えびの市議会 > 2018-09-04 >
平成30年 9月定例会(第 2号 9月 4日) 質疑

ツイート シェア
  1. えびの市議会 2018-09-04
    平成30年 9月定例会(第 2号 9月 4日) 質疑


    取得元: えびの市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-01
    平成30年 9月定例会(第 2号 9月 4日) 質疑                           平成三十年九月四日 午前十時開議 第  一  報告第 十 号〜報告第 十三号       議案第五十七号〜議案第六十五号       認定第  一号〜認定第  六号 第  二  陳情第  三号、陳情第  四号、陳情第  五号           本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件                         平成三十年九月四日 午前十時開議    一  報告第 十 号〜報告第 十三号       議案第五十七号〜議案第六十五号       認定第  一号〜認定第  六号    二  陳情第  三号、陳情第  四号、陳情第  五号 出 席 議 員(十五名)     一番   上 原 康 雄  君     一〇番   北 園 一 正  君
        二番   小 宮 寧 子  君     一一番   竹 中 雪 宏  君     三番   吉 留 優 二  君     一二番   西 原 義 文  君     四番   金 田 輝 子  君     一三番   西 原 政 文  君     五番   中 山 義 彦  君     一四番   蔵 園 晴 美  君     六番   遠目塚 文 美  君     一五番   栗 下 政 雄  君     七番   小 東 和 文  君     八番   田 口 正 英  君     九番   松 窪 ミツエ  君 欠 席 議 員(なし) 議会事務局職員出席者   事務局長    坂 本 和 彦 君  議事運営係     遊 木 凡 子 君   事務局次長   外 村 幸 一 君   議事運営係長  鶴 田 淳一郎 君 地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者   市長      村 岡 隆 明 君  社会教育課長    領 家 修 司 君   副市長     杉 元 真 一 君  福祉事務所長    萩 原 博 幸 君   教育長     萩 原 和 範 君  健康保険課長    原 田 和 紀 君   総務課長    宮 浦 浩 二 君  介護保険課長    田 中 良 二 君   企画課長    谷 元 靖 彦 君  観光商工課長    白 地 浩 二 君   財政課長    山 口   忍 君  市民環境課長    林   敏 廣 君   建設課長    森   隆 秀 君  市民協働課長    大木場   操 君   財産管理課長  築 地 厚志郎 君  水道課長      馬越脇   浩 君   農林整備課長  寺 園 久 志 君  市立病院事務長   藺牟田 順 子 君   畜産農政課長  米 倉 健 一 君  基地・防災対策課長 黒 木 良 二 君   学校教育課長  川 野 利 光 君                     開議 午前 十時  〇分 ○議長(上原康雄君)  ただいまの出席議員は全員であります。これより直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、議席に配付いたしております議事日程第二号によって進めます。  これより、本日の日程に入ります。  日程第一、報告第十号平成二十九年度えびの健全化判断比率についてから、報告第十三号専決処分した損害賠償の額の決定についてまで、議案第五十七号えびのコミュニティセンター条例の一部改正についてから、議案第六十五号平成三十年度えびの病院事業会計予算の補正(第二号)についてまで、及び認定第一号平成二十九年度えびの一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第六号平成二十九年度えびの病院事業会計決算の認定についてまで、以上一括議題といたします。  これより質疑に入ります。  なお、質疑につきましては、申し合わせにより、自己の所属する委員会所管事項に関する事項は自粛する。ただし、市長、副市長等の見解を求めるものは除くとなっておりますので、御了承願います。  質疑の通告がありますので、順次発言を許します。  まず、十番北園一正議員の発言を許します。北園一正議員。 ○十番(北園一正君)  皆さん、おはようございます。