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令和元年 5月臨時会(第 2号 5月16日)

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  1. えびの市議会 2019-05-16
    令和元年 5月臨時会(第 2号 5月16日)


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    令和元年 5月臨時会(第 2号 5月16日)                           令和元年五月十六日 午前十時開会 第  一 報告第  四号から報告第  七号      議案第三十七号、議案第三十八号           本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件                         令和元年五月十六日 午前十時開会    一 報告第  四号から報告第  七号      議案第三十七号、議案第三十八号    二 委員会提出議案第四号 えびの市議会委員会条例の一部改正について 出 席 議 員(十五名)     一番   上 原 康 雄  君     一〇番   北 園 一 正  君     二番   小 宮 寧 子  君     一一番   竹 中 雪 宏  君     三番   吉 留 優 二  君     一二番   西 原 義 文  君     四番   金 田 輝 子  君     一三番   西 原 政 文  君     五番   中 山 義 彦  君     一四番   蔵 園 晴 美  君     六番   遠目塚 文 美  君     一五番   栗 下 政 雄  君
        七番   小 東 和 文  君     八番   田 口 正 英  君     九番   松 窪 ミツエ  君 欠 席 議 員(なし) 議会事務局職員出席者   事務局長     坂 本 和 彦 君  議事運営係    遊 木 凡 子 君   事務局次長    外 村 幸 一 君   議事運営係長   鶴 田 淳一郎 君 地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者   市長       村 岡 隆 明 君   副市長      杉 元 真 一 君   総務課長     宮 浦 浩 二 君   企画課長     谷 元 靖 彦 君   財政課長     山 口   忍 君   観光商工課長   白 地 浩 二 君   健康保険課長   原 田 和 紀 君   税務課長     川 野 利 光 君   企業誘致対策監  松 葉 洋 之 君                     開議 午前 十時  〇分 ○議長(上原康雄君)  おはようございます。  ただいまの出席議員は全員であります。  これより直ちに本日の会議を開きます。  この際、税務課長から発言の申し出がありますので、発言を許します。 ○税務課長(川野利光君)  答弁の時間をいただきありがとうございます。先日の本会議での西原政文議員の質疑で、未婚のひとり親に対する個人住民税の非課税の措置について、事実婚ではないことの確認はどのようにするのかとの質疑に対しまして「現況届認定請求の際に、面接して聞き取りにより確認している」と答弁しましたが、認定請求の際には、戸籍謄本を確認させていただいているということを補足させていただきますようお願いいたします。 ○議長(上原康雄君)  本日の会議は、議席に配付いたしております議事日程第二号によって進めます。  これより、本日の日程に入ります。  日程第一、報告第四号専決処分したえびの市税条例等の一部を改正する条例承認についてから、報告第七号専決処分した平成三十一年度えびの市一般会計予算の補正(第二号)の承認についてまで及び議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正について、議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について、以上、一括議題といたします。  この際、各委員長の報告を求めます。  まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。遠目塚文美総務教育常任委員長。 ○総務教育常任委員長(遠目塚文美君)  おはようございます。  それでは、本臨時会において総務教育常任委員会に付託されました報告一件、議案一件について審査をいたしましたので、総務教育常任委員会としての報告をいたします。  本臨時会で当委員会へ審査を付託されましたのは、報告第四号専決処分したえびの市税条例等の一部を改正する条例承認について、議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正について。  議案審査については、去る昨日、五月十五日の一日間で審査をいたしました。  審査結果につきましては、討論はなく、採決の結果は、いずれも全会一致で原案のとおり承認及び可決すべきものと決しました。  審議内容につきましては、特に報告すべき事項はありませんでした。  以上、総務教育常任委員会の委員長報告とさせていただきます。 ○議長(上原康雄君)  次に、産業厚生常任委員長の報告を求めます。西原義文産業厚生常任委員長。 ○産業厚生常任委員長(西原義文君)  それでは、本臨時会において産業厚生常任委員会に付託されました議案について審査を行いましたので、報告いたします。  