町が実施する森林の整備及びその促進に関する施策の財源に充てることを目的として、新たに基金を設置するものでございます。 なお、本条例は、公布の日から施行するものであります。 以上、議案第49号の説明にかえさせていただきます。 続きまして、議案第50号、綾町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例につきまして、3ページをお開きください。 本議案は、住民基本台帳施行令等の一部改正に伴うもので、女性活躍推進の観点から、住民票や個人番号カード等への旧氏(旧姓)の記載が可能となるよう整備されるものであり、綾町の印鑑登録等においても同様に改正するものです。 なお、旧氏とは、その人が過去に称していた氏で、戸籍謄本等で確認ができる日本人住民の方が対象となります。 主な改正内容としましては、第5条(登録印鑑)の条文に旧氏を追加するもので、4ページの第6条(登録事項)、及び5ページにかけての第12条(印鑑登録の抹消)の条文に、それぞれ氏に変更があった者の条文を追加するものです。 その他につきましては、文言の一部修正等でございます。 本条例は、令和元年11月5日施行であります。 議案第50号に関しましては、以上でございます。 続きまして、議案第51号、職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例につきまして、6ページをお開きください。 本条例は、地方公務員法(昭和25年法律261号)第26条の5第1項、第5項及び第6項の規定に基づき、職員の自己啓発等休業について規定しています。 本条例の趣旨は、公務運営に支障がなく、職員の公務に関する能力の向上に資すると認めるときは、大学等課程の履修または国際貢献活動のための休業をとることができるものとしています。本条例第4条では、履修の対象となる大学等教育施設について規定していますが、引用している学校教育法の一部が改正されましたので、整合性をとるため、条例の一部を改正します。 附則として施行期日は、「公布の日から施行し、平成31年4月1日から適用」するとしています。 以上、議案第51号の説明にかえさせていただきます。 議案第52号、公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明を申し上げます。 この条例改正につきましては、さきの臨時議会で審議をお願いしましたものの可決をいただけなかったことから、内容を修正し、再度御提案させていただくものであります。 本条例の改正は大きく2つの改正理由から改正するものです。 1つは、議案8ページから15ページの新旧対照表にありますように、第2条中の別表第1の住所表記について、今回、一部の住所訂正を含め、統一した住所表記に修正するものであります。 それから、もう一つは、「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律」により、消費税が令和元年10月1日から現行の8%から10%に引き上げられるため、公の施設の設置及び管理に関する条例に定められている施設の使用料について、その一部を改正するものであります。 使用料の改正につきましては、さきの臨時議会でも説明しましたように来年度の予算編成時期までに大幅な見直しを予定していることから、グラウンドの使用料や体育館使用料など複数人で使用する施設や宿泊料等の使用料とほかの利用料を合算して徴収するものについては、基本的には増税分2%を上乗せし、円単位の端数で切り上げ、10円単位で算定をしたところでありますが、例えばつり橋やクラフトの城の使用料につきましては、使用料を据え置き、今後の利用率の向上を図っていきたいと考えておりますし、入浴料や流れるプール、てるはドームのトレーニングルームの使用料につきましては、町民の負担軽減の観点から、また使用料改正について近く大幅な見直しを予定していることから、今回は据え置きとさせていただいております。 また、高年者研修センターの冷暖房使用料につきましては、これまで機械の消費電力から算出していたものを、6月分の電気料金で再計算させていただき、実費分の御負担をお願いするものです。 具体的には、議案の15ページから49ページの新旧対照表を参照ください。公の施設の設置及び管理に関する条例、第8条中、別表第2に定める使用料の一部を改正後の金額に改めるものです。 また、別表第2表の改正と関連して、議案の49ページから62ページの新旧対照表のとおり、同条例の第9条の6、別表第4に定める公の施設の指定管理者が収入として収受できる利用料金の額を改正後の金額に改めるものです。 なお、本条例は、令和元年10月1日から施行するものであります。 以上で、議案第52号の説明を終わります。 続きまして、議案第53号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて。 次の者を任命したいと存じますので、議会の同意を求めるものでございます。 教育委員会委員として、中神克寿氏でございます。 本議案につきましては、教育委員会委員の任命について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 中神克寿氏が令和元年11月6日をもちまして任期が満了となりますので、今回さらに継続して任命をいたしたいとするものでございます。 このたび御提案申し上げます中神克寿氏は、綾町四枝地区の出身で、昭和44年10月2日生まれ、49歳でございます。現在、北麓地区にお住まいでいらっしゃいます。 中神氏は、平成25年度に綾小学校PTA副会長、平成26年度に会長、平成27年度には綾小学校PTA顧問を歴任され、現在は綾エコパーク・町づくり協議会ワーキングメンバーを務めておられます。 教育委員には、保護者が含まれるようにしなければならないとの任命に当たっての留意点があり、同氏は高校生と小学校のお子さんをお持ちで、保護者代表として委員に選任させていただきたいと考えております。 中神氏は、子育て中の保護者としてはもちろん、職業人としても、また、地域におきましてもPTA活動等に積極的に取り組んでおられ、人格・識見ともに優れておられ、活力ある教育文化都市づくりを標榜する本町の教育委員として適任者であると考えております。任期は、令和5年11月6日まででございます。 このようなことでございますので、任命につきまして議会議員の御同意を賜りたく御提案を申し上げる次第でございます。よろしくお願い申します。 以上、議案第53号の提案理由の説明にかえさせていただきます。 続きまして、引き続き議案の説明を続けてまいります。 議案第54号、令和元年度綾町一般会計補正予算(第4号)です。 令和元年度綾町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによります。 1ページをお開きください。こちらのほうの1ページですね。 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,342万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ47億4,793万5,000円とします。 2、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によります。 第2条、継続費の変更は、「第2表継続費補正」によります。 第3条、債務負担行為の追加は、「第3表債務負担行為補正」によります。 第4条、地方債の変更は、「第4表地方債補正」によります。 それでは、6ページをお開きください。 6ページの、第2表継続費補正、1変更、防災行政無線デジタル化整備事業は、平成29年度から開始している事業でございますが、今回の工事請負費増額補正に伴い、令和元年度年割額の変更をいたすものです。 7ページをご覧ください。 第3表債務負担行為補正、1追加、綾町公共施設等個別施設計画策定事業につきましては、令和元年度から令和2年度まで、1,300万円を予算の限度として債務負担行為の計上をいたすものです。 次に8ページをお開きください。 第4表、1の変更、地方道路等整備事業債は、町単独道路整備事業の財源として、限度額を増額変更するものです。 次の臨時財政対策債は、国の臨時財政対策債発行可能額変更により限度額の減額を行うものです。また、緊急防災・減災事業債は、防災行政無線デジタル化整備事業の追加工事及び消費税増税分に伴い限度額を増額変更するものです。 それでは、主なものの内容を事項別明細書で説明いたします。 11ページをお開きください。 初めに、一番上にあります町税は、所得確定後の賦課により増額補正を計上するものです。 次に、中ほどの地方譲与税は、国の森林環境譲与税の創設に伴い、今年度から譲与開始となるものです。 次に、1番下にあります地方交付税は、普通交付税の交付決定による増額です。今回、当初予算において、若干少な目に歳入を見込んだことと、国の地方財政全体における一般財源の不足に対応する臨時財政対策債が、先ほど8ページの第4表、地方債補正で説明しましたように限度額の変更があり、臨時財政対策債による財政措置ではなく、普通交付税による交付決定があったことに伴う増額計上です。 13ページをお開きください。 一番上にあります、県支出金、1総務費補助金は、東京圏からの移住者支援事業に対する事業費補助金と東京圏以外からの移住者支援事業に対する事業費補助金です。 