えびの市議会 > 2019-12-12 >
令和元年12月定例会(第 6号12月12日) 閉会

ツイート シェア
  1. えびの市議会 2019-12-12
    令和元年12月定例会(第 6号12月12日) 閉会


    取得元: えびの市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-02
    令和元年12月定例会(第 6号12月12日) 閉会                          令和元年十二月十二日 午前十時開議 第  一  議案第七十七号〜議案第八十八号       陳情第  八号、陳情第  九号 第  二  議案第八十九号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正につ               いて 第  三  議案第九十 号 えびの市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す               る条例及びえびの市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期               末手当に関する条例の一部改正について 第  四  議案第九十一号 えびの市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一               部改正について 第  五  議案第九十二号 令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第六号)につい               て 第  六  議案第九十三号 令和元年度えびの市国民健康保険特別会計予算の補正(第               三号)について 第  七  議案第九十四号 令和元年度えびの市後期高齢者医療特別会計予算の補正               (第二号)について 第  八  議案第九十五号 令和元年度えびの市介護保険特別会計予算の補正(第四号)               について 第  九  議案第九十六号 令和元年度えびの市水道事業会計予算の補正(第三号)に
                  ついて 第 十   議案第九十七号 令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正(第三号)に               ついて 第 十一  議案第九十八号 令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第七号)につい               て 第 十二  議員提出意見書案第三号 国土強靱化対策の推進を求める意見書(案)           本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件                        令和元年十二月十二日 午前十時開議   一  議案第七十七号〜議案第八十八号      陳情第  八号、陳情第  九号   二  委員会提出議案第五号 えびの市議会委員会条例の一部改正について   三  議案第八十九号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正につい              て   四  議案第九十 号 えびの市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する              条例及びえびの市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手              当に関する条例の一部改正について   五  議案第九十一号 えびの市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部              改正について   六  議案第九十二号 令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第六号)について   七  議案第九十三号 令和元年度えびの市国民健康保険特別会計予算の補正(第三              号)について   八  議案第九十四号 令和元年度えびの市後期高齢者医療特別会計予算の補正(第              二号)について   九  議案第九十五号 令和元年度えびの市介護保険特別会計予算の補正(第四号)              について  十   議案第九十六号 令和元年度えびの市水道事業会計予算の補正(第三号)につ              いて  十一  議案第九十七号 令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正(第三号)につ              いて  十二  議案第九十八号 令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第七号)について  十三  議員提出意見書案第三号 国土強靱化対策の推進を求める意見書(案) 出 席 議 員(十五名)     一番   北 園 一 正  君     一〇番   上 原 康 雄  君     二番   小 宮 寧 子  君     一一番   竹 中 雪 宏  君     三番   吉 留 優 二  君     一二番   西 原 義 文  君     四番   金 田 輝 子  君     一三番   西 原 政 文  君     五番   中 山 義 彦  君     一四番   蔵 園 晴 美  君     六番   遠目塚 文 美  君     一五番   栗 下 政 雄  君     七番   小 東 和 文  君     八番   田 口 正 英  君     九番   松 窪 ミツエ  君 欠 席 議 員(なし) 議会事務局職員出席者   事務局長     坂 本 和 彦 君  議事運営係    遊 木 凡 子 君   事務局次長    外 村 幸 一 君   議事運営係長   鶴 田 淳一郎 君 地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者   市長       村 岡 隆 明 君  福祉事務所長   萩 原 博 幸 君   副市長      杉 元 真 一 君  健康保険課長   原 田 和 紀 君   教育長      永 山 新 一 君  介護保険課長   田 中 良 二 君   総務課長     宮 浦 浩 二 君  観光商工課長   白 地 浩 二 君   企画課長     谷 元 靖 彦 君  税務課長     川 野 利 光 君   財政課長     山 口   忍 君  会計管理者    永 田 祐 雄 君   建設課長     森   隆 秀 君  水道課長     馬越脇   浩 君   畜産農政課長   米 倉 健 一 君  市立病院事務長  藺牟田 順 子 君   学校教育課長   白 濱 美保子 君  企業立地課長   松 葉 洋 之 君                       財産管理課長   有 村   充 君                     開議 午前 十時  〇分 ○議長(北園一正君)  おはようございます。  