本臨時会で当委員会へ審査を付託されましたのは、報告第五号専決処分したえびの市国民健康保険条例の一部を改正する条例承認について、議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について、以上、報告一件、議案一件であります。  議案審査については、昨日五月十五日の一日間で審査をいたしましたので、報告、議案ごとに委員長報告を行います。  まず、報告第五号について、委員より、今回の改正は国民健康保険税の限度額の引き上げを行う条例改正であるが、担当課としてはどのように考えているのかとの質疑がありました。  答弁として、国の法令改正に伴うものであるため、改正する必要があると認識しているとの答弁でありました。  次に、議案第三十八号について、委員より、令和元年度産業団地整備事業特別会計補正予算(第一号)四ページ、第二表継続費について「事業総額が一十億五千三百四十二万九千円、令和元年に四億七百四十七万一千円、令和二年に六億四千五百九十五万八千円」との記載があるが、事業総額を一括して借り入れるのか、その年度ごとに借り入れるのかとの質疑がありました。  答弁として、その年度に必要な金額を借り入れる予定であるため、二年に分けて借り入れる予定であるとの答弁でありました。  また、委員より、予算事業所に記載のある普通旅費について「対象者が三十四人」と記載があるが、事前の説明では、百十人との説明であったが、その差分については旅費が発生しないとの質疑がありました。  答弁として、その差分については、旅費の発生しない対象者であるとの答弁でありました。  また、機械器具等買上料について七日分の積算があるが、これには人件費等が伴うと思うが、その点も考慮されたものかとの質疑がありました。  答弁として、今回の人件費については、社会教育課の職員を想定しているため、人件費等は発生しないとの答弁でありました。  審査結果につきましては、報告第五号は、反対の討論、議案第三十八号は、反対、賛成の討論があり、挙手による採決の結果、報告第五号については、賛成多数により原案のとおり承認すべきもの、議案第三十八号については、賛成少数により否決すべきものと決しました。  以上、産業厚生常任委員会の委員長報告とさせていただきます。 ○議長(上原康雄君)  次に、平成三十年度予算審査特別委員長の報告を求めます。北園一正平成三十年度予算審査特別委員長。 ○平成三十年度予算審査特別委員長(北園一正君)  平成三十年度予算審査特別委員会委員長報告をいたします。  五月臨時会において当特別委員会に付託された議案につきましては、報告第六号専決処分した平成三十年度えびの市一般会計予算の補正(第十二号)の承認について一件であります。  この報告第六号につきましては、五月十五日の一日間の日程で審査を行いました。  審査の結果につきましては、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。  付託議案につきましては、平成三十年度地方交付税の増額補正及び財政調整基金の繰り戻しによる減額補正であり、特に報告すべき事項はありません。  以上で、平成三十年度予算審査特別委員会委員長報告を終わります。 ○議長(上原康雄君)  次に、令和元年度予算審査特別委員長の報告を求めます。北園一正令和元年度予算審査特別委員長。 ○令和元年度予算審査特別委員長(北園一正君)  令和元年度予算審査特別委員会委員長報告をいたします。  五月臨時会において当特別委員会に付託された議案につきましては、報告第七号専決処分した平成三十一年度えびの市一般会計予算の補正(第二号)の承認について一件であります。  この報告第七号につきましては、五月十五日の一日間の日程で審査をいたしました。  審査の結果につきましては、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。  以下、審査内容の主なものを報告いたします。  予算書の三、歳出、二款、総務費、一項、総務管理費、目の四、財産管理費、二、庁舎管理費の建物保険料一十万円についてであります。  質疑として、建物は火山活動地帯であり、建物等も相当影響があると思う。建物火災保険加入で噴火による災害等が賄えるのかとの趣旨の質疑がありました。  答弁として、火山活動に基づいての被災に遭った部分については、対象にならないと算定しているが、共済会の判断になるので予算がついたら協議をしていきたいと思うとの答弁であります。  以上で、令和元年度予算審査特別委員会委員長報告を終わります。 ○議長(上原康雄君)  以上で各委員長の報告は終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  質疑なしと認めます。  以上で質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  まず、報告第五号、議案第三十七号及び議案第三十八号に対して反対、十三番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。 ○十三番(西原政文君)  おはようございます。  令和元年五月十五日に提出されました議案について、報告第五号専決処分したえびの市国民健康保険条例の一部を改正する条例承認について、これは承認できません。  今回の報告案件というのは、国民健康保険税の課税限度額を引き上げるものとなっています。日本では、全ての国民が公的医療保険加入することになっており、これを国民保険制度と呼んでいます。加入者及び家族医療を受ける際に、その医療費の一部を公的機関などが負担するという制度です。企業中小企業で働く方々が加入する健康保険、健保組合などの保険料と比べ、国民健康保険税は重税感が高く、重く、多くの市民の皆様が国保が高いとの声を上げられています。現実に、えびの市でも差し押さえ件数も数多く、本当に深刻な事態となっています。  