14ページをお開きください。 中ほどにあります繰入金は、地方交付税の増額補正及び繰越金の増額補正に伴う繰入金の減額です。 次に、一番下にあります繰越金、これは前年度からの繰越金です。 15ページをご覧ください。 中ほどにあります町債につきまして、先ほど8ページの地方債補正で説明した内容であります。 次に、歳出について、主なものを説明いたします。 16ページをお開きください。 中ほどにあります、総務費、3財政管理費は、財政調整基金に積み立てするものです。積み立て後の財政調整基金残高は、3億3,094万8,000円となります。 次の5財産管理費、13委託料の綾町公共施設等個別施設計画策定業務は、施設ごとの長寿命化計画を策定するものです。 17ページをご覧ください。 中ほどにあります、総務費、7企画振興費、14負担金補助及び交付金は、先ほど歳入で説明しました東京圏、東京圏以外からの移住者支援に係る事業費です。 次に、一番下にあります総務費、3ふるさと納税費は、ふるさと綾サポート基金に平成30年度精算分を積み立てるものです。 18ページをお開きください。 ページ下にあります、民生費、2社会福祉対策費、20扶助費の障がい者自立支援医療費は、人工透析患者の方が生活保護に認定されたことにより、自立支援医療で全額負担となったことによるものです。 21ページをお開きください。 一番上にあります農林水産業費、1林業振興費は、林業の知識を有する専門職員の雇用と、今回第49号議案として上程いたしております森林環境譲与税基金の積立金計上です。 次に、一番下にあります商工費、3観光費は、県の地域観光振興促進事業を活用し、自転車で綾を散策いただくためのサイクルマップの増刷、電動アシスト機能のついた自転車等を整備するものです。 23ページをお開きください。 中ほどの消防費、2非常備消防費の主なものは、国の消防団設備整備費補助金を活用し、消防各部と本部に救急救助器具としてチェーンソーと油圧ジャッキを整備するものです。 次に、一番下にあります、3消防施設費、これは、8部詰所の建設予定地の調査測量業務委託防災行政無線デジタル化整備事業の追加工事に伴う予算の計上です。 24ページをお開きください。 最後に、一番下にあります予備費は、今回の歳入予算補正にあわせて300万8,000円を計上いたしております。 以上、議案第54号、令和元年度綾町一般会計補正予算(第4号)の提案理由の説明にかえさせていただきます。 次に、議案第55号、令和元年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。 議案第55号、令和元年度綾町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによります。 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ24万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,124万5,000円とします。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表、歳入歳出予算補正」によります。 詳細は、事項別明細書、主なところのみ御説明申し上げます。 それでは、6ページをお開きください。 2、歳入です。款5繰越金は、前年度の繰越金です。 次に、7ページをご覧ください。歳出に当たります。款の5予備費の増額です。 以上、簡単ですが、議案第55号の説明にかえさせていただきます。 次に、議案第56号、令和元年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。 議案第56号、令和元年度綾町の介護保険特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,665万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億3,002万7,000円とします。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によります。 詳細は、事項別明細書で主なところのみ御説明申し上げます。 それでは、6ページをお開きください。 歳入です。 上段の款の1保険料は、介護保険料の本算定によるものです。 中段の款の3国庫支出金は、交付決定に基づくものです。 下の段の款の4支払基金交付金は、前年度決算に伴う介護給付費の追加交付によるものです。 次に、7ページをご覧ください。 下の段の款の6繰入金、項の2基金繰入金は、財源組み替えに伴うものです。 次に、8ページをご覧ください。 款の7繰越金は、前年度の繰越金です。 続きまして、3歳出の説明を行います。 9ページから11ページは財源組み替えによるものです。 12ページをお開きください。 中段の款の5基金積立金は、前年度決算により、給付費の高騰などに備え積み立てるものです。 下の段の款の8諸支出金は、前年度決算に伴う国・県支払基金の超過交付返還金であります。 以上、議案第56号の説明にかえさせていただきます。 続きまして、議案第57号の説明をいたします。 令和元年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。令和元年度綾町の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、これは、次に定めるところによります。 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ125万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,715万5,000円とします。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によります。 詳細は、事項別明細書で、御説明申し上げます。 それでは、6ページの歳入をお開きください。 上段の繰越金は、前年度の繰越金の確定によるもので、下の段の使用料は、消費税増税によるものです。 次に、7ページの歳出をご覧ください。 予備費に歳入同額を追加するものです。 以上、議案第57号の説明といたします。 続きまして、議案第58号、令和元年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。 議案第58号、令和元年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによります。 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ64万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,364万1,000円とします。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によります。 詳細は、事項別明細書で、主なところのみ御説明いたします。 それでは、6ページをお開きください。 2、歳入です。款の7繰越金は、前年度の繰越金です。 次に、7ページをご覧ください。 3、歳出です。 上段の款の1下水道事業費は、主に節の11需用費、光熱水費です。これは、家庭などから出た生活汚水は浄化センターで処理をしていますが、ここに至るまでに中継ポンプを7カ所設置し、汚水を押し流していますが、加入率向上に伴う汚水量の増加や中継ポンプの経年劣化により能力が低下し、負荷がかかっているために、電気代がかさんでいるものです。 以上、議案第58号の説明といたします。 続きまして、議案第59号、令和元年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。 議案第59号、令和元年度綾町の浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによります。 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ38万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,732万円とします。 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によります。 詳細は、事項別明細書で御説明申し上げます。 6ページの歳入をお開きください。 上段の使用料は、消費税増税によるものです。 下の段の繰越金は、前年度繰越金の確定によるものです。 次に、7ページの歳出をご覧ください。 上段の公債費は、起債借入分の利率確定によるもので、下の段の予備費は、歳入減額によるものです。 以上、議案第59号の説明といたします。 続きまして、議案第60号、令和元年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)です。 補正予算書の1ページをお開きください。 議案第60号、令和元年度綾町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによります。 