ただいまの出席議員は、全員であります。  これより、直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、議席に配付いたしております議事日程第六号によって進めます。  これより本日の日程に入ります。  日程第一、議案第七十七号公の施設指定管理者の指定についてから、議案第八十八号令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正(第二号)についてまで、及び陳情第八号市道松原二号線の通学路に伴う道路に関する陳情書、陳情第九号子ども本位の新しい保育建設の早期実現に関する陳情書、以上、一括議題といたします。  この際、各委員長の報告を求めます。  まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。西原義文総務教育常任委員長。 ○総務教育常任委員長(西原義文君)  おはようございます。  それでは、令和元年十二月定例会、総務教育常任委員会委員長報告をいたします。  今期定例会において当委員会に付託されましたのは、次の六議案です。  議案第七十九号えびの市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について、議案第八十号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備について、議案第八十一号えびの市課設置条例の一部改正について、議案第八十四号えびの市営住宅条例の一部改正について、議案第八十七号令和元年度えびの市水道事業会計予算の補正(第二号)について、議案第八十八号令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正(第二号)について、以上六議案でした。  審査は十二月三日の一日間で行い、討論はなく、採決の結果はいずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  審査における質疑について二つの議案に関して報告いたします。  まず、議案第七十九号えびの市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定についてです。  近年、全国的に地方公務員の臨時非常勤職員は増加し、多様化する行政需要に対応するため、さまざまな分野で活用されており、現状においては地方行政の重要な担い手となっていますが、その任用等について従来の制度では不明確な部分や自治体によって取り扱いが異なっていたところがありました。このような中、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行され、全国的に統一的な取り扱いを定め、今後の制度的な基盤を構築することにより、適切な運用を確保しようとするものであります。  内容としましては、一般職会計年度任用職員制度を創設し、任用、服務規律等の整備を図るとともに、特別職非常勤職員及び臨時的任用職員の運用要件の厳格化を行い、制度の必要な事項を定めるものであります。あわせて、会計年度任用職員について期末手当の支給を可能とするものであります。  質疑としては、任用が四月一日からの場合と年度途中からの場合では、契約期間の計算方法は異なるかとの質疑があり、四月一日から翌年三月三十一日までの年度ごとに契約するので、途中からの場合、任用の日から三月三十一日までの期間を計算することになるとの答弁でした。  また、条例の別表について、一級から三級、それぞれ任用された職員がどれに該当し、また、給料表の号給のどこに位置するということがわかるのかという質疑に対し、一級は、主に現在臨時職員等で事務職として任用している職員で事務の補助的な業務を行うもので、二級は、資格が必要な准看護師看護師などで、三級は現在のところ想定してないが、より専門的な知識を有する専門性の高い職種になるとのことであります。  また、給料表については、例えば一級については一号給から九十三号給まであるが、経験年数等を勘案して位置づける作業をしていくという答弁でした。  また、本会議質疑でもありましたが、現状での対象者について、平成三十年度決算ベースで百七十三名ということで、通勤手当、期末手当を含めて四千六百万円程度の増額を見込んでいるということだが、支給額の軽減を考慮すると、やはり市内の方を優先して雇用するという考え方の見解について質疑があり、答弁としては、あくまでも市内の方をまず優先して募集するが、近年はなかなか応募がなく、市外の方へも公募して選考の上、雇用している状況であり、市内優先という考え方はこれまでも、これからも変わらないという答弁でした。  最後に、質疑として雇用計画があって、その期間や回数について制限があるかという質疑に対し、この制度は一会計年度ごとに必要な職員を置くという整理をされているので、制限ということにはならないという答弁でした。  次に、議案第八十一号えびの市課設置条例の一部改正についてです。今回の改正は、総合的な子ども・子育て支援を推進することを目的に、母子保健子育て支援を一体的に所掌するこども課を設置することに伴い、これまでありました社会福祉法の規定による「福祉事務所」の中に福祉課とこども課を位置づけるものであります。県内九市のうち七市がそのような体制をとっているということであります。  質疑として、今回の改正による体制のメリットについて質疑があり、答弁では、現体制では、妊娠期から子育て期までを一体的に所管する所属がなく、福祉事務所健康保険課の母子健康保健の部分が分かれていましたが、ここを一体的にすることで、妊娠期から子育て期までを通して、同じ保健師や職員が、その都度必要な支援を行うことが可能となるということが大きなメリットであるとの答弁でありました。  