きょうは質疑の日程でございますけれども、質疑者が非常に少ないということで、急遽水道事業について質疑をさせていただきたいと思います。水道課皆さん、よろしくお願いいたします。  関連して、一般会計のほうにも水道事業会計が出ておりますので、水道事業会計、それから一般会計の補正の予算補正予算事業説明書の中についてお尋ねをしたいと思います。  まず、水道事業会計の二ページであります。この内容を数字を追ってお尋ねしますので、よろしくお願いいたします。平成三十年度水道事業会計補正予算書(第二号)の二ページ実施計画でありますが、補正予算事業説明書では二十四ページにあります。その中で、資本的支出の中、数字が一千八百八十四万一千円のうち、浄水施設が二百八十五万円、配水施設費が一千五百九十九万一千円、これについては、硫黄山噴火に伴う工事請負費配水管布設区域等にかかる工事請負費という説明になっておりますけれども、これを説明してくださいませんか。よろしくお願いします。 ○水道課長馬越脇 浩君)  予算書の二ページ資本的支出の内訳でございます。まず、浄水施設費として二百八十五万円ですが、これにつきましては、これまでの新燃岳の噴火時に、えびの市のほうに降灰が発生しておりますけれども、私どもの所有しております柿木原浄水場ろ過池、このろ過池にもその噴火の灰が進入いたしておりますので、このろ過池の上に屋根を設置したいと考えておるところでございます。これが額で二百八十五万円になります。  済みません。順番が反対でございました。申しわけございません。浄水施設の二百八十五万円のほうが今申し上げた説明です。  次に上段、一配水施設費の内訳を申し上げます。一千五百九十九万一千円の内訳ですが、これは、一つが硫黄山の噴火によりまして、東長江浦地区の地元の小規模な簡易水道で、小規模水道で水を供給されていた地区が臭いや若干の白濁が見られるということで、市水を利用しようということでしたが、それに伴って以前から低水圧でございましたので、今度の硫黄山噴火を機に、さらに周りの住民の方も新たに市の水道を利用したいという申し出がありましたので、これを解消するため、増圧のポンプを設置する工事をいたします。これが一百三十万円。  それから、永山地区水道の未布設地区の住民から申し出がありまして、最近になって住宅がふえたためにこちらの増径をするもの、それが一百八十五万円、それから、これまでたびたび北岡松地区で漏水が発生しておりますので、住民に迷惑をかけております。これは老朽管でございまして、これを更新する工事これが六百万円、それから、さきの一号補正、六月定例会でお願いしましたけれども、未布設の市負担分の延長三〇メートルから五〇メートルに改正をいたしましたところ、さらに、別の地区から申し出がございましたので、その未布設分市負担分、これが六百八十四万一千円、総額で一千五百九十九万一千円になるものでございます。 ○十番(北園一正君)  今説明をしていただきましたけれども、説明書の中に、配水管布設区域等にかかる工事請負費ということで、北岡松とか一号補正予算で計上したものということで、これが、三〇メートルから五〇メートルに変わった部分の負担が増額したという解釈でよろしいですか。 ○水道課長馬越脇 浩君)  今回御相談がありまして、それによって、私どもが試算した市の水道負担分でございます。 ○十番(北園一正君)  先ほど説明の中で、東長江浦小規模水道上水道に切りかえたと。小規模水道の低水圧をカバーするために、高圧加圧ポンプを設置ということに聞こえたんですけれども、それは上水道施設なんでしょう。簡易水道施設ではないんでしょう。どうなんですか。 ○水道課長馬越脇 浩君)  先ほどの件に関しまして、最初、現在供給しておりますのが地区のうち二件を水道もとられており、地区小規模水道も併用して使われております。しかしながら、今回地区小規模水道のほうが、硫黄山噴火の以降、臭いと若干白濁が見られるような気がするということで、主飲料水水道を使用しようと、使用するという申し出がありまして、水圧を測ると、現地を確認すると、水圧が厳しいものがございました。  それとあわせて、これまで小規模水道を利用されてたほかの数世帯が、これを機に水道に新たに入りたいということで御相談がございましたので、現在の水圧では供給ができないと、正常な供給ができないということで、今回の補正予算をお願いしておるところでございます。 ○十番(北園一正君)  ちょっと予算とはそれますけれども、今課長の答弁の中でお尋ねしたいことがあるんですけれども、今課長は、小規模施設水道に切りかえるということで、従前はやはりそういう簡易水道とか、いろいろな水道施設、旧来の水道施設上水道施設施設として切りかえられないというような状況もあったようですが、それは、旧来の施設上水道施設として、それを使用して市の管理になるということですか。どうなんですか。 ○水道課長馬越脇 浩君)  説明が悪かったようで申しわけございません。  簡単に言いますと、現在市の水道をその地区で利用されている方が二戸、二戸数ございます。さらに、それ以外で数件、私どもがお聞きしたところでは四戸数が、地区の運営でしている簡易的な水道、市の水道は全く取られてないところ、四戸がほかにございますということでした。そして、この四戸数の世帯が、もし水道が正常な水圧で供給できるのであれば、今回を機に四戸の世帯が加入したいと御相談がございましたので、今回の事業費を計上いたしておるところです。 ○十番(北園一正君)  ということは、既に配水管は布設がしてあって、その後、旧来に基づく給水を受けてる家庭があると、それに数戸、また新しく上水道をつなげたいというようなことで、水道の水圧が足らないから、加圧ポンプを併設して上水道を供給するということなんですか、どうですか。 ○水道課長馬越脇 浩君)  現在の二戸の世帯の方々には、今申されたように水道が供給されております。残る四世帯の方につきましては、家の前のほうまでは配水管は来ておりますので、そこから枝管をとりまして引き込むということでございます。 ○十番(北園一正君)  それでは、一般会計補正予算水道関連ですね、予算書の三十四ページから三十五ページにあります衛生費上水道費、中で、水道事業会計補助金三条分、四十二万円、水道会計補助金、前は三条分ですね。水道事業会計補助金四条分、一百三十万円、これについては一応今説明のあった事業に対しての補助金だと思いますけれども、三条分の意味ですね、それから四条分の意味、それをあわせて、こういったような一百三十万円補助金を出すという額の決定、そこら辺を説明してくださいませんか。 ○財政課長(山口 忍君)  ただいまの御質問にありました三条分につきましては、水道事業会計人事異動に伴う経費の補助金でございます。あと、四条分につきましては、先ほど増圧ポンプの設置に伴うものでございまして、これにつきましては、基準外ということで繰り出しをするものでございますが、今後一般会計におきまして、特別交付税の申請をしていく予定でおりますので、そういった中で、県のほうに要望をしていく部分がございますので、交付決定をしたところでございます。 ○十番(北園一正君)  同じく水道関係補助金ですかね、農林水産業費の三十六ページから三十七ページ畜産業費にあります水道事業会計補助金三条分、六十六万円とありますが、これを畜産振興農林水産業費から支出をする分、三条分というと、普通は事務的経費補助だと思うんですけれども、この六十六万円の算出した額の根拠と、なぜこの農林水産業費から補助金を出すかという説明をお願いします。 ○財政課長(山口 忍君)  ただいまの御質問についてお答えいたします。この六十六万円につきましては、家畜農家支援のための水道料金減免がございましたので、家畜農家支援ということで畜産業費硫黄山対策費で対応したところでございます。 ○十番(北園一正君)  これは恐らく減免ですね。水道事業会計提案理由説明の中に、二号の提案理由説明の中に、畜産農家水道料減免に伴う一般会計補助金が主なものであるということで、まず、この減免対象とした理由ですね。それと、どの地域が減免対象になったか。それから、その対象となった農家戸数は幾らなのか。この減免の額はこの六十六万円なのか、そこら辺を説明してください。 ○畜産農政課長米倉健一君)  この予算につきましては、硫黄山の噴火による関係水系畜産農家への緊急対策ということで、四月二十一日から六月十一日まで、上水道切りかえ措置を実施したところでございます。対象農家につきましては、十四農家農場にして十七農場ということになっております。減免対象となる使用料、前年対比の増加分ということにつきましては、四二三八トンになっております。地区につきましては、尾八重野地区が九農家、十二農場、西の上、一農家、一農場、西の下、二農家、二農場、東の下、一農家、一農場、上浦、一農家、一農場ということになっております。 ○十番(北園一正君)  ちょっと今課長説明で、ゆっくりと説明してくれませんか。先ほど四千何という数字が出てきたんですけれども、その内容をもうちょっとゆっくりと詳しく説明してください。 ○畜産農政課長米倉健一君)  今回の上水道に切りかえられた農場数経営体につきましては、十四農家経営体農場にしまして十七農場になります。この十七農場で使用されたといいますか、増加した量につきましては、合計で四二三八トンということになっております。 ○十番(北園一正君)  ちょっと今説明があったんですけれども、それはそれと、よしとして畜産農家に助成をするわけですから、要は、ちょっと何戸、十七戸の、十四戸の十七農場と、そして四二三八トンを畜産用に水を使ったと、それを助成するんだよということですね。  まず、何頭分なんですか。そしてそれを聞きましょう。 ○畜産農政課長米倉健一君)  説明がちょっと、トンということで説明をいたしましたけれども、この減免対象となる使用料と、水道が前年対比でふえた分について減免をするということで計算をしております。十七農場で、各農場水道に切りかえられておりますけれども、その前年対比でふえた水の量が、合計で四二三八トンということになっております。 ○議長(上原康雄君)  北園議員、所管でありますので、そこを十分整理した上でお願いします。 ○十番(北園一正君)  市長にお伺いしますけれども、今の硫黄山の関係で、現在まで今述べられた地域の方々は、恐らく井戸水とかいろいろな水を使って牛を養育されたと。そういう中で今回この補助金を出すと、差額を、これはずっとこれを出されるんですか、どうなんですか。これはずっとふえることはもうずっとなりますが、どうなんですか。永久にこれを出すんですか。 ○市長(村岡隆明君)  今回の補助分減免につきましては、四月に噴火をいたしまして、先ほど尾八重野農家皆さん方という御説明もありましたが、ほとんどの農家さんが、今まで使ってる水が心配だということで、水質検査の結果が出るまで水道に切りかえたいということでしたので、六月十一日までの期間の減免ということであります。  ただ、その中には、引き続き水を使用できないという農家さんもありましたので、そこの部分については九月まで延ばしているところもありますが、ほとんどが水質が大丈夫だということが証明されたので、六月十一日をもって水道料減免というのはやめているところでございます。 ○十番(北園一正君)  それでは本題に返りまして、尾八重野地区の問題が説明されましたけれども、尾八重野は数年前に数億円かけて拡張工事ですね、農業関係飲雑用水広域水道上水道に切りかえたんですけれども、その中で今回も尾八重野、切りかえた条件の中では、ちゃんと上水道に切りかえると、旧来の飲雑用水施設は使わないよという私は説明を受けたと記憶しておるんですけれども、この尾八重野地区が今回減免対象になったということとの関連、拡張工事を行ったときとの水道加入との条件の関連、そこら辺はどう整理されてのこの尾八重野地区に対しての上水道部分補助金なんですか、どうなんですか。減免処置なんですか。私どもは拡張工事のときに、全て飲雑用水は使用しないで上水道に切りかえるという説明を受けた記憶があるんですけれども、それが間違いであれば間違えであったと訂正をして説明してください。  ほかの方がちょっとサポートしてもらえればいいんだと思うんですけれども、要は上水、尾八重野を拡張するときに、旧来の飲雑用水施設はありましたですがね。それは全て廃止をして、上水道に切りかえるという説明を私たちは受けたと記憶しておるんですよ。  であれば、尾八重野地区全体の農家皆さん畜産農家に限らずいろいろな農家がいっぱいいらっしゃいますよね。そういう人たち恐らく上水道を使われておられると思うんですけれども、そこに尾八重野地区も減免対象に入ってると。入った理由が正当な理由であるという説明があればいんですよ。農家補助金を出すわけですから、それは市長の判断でされるわけですけれども、尾八重野地区を含めた、何戸数だったですかね、全体じゃなかったですね。そこを上水道拡張との私どもの関連を説明していただければよろしいわけです。 ○議長(上原康雄君)  そのまま休憩いたします。                     休憩 午前 十時二十八分                     開議 午前 十時 五十分 ○議長(上原康雄君)  休憩前に引き続き会議を開きます。 ○水道課長馬越脇 浩君)  しばらく休憩いただきまして済みませんでした。先ほど御質問のありました平成二十五年の給水開始について調べた結果を申し上げます。  平成二十五年三月十九日付で、宮崎県知事宛えびの市長から、給水開始日を平成二十五年三月二十一日とすることで給水開始届を提出しております。ですから、これをもって旧尾八重野簡易水道組合はもうないものということになります。 ○畜産農政課長米倉健一君)  先ほど、今回の畜産農家への緊急対策ということで、上水道に切りかえられた農家数については十四戸、そのうち尾八重野地区においては九農家水道上水道に切りかえられております。この九農家の従来の使用水と、家畜への飲み水というところにつきましては、既存の水道施設を利用されて、家畜に飲み水をやってるという農家さんが八農家、それと一件は岡元用水の水ということで、今回、長江川から従来の水を家畜に与えるということが不安であるということで、上水道に切りかえられたものでございます。 ○十番(北園一正君)  もう一回確認です。  尾八重野地区がこの減免対象になったと、そして、なぜその尾八重野地区が減免対象になったかと聞きたいんですよ。ということは、ほかの畜産農家もいっぱいいらっしゃいますよね。