収益的収入及び支出の補正、第2条、令和元年度綾町水道事業会計予算、第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正します。 なお、今回は、支出のみの補正であります。 収益的支出、第1款水道事業費用は、既決予定額9,650万円から、補正予定額40万円を減額し、9,610万円とするものです。 議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正、第3条、予算第8条に定められた経費の金額を次のように改めます。 職員給与費、既決予定額1,184万5,000円から、補正予定額70万9,000円を減額し、1,113万6,000円とするものです。 詳細は、事項別明細書で、主なところのみ御説明申し上げます。 3ページをお開きください。 収益的支出の款の1水道事業費用、項の1営業費用、目の欄の上段、目の1原水浄水及び配水費、これは、主に職員の人事異動によるものです。 次の、目の3総係費、これは主に、臨時職員を1名配置するものです。 以上、議案第60号の説明といたします。 ちょっとお待ちください。 ○議長(日高幸一君) 暑い方、上着を脱いで結構です。 ◎町長(籾田学君) たくさんありますので、続きまして、認定第1号、こちらのほうの説明をさせていただきます。 認定第1号、平成30年度綾町一般会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を求めるものでございます。 綾町の平成30年度一般会計の決算は、歳入総額が51億86万円で、対前年度4.7%の減、歳出総額は49億3,073万8,000円で5.5%の減となりました。歳入・歳出とも減じた主な要因は、ふるさと納税によるものと、大型公共工事等の減によるものです。実質収支につきましては、1億4,828万4,000円で対前年度42%の増となりました。 それでは、平成30年度綾町一般会計歳入歳出決算書、こちらのほうの3ページをお開きください。 歳入合計51億86万602円、歳入合計49億3,073万8,706円、歳入歳出差し引き1億7,012万1,896円でございます。 恐縮ですが、決算書の最後のページ、一番最後の126ページをお開きください。 実質収支に関する調書でございます。 3歳入歳出差引額から、4翌年度へ繰り越すべき財源の2,183万8,000円を差し引くと、5実質収支額は、1億4,828万4,000円となりました。 改めて、ちょっと前に戻っていただいて、6ページ、7ページをお開きください。 1番下の歳入合計欄の予算現額、予算の現在の額、こちらは52億5,665万5,172円に対しまして、調定額は53億4,744万4,312円で、収入済額は51億86万602円となります。不納欠損額は195万8,485円、収入未済額は2億4,462万5,225円となりました。 次に、10ページ、11ページをお開きください。歳出です。 予算現額52億5,665万5,172円に対しまして、支出済額は49億3,073万8,706円、翌年度繰越額1億9,816万5,740円を除いた予算執行率は、97.5%となっており、前年度を0.4ポイント上回っております。 また、不用額が1億2,775万726円となっておりますが、その主な内容は、別冊の決算説明書にて、後ほど御説明いたします。 本決算書13ページ以降の歳入歳出の決算事項別明細は、後ほどお目通しください。 決算概要は、別冊の決算説明書で御説明いたします。 決算説明書の2ページをお開きください。 平成30年度一般会計決算の状況です。 1決算の内容の①決算収支の状況ですが、歳入歳出差引額(形式収支)のCと書いておりますけども、こちらでは、1億7,012万2,000円の黒字となっており、翌年度に繰り越すべき額の2,183万8,000円を差し引きますと、実質収支は1億4,828万4,000円となりました。 歳入総額は、対前年度4.7%減で2億5,292万2,000円の減額、歳出総額は対前年度5.5%の減で2億8,870万1,000円の減額となりました。 下の表の②財政指標等の主なものを御説明いたします。 まず、財政力指数ですが、0.275となり、対前年度5.8%増加しました。実質公債費比率は8.4%で前年度同率、経常収支比率は95.1%で対前年度0.1%減少しました。 今後も事業の見直しや節減を行い、経常経費の圧縮に努め、経常収支比率の健全化に向けて努力してまいります。 次に、地方債現在高は45億8,341万円となり、対前年度2,200万4,000円の増額となっております。 次に、基金全体では、財政調整基金やふるさと綾サポート基金が減じたため、9億5,654万6,000円となり、対前年度2億3,820万3,000円の減額となりました。 次に、3ページをご覧ください。 ③決算規模のア)歳入の状況です。歳入の収入済額の合計は51億86万円で、対前年度4.7%の減となりました。主に16寄附金が3億5,860万1,000円で、対前年度41.1%減じております。 これは、主にふるさと納税の寄附金が2億4,756万1,000円減じたことによるものです。 次に、イ)歳出の状況です。歳出の支出済額の合計は49億3,073万8,000円で、対前年度5.5%の減となっています。主にふるさと納税寄附金の減額により、ふるさと納税事業が2億1,952万7,000円減じたことによるものです。 次に、4ページをお開きください。 ウ)不用額の主な内訳で、50万円以上の事業であります。こちらのほうは、後ほどお目通しください。 次に、5ページをご覧ください。 (2)繰越額の状況です。繰越額は1億9,816万5,000円で、継続費が1件、繰越明許費が6件、合計7件です。内訳はこの表のとおりです。 次に、3歳入の状況です。歳入決算額の構成比でありますが、自主財源と依存財源の構成比は表のとおりです。 自主財源は、主にふるさと納税寄附金が減少しましたが、繰入金がふえたことで、対前年度0.7%減の36.1%にとどまりました。 次に、①町税です。収入済額、合計が6億1,123万2,000円で、収納率は92.8%となりました。対前年度、収納率は0.1%減となっています。 厳しい経済情勢の中でありますが、納税の趣旨に御理解いただき、継続して収納の向上に努めてまいります。 次に、6ページをお開きください。 地方譲与税から分担金・負担金の内訳です。 地方交付税が減少しています。全国的にも減少の状況にあり、綾町の場合、過疎対策事業債の償還終了に伴い減少しております。また、災害の発生地域への支援などの影響によるものと思われます。 次に、その下の③使用料及び手数料のうち、ア)使用料は、台風24号の被害による影響が大きく、千尋自然公園(大つり橋)、てるはの森の宿が大幅な減収となったことで、対前年度1,150万1,000円の減となっています。 7ページをご覧ください。 イ)手数料は、こちらのほうは後ほどお目通しください。 次に、④国庫支出金の一番右側の下の段の収入済額、こちらの合計は5億205万8,000円で対前年度2,886万円の減額となっています。国庫支出金の内訳は、下に掲載しているとおりですので、後ほどお目通しください。 では、8ページをお開きください。 ⑤県支出金です。収入済額合計は2億9,580万円で、対前年度4,822万9,000円の減額となっています。内訳は、下に掲載しているとおりですので、お目通しください。 次に、10ページをお開きください。 ⑥財産収入です。財産運用収入は、貸付収入と利子及び配当金です。財産売払収入は、主に永田分譲地2区画であります。財産収入全体では、2,438万9,000円で、対前年度1,046万7,000円の減額となっています。 次に、⑦寄附金は、3億5,860万1,000円で、対前年度2億5,011万1,000円の減額となっています。このほとんどが、ふるさと納税寄附金であります。綾町にとって貴重な財源でありますので、全庁挙げて寄附の獲得に努めてまいります。 次に、⑧繰入金、4億160万円です。内訳をご覧ください。財政調整基金は、主に、台風24号被害による災害復旧工事及び交付税が減じたことによる充当と、会計検査で指摘があった平成25年度地域の元気臨時交付金の補助金返還金に充当しております。ふるさとサポート基金は、各種事業に充当しております。充当先につきましては、20ページ以降の第5事業別決済額の事業名の前に丸印を表示していますので、後ほど御確認ください。 次の⑨繰越金、⑩諸収入は、後ほどお目通しください。 次に、12ページをお開きください。12ページ。 ⑪町債でございます。主に、防災行政無線デジタル化整備事業合宿センター食堂増設などに5億945万円の借り入れを行いました。対前年度3,298万8,000円の増額となっています。その内訳は、表のとおりです。 次に、(4)歳出の状況です。歳出合計は49億3,073万8,000円で対前年度比5.5%の減となっています。さきにも述べましたが、主にふるさと納税寄附金の減額により、ふるさと納税事業が2億1,952万7,000円減じたことによるものです。下の性質別歳出の状況の表は、後ほどお目通しください。 次に、13ページをご覧ください。 ①義務的経費のア)人件費及びイ)扶助費につきましては、お目通しください。 次に、ウ)公債費です。公債費は19年度をピークに年々減少し、30年度は対前年度7.6%減の5億1,683万7,000円となりました。 続きまして、14ページをお開きください。 