また、質疑として、福祉事務所長及び福祉課長、こども課長の配置や専決事項について質疑があり、答弁では、想定として福祉事務所長と福祉課長の兼任と、こども課長の配置により、課長職が一つふえるということと、福祉事務所長兼福祉課長とこども課長の専決事項は整理されており、福祉事務所長兼福祉課長については、生活保護に関する部分、老人福祉、身体障害者福祉などもろもろで、こども課長については、母子寡婦福祉法児童福祉法などに基づくものを専決区分とするとの答弁でありました。  また、質疑として、福祉課とこども課を分けることで業務上の支障はないのかとの質疑があり、これまで福祉事務所内でも連携が図られていたが、子育て支援に関しては、健康保険課の母子保健に関する部分で、どうしても妊娠期から子育て期に直結しにくい状況があったということである。今回の改正により、福祉課との連携は当然のことですが、さらに、ニュースなどで他県では虐待などのいろいろな問題が起こっているが、このような問題に対処するためにも、よりスピードが求められ、同じ所属内で担うことで効率化を図っていくことを考えているとの答弁でした。  最後に、こども課にどのような係を置き、どのような内容になるかという質疑があり、答弁として、こども課内に子育て支援係とこども相談係を設置する予定で、子育て支援係については、これまでの福祉事務所で担っていた子育て支援係の児童福祉に関することや、保育所、私立幼稚園に関すること、児童手当に関することなどを担い、こども相談係については、保健師を配置し、現在健康保険課の市民健康係が担っている母子保健に関する部分、子どもの予防接種児童福祉施設に関することなどを担うということで、主に相談などを受けるような形になるとのことでした。  以上で、主な質疑について総務教育常任委員会の報告を終わります。 ○議長(北園一正君)  次に、産業厚生常任委員長の報告を求めます。中山義彦産業厚生常任委員長。 ○産業厚生常任委員長(中山義彦君)  では、本定例会において産業厚生常任委員会として事前に配付されました議案付託表の議案五件及び陳情二件について審査をいたしましたので、御報告いたします。  本定例会で当委員会へ審査を付託されましたのは、議案第七十七号公の施設指定管理者の指定について、議案第七十八号公の施設指定管理者の指定について、議案第八十二号えびの市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第八十三号えびの市特定教育・保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第八十六号令和元年度えびの市介護保険特別会計予算の補正(第三号)について、陳情第八号市道松原二号線の通学路に伴う道路に関する陳情書、陳情第九号子ども本位の新しい保育園建設の早期実現に関する陳情書です。  審査につきましては、去る十二月三日から十二月四日の二日間で審査いたしました。
     議案五件の審査結果につきましては、討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。  なお、特に報告すべき事項は以下のとおりでございます。  まず、議案第七十七号公の施設指定管理者の指定について報告いたします。  執行部の説明は、今回の指定管理者期間が令和二年三月三十一日までで終了することから、新たに令和二年四月一日から令和五年三月三十一日までの三年間を指定管理者制度で運営するため、公募し、二法人から応募があって、社会福祉法人えびの明友会が指定管理者候補選定委員会で候補者として決定いたしましたので、提案するとの説明でありました。  委員から、選定委員会委員の外部有識者の職種を示してほしいとの質疑があり、執行部から、公認会計士宮崎県長寿介護課職員、民間からNPO法人の代表であるとの答弁がありました。  また、委員から、指定管理候補者は三百七十四点で選定されましたが、五百点満点の三百七十四点ということは、点数が低かったところがあるはずで、どれだけの点数であったかとの質疑に対し、執行部から、各項目の点数が示され、この中で点数が低かった点については、今後法人の方に指導していくとの答弁がありました。  次に、議案第七十八号公の施設指定管理者の指定について報告いたします。  執行部から、議案書に沿って説明がありました。その後、委員から、市民の方々にアウトドアというものが定着していないと感じられるが、どのように思っているかとの質疑があり、執行部から、そういった意見は頂戴している。これまで指定管理者に提言はしているが、まだ成果があらわれていない。次期は、市とも連携しながら、市民等から協力を得ながらやっていただけると期待しているとの答弁がありました。  次に、陳情第八号市道松原二号線の通学路に伴う道路に関する陳情書について報告いたします。  取り扱いについては、まず、担当課から現状説明を受けた後、現場の視察を行うことと決定いたしました。  委員から、この道路は市道に認定されているのかとの質疑があり、担当課からは、この路線は市道に認定されていますとの答弁がありました。現場視察後、本陳情は本日採決を行うことと決定しました。本陳情につきましては、討論はなく全会一致で採決すべきものと決しました。  次に、陳情第八号子ども本位の新しい保育園建設の早期実現に関する陳情書について報告いたします。取り扱いについては、担当課を呼んで審査を行い、その後、陳情者の意見を聞くことと決定いたしました。  委員から、保育所建設に関する書類を時系列で示していただきたいとの質疑があり、執行部からは、事前協議の中の建物の配置図や規模などのものは提出可能であるとの答弁でありました。  次に、陳情書に対する審査では、委員から、保育士不足をどのように考えているかとの質疑が出され、陳情者からは、保育士は確保できるという考えに立っており、確保に向けて段取りをし、数人確保してあるとの答弁でありました。なお、本陳情の取り扱いについては、全会一致で継続審査すべきものと決しました。  以上、産業厚生常任委員会の委員長報告とさせていただきます。  訂正があります。申しわけございません。  陳情第八号市道松原二号線の通学路に伴う道路に関する陳情書についての内容の中で、本陳情につきましては、討論はなく全会一致で採択すべきものと決しました。さらに、次の「陳情第八号」と読みましたけれども、「陳情第九号子ども本位の新しい保育園建設の早期実現に関する陳情書」と修正していただきたいと思います。 ○議長(北園一正君)  次に、予算審査特別委員長の報告を求めます。遠目塚文美予算審査特別委員長。 ○予算審査特別委員長(遠目塚文美君)  それでは、本定例会において予算審査特別委員会に付託されました議案一件について審査をいたしましたので、予算審査特別委員会としての報告をいたします。  今定例会で当委員会へ審査を付託されましたのは、議案第八十五号令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第五号)についてでした。  議案審査については、去る十二月五日の一日間で審査をいたしました。  審査結果につきましては、討論はなく、採決の結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  付託議案につきましては、特に報告すべき事項について報告いたします。  まず、予算書二十ページから二十一ページ、六款、農林水産業費、一項、農業費、目三、農業振興費、説明欄〇〇五、農産園芸事業費七十二万円について報告いたします。  委員からの質疑として、水田裏作としてタマネギ栽培を推進しているが、今回の総事業費、事業主体などを問われました。  答弁としては、総事業費一百四十四万円のうち補助率は二分の一であり、事業主体はJAえびの市である。現在一・四ヘクタールが生産されており、この機械を導入することで一・八ヘクタールまで収穫可能となるとのことでした。  また、委員からは、農地の高度利用を考えた事業だと認識している。また硫黄山噴火による取水制限で作付できない田んぼの活用としても期待できる。担当課とJAとで協議をし、特産化が図れるのではないかと問われました。  答弁としては、今回の予算も水田の利活用と高収益作物の導入、また、それに伴う機械導入により、作付面積の拡大、労働時間の削減を図ることを目的としているので、今後もJAなどと連携しながら協議の場を設けたいと考えているとのことでした。  次に、同じく予算書二十ページから二十一ページ、六款、農林水産業費、一項農業費、目四、畜産業費、説明欄〇〇四、畜産防疫対策事業費三千三百三十四万四千円について報告いたします。  委員からの質疑として、えびの市内の全ての養豚農家が対象となっているのか、全ての養豚農家が完璧な防疫体制を図らなければ意味がない、どのような対応をされているのか問われました。  答弁としては、えびの市内の養豚農家総数は四十六農場であり、そのうち既にフェンス設置がされている農場は、今回の事業の対象外となっている。また、今回の事業実施に当たり、各農場への意向調査をする中で、年齢的な問題や後継者不足、後継者不在等で来年以降の経営継続を断念する農家もあり、そのような農場も含まれていない。今後、再度説明などに伺い、防疫に努めていただくよう説得するとのことでした。  次に、同じく予算書二十ページから二十一ページ、七款、商工費、一項、商工費、目二、商工振興費、説明欄〇〇二、企業立地対策事業費二十九万八千円について報告いたします。  委員からの質疑として、日本国内の大手企業がこれまで海外につくっていた工場を数十年ぶりに国内での工場建設を行っているようだ。産業団地への企業誘致の見解としては、どのように思われるかと問われました。  答弁としては、実際に産業団地造成が始まったことで企業の反応も非常に変わってきたと感じている。さまざまな情報が入る中で、そのような企業も含まれているのかもしれない。新たな情報を得ながら、これまで訪問していない企業などにも訪問させていただくため、不足となる費用を補正予算として要求したとのことでした。  最後に、同じく二十ページから二十一ページ、七款、商工費、一項、商工費、目三、観光費、説明欄〇〇三、観光振興費一千四百二十三万円について報告いたします。  委員からの質疑として、工事請負費一千二百七十四万九千円の詳細について問われました。  答弁としては、これまで四回開催しているえびの高原活性化協議会の中で物販機能が必要との意見があり、JAえびの市に打診したところ、出店の承諾をいただいた。そこで、以前宮交ショップアンドレストランが売店スペースとして使用していた足湯側の二区画を売り場スペースと休憩スペースにする計画で、主な使途は、物販機能を強化するための改修費用となり、既存の内装解体撤去工事、売店店舗用の冷蔵機器類の据えつけ工事、シンクの設置を含む給排水工事、食品に当てる照明が暗いので、LED設置工事が主なものとなるとのことでした。  また質疑として、工事請負業者の発注について問われました。  答弁としては、工事の金額に応じての判断となるが、入札部分については市内業者を予定しているとのことでした。  また質疑として、駐車場整備や二階スペースなどの全体的な改修、今後の足湯の駅えびの高原の活用方針について問われました。  答弁としては、全体的な施設の改修については、国の交付金や補助金を見据えながら、来年度の当初予算で要求していく考えである。えびの高原活性化協議会の委員には、国のえびの高原管理事務所、県の自然環境自然公園室、県の観光推進課の観光企画担当、観光推進課の国内誘致・DMO推進担当も参画しておられるので、国、県の事業も見据えながら協議している。しかし、県レベルのハード事業に対する補助メニューが減少しているが、今後も、国などの補助メニューを視野に入れながら整備していく考えであるとのことでした。  さらに、委員からは、全体的な事業計画が見えない中、部分的な改修で、しかも多額の費用をつぎ込むことへの苦言も発せられました。  答弁としては、足湯の駅えびの高原の施設に関する基本整備計画については、現在えびの高原活性化協議会で四回目の協議を開催し、平面図などが作成され、五回目の協議会内にて協議をし、正式な完成となる。その計画をもとに、国の補助事業などへの申請を行う予定である。議会への説明については、第五回目の協議会終了後、早期に全員協議会にて説明させていただきたい。今回、物販部分の改修については、JAえびの市ともすり合わせが完了し、また、来年のゴールデンウィーク前のリニューアルオープンを目指しているため、緊急的な措置として予算計上したものである。なお、ことしのゴールデンウィーク期間中、十連休の入館者数は一万千七百三十九名であった。このような需要に応えるためにも、早期改修を計画したとのことでした。  審査結果につきましては、討論はなく、採決の結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、予算審査特別委員会委員長報告とさせていただきます。  一点訂正させていただきます。  六款、農林水産業費、一項、農業費、目四、畜産業費、説明欄〇〇四、畜産防疫対策事業費、金額を「三千三百三十四万四千円」と申し上げましたが、訂正して「三千三百三十三万四千円」に訂正させていただきます。失礼いたしました。 ○議長(北園一正君)  以上で各委員長の報告は終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  質疑なしと認めます。  以上で、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  討論なしと認めます。  以上で、討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第七十七号 公の施設指定管理者の指定について  議案第七十八号 公の施設指定管理者の指定について  議案第七十九号 えびの市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定に          ついて  議案第八十 号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律等の施行に伴う関          係条例の整備について  議案第八十一号 えびの市課設置条例の一部改正について  議案第八十二号 えびの市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例          の一部改正について  議案第八十三号 えびの市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する          基準を定める条例の一部改正について  議案第八十四号 えびの市営住宅条例の一部改正について  議案第八十五号 令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第五号)について  議案第八十六号 令和元年度えびの市介護保険特別会計予算の補正(第三号)について  議案第八十七号 令和元年度えびの市水道事業会計予算の補正(第二号)について  議案第八十八号 令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正(第二号)について  以上、十二件を一括採決いたします。  本案に対する各委員長の報告は、いずれも可決であります。本案は、各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも各委員長の報告のとおり可決されました。  次に、陳情第八号市道松原二号線の通学路に伴う道路に関する陳情書についてを採決いたします。  本陳情に対する産業厚生常任委員長の報告は採択であります。本案は、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、陳情第八号は、委員長の報告のとおり採決されました。  訂正いたします。委員長報告のとおり採択されました。  次に、陳情第九号子ども本位の新しい保育建設の早期実現に関する陳情書については、産業厚生常任委員長から会議規則第百八条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。陳情第九号については、産業厚生常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、陳情第九号は、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査することに決定いたしました。  ただいま議会運営委員長から、委員会提出議案第五号えびの市議会委員会条例の一部改正についてが提出されました。  お諮りいたします。この際本件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、お諮りのとおり決定いたしました。  議案配付のため、そのまま休憩いたします。                     休憩 午前 十時四十四分                     開議 午前 十時四十六分 ○議長(北園一正君)  休憩前に引き続き会議を開きます。  委員会提出議案第五号えびの市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。  提出者に提案理由の説明を求めます。竹中雪宏議会運営委員長。 ○議会運営委員長(竹中雪宏君)  それでは、提案理由の説明を行います。  委員会提出議案第五号えびの市議会委員会条例の一部改正についてであります。地方自治法第百九条第六項及び第七項並びにえびの市議会会議規則第十三条第二項の規定により提案いたします。  提案理由といたしましては、令和元年十二月定例会で原案が可決されたえびの市課設置条例の一部改正に伴い、各常任委員会所管の課名等を改めるものであります。
     以上、御提案申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(北園一正君)  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  質疑なしと認めます。  以上で、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております委員会提出議案第五号については、会議規則第三十六条第二項の規定により委員会への付託を省略いたします。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  討論なしと認めます。  以上で、討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  委員会提出議案第五号えびの市議会委員会条例の一部改正についてを採決いたします。本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。  日程第二、議案第八十九号えびの市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてから、日程第十一、議案第九十八号令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第七号)についてまで、以上、一括議題といたします。  市長に提案理由の説明を求めます。 ○市長(村岡隆明君)  それでは、十二月定例会に追加で提案いたします議案について、その提案理由を御説明いたします。  議案第八十九号えびの市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。  