今回の条例改正は、最高限度額をこれまで五十八万円であったものを六十一万円に引き上げるという、一世帯当たり三万円近く引き上げになる。これが、この対象者はえびの市に八十六世帯あるといいます。この額だけでも二百四十万円の増税になるとの説明でありました。この国保の対象者は、自営業の方々や農業従事者、農業の方々が加入されており、経営に苦しむ零細業者や大工さん、左官さん、商店の経営者など、こういった方々を直撃します。また、米作や野菜農家の皆様への増税も予想されます。こうした皆様への負担増というのは到底承認ができるものではありません。  次に、議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正について反対、議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について反対であります。この二つの案件は、産業団地造成にかかわり関連しておりますので、あわせて反対の討論を行います。  これまでえびの市は、企業誘致をオーダーメードとして進めておりました。これを方向転換して、団地をつくってから企業誘致をするとして産業団地構想を進め、そうした中、この五月臨時会に提案されたのは、企業立地課を設けるというものであり、三月定例会で示された市長のこの一年間の施政方針にもなかったことであります。条例の中には、産業団地を造成する事項も盛り込まれ、担当係も盛り込まれていました。現在進められている産業団地計画は、東西に連担する湯田西郷地区の優良な農業用地がこの中心であります。  また、えびの市の説明でも、労働力をどう見るか、現実には労働者がいないというのが実態です。それはこのえびの市内を見たときに、電子部品会社サービス業、商店や医療の現場や介護の現場でも、労働者が働いていただける方々が少なく、各事業所とも深刻な人手不足があります。理想的には、会社が来れば子供さんたちを働かすことができる。また、よそに出ている子供さんたちを帰すこともできる、そうお思いになるのは当然です。しかし、こうした労働力というのは、えびの市には現実にはないのが実情であります。  さきに、大型商業施設が進出するとの計画のお話もありましたが、これも立ち消えとなりました。それはなぜか。働く方々が少ない、また商業圏としても本当に実態にあわないということで、大型商業施設も断念をされました。  そして今、えびの市では、事業所で働く方々に対して通勤費の補助も進めているといいます。このことは、さきの全協の中でも、市長からも今後もこれを進めると言われましたが、本当にこうしたことが膨らむことも予想されます。  今回の補正予算でも、市債、借金を九億七百四十万円、市中銀行から借りる計画だといいます。十年後に、返済をまとめて一括して返済するとの計画ですが、造成費を国土交通省協力で安くできるとはいうものの、多大な借金を背負うことになります。この計画が頓挫したときに、溝辺町にある臨空工業団地、人吉にもできています。高原にもあります。こういったところが、本当に事業所ができているのかというと、現実はそうなっていません。こうした事業が頓挫したときに、今後、若者たちや子供たちにこうした借金を負わせることになる。  私は、地方のえびの市のような風光明美で自然環境が豊かな自然とあふれるこのまちで、子供たちに本当に夢を追っていただけるような、そういった自治体であるべきだと思います。えびの市は、身の丈にあった本当に観光農業を生かして、そういった事業ができるように、営みができるような、そういったまちとして力を入れるべきであって、本当に身の丈にあった計画を進めるべきであると私は考えます。  以上の理由をもって、今回提案された報告第五号専決処分したえびの市国民健康保険条例の一部を改正する条例承認については承認できず、議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正について及び議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)については反対であります。 ○議長(上原康雄君)  次に、議案第三十八号に対して賛成、七番小東和議員の発言を許します。 ○七番(小東和文君)  議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について、賛成の立場で討論いたします。  本市においては、少子高齢化は深刻で、人口減少という大きな壁が立ちはだかり、進展する過疎化と若者の流出、生産人口の減少による地域経済の衰退は深刻な問題であり、その一つの要因として、働く場が少ないということは周知の事実だと思います。  その対策として新たな企業の立地促進を図り、雇用の創出や移住・定住を通じて本市の活性化を図るため、また、若者が住みたいまちとして、今後本市として生き残りをかけて、えびの市産業団地計画が立てられたものと考えております。  一番の懸案である企業立地の実現性については、本年四月二十五日に開催されました全員協議会において、執行部から説明がありましたが、現在の状況は、立地に向けて具体的な協議を行っている企業が複数社あるということでございました。  また、産業団地造成が確実にできるのかということで、議会の結果を待たれている企業も複数社あるという説明も受けております。大型事業であるだけに失敗は許されるものではありませんが、最後のチャンスと捉え、可能性にチャレンジをしていかなければならないと思います。働く場を確保し、人口減少を食いとめたい、若者を地元に残したい、そういった思いは議員各位も同じはずです。えびの市の将来を見据え、これからのえびの市を担う世代のためにも、議会が決断すべきときだと思います。  よって、議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について賛成であります。議員各位の御賛同を賜りますようによろしくお願いいたします。 ○議長(上原康雄君)  傍聴席の皆様にお願いがあります。静粛にお願いいたします。