地方債の現在高の状況です。30年度末の残高合計額は、右から3枠目の一番下の段45億8,341万円となり、対前年度2,200万4,000円の増額となっています。また、起債の種類、借入先別、利率別の起債額は表のとおりです。後ほどお目通しください。 次に、15ページをご覧ください。 ②投資的経費です。ア)普通建設事業費ですが、対前年度14.4%減の6億5,198万4,000円となりました。エコパークセンター整備や中坪排水路整備の完了による反動減であります。 次に、イ)災害復旧事業費は、対前年度147.2%増の1億13万5,000円となりました。台風24号被害によるものです。 次に、③その他の行政費のうち、ア)物件費は、対前年度15%減じています。主に、ふるさと納税事業によるものです。 次に、イ)維持補修費は、道路、庁舎、学校、住宅等の各施設の経費ですが、対前年度で21.1%減じています。 16ページをお開きください。 ウ)補助費等から、エ)積立金、オ)貸付金、カ)繰出金、また、一番下のその他の行政費財源内訳の表は、物件費から繰出金までの財源内訳を記載していますので、後ほどお目通しください。 次に、17ページをご覧ください。 このページから18ページまで、議会で御審議いただきました、第2条例の制定と改廃、これは17ページですね、18ページには第3請願と陳情を掲載しています。 次に、19ページをお開きください。このページには、主な行事を掲載しております。 次に、20ページをお開きください。 このページから29ページまで、第5事業別決算額、また30ページ以降には第6款別事業費内訳を掲載していますので、お目通しください。 なお、本町財政状況は基金の残高を含め、経常収支比率など依然厳しい状況にあります。 事業の見直しによる事業の統廃合などの財政改革を行うことはもちろんではありますが、事業執行に当たっては、国・県の補助事業などを活用し、経費の節減、自主財源の確保など、健全な財政運営となるよう努めてまいります。 以上、このような決算ができましたことに深く感謝申し上げ、30年度の決算報告とさせていただきます。 以上で、認定第1号の説明を終わります。 ○議長(日高幸一君) ここで、暫時休憩いたします。(休憩午前11時09分)………………………………………………………………………………(再開午前11時22分) ○議長(日高幸一君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 認定第2号、よろしくお願いします。町長。 ◎町長(籾田学君) では、続きまして、認定第2号から説明させていただきます。 認定第2号、平成30年度綾町国民健康保険特別会計決算、これについて説明いたします。 決算書の3ページをお開きください。 認定第2号、平成30年度綾町国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を求めるものでございます。 5ページをお開きください。 平成30年度の決算は、歳入合計10億5,821万2,062円、歳出合計10億4,163万6,345円、歳入歳出差し引きは1,657万5,717円となりました。 まず、概要を申し上げます。 平成30年度の年度平均被保険者数は2,400人となり、前年度から80人減少しました。 医療費の状況は、1人当たりの年間医療費が33万5,998円となり、対前年度より3.6%上昇しました。これは、県内26市町村のうち、医療費が高い市町村から数えると25位であります。26市町村中、25位であります。 それでは、詳細について11ページ以降の歳入歳出決算事項別明細書で、主なところのみ御説明申し上げます。 14ページをお開きください。歳入です。 上段の款の1)国民健康保険税は、調定額2億5,916万7,810円に対し、収入済額は1億8,795万7,035円、不納欠損額は137万1,600円、収入未済額は6,983万9,175円となりました。 現年度分の収納率は93.9%であり、前年度より0.6%増となっております。 次に、16ページをお開きください。 上段の款の6)県支出金6億8,826万316円は、予算額に対し2,218万4,684円の減となりました。主な減額理由は、療養の給付等に要した費用に対する普通交付金約1,983万6,000円の減額であり、要した費用が見込みより少なかったためです。 次に、中段の款の10)繰入金1億1,347万1,510円は、一般会計からの繰入金であり、予算額に対し202万1,490円の減となりました。 主な減額理由は、職員給与費等の歳出執行残によるものです。 次に、18ページをお開きください。 上段の款の11)繰越金は、平成29年度決算に伴う繰越金として6,588万5,277円、その次の款の12)諸収入241万5,812円は、交通事故等により保険会社から支払われた医療費や、平成29年度の特定健診等精算金などです。 次に、20ページをお開きください。 下の段の枠の歳入額の合計は、調定額11億2,942万2,837円に対し、収入済額は10億5,821万2,062円、不納欠損額は137万1,600円、収入未済額は6,983万9,175円となりました。 以上が歳入です。 次に、24ページをお開きください。 歳出です。金額は支出済額にて説明します。 支出済額、上段の款の1)総務費2,506万847円は、職員給与費、徴税費、国保連合会への負担金などです。 下の段の款の2)保険給付費6億7,156万724円は、年度末の給付費が見込みより少なかったため、予算に対する執行率は97.1%となりました。 次に、28ページをお開きください。 上段の款の3)国民健康保険事業費納付金2億8,675万1,083円は、県に対する納付金として支出したものです。 下段の款の6)保健事業費1,738万4,080円は、特定健診・特定保健指導に関する経費です。なお、平成30年度の特定健診の受診率は、健康づくり推進員等による未受検者の戸別訪問等を行った結果、56.9%となり、前年度より1.9%上昇しました。 次に、30ページをお開きください。 中段、中ほどの款の7)基金積立金807万250円、これは平成29年度決算剰余金の一部を基金に積み立てたものです。 下の段の款の9)諸支出金の償還金及び還付加算金3,263万8,361円、これは保険税の還付金や平成29年度療養給付費負担金等の償還金です。 次に、32ページをお開きください。 下の段の枠の歳出額の合計、支出済額10億4,163万6,345円で不用額3,851万3,655円となりました。 最後に、34ページをお開きください。 34ページ、実質収支に関する調書です。 1の歳入総額10億5,821万2,000円、2の歳出総額10億4,163万6,000円、3の歳入歳出差引額、5の実質収支額とも1,657万6,000円の決算となりました。 以上、認定第2号の説明とさせていただきます。 続きまして、認定第3号、平成30年度綾町後期高齢者医療特別会計決算について説明いたします。 決算書の37ページをお開きください。 認定第3号、平成30年度綾町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定を求めるものでございます。 39ページをご覧ください。 平成30年度の決算は、歳入合計1億641万6,181円、歳出合計1億615万6,081円、歳入歳出差引額26万100円となりました。 まず、概要を申し上げます。平成30年度の平均被保険者数は1,352人となり、前年度から19人増加となりました。 医療費の状況は、平成30年度の医療給付費が10億784万9,217円となっており、前年度より3,634万3,533円増加しており、3.74%の増となりました。 1人当たりの年間医療費は74万5,451円となり、前年度より1万6,639円の増加、2.28%の増となっており、全体の医療費、1人当たりの医療費とも増額となりました。 詳細は、45ページ以降の歳入歳出決算事項別明細書で主なところのみ御説明申し上げます。 48ページをお開きください。歳入です。 歳入につきましては、後期高齢者保険料が主であり、低所得者等の保険料の軽減分を一般会計(保険基盤安定繰入金)から繰り入れております。 上段の款の1)後期高齢者医療保険料は、調定額6,170万5,000円に対し、収入済額6,146万1,700円、収入未済額24万3,300円となりました。 収納率は99.6%であり、前年度より0.1%の増となっております。 中程の款の4)繰入金は、3,745万5,032円、一般会計からの繰入金であり、予算額に対して54万2,968円の減となりました。 その下の款の5)繰越金は、平成29年度決算に伴う繰越金として13万400円、その下の款の6)諸収入681万3,749円は、主に健診及び訪問指導事業の受託事業収入です。 その下の款の7)国庫支出金54万円、制度改正に伴うシステム改修に対する補助金です。 次に、50ページをお開きください。 下の段の枠の歳入額の合計は、調定額1億665万9,481円に対し、収入済額1億641万6,181円、収入未済額24万3,300円となりました。 以上が歳入です。 次に、54ページをお開きください。歳出です。 金額は支出済額にて説明します。 一番上段の款の1)総務費692万6,807円は、職員の給与費、徴収費です。 その下の款の2)後期高齢者医療広域連合納付金は、9,274万1,225円の支出となりました。 