令和元年人事院勧告に基づく国家公務員に係る一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律施行に合わせて、本市一般職の職員においても国の取扱いに準じた措置を講ずる必要があるため、えびの市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。  議案第九十号えびの市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及びえびの市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。  令和元年人事院勧告に基づく国家公務員に係る一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律施行に合わせて、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律施行されますが、本市特別職の職員等の期末手当の支給率においても国の取扱いと同様の措置を講ずる必要があるため、えびの市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及びえびの市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正するものであります。  議案第九十一号えびの市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。  えびの市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例施行に合わせて、本市企業職員においても一般職の職員の取扱いと同様の措置を講ずる必要があるため、えびの市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正するものであります。  議案第九十二号令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第六号)について御説明申し上げます。  令和元年度えびの市一般会計予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ七百五十一万一千円を追加し、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ一百三十八億九千二十五万三千円となります。今回の補正のうち歳出は、給与改定に伴い人件費及び繰出金等を増額するものであります。歳入は、今回の補正に係る財源として繰入金を増額するものであります。  議案第九十三号令和元年度えびの市国民健康保険特別会計予算の補正(第三号)について御説明申し上げます。  令和元年度えびの市国民健康保険特別会計予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ二十五万二千円を追加し、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ三十億六千五百三十九万五千円となります。内容としましては、職員の給与改定に伴うもので、歳入は繰入金二十五万二千円を増額し、歳出は総務費二十五万二千円を増額するものであります。  議案第九十四号令和元年度えびの市後期高齢者医療特別会計予算の補正(第二号)について御説明申し上げます。  令和元年度えびの市後期高齢者医療特別会計予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ七万八千円を追加し、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ六億七千五百三十二万五千円となります。内容としましては、職員の給与改定に伴うもので、歳入は繰入金七万八千円を増額し、歳出は総務費七万八千円を増額するものであります。  議案第九十五号令和元年度えびの市介護保険特別会計予算の補正(第四号)について御説明申し上げます。  令和元年度えびの市介護保険特別会計予算の補正につきましては、保険事業勘定で、歳入歳出それぞれ三十六万五千円を追加し、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ三十四億四千七百六十六万九千円となります。今回の保険事業勘定の補正で主なものは、職員の給与改定に伴うもので、歳入で繰入金三十一万二千円を増額し、歳出で総務費を二十七万六千円、地域支援事業費八万九千円を増額するものであります。  議案第九十六号令和元年度えびの市水道事業会計予算の補正(第三号)について御説明申し上げます。  令和元年度えびの市水道事業会計予算の補正につきましては、水道事業収益を七千円増額、水道事業費用を三十二万七千円増額し、補正後の水道事業収益は三千五百一十二万円、水道事業費用は四億二千二百七十二万一千円となります。また、資本的支出を二万七千円増額し、補正後の資本的支出は二億二千二百二十九万五千円となります。水道事業収益におきましては、職員の給与改定に伴い、一般会計繰出基準中の人件費に係る経費に変更が生じたため、営業外収益の他会計補助金を増額するものであります。  水道事業費用及び資本的支出におきましては、職員の給与改定に伴い、営業費用及び建設改良費の各目の人件費をそれぞれ増額するものであります。  議案第九十七号令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正(第三号)について御説明申し上げます。  令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正にっきましては、病院事業収益を二万九千円の増額、病院事業費用を一百六十万七千円の増額とし、補正後の病院事業収益が八億二千七百六十九万五千円、病院事業費用が九億八千八百二十一万四千円となります。内容としましては、病院事業収益におきましては、職員の給与改定に伴い、一般会計繰出基準中の人件費に係る経費に変更が生じたため、医業外収益の他会計補助金を増額するものであります。また、病院事業費用におきましては、職員の給与改定に伴い、人件費を増額するものであります。  議案第九十八号令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第七号)について御説明申し上げます。  令和元年度えびの市一般会計予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ八千五百三十七万二千円を減額し、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ一百三十八億四百八十八万一千円となります。