     次に、議案第三十七号及び議案第三十八号に対して反対、八番田口正英議員の発言を許します。 ○八番(田口正英君)  今回臨時会に提案された中から、議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正について、議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について反対の立場から討論をいたします。  まず、議案第三十七号については、現在企業誘致対策室を設置し、業務遂行しているにもかかわらず、同室を課体制とすることでどのような効果が期待されるのか疑問である。昨年四月の硫黄山の噴火により、特化した対策課の設置を提案はいたしましたが、実現ならず、このようなことを市民の目線から見れば、新たに企業立地課を別棟の会議室に設置することは、産業団地整備事業にかかる経費の上積みとしか言いようがありません。  次に、議案第三十八号について、本事業に当初から一貫して優良農地である湯田西郷地区に計画を進める必要性を問うてきました。本計画は、えびの市の基幹産業である農畜産業を初め地域産業の長期的なビジョンに基づく確固たる戦略が求められるにもかかわらず、見えない状況であります。雇用の場の確保を急ぐ余り、本市の現状を十分分析し、強み、弱みを認識することも必要ではないでしょうか。  四月二十五日の全員協議会において、実施設計業務概要版及び説明資料においても、就労対策が万全とは言えません。本市の既存の企業でさえ、労働力の確保が厳しい状況におかれているのは御存じのはずではありませんか。  また、本計画で、えびの市の地域産業とこの産業団地に誘致する企業をどのようにマッチングさせ、地域経済への発展を促していくのか不透明であります。社会経済動向から考えるのではなく、えびの市の本来の姿から考えるべきではないでしょうか。  また、本事業にかかるコストの面からも、これだけの多額の費用を投じなければならない理由はどこにあるのか、理解できません。規模の縮小であったり、あるいは事業費の削減など提案はしてきましたが、受け入れられていない状況であります。将来、経済情勢の急激な変化により、長期化するようなことが起きた場合には、その負担は市民に及ぶことになります。このようなことは決してあってはなりません。  また、昨年四月、硫黄山の噴火により多大な被害をこうむり、いまだ水稲の作付ができない農家の方々の心情を察すれば、先の見えない農業政策に不安を感じている。現在現行法に基づく農家への支援も、今後継続して受けられるという保証もない。政権交代農業政策など、いつ変わるともしれない中で、本市の基幹産業である農業をどのような形で発展を促していくのか。  また本計画では、排水先となる堂本水路の件にしても、不安のままことしは水稲の作付をする農家の方、あるいは見合わせる方がおられます。このような不安の中に、産業団地内の企業排水先とすることは不安の上塗りであります。この硫黄山の噴火による白濁の問題は、国の責任において恒久的、抜本的な対策を早急にとっていただく必要がある。このような甚大な被害に対して、本市の対策すらめどが立っていない状況の中での産業団地整備事業に対し反対いたします。  以上、議員各位の賛同をお願い申し上げます。 ○議長(上原康雄君)  次に、議案第三十七号及び議案第三十八号に対して賛成、三番吉留優二議員の発言を許します。 ○三番(吉留優二君)  令和元年五月臨時会に提出されております議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正及び議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について賛成討論を行います。  皆様も御承知のとおり、えびの市の人口減少を抑えることは困難かと考えます。しかし、新たな挑戦、努力をすることにより、市外からの人の流入を促進し、働き世代の減少を防ぐことは可能かと考えております。これまで企業誘致を進めていく上で、用地を保有しなかったことから、企業からの打診があっても、空き地等の民有地を紹介するにとどまり、地権者との価格交渉や立地希望時期のタイミングが合わず、実現しなかった事案が数多くあると理解しております。  また、新聞にも掲載されておりましたえびの市に打診のあった企業として、大阪のチタン酸バリウムなどを製造する整備事業費三十億円、最終事業人員百五十人の企業が延岡に進出し、そのほか名古屋自動車部品製造企業で従業員の雇用人数三百人のうち二百七十五人を管内高校生、大学生の就職を雇用計画していた投資総額三十二億円、二十五年度で五十億円の売り上げを見込んでいる企業が、都城、高城町に進出を決めたと認識しております。  足かけ六年にもわたる産業団地計画は、これまで議会としても議論をしてきたわけですが、適地調査から基本計画、基本整備計画の策定、そして平成三十年度の実施設計業務と一連の過程を経て、今日に至っております。産業団地計画が具体的になるにつれ、企業の関心も高まってきており、立地に高い関心を示す企業が複数あると説明を受け、認識しております。  さきの実施計画にかかる全員協議会での説明がありましたように、造成工事における盛り土材については、公共用残土を全量賄える見込みであること、関係法令等の手続もめどが立っていること、地権者との調整も済んでいること、さらに財源の検討もなされていることから、団地造成は今のタイミングを逃してはならないと考えております。  企業誘致は、まち、市を挙げて歓迎する姿勢が必要であります。