参考までに、そのうち3,140万1,625円は、低所得者等の保険料軽減分を、県が4分の3、市町村が4分の1で負担する保険基盤安定負担金です。 その下の款の3保健事業費636万4,649円は、主に健康診査の委託料です。 なお、30年度の実績は、受診者数が572名、受診率57.7%となっております。 次に、56ページをお開きください。 下の段の枠の歳出額の合計は、支出済額1億615万6,081円、不用額54万3,919円となりました。 最後に、58ページをお開きください。 実質収支に関する調書です。 1の歳入総額1億641万6,000円、2の歳出総額1億615万6,000円、3の歳入歳出差引額、5の実質収支額ともに26万円の決算となっております。 以上で、認定第3号の説明を終わります。 続きまして、認定第4号、平成30年度綾町介護保険特別会計決算について説明いたします。 決算書の61ページをお開きください。 認定第4号、平成30年度綾町介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を求めるものでございます。 63ページをお開きください。 平成30年度の決算は、歳入合計9億452万4,918円、歳出合計8億6,215万8,701円、歳入歳出差引額4,236万6,217円となりました。 概要を申し上げます。 平成30年度末の第1号被保険者数(65歳以上)は2,578人となり、前年度より66人増加し、認定者数は391人で、前年度より6人減少しました。 保険給付費の状況は、給付費総額が7億6,962万3,116円となり、前年度より168万円増加しており、0.6%の増となりました。 詳細は、69ページ以降の歳入歳出決算事項別明細書で、主なところのみ御説明申し上げます。 72ページをお開きください。歳入です。 上段の款の1)保険料は、調定額1億7,013万7,200円に対し、収入済額1億6,243万4,200円、不納欠損額286万6,200円、収入未済額483万6,800円となりました。収納率は95.5%であり。現年度分のみの収納率は99.1%です。 中段の款の3)国庫支出金は、項の1)国庫負担金1億4,862万1,850円、項の2)国庫補助金7,623万9,445円、合計、2億2,486万1,295円となりました。 次に、74ページをお開きください。 上段の款の4)支払基金交付金は、2億1,313万4,527円となりました。 中段の款の5)県支出金は、項の1)県負担金1億1,855万4,150円、項の3)県補助607万9,222円、合計1億2,463万3,372円となりました。 下の段の款の6)繰入金、項の1)一般会計繰入金1億3,569万9,530円、次に76ページの中段をご覧ください。その項の2)基金繰入金1,434万2,000円、合計で1億5,004万1,530円となりました。 次の款の7)繰越金は、平成29年度決算に伴う繰越金として2,937万5,753円となります。 下の段の枠の歳入額合計は、調定額9億1,222万7,918円に対し、収入済額は9億452万4,918円、不納欠損額286万6,200円、収入未済額483万6,800円となりました。 以上が歳入です。 次に、82ページをお開きください。歳出です。 金額は、支出済額にて説明します。 中段の款の2)保険給付費7億6,962万3,116円は、予算に対する執行率は、96.6%となりました。主な内訳として、介護サービス費、介護予防サービス費高額介護サービス費などです。 次に、86ページをお開きください。 下段の款の4)地域支援事業費は、3,248万7,567円、介護予防事業及び包括的支援事業・任意事業の実施に伴うものです。 続きまして、92ページをお開きください。 上段の款の5)基金積立金821万4,641円は、前年度の保険料余剰分を基金として積み立てたものです。 中段の款の8)諸支出金1,860万1,297円は、過年度分保険料還付及び本決算に伴う国、県、支払基金に対する返還金です。 下の段の枠の歳出額の合計は、支出済額8億6,215万8,701円で、不用額3,584万1,299円となりました。 最後に、94ページをお開きください。実質収支に関する調書です。 1の歳入総額9億452万4,000円、2の歳出総額8億6,215万8,000円、3の歳入歳出差引額、5の実質収支額ともに4,236万6,000円の決算となりました。 以上、認定第4号の説明でございます。 続きまして、認定第5号、平成30年度綾町農業集落排水事業特別会計決算について御説明いたします。 決算書の97ページをお開きください。 認定第5号、平成30年度綾町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定を求めるものでございます。 99ページをお開きください。 平成30年度の決算は、歳入合計1,744万9,781円、歳出合計1,578万921円、歳入歳出差し引き166万8,860円となりました。 本事業は、小田爪にある施設の維持管理が主なものでございます。詳細は、事項別明細書で、主なところのみ説明いたします。 108ページをお開きください。108ページの歳入。 上段の款の2)繰入金は、一般会計からの繰入金で、調定額、収入済額ともに772万8,000円となりました。 款の6)の使用料は、調定額891万3,630円、収入済額886万1,240円、収入未済額5万2,390円となりました。 下の段の枠の歳入合計は、調定額1,750万2,171円に対し、収入済額1,744万9,781円、収入未済額5万2,390円となりました。 以上が、歳入です。 次に、112ページの歳出をお開きください。112ページ。 上段の款の1)農業集落排水事業費は、支出済額877万6,761円となりました。 主なものだけ御説明いたします。 節の欄をご覧ください。 11)需用費427万9,238円は、施設の機器修繕と光熱水費等に係る維持管理費です。 13)委託料426万5,080円は、維持管理業務と汚泥抜き取り業務であります。 中段の款の3)公債費、支出済額700万4,160円で、償還元金と利子分に当たります。 下の段の枠の歳出合計は、支出済額1,578万921円で、不用額は171万9,079円となりました。 最後に、114ページをお開きください。 実質収支に関する調書です。 1の歳入総額1,744万9,000円、2の歳出総額1,578万円、3の歳入歳出差引額、5の実質収支額ともに166万9,000円の決算となりました。 以上、認定第5号の説明でございます。 ○議長(日高幸一君) 町長、お疲れさまです。 ここで休憩に入りたいと思いますが。 ◎町長(籾田学君) はい。 ○議長(日高幸一君) ここで暫時休憩といたします。午後は1時半から開会いたします。(休憩午前11時56分)………………………………………………………………………………(再開午後1時30分) ○議長(日高幸一君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 認定第6号、町長、よろしくお願いいたします。 ◎町長(籾田学君) それでは、午前中に引き続きまして、認定第6号、綾町公共下水道事業特別会計決算について説明いたします。 同じく、この決算書の117ページをお開きください。 認定第6号、平成30年度綾町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を求めるものでございます。 119ページをお開きください。 平成30年度の決算は、歳入合計1億466万4,375円、歳出合計1億386万2,638円、歳入歳出差し引き880万1,737円となりました。 詳細は事項別明細書で、主なところのみ説明申し上げます。 それでは、128ページをお開きください。歳入です。 上段の款の2)使用料及び手数料、項の1)使用料、節の1)下水道使用料現年分は、調定額4,321万4,230円に対し、収入済額4,184万2,990円、収入未済額137万1,240円となりました。 加入状況は、平成30年度末で、公共施設35カ所、一般家庭1,123戸で、加入率は64.7%であります。 その下の節の2)下水道使用料過年度分は、調定額712万4,000円に対し、収入済額145万1,870円、不納欠損額130万4,980円、収入未済額436万7,150円となりました。 また、ご覧の決算書には記載がありませんが、過年度分の内訳として計上されている遡及請求分の収納状況は、調定額224万9,950円、収入済額107万7,120円、不納欠損額5,250円、収入未済額116万7,580円となりました。 枠の中段の款の6)繰入金は、項の1)一般会計から3,774万1,000円、項の2)基金の減債基金から450万円、計の4,224万1,000円です。 その下の款の7)繰越金は、前年度決算に伴う繰越金として344万3,764円、下の段の款の9)町債は、地方公共団体金融機構から1,560万円を借り入れています。 下の段の枠の歳入合計は、調定額1億1,170万7,745円に対し、収入済額1億466万4,375円、不納欠損額130万4,980円、収入未済額573万8,390円となりました。 以上が歳入です。 次に、132ページをお開きください。歳出です。 上段の款の1)下水道事業費は、支出済額4,992万5,973円となりました。 