今回の補正は、市内の保育所施設整備に対する補助事業について、年度内の完成が見込めないことから、翌年度にわたり債務を負担する行為を要するため、歳出としまして、民生費の保育所施設整備事業補助金のうち翌年度の債務に係る額を減額し、併せて債務負担行為を設定するものであります。歳入としましては、今回の補正に係る財源について国庫支出金、繰入金、市債を減額するものであります。  以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようお願いいたします。 ○議長(北園一正君)  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。  質疑通告のためしばらく休憩いたします。                     休憩 午前 十時五十九分                     開議 午前十一時  十分 ○議長(北園一正君)  休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑の通告がありますので、順次発言を許します。  まず、六番遠目塚文美議員の発言を許します。遠目塚文美議員。 ○六番(遠目塚文美君)  それでは、追加にて提案されました議案のうち一議案を質疑させていただきます。  議案第九十八号令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第七号)について質疑をさせていただきます。  この予算につきましては、款、民生費、項、児童福祉費、目、児童福祉総務費、保育所施設整備事業補助金が八千五百三十七万二千円の減額、あわせて、同額が債務負担行為の補正として計上されております。内容については、説明書をいただいておりますので理解はしているところでございますが、それに関連しての質疑をさせていただきます。  まず、今回の補正につきましては、上江保育園の老朽化、また耐震化に対する施設整備を予定していたところ、建築資材の入手困難に伴い年度内の完成は見込めないということで記載されておりますが、新たな完成予定の時期のめどは立っているものかお示しをお願いいたします。 ○福祉事務所長(萩原博幸君)  新たには、来年、令和二年の九月を完成の月と予定されているところでございます。 ○六番(遠目塚文美君)  となりますと、期間が延びるということは、園児の皆さんが仮園舎で過ごす期間も延びるということになるかと思います。今回のこの債務負担行為の補正予算額以外に必要となる増額の予算というものがあるものか、いかがでしょうか。 ○福祉事務所長(萩原博幸君)  確かに仮園舎のほうが、予定といたしましては来年三月末で、新しい園舎が完成すれば不要になるということで計画は多分進められていたと思いますけれども、この分につきましては、それから九月までですから、約半年ぐらい延びる形になる。これにつきましては法人側の負担になりまして、これは補助の対象にはなっておりませんので、全て市のほうの財源としては負担はないと考えております。 ○六番(遠目塚文美君)  この期間が延びるということで、新年度の園児募集、三月を完成予定としていたということは、園児募集にも影響があるかと考えられますが、園児募集への影響、あわせて保護者の方への説明などはどのようにお考えか、お示しをお願いいたします。 ○福祉事務所長(萩原博幸君)  今、来年度の園児のほうの募集のほうを受け付けを開始したところでございます。現在、十一月現在でございますけれども、上江保育園につきましては、七十名定員に対しまして七十四名が入所されておりまして、充足率は一〇六%となっているところでございます。  この施設が年度内、来年三月までに完成しないということにつきましては、これは施設側のほうで、ちゃんと来年度の入所を希望されている方であったり、また、来年度も引き続き入所なり、在園される保護者のほうには責任を持って園側で説明していただきたいと思っております。我々といたしましても、ことしの三月に議会のほうから予算を議決いただいた後に、すぐに補助金等の内示を行いまして、早期にかかっていただきたいということを説明し、できたら今の年長さんは、新しい園舎で卒園式を迎えていただけるような段取り、そういうものをお願いしておりましたけれども、それが諸般の事情でできなくなりましたので、そこらあたりは、ちゃんと理由を添えて園側のほうで責任を持った説明をお願いしたいと考えております。 ○六番(遠目塚文美君)  延期になる説明等は園側にということではございますが、ぜひ市のほうにも寄り添っていただく心というのは持っていただきたいなと思いますが、市長、どのようにお考えでしょうか。 ○市長(村岡隆明君)  私たちといたしましては、早急な改修ができるようにということでいろいろ準備をいたしましたけれども、それがかなわなかったということで、しっかり議決を当然いただくことが前提になりますけれども、予算としてはしっかり組んでおりますので、なるたけ早く園舎ができるように、いろいろな御相談等があれば、予算の支出というのは難しいですけれども、また、なるたけ早く改修が進むようにアドバイス等もしていきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  以上で質疑を終わります。 ○議長(北園一正君)  ほかに質疑の通告はありません。  以上で、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第八十九号から、議案第九十八号までについては、議会運営委員会の決定のとおり、会議規則第三十六条第三項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、議案第八十九号から議案第九十八号までについては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  討論なしと認めます。  