進出企業にとって、このまちの行政の支援はもちろんのこと、市、市民議会が歓迎して受け入れる姿勢が大変重要だと考えております。南九州の中心であり、宮崎県の玄関口という立地優位性を交通要所といった強みを生かし、えびの市の経済発展のため、生まれてくる子供たち、ふるさとを離れ働く人々、子供たちの幸せをふるさとより願う人たちのためにも、この先産業団地は必要であります。  何とぞ趣旨を御理解の上、産業団地関連予算及び課設置条例議員各位の賛同を求めるものであります。 ○議長(上原康雄君)  再度、傍聴席の方にお願いをいたします。傍聴人は、議事に対して可否を表明し、また騒ぎ立てることは禁止されておりますので、静粛にお願いいたします。よろしくお願いします。  次に、議案第三十七号及び議案第三十八号に対して反対、五番中山義彦議員の発言を許します。中山義彦議員。 ○五番(中山義彦君)  それでは、本五月臨時会に上程されました議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正について及び議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について、この二議案は関連しておりますので、一括して反対の討論を行います。  ただし、討論の流れから、議案第三十八号のほうから述べさせていただきます。  議案第三十八号には、これまで定例会一般質問で申し上げてきましたが、絶対反対ということではなく、費用対効果等の事業性がよいと判断できた時点では、私自身は賛成できると考えて述べてまいりました。具体的には「経営力のある永続的な経営が行える優良企業の誘致が決定して、契約に関する何らかの書面が取り交わされ、市長が約束した事業費一十九億円内の圧縮の見通しが立った時点である」と言い続けてきまして、その考えは変わっておりません。  ことし四月二十五日での全員協議会で、実施設計をもとに作成した資料の説明があり、事業計画の中には、以前から説明がなされておりました公共工事残土を活用してコストダウンを図ることがほぼ決定したことについては、評価しております。しかし、誘致企業契約に関する書面の取り交わしについては、昨年九月定例会での市長答弁では「なるべく早い時期に返事が欲しいので企業に求めており、企業もそういった方向性を示したいという考えがある」と答えておられます。  その後、何も回答がなされていない状況でありますが、その後、本契約は立地協定ごとの答弁もありましたけれども、企業と協議を進めていく中で、お互いの信頼関係を深め、縛りをお互いにかけていくためには、本契約の前段階として、まずは覚書等の書面を取り交わして、本契約に向けた協議を進めていくことが重要だと提言してきました。開発事業では、この手順は当たり前のことでございます。昨年十月に、大型企業から返事がもらえなかったことについても、このような周到な進め方をしなかったことが要因の一つではなかったかと思わざるを得ません。  また、この大型企業から返事をもらえなかったことについては、市民の方に十分な説明がなされていないと私は感じております。説明責任が果たされていないといってもおかしくはないと思っております。  さらに、事業性の検証についても、四月二十五日の全協資料では、事業が完璧にうまくいったときのシミュレーションでございます。以前同僚議員から、土地が売れ残った場合のシミュレーションを示せと提言がありましたが、いまだに示されていない状況でございます。  次に、液状化への対応については、造成時の段階で液状化対策は実施しないとし、四月二十五日、全協資料の中に実施しない理由が記載されてあります。この対応策については、私も理解するところでありますが、将来の不測の事態に対し、市のリスクヘッジのためにも契約書に文言を入れることを提言してきました。このことについても回答がありませんが、将来に禍根を残さないためにも、大変重要なことであると考えております。  再度申し上げますと、誘致企業について数社感触のよい企業があると説明されておりますけれども、信頼関係が構築されているのであれば、何らかの書面を取り交わして、企業進出の約束の担保をとりつけることが先ではないでしょうか。昨年の大型企業の二の舞になることを危惧しております。  したがって、最終計画書の十区画の企業誘致が、今の近隣の工業団地から見ますと日々非常に厳しい状況にある中で、全体十七ヘクタールについて企業のめどをつけながら、最終的には十七ヘクタールの一工区でも容認しますけれども、徐々に事業を進めていって、めどをつけながら進めていくということも検討にあってもいいんではないかということですが、そこは示されておりません。  次に、議案第三十七号につきましては、担当する部署が必要なことは当然のことであります。今でも企業誘致対策室で対応してきました。昨日の質疑の中で、課を設置しても担当職員六名は増減しないとの市長答弁もあっております。あるタイミングで課を設置することについては、私自身異論はございませんが、議案第三十八号の採決の結果を踏まえて、次の本会議に上程しても、業務執行上何の問題もないと考えます。  以上の理由により反対の討論といたします。議員の皆様の御理解を賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(上原康雄君)  次に、議案第三十七号及び議案第三十八号に対して賛成、六番遠目塚文美議員の発言を許します。 ○六番(遠目塚文美君)  今臨時会に提案された議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正について、議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について、関連する二議案に関して賛成の討論を述べます。  