戸数はわずかだったと思うんですけれども、そこをもう一回、なぜその尾八重野地区が上水道を多額の投資をして今さっき説明があったようにちゃんと切りかえ、旧来の施設は廃止してますと、そして今の説明によると、上水道はとっとるけれども、家畜についてはいろいろな他の上水道以外の水を使用していたと。今回の噴火で影響があったからこっちの水道をつかったと。恐らく家庭用水道だと思うんですよ。そこに、なぜ補助をするんですかということを聞きたいんですよ。その戸数、農家の、尾八重野は相当いらっしゃいますがね、畜産農家が。その農家だけ補助をされるんですかということ、ちゃんと説明されればそれでよろしいんですよ。 ○畜産農政課長米倉健一君)  今回の白濁、四月二十一日の早朝に確認がされております。かなり強い白濁ということで、長江川関係の水系からの家畜の飲み水ということについては、非常に農家さんのほうも不安があるという状況がありましたので、市のほうで、四月二十一日当日なんですけれども、関係の長江川水系の地域、上浦、東の上下、西の上下、それと尾八重野の計五十五戸の畜産農家に対しまして。 ○十番(北園一正君)  尾八重野だけ説明してください。尾八重野だけ、尾八重野だけ分の、その農家だけなぜ尾八重野の分は減免措置になったと、その尾八重野の方を説明してください。 ○畜産農政課長米倉健一君)  尾八重野畜産農家に対しましては、十五経営体に対しまして通知を出しております。その中で、先ほど申しました九農家の方が市水に切りかえられたという報告をいただきましたので、その前年対比の増量分について減免措置を行うという取り扱いにしたところでございます。 ○十番(北園一正君)  もう長くなるとあれですから、市長に再度確認します。  今まで尾八重野地区については、簡易水道とか飲雑用水施設はもう廃止、上水道に全て切りかえましたと。そして畜産農家については相当の戸数が上水道を使用されておりますと。今回恐らくたまたまでしょうかね、数戸の農家については家畜の用水は他の水を使っておったと、そして、今回そういう有害の関係で上水道を使うようになったと、そういう関係で尾八重野の分は減免措置をするんですよというのがちょっと私どもには理解できないんですよ。これは、市長、端的にこの減免措置をずっと継続されるのかどうなんですか。 ○市長(村岡隆明君)  先ほども答弁いたしましたけれども、水質が安全だということが検査でわかりましたので、六月の時点で減免措置は終わっております。 ○十番(北園一正君)  しっくりいかない点がありますけれども、基本的には、もう尾八重野地区については従来の水道施設は廃止、そして数億円入れた上水道施設において生活を、そしていろいろな営農も行われてるということになろうかと思いますので、今後のいろいろな水道関係の助成については、十分検討されていろいろな取り組みをしていただきたいと思います。  もう一点ほど伺いますが、実施計画ページ、二ページです。下段の資本的支出の中ですね。これについては、建設改良費が一千八百八十四万一千円でするということで、建設改良費の中の収入の部分が、この一百三十万円、これは一般会計からの補助金ということでありますが、この建設改良費の一千八百八十四万一千円から一百三十万円を引いた一千七百五十四万一千円の財源はどうするかということ。やはりこの企業会計複式簿記の非常に難しいところで、これがなかなかわかりづらいんですよ。いろいろなこのキャッシュフローとか、いろいろな貸借対照表の中でこういったような一千七百五十四万一千円が捻出されたと思うんですけれども、そこをちょっとわかりやすく説明してくださいませんか。一千七百五十四万一千円は、建設改良費に新たに必要とするわけですよね。 ○水道課長馬越脇 浩君)  目、配水管布設費で、最終的に合計欄が一億一千七百四十九万一千円ということで、これに対します財源はどのようになってるかと申し上げますけれども、当初予算、あるいは今回の補助金一般会計からの補助金、当初予算では企業債もございます。また、さらに一般会計からの出資、そういったものもございます。差し引きページをお戻りいただいて、一ページの第四条、この一億一千一百八万二千円、これが不足分の総額でございます。資本的支出の収支の総額の不足分、これにつきましては、水道事業会計内部留保資金で当初予算に掲載しておりますけれども、過年度の内部留保資金、あるいは消費税資本的収支調整額、そういった内部の現金で補填をしなくてはならないというところでございます。 ○議長(上原康雄君)  水道課長より発言の訂正がありますので許可します。 ○水道課長馬越脇 浩君)  先ほど申し上げた訂正をお願いいたします。