主なものだけ御説明いたします。 節の欄をご覧ください。 中段の11)需用費772万7,219円は、浄化センターで使用する薬品代や、機器修繕、光熱水費等に係る維持管理費です。 13)委託料1,240万8,347円は、浄化センターの維持管理業務費として1,151万8,347円、電算処理委託業務費として89万円であります。 15)工事請負費1,565万8,449円は、約235メートルの管渠整備工事費として968万8,680円、約500平方メートルの本舗装復旧工事費として302万2,920円、10カ所の公共ます設置工事費として294万6,849円を施工したものです。 款の3)公債費、目の1)元金として3,616万8,944円、次の134ページ、こちらの目の2)利子として1,776万7,721円、合計の5,393万6,665円の償還を行っております。 下の段の枠の歳出合計は、支出済額1億386万2,638円で、不用額213万7,362円となりました。 最後に、136ページをお開きください。 実質収支に関する調書です。 1の歳入総額1億466万4,000円、2の歳出総額1億386万2,000円、3の歳入歳出差引額、5の実質収支額ともに80万2,000円の決算となりました。 以上で、認定第6号の説明にかえさせていただきます。 続きまして、認定第7号、平成30年度綾町浄化槽事業特別会計決算について報告いたします。 決算書の139ページをお開きください。 認定第7号、平成30年度綾町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を求めるものでございます。 141ページをお開きください。 平成30年度の決算は、歳入合計3,055万4,123円、歳出合計3,032万4,866円、歳入歳出差し引き22万9,257円となりました。 本年度の浄化槽設置基数は、5人槽10基、7人槽3基、10人槽1基の合計14基でありました。 詳細は、事項別明細書で主なところのみ説明いたします。 150ページをお開きください。歳入です。 上段の款の1)分担金及び負担金は、調定額、収入済額ともに104万6,000円となりました。 なお、70歳以上の負担金免除分は4基でありました。 款の2)使用料及び手数料、調定額、収入済額ともに856万9,460円となりました。 中段の款3)国庫支出金は、調定額、収入済額ともに412万9,000円、その下の款の4)県支出金も同様に174万3,000円でありました。 下のほうの款の6)繰入金は、調定額、収入済額ともに452万5,589円で、減債基金からの繰り入れが318万3,589円、一般会計からの繰り入れが134万2,000円でありました。 下の段の款の7)繰越金は、前年度決算に伴う繰越金として147万7,029円となりました。 次に、152ページをお開きください。 款の9)町債は、下水道整備事業債として860万円を借り入れています。 下の段の枠の歳入合計は、調定額、収入済額ともに3,055万4,123円となりました。 以上が歳入です。 続きまして、156ページの歳出をお開きください。 上段の款の1)浄化槽事業費は、支出済額2,714万1,277円となりました。   主なものだけ説明いたします。 節の欄をご覧ください。 11)需用費107万5,823円は、放流ポンプ設置やブロアの修繕等です。 12)役務費102万4,495円は、主に浄化槽の法定検査手数料等であります。 13)委託料888万6,760円は、保守点検業務と維持管理業務であります。 15)工事請負費1,433万2,680円は、14基分の設置工事費です。 25)積立金の175万1,519円は、県補助金を財源とし、減債基金に積み立てたものです。 次に、款の2)公債費は、支出済額318万3,589円で、償還元金と利子分に相当します。 下の段の枠の歳出合計、支出済額3,032万4,866円で、不用額317万5,134円となりました。 158ページをお開きください。 実質収支に関する調書です。 1の歳入総額3,055万4,000円、2の歳出総額3,032万4,000円、3の歳入歳出差引額、5の実質収支額ともに23万円の決算となりました。 以上、認定第7号の説明にかえさせていただきます。 続きまして、認定第8号、綾町水道事業会計決算について説明いたします。 161ページをお開きください。 認定第8号、地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成30年度綾町水道事業会計決算を、監査委員の意見をつけまして、議会の認定に付するものでございます。 162ページをお開きください。 収益的収入及び支出です。枠の2段目をご覧ください。 収入の第1款水道事業収益の決算額が9,797万2,009円、次に、下の枠の2段目をご覧ください。支出の第1款水道事業費用の決算額が1億326万6,278円となりました。 歳入歳出の決算額の差し引きで529万4,269円の赤字決算となっています。 赤字決算となった主な要因ですが、漏水等に伴う修繕が例年に比べて30件増加したこと、また、水道事業基本計画改定に係る業務委託料などの臨時的な経費がふえたことであります。 次に、164ページをお開きください。 資本的収入及び支出です。 2段目をご覧ください。 収入の第1款資本的収入の決算額が3,270万円となり、決算額のうち2,310万円、これは前年度の繰越事業に対する企業債の決算額であります。 支出の2段目をご覧ください。 第1款資本的支出の決算額が7,049万4,400円、第1項の建設改良費が3,762万5,684円、うち繰越事業費として2,762万4,560円、第2項の企業債償還金が3,286万8,716円となりました。 なお、下の枠外の米印、こちらをご覧ください。 資本的収入額が資本的支出額に不足する額3,779万4,400円は、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、繰越工事資金などで補填しています。 補填の財源明細は、181ページのほうにありますので、後ほどお目通しください。 次に、166ページをお開きください。 損益計算書です。 金額欄の真ん中と右端の列をご覧ください。 営業収益が8,969万3,436円、営業費用が9,187万9,358円、差し引きの営業損失が218万5,922円となり、次に、営業外収益が83万1,854円、営業外費用が674万8,261円、差し引きでマイナス591万6,407円となりました。 さきに説明した営業損失と合わせますと、経常損失が810万2,329円生じています。 それから、過年度分の水道料金に係る特別利益が8万6,899円、特別損失が6万5,926円となり、経常損失と合わせますと、当年度の純損失は、808万1,356円となりました。 なお、一番下の当年度未処分利益剰余金は、前年度までの繰越利益剰余金や、その他未処分利益剰余金変動額を合算すると9,865万4,168円となりました。 167ページをご覧ください。 剰余金計算書です。 内容は、後ほどお目通しいただきたいと思いますが、資料の9列目、減債積立金のみ御説明いたします。 29年度は、790万円を積み立て、30年度は、351万8,000円を企業債の償還財源として取り崩しております。 その差し引きとして440万円程度の積み増しとなり、当年度末の残高は2,218万2,000円となっています。 それでは、168ページをお開きください。 剰余金処分計算書です。平成30年度に処分を行った項目はございません。 169ページ、こちらをご覧ください。 貸借対照表ですが、金額の欄の右から1列目と2列目をご覧ください。 資産の部、固定資産は、土地や建物などの合計が4億2,256万1,663円となり、流動資産は、現金預金などの合計が6,806万2,059円となり、合わせますと資産の合計が4億9,062万3,722円となりました。 次に、170ページをお開きください。 負債の部、固定負債は、企業債に係るものとして2億2,164万3,730円、流動負債の合計が5,759万5,107円、繰延収益の合計が1,466万3,957円となり、合わせますと負債の合計が2億9,390万2,794円となりました。 次に、資本の部ですが、6、資本金の合計額が6,960万7,570円、剰余金の合計額が1億2,681万3,358円となり、合わせますと資本の合計が1億9,672万928円となりました。 また、負債と資本を合わせますと4億9,062万3,722円となりますが、これは前のページの資産合計と一致しております。 次に、172ページ、そちらをお開きください。 事業報告書ですが、主なところのみ説明いたします。 一番下の段の2、工事・委託関係の(1)工事は、30年度の事業として、神下地区の田中・平田線を含む5カ所の配水管敷設工事、繰越事業として、中堂地区の配水管敷設工事、水源地に設置した発電機等の更新工事を行っています。 次に、173ページをご覧ください。 3の業務の枠の下から2番目のJの欄をご覧ください。 平成30年度の年間有収水量は、前年度と比較しますと給水人口の減少等により9,078トン減の72万7,058トンの給水実績になりました。 また、下の供給単価と給水原価の関係は、給水原価のほうが供給単価より10円ほど高くなっていますが、これは、冒頭に説明した漏水修繕費や計画改定業務委託料などの臨時的費用が影響し、給水原価が一時的に高くなったものです。 