これまで私は、産業団地造成に伴う基本計画策定にかかる予算議案以降の関連する全ての議案等には反対の意見を述べてまいりました。これまでの反対はその都度の現状等をかんがみた中で、自分自身の考えはもちろん市民の皆様からの御意見などを受け、私自身で下した判断であります。また、今回も同様、真摯に議案に向き合った結果の意思でございます。その都度この討論の場で述べてまいりました。  先日開催された全員協議会では、実施計画に基づき、執行部に対して多くの質疑を行い、また、産業団地造成に関するさまざまな視点からの質疑も行いました。その中で申し上げたのは、今回の産業団地造成は、ただ手当たり次第での企業誘致ではなく、えびの市の将来を見据えたビジョンの中で必要とされる企業を中心に誘致活動を行い、まちづくりと連動した形をとらなければ意味がありません。  また、雇用者数の多さではなく、雇用者数は若干少なくとも誘致企業の先見性を優先すべきであり、その企業市民生活への好循環をもたらす役割とならなければ、多額の予算を投じる意味がありません。前回のような大型商業施設誘致の一点張りでは話にはなりません。あわせて、市民の皆様が懸念されているえびの市立病院を中心とした地域医療の構築などにも賛助いただける企業等へ積極的に働きかけるべきとの提案にも、企業誘致対策監から前向きな答弁をいただきました。  都城市を中心とした高速道路の整備が着々と進む中、これまで視野に入らなかった港湾を活用した交通網や、また防災面から見たえびの市の立地条件を、今回の産業団地への企業誘致にも十分加味する必要があると考えます。同時に、何よりも既存企業に対して、先を見据えた支援策を講じる必要性は早急な課題であり、対策は必須です。この提案に関しても、以前より企業誘致対策監から、また市長からも前向きな答弁をいただいています。新たな課の設置に関して異論はありませんが、もう少し早い時期、基本計画策定のころから設置してもよかったのではとは感じています。  今回の造成計画においては、地元企業への配慮も示していただいているところです。また、以前より要望している用水路下流域の皆様への十分な説明責任は、今後果たしていただきたいと願います。今回の課の新設により、さらに職務遂行に励まれるよう願います。  処々の詳細については、来る六月定例会にてさらに質問をさせていただきます。  今回賛成するということは、議案可決後、執行部任せではなく、議員議会としても、執行部同様に重責を担い、ともに企業誘致に尽力する姿勢は必須だと私は考え、覚悟しています。多額の予算を投資しての今回の事業に関して、今後も財政面等も含め真摯に向き合う所存です。何とぞ私の意見に賛同いただきますよう切に願い、賛成の討論とさせていただきます。 ○議長(上原康雄君)  次に、議案第三十八号に対して反対、十五番栗下政雄議員の発言を許します。 ○十五番(栗下政雄君)  議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)についての議案に対する反対でございます。  この議案につきましては、工業団地の旧団地執行部からの説明を受けたのが、今から約六年ぐらい前だったと記憶しております。その後、議会も全員協議会、また一般質問、いろいろな角度で論議をして、市民の方々からいろいろな御意見も承っております。  また、六年の間、市議会議員選挙も行われました。賛成反対の両論の中で今ここにいらっしゃる皆さん方が選ばれたわけでございます。私もその一人でございます。私は、反対する理由は、今村岡市長の市政の取り組みについてのことでございます。市長も市政発展のために一生懸命努力はされております。尽力されております。  しかしながら、私たち二元代表制である議員との向き合いが、いま一つ足りないんじゃないかと思っております。といいますのが、去る昨年の十月二十四日、市長応接室におきまして、私と同僚議員が我がえびの市が抱えております防衛施設が、えびの市には四施設あります。その中でも最初にできました昭和五十年五月十日に。 ○議長(上原康雄君)  栗下議員。 ○十五番(栗下政雄君)  そのときに、昭和三十年五月十日に霧島演習場は設置されておるわけです。当時の真幸町長永崎公、加久藤町長中村益彦、両町長と鹿児島県吉松町中水千利町長と両知事が西部方面総監と契約されまして、霧島演習使用協定書ができておるわけです。そのことで。 ○議長(上原康雄君)  栗下議員、議案に対する反対討論でありますので、これ以上はいけません。そこを理解して討論をお願いします。 ○十五番(栗下政雄君)  そういうことで、市政を進める中で、今工業団地の問題が話題になっておりますが、このことを含めて市長のほうに、霧島演習場を通っておる岡元用水路、これは西郷水路のほうにも流れ込んでおるわけでございます。堂本水路のほうにも流れてきているわけでございます。そういった関係がありますから、私は、議案とは関係はないという、議長が今注意をしますが、わかりやすく討論をやらないと、何のために反対してるのかと。  そういうことで、市長が向き合ったときに、どうも私どもと思想が違うというような発言をされて。 ○議長(上原康雄君)  傍聴席は静粛にお願いします、発言は許可されておりません。 ○十五番(栗下政雄君)  そういったことで、私どもは関係省庁に行きまして、今霧島演習場から岡元用水路が流れてきております。これは下流のほうの今予定をしておる工業団地のところにも流れてきておるわけでございます。そういう関係の整備をするために、防衛省のほうに足を運んでくれということでしたが、足を運ばず、私どものほうで強く要望いたしました結果、調査することになっておると思います。  そのような観点で、この工業団地の造成の費用につきましても、先ほど委員長の説明では、約九億円借り入れると、全体的には一十二億円市中銀行から借り受けるというような説明でありました。