以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第八十九号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について  議案第 九十号 えびの市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び          えびの市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の          一部改正について  議案第九十一号 えびの市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正につ          いて  議案第九十二号 令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第六号)について  議案第九十三号 令和元年度えびの市国民健康保険特別会計予算の補正(第三号)につ          いて  議案第九十四号 令和元年度えびの市後期高齢者医療特別会計予算の補正(第二号)に          ついて  議案第九十五号 令和元年度えびの市介護保険特別会計予算の補正(第四号)について  議案第九十六号 令和元年度えびの市水道事業会計予算の補正(第三号)について  議案第九十七号 令和元年度えびの市病院事業会計予算の補正(第三号)について  議案第九十八号 令和元年度えびの市一般会計予算の補正(第七号)について  以上、十件を一括採決いたします。  本案は、いずれも原案のとおり決することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、本案は、いずれも原案のとおり可決されました。  日程第十二、議員提出意見書案第三号国土強強靱化対策の推進を求める意見書案についてを議題といたします。  提出者に提案理由の説明を求めます。 ○十番(上原康雄君)  議員提出意見書案第三号国土強靱化対策の推進を求める意見書案を提出いたしました。  意見書案の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。  国土強靱化対策の推進を求める意見書案  近年の豪雨、高潮、暴風・波浪、地震、豪雪など気候変動の影響等による気象の急激な変化や自然災害の頻発化・激甚化に我が国はさらされている。このような自然災害に事前から備え、国民の生命・財産を守る防災・減災、国土強靱化は一層重要性が増しており、喫緊の課題となっている。こうした状況を受け、国においては国民経済や生活を支え、国民の生命を守る重要なインフラ等の機能維持のための対策に令和二年度までに集中的に取り組むこととしている。  本市においても、激甚化・頻発化する豪雨災害や霧島連山の噴火、切迫する南海トラフ地震などによる大規模自然災害から市民の生命を最大限に守るため、高速道路ミッシングリンクの解消や、国道四四七号の整備等による道路ネットワークの機能強化を初め、河川改修や農業及び林業生産基盤などの社会資本の整備を早急に進めていく必要がある。  よって、国会及び政府においては、これらの状況を踏まえ、あらゆる災害の未然防止と発生後の迅速な対応に向け、地方創生の取り組みとも連携した国土強靱化対策のより一層の推進が図られるよう、下記事項に特段の措置を講じることを強く要望する。                    記
     一、「防災・減災、国土強靱化のための三カ年緊急対策」を推進するため、国や県、市が行う対策に必要な予算の総額確保を図ること。  二、三カ年緊急対策後も、継続して国土強靱化対策を推進すること。また、災害復旧・災害関連予算の確保や補助対象の拡大を図るとともに、国土強靱化のための財源を安定的に確保するための措置を講ずること。  三、長寿命化計画に基づく戦略的な現有ストックの修繕や更新等の老朽化対策が確実に進められるよう新たな財源を創設するとともに、長期安定的に必要な予算を確保すること。  四、災害発生時の迅速かつ円滑な復旧等のため、国の地方支分部局、とりわけ地方整備局及び河川国道事務所・出張所の人員体制の維持・充実を図ること。  以上、地方自治法第九十九条の規定により、意見書を提出する。  令和元年十二月十二日  宮崎県えびの市議会  以上であります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(北園一正君)  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  質疑なしと認めます。  以上で、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出意見書案第三号については、議会運営委員会の決定のとおり、会議規則第三十六条第三項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、議員提出意見書案第三号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  討論なしと認めます。  以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議員提出意見書案第三号国土強靱化対策の推進を求める意見書案についてを採決いたします。  本意見書案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、本意見書案は原案のとおり可決されました。  次に、各委員会の所管事務調査の申し出についてお諮りいたします。各委員会の委員長から、それぞれ議席に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の日程を許可していただきたい旨の申し出があります。各委員長からの申し出のとおり、許可することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、各委員長からの申し出のとおり、許可することに決定いたしました。  お諮りいたします。ただいま議決されました各委員長からの申し出の日程許可に基づく委員派遣要求書による承認以外の委員等派遣の承認については、議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、お諮りのとおり決定いたしました。  お諮りいたします。今期定例会において議決されました議決案件などの条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第四十一条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北園一正君)  御異議なしと認めます。よって、議決案件などの条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任することに決定いたしました。  これで、本日の日程は全部終了いたしました。  以上で、今期定例会に付議された案件の審議は、全て議了いたしました。  これをもって、令和元年十二月えびの市議会定例会を閉会いたします。                     閉会 午前十一時 三十分...