この臨時的な費用のうち、計画改定業務委託料700万円を除き、さらに漏水修繕費が29年度並みにおさまったと仮定し、給水原価を再計算すると、供給単価を9円ほど下回ります。 今後は、人口減少に伴う水道料金の減少や、管路や施設等の老朽化に伴う更新費用の増大など、依然として厳しい経営状況が続くことが予想されます。 適正な水道料金となるよう料金改定に向けた検討を続け、町民の皆様に安全で安心な水をお届けすることができるよう引き続き努力してまいります。 以上で、認定第8号の説明にかえさせていただきます。 では続きまして、報告第3号のほうを説明させていただきます。議案書のほうに戻っていただいて、65ページになります。 報告第3号、平成30年度綾町財政健全化判断比率及び資金不足比率の報告について。 これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22号第1項の規定により報告するものであります。 財政健全化判断比率の表の中で、実質赤字比率と連結実質赤字比率は、一般会計、特別会計、企業会計、全ての会計で赤字は発生しておりませんので、ハイフン表示であります。 実質公債費比率は、前年度と同じ8.4%、将来負担比率は、前年度より7.6ポイント上がって50.2%となり、早期健全化基準は大きく下回っております。 また、資金不足比率の表でも、水道事業会計ほか3会計とも資金不足を生じておりませんので、ハイフン表示となっております。 以上、報告第3号の説明にかえさせていただきます。 続きまして、議案書の66ページをお開きください。 報告第4号、平成30年度放棄した債権について。 綾町債権管理に関する条例第7条第1項に基づき債権を放棄いたしましたので、第8条の規定により議会に報告するものでございます。 67ページをご覧ください。 平成30年度綾町債権管理に関する条例に基づく債権放棄一覧であります。 平成30年度は、上水道料1,121件、371万10円の債権を放棄いたしております。 放棄した理由は、条例第7条第1項第1号に規定する消滅時効の完成によるものでございます。 今後とも債務者間の負担の公平性の確保と安定した財政運営の実施を図るために、債権の適正な管理を行うよう努めてまいります。 以上、報告第4号、平成30年度放棄した債権の報告でございます。 じゃ続きまして、諮問第2号のほうも説明させていただきます。 68ページをご覧ください。 諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて。 次の方を推薦いたしますので、議会の意見を求めるものでございます。 現在、人権擁護委員としてお願いしております中村清久氏が、本年12月31日に任期満了となりますが、同日付で退任されることが決定しております。 中村氏におかれましては、平成25年10月から2期6年3カ月間、人権擁護委員として御尽力いただきました。 その功績に敬意を表し、感謝とお礼を申し上げます。後任といたしまして、西中坪在住の中薗兼次氏にお願いしたいと考えております。中薗氏は、現在62歳で、昭和55年4月に綾町役場へ入庁され、平成29年3月に退職されました。 在職中は、総務税政課、企画財政課、建設課などを経験され、管理職として農林振興課長、総務税政課長を歴任されました。退職後は、公益財団法人宮崎県市町村振興協会に勤務され、地域振興や市町村職員の研修業務などに携わっておれらます。 中薗氏は地域住民からの人望も厚く、温厚な方で、人格等につきましても人権擁護委員として申し分のない適任者であると考えております。 以上のことから、中薗兼次氏に人権擁護委員をお願いしたいと思いますので、今回の推薦につきまして、議会のご審議を賜り、意見を求めるものでございます。 以上、諮問第2号の提案理由とさせていただきます。 以上で説明を終わります。 ○議長(日高幸一君) お疲れさまでした。 これより監査報告に入るわけですが、兒玉千歳議員は監査委員席にお着きください。(兒玉千歳議員 監査委員席へ移動) ○議長(日高幸一君) ここで、監査委員の監査報告を求めます。福留代表監査委員。よろしくお願いします。 ◎監査委員(福留清人君) お疲れさまでございます。 決算審査を行いましたので、監査委員を代表いたしまして御報告いたします。 決算審査意見書の2ページをお開きください。 まずは、平成30年度綾町一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金・財産に関する審査について御報告いたします。 審査の対象、審査期間、審査方法は報告書に記載のとおりでございますので、お目通しをお願いしたいと思います。 審査の結果でありますが、決算額は3ページの第1表のとおりで、関係帳票及び証憑書類と合致しておりまして、決算計数は正確であることを確認いたしました。 また、予算の執行、収入支出事務の処理及び管理につきましては、おおむね適正であることを認めました。 第1表については、後ほどお目通しをお願いいたします。 次に、4ページをご覧ください。 一般会計の歳入の決算状況でございます。 昨年度と比較しまして4.72%減の51億86万602円の歳入でありました。 5ページの第3表にありますとおり、自主財源と依存財源と分けた場合で見ますと、自主財源は、昨年度と比較いたしまして0.7%減の36.1%でありました。 6ページをご覧ください。 続きまして、歳出の決算状況です。 昨年度と比較いたしまして、5.53%減の49億3,073万8,706円の歳出でありました。 7ページの第5表にありますとおり、性質別に見ましても、義務的経費、投資的経費、その他の行政経費、いずれも下がってはおります。 経常収支比率は、0.1%下がり、95.1%でありました。 8ページをご覧ください。 ここからは特別会計となります。 まず、国民健康保険特別会計の決算状況でありますが、歳入は、第6表のとおりで、昨年度と比較しまして16.83%減の10億5,821万2,062円でありまして、9ページをご覧ください、歳出も昨年度と比較しまして13.66%減の10億4,163万6,345円でありました。 平成30年度より宮崎県が保険者に加わったことによりまして、歳入歳出の科目に変更が生じております。 10ページをご覧ください。 次に、後期高齢者医療特別会計の決算状況でありますが、歳入歳出は第7表のとおりで、歳入は昨年度と比較して4.1%増の1億641万6,181円であります。歳出は昨年度と比較しまして、3.98%増の1億615万6,081円でありました。 11ページをご覧ください。 次に、介護保険特別会計の決算状況でありますが、歳入歳出は第8表のとおりで、歳入は昨年度と比較して2.16%増の9億452万4,918円、歳出も昨年度と比較いたしまして0.72%増の8億6,215万8,701円でありました。 12ページをご覧ください。 次に、農業集落排水事業特別会計の決算状況でありますが、歳入歳出は第9表のとおりで、歳入は昨年度と比較して17.02%減の1,744万9,781円、歳出も昨年度と比較いたしまして21.75%減の1,578万921円でありました。 13ページをご覧ください。 次に、公共下水道事業特別会計の決算状況でありますが、歳入歳出は第10表のとおりで、歳入は、昨年度と比較しまして22.35%減の1億466万4,375円、歳出も昨年度と比較いたしまして20.92%減の1億386万2,638円でありました。 14ページをご覧ください。 次に、浄化槽事業特別会計の決算状況でありますが、歳入歳出は第11表のとおりで、歳入は昨年度と比較いたしまして6.75%減の3,055万4,123円、歳出も昨年度と比較しまして3.08%減の3,032万4,866円でありました。 15ページをご覧ください。 一般会計の財政概況につきましては、財政力指数は30年度も上昇し、0.275となりましたが、地方債残高は0.5%増し、約2,200万円増加しております。 また、基金も全体で約2億3,800万円の取り崩しがなされております。 30年度の実質収支比率は6.0%で、一般的に適正な範囲とされる3%から5%の範囲を超えるものでありますが、29年度決算においてふるさと納税を主とする寄附金が3,648万8,000円の歳入欠陥であったことに対して、30年度決算におきましては650万1,000円の歳入超過であったこと、及び翌年度へ繰り越すべき額が809万8,000円減じたことが主たる要因であります。 18ページをご覧ください。 予算の執行につきまして、まず、一般会計の決算の特色でありますが、歳入歳出の減少はともに、ふるさと納税事業の減少が主因でありました。 実質収支は、歳出も減少したために、昨年度と比較して約4,387万円増となりました。 また、継続事業は21ページの第13表のとおり、1事業、繰越事業は第14表のとおり6事業が令和元年度以降に繰り越されましたが、2事業はすでに完了し、残りについても工事等が行われております。 不用額につきましては、22ページの第15表のとおりでありますが、昨年度より約3,000万円が圧縮され、予算管理につきましては一定の改善が見られました。 特に、昨年指摘しましたふるさと納税事業は業務改善が図られましたが、職員給与費等につきましては、今後、適正な予算管理に努めていただきたいと思います。 農畜産物総合価格安定基金につきましては、30年度中に4,180万9,000円造成、1,846万3,000円が発動されました。 