現在では、どこから借りるということも明確な答弁はなかったと聞いております。  今、市の特別会計病院特別会計にいたしましても、毎年累積、一般会計から病院会計のほうに一億三千万円ほど特別会計のほうに繰り出しをしておるような状況で、この累積も市立病院も七億円も借金があるわけでございます。この特別会計で、もう一つの水道のほうも特別会計がございます。この水道も一億円近く借金になっているような状況であります。これは議員の皆さん方、皆さん、十分熟慮されている問題だと思っております。  市立病院水道、約八億円ぐらいの借金があるわけです。税収はわずか一十九億円、職員に対する、我々に対する費用も約二十億円、一十二億円も借金をしてこれから先はどうなりますか。私は、こういうことをするよりも同じ特別会計、市立病院をもう少し整備をして、そして市民が、若い人が、若い家族がえびの市で生活できるような医療環境の整備を急がなければならないと私は思っております。  そうすることが、えびの市で子育てができて生活ができるわけですので、雇用の面もふえるわけです。工業団地をつくったからといって、今市長の説明では大型施設が来るような話でもありました。しかしながら、新たにえびの市に進出する役員会を開いたところ、現段階でははっきりしていないというような答弁でありました。そのような状況で、現段階でもこの企業が何社、えびの市と契約でもしましょうかというような段階であれば、私も賛成をします。しかし、現段階ではそういう状況じゃない。極めて厳しい状況です。特別会計病院会計も赤字、こういった赤字を見越しての特別会計の設置には、断固として反対でございます。  したがいまして、議案第三十八号につきましては、反対といたします。議員の皆さん方の御理解を賜りたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(上原康雄君)  次に、議案第三十七号及び議案第三十八号に対して賛成、十四番蔵園晴美議員の発言を許します。 ○十四番(蔵園晴美君)  令和元年五月十五日臨時会に提案されました議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正についてと、議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)について、関連がありますので両議案に対し賛成の討論をいたします。  本議案につきましては、長年の懸案事項でありました企業誘致政策の大きな第一歩の始まりであります。一九九五年、平成七年七月二十七日、人吉インター、えびのインター間が開通し、これによりまして九州道は全線開通いたしました。本来ならば、今回の産業団地整備事業は、高速道路全線開通前に整備しておくべきだったといつも考えておりました。  平成七年、市議会議員に初当選させていただき、何回となく産業団地造成を提案し、そのたびオーダーメード方式の答弁で、一向に前進することなく今日を迎えました。オーダーメード方式であれば、現在の湯田西郷地区の立地場所の選定、地権者の同意土地の売却価格など、調査を提案したこともありました。  そのような経緯の中で、本日いよいよ長年の思いが実現しようとしています。大型事業は大きなリスク、つまり危険性を背負いながら、リスク軽減に向け企業立地を推進すべく、企業訪問を精力的に取り組んできた執行部の努力に対し、まずは敬意を表しておきます。  私も議員として二十三年間、きょうのため活動してまいりました。私の議員人生の集大成でもあります。これまで企業からの打診を受けても、民間用地の田畑の紹介の方法しかなく、具体的に用地確保につながっていない状態が続いてまいりました。平成二十五年えびの市工業団地適地調査が行われ、平成二十六年九月四日に全員協議会において、西郷湯田地区が最適地と報告がなされました。  さらに、平成二十九年八月には、えびの市工業産業団地基本整備計画が策定され、同年十月二十五日に説明を受けたと記憶いたしております。今日まで地権者の皆様の御理解をいただき、ほぼ一〇〇%近い同意をいただいているようであります。  また、本年平成三十一年四月二十五日には、全員協議会の席において、えびの市産業団地計画にかかる説明を受けております。少子高齢化の進む中、若年層の流出を防ぐため、市内での働く場所を確保し、ひいては市外からの人の流入を進めることが喫緊の課題でもあります。  また、先ほども申し上げましたが、これまでは民有地の紹介にとどまり、価格交渉や立地のタイミング、地質の状況等、明確な調査結果の資料もなく、結果的には、県内、県外の工業団地に立地した話もよく耳にしているところであります。執行部担当は、企業誘致活動に全力で取り組み、関東関西東海九州各地において物流、製造、卸売り、農業、ITなど各企業と百三十件余りの企業訪問を実施いたしております。  報告によりますと、産業団地にかかる具体的な調査、計画、設計を行うようになり、企業側の反応も大きく変化してきているようです。特に、実施設計に入り産業団地が具体化になるにつれ、企業からの打診もふえ、企業訪問でも複数の企業から非常に感触のよい回答を得られるようになったとのことであります。  また、企業立地課を設置することにより、企業に対してもこれまで以上の信頼関係を保ちながら、誘致活動が展開できるものと確信をいたしております。  さらに、南九州拠点都市の形成に向けて、企業立地を限りなく促進する観点からも、将来にわたって課設置の必要性を強く感じております。  このように、えびの市、企業間の良好な状況の中、えびの市議会として企業誘致事業に賛同し、前向きな姿勢を示すことにより、進出希望する企業に対しても、安心してえびの市に立地できる環境を整えることが求められております。一日でも早く団地造成を進め、企業立地に向けて行政議会が一丸となって取り組み、重要な課設置条例及び産業団地整備事業特別会計予算であります。