ページといたしまして、議案第六十四号の予算書の二ページ先ほど御質問のありました配水管布設費一千五百九十九万一千円の補正予定額、この内訳の説明で、私が漏水の工事につきまして地区名を「北岡松」と申し上げましたけれども、「南岡松」に訂正をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○十番(北園一正君)  以上で終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(上原康雄君)  次に、六番遠目塚文美議員の発言を許します。遠目塚議員。 ○六番(遠目塚文美君)  お疲れさまです。私からの質疑は、報告一件、議案二件、以上三件質疑をさせていただきます。  まず、議案第五十八号えびの市指定地域密着型サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について。こちらの新旧対照表の中を中心にお聞きしていきたいと思います。所管外でございますので、担当課の説明をお願いいたします。  まず、今回この条例改正におきまして、えびの市内対象となる事業所、施設はどれくらいの数があるのかお示しをお願いいたします。 ○介護保険課長(田中良二君)  今回条例の改正によりまして三点ですね、まず一点目が共生型、地域密着型、通所施設、通所介護ですね、これが新設されております。
     二つ目が、地域密着型サービスの身体的拘束にかかる運営基準及び減算の見直し、それと三点目が、介護医療院これが創設されたというこの三点でございまして、このうち、最初に申し上げました共生型、地域密着型、通所介護につきましては、地域共生社会の実現に向けた取り組みの一つでございまして、障害福祉サービス等の事業所が、同一の事業所において介護保険サービスの指定を受ける場合の特例、指定基準等の緩和が定められたものでございまして、これによりまして、障害福祉と介護保険の両方のサービスを受ける利用者や、障害福祉サービス等から介護保険サービス等に移行する利用者が、同じ事業所でサービスの提供を受けやすくなって、そして利用者の負担が軽減されるとともに、そこに働いておられる人材、あとは施設などの限られた資源を有効に活用することが期待されるものでございまして、これにつきましては、現在障害福祉制度における部分では生活介護、自立訓練、そして児童発達支援、または放課後デイサービスの指定を受けた事業所が対象となりまして、えびの市内では、このうち児童発達支援、または放課後デイサービスの指定を受けている事業所が一カ所ございます。  続いて、地域密着型サービスの身体的拘束等にかかる運営基準の見直しに関しましては、市内では地域密着型サービスの認知症対応型共同生活介護、いわゆる認知症高齢者グループホームですが、これについて、これが実施している分が三事業所対象となります。 ○六番(遠目塚文美君)  詳細な説明をいただきました。今回この中で数点気になる改正がありますので、お聞きをさせていただきたいと思いますが、まず、介護職につかれる人員不足というのが言われる中で、今回この改正の中で「三年以上」とされていたものが「勤務経験一年以上の者」という改正の文言が入っているかと思います。こちらにつきましては、人員確保の一つかなと思っていますが、そのような解釈でよろしかったでしょうか。 ○介護保険課長(田中良二君)  今議員のおっしゃったとおりでございます。 ○六番(遠目塚文美君)  次に、こちらの対照表のページで御説明をいただきたいと思いますが、少し飛びまして十ページになります。  先ほども詳細に御説明をいただいたところではありますが、十ページから後の十一ページ、十二ページ、十三ページにかけて、第五節として新設されたこちらの基準等につきましては、先ほどの御説明のとおり、利用の幅が広がり、利用者の方がより利用しやすくなったという解釈でよろしいでしょうか。 ○介護保険課長(田中良二君)  これまでですと、例えば従来障がい者の方で、障がいをお持ちの方で、障害福祉の先ほど申し上げたサービスを利用していらっしゃった方が、六十五歳になられますと、今後は介護保険のサービスのほうに移っていかれます。  そうすると、これまでですと事業所が違うとなりますと、また受け入れる施設等もかわりますし、環境も変わるということがあったわけですけれども、そこを同じ施設の中で共有しながらできると、今回基準が緩和されたという理解でございます。 ○六番(遠目塚文美君)  次に、少し飛びまして二十一ページ、「指定認知症対応型共同生活介護事業者は」のこの文言の中に「身体的拘束等も適正化のための対策を検討されたり」と、新設をされている部分が数カ所にわたりお見受けできるんですが、この内容につきましては、先ほど説明のあったとおり、より利用される方の安全面といいますか、安心して介護を受ける、または御家族の方も安心して介護の事業所のほうに預けられる、そういったものを保障するものという考えでよろしいでしょうか。 ○介護保険課長(田中良二君)  この身体拘束等の適正化につきましては、これまでもあったわけですけれども、それをより厳密に行うことによりまして、