また、30年度は、主に離農者を対象に、個人拠出分の精算が行われ、150人に対して1,936万7,000円返還がなされております。 30年度末残高は、2億9,090万4,000円でありました。 20ページをご覧ください。 町税等の決算額は第12表のとおりですが、表の中の合計にありますように、全体の収納率は昨年度と同率の87.1%でありました。 23ページをご覧ください。 特別会計でありますが、各特別会計の決算額は、先ほどの報告のとおりでございますので、割愛をさせていただきます。 国民健康保険特別会計の概況ですが、被保険者世帯数は、昨年度より27世帯減の1,369世帯、被保険者数も昨年度より80人減の2,400人でありました。 保険給付費は、昨年度より0.4%増の6億7,156万1,000円で、依然高どまりをしております。 1人当たりの医療費は昨年度より2万5,129円減の33万5,998円でありました。 保険税の収納状況は、現年度分が昨年度より0.6%増の93.9%、滞納繰越分が昨年度より3.7%増の16.1%で、収納事務が改善されています。 合計収納率は低下しておりますが、滞納繰り越しの累計額が増加しているためであります。 24ページをご覧ください。 後期高齢者医療特別会計の概況でありますが、平均被保険者数は、昨年度より19人増の1,352人で、1人当たりの医療費は昨年度よりも2.28%増の74万5,451円でありました。 保険料の収納状況は、現年度分が昨年度と同率の99.7%で、滞納繰越分が昨年度より11.4%増の85.1%であり、収納事務の改善がなされております。 25ページをご覧ください。 介護保険特別会計の概況でございますが、平成30年度より第7期計画がスタートとなりまして、被保険者は昨年度より66人増の2,578人で、要介護認定者数は昨年度より6人減の391人でありました。 保険料の収納状況は、現年度分が昨年度より0.2%増の99.1%。滞納繰越分が昨年度より1.0%増の7.9%であり、収納事務の改善がなされております。 26ページをご覧ください。 農業集落排水事業特別会計の概況でありますが、一般家庭の加入が昨年度より2世帯増の48世帯となっております。 使用料の収納状況は、現年度分、滞納繰越分ともに昨年度と同率でありました。 27ページをご覧ください。 公共下水道事業特別会計の概況でございますが、一般家庭の加入が昨年度より16世帯増の1,123世帯となっております。 使用料の収納状況は、現年度分が昨年度より1.4%増の96.8%でありましたが、滞納繰越分は昨年度より25.6%減の7.7%でありました。 29年度に発覚した未請求分につきましては、30年度も定期的な戸別訪問の実施等を行い、約107万円が納付されています。 28ページをご覧ください。 浄化槽事業特別会計の概況でありますが、30年度も新たに14基が設置され、合計で249基となっております。 使用料の収納状況は現年度分、滞納繰越分ともに100%で、適切な収納事務がなされております。 29ページをご覧ください。 財産に関する調書及び財産管理につきましたは、調書や証書等との照合を行いまして、適正と認めました。 異動状況につきまして、まず土地についてです。 行政財産につきまして、取得により213m2の増、普通財産は道路改良事業用地の取得や宮崎県が行う事業への提供、永田分譲地の売り払いにより1,562.61m2の減少でありました。 次に、建物でありますが、6件の建物の建設、1件の取り壊しにより668.44m2の増加でありました。 1件の取り壊しについては、消防団第7部詰所の更新によるものでありまして、旧詰所を取り壊し、その場所に新たな詰所を建設しております。 次に、有価証券でありますが、持ち株数につきましては異動がありませんけれども、時価評価である宮崎銀行、宮交ホ-ルディングスの株価の変動がありまして、年度末の時価総額は昨年度よりも52万4,000円減りまして、385万3,000円となっております。 次に物品でありますが、公用車を1台購入しております。 債権でありますけれども、3件の債権につきましては、いずれも返済され、年度末現在高は「財産に関する調書」のとおりであります。 最後に、基金でありますけれども、財政調整基金を含め12基金につきましては、通帳、帳簿類で確認した結果、「財産に関する調書」の年度末現在高のとおりで、適正な管理がなされておりました。 31ページをご覧ください。 平成30年度の基金運用状況審査です。 地方自治法第241条第5項の規定によりまして、「綾町土地開発基金」及び「綾町物品購入基金」を審査いたしました。 各基金に関する調書、関係書類の審査の結果、各基金ともに計数は正確であり、適正な運用がなされていると認めました。 32ページをご覧ください。 平成30年度の財政健全化審査です。 地方公共団体財政健全化法第3条第1項の規定により審査いたしました。 総合的な意見としまして、審査に付された財政健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、適正に作成されていることを認めました。 将来負担比率は、基準の350%よりも低い50.2%でありますが、昨年度より7.2%上昇しております。 これは基金の取り崩しなどが主な要因で、国への交付金の返還や台風被害における復旧事業の財源に充てるためになされたものでありました。 34ページをご覧ください。 平成30年度の経営健全化審査であります。 地方公共団体財政健全化法第22条第1項の規定によりまして、審査をいたしまして、いずれも適正に作成されていることを認めました。 対象となる4つの会計で資金不足は生じておりませんで、良好な状態にあると認めました。 最後に、35ページからをご覧ください。 平成30年度水道事業会計決算審査についてあります。 地方公営企業法第30条第2項の規定により審査をいたしました。 審査の結果でありますが、審査に付された決算報告書、財務諸表、附属書類、会計帳簿及び証書類を審査して、いずれも地方公営企業法等関係法令に準拠して作成されておりまして、その計数は各関係帳簿と符合し、水道事業の経営成績及び財政状況を適正に表示していることを認めました。 業務状況でありますが、平成30年度の給水戸数は前年度より5戸増の3,030戸、給水人口は前年度より、57人減の6,884人であります。 年間総配水量は、前年度より1万1,004立方メーター減の88万1,282立方メーターで、年間有収水率は前年度と同じ82.5%でありました。 予算の執行でありますが、まず、「収益的収入および支出」の収入につきましては、予算額9,861万1,000円に対して決算額は、9,797万2,000円、予算額に対して63万9,000円の減でありました。 支出は、予算額1億702万円に対し、決算額1億326万6,000円で、不用額は375万4,000円でありました。 次に、「資本的収入および支出」の収入は、予算額3,270万円に対して、決算額は3,270万円、支出は、予算額7,158万円に対しまして、決算額は7,049万4,000円、不用額は108万6,000円でありました。 なお、資本的収支が不足する3,779万4,400円につきましては、43ページの別表第3のとおり、当該年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、繰越工事資金、当年度分損益勘定留保資金及び利益剰余金で補填されております。 37ページをご覧ください。 次に、経営成績でありますけれども、総収益は9,061万2,000円で、総費用は9,869万3,000円で、差し引きますと平成30年度は808万1,000円の赤字でありました。 総費用が多額となった主な要因は、漏水修繕の件数の増加であります。 38ページをご覧ください。 次に、財政状況でありますが、財政状況比較表のとおり、前年度と比較して負債・資本合計額が581万6,000円減っております。 最後に、審査意見といたしまして、料金徴収の強化は当然のことながら、平成30年度は漏水修繕件数が多く、前年度と比較しますと1.5倍の増加になっておりまして、早急な設備等の更新が必要となってくるものと思っております。 今後も安定的な水の供給のため、平成30年度に改定された水道事業基本計画に基づき、事業に取り組んでいただきたいと思います。 以降のページは諸資料となっておりますので、お目通しをお願いいたしたいと思います。 今後とも職員の資質を高める研修を進められ、行政水準の確保及び向上を図っていただきたいと思います。さらに地方分権の推進に対応できる有為な人材育成に努められることを望みます。 以上、大変長くなりましたが、平成30年の決算審査の報告を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(日高幸一君) お疲れさまでした。 以上で監査報告を終わります。兒玉千歳議員は自席へお戻りください。(兒玉千歳議員 自席へ移動)────────────・────・──────────── ○議長(日高幸一君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。 これをもちまして、本日の会議を散会いたします。(散会午後2時36分)──────────────────────────────...