議員各位の御賛同をいただき、団地造成の早期完成と若者の人口流出を防ぎ、働く場所の確保に向けて成功させようではありませんか。  以上をもちまして賛同の討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長(上原康雄君)  ほかに討論の通告はありません。  以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  まず、  報告第  四号 専決処分したえびの市税条例等の一部を改正する条例承認について  報告第  六号 専決処分した平成三十年度えびの市一般会計予算の補正(第十二号)          の承認について  及び  報告第  七号 専決処分した平成三十一年度えびの市一般会計予算の補正(第二号)          の承認について  以上、三件を一括採決いたします。  本案に対する各委員長の報告はいずれも承認であります。本案は、各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも各委員長の報告のとおり承認されました。  次に、報告第五号専決処分したえびの市国民健康保険条例の一部を改正する条例承認については、起立により採決いたします。  報告第五号に対する産業厚生常任委員長の報告は承認であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(上原康雄君)  起立多数であります。  よって、本案は委員長の報告のとおり承認されました。  次に、議案第三十七号えびの市課設置条例の一部改正については、起立により採決いたします。  議案第三十七号に対する総務教育常任委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(上原康雄君)  起立多数であります。  よって、本案は、委員長の報告とおり可決されました。  次に、議案第三十八号令和元年度えびの市産業団地整備事業特別会計予算の補正(第一号)については、起立により採決いたします。  議案第三十八号に対する産業厚生常任委員長の報告は否決でありますので、原案について採決をいたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(上原康雄君)  起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。
     しばらく休憩いたします。                     休憩 午前十一時 十七分                     開議 午前十一時二十五分 ○議長(上原康雄君)  休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。ただいま議会運営委員長から、議案第三十七号の可決に伴い委員会提出議案第四号が提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。委員会提出議案第四号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。  委員会提出議案第四号えびの市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。  提案者である議会運営委員長から提案理由の説明を求めます。西原政文議会運営委員長。 ○議会運営委員長(西原政文君)  それでは、委員会提出議案第四号えびの市議会委員会条例の一部改正について。  地方自治法第一〇九条第六項及び第七項並びにえびの市議会会議規則第十三条第二項の規定により別紙のとおり提出いたします。  提案理由といたしまして、えびの市課設置条例の一部改正の議案が可決されましたので、常任委員会所管の課名を改める必要があることから、えびの市議会委員会条例の一部を改正するものであります。  以上、説明を申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(上原康雄君)  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  質疑なしと認めます。  以上で、質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております委員会提出議案第四号については、会議規則第三十六条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  討論なしと認めます。  以上で討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  委員会提出議案第四号えびの市議会委員会条例の一部改正についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。今期臨時会において議決されました議決案件などの条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第四十一条の規定により、その整理を議長委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。よって、議決案件などの条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長委任することに決定いたしました。  以上で、今期臨時会に付議されました案件の審議は、全て議了いたしました。  これをもって、令和元年五月えびの市議会臨時会閉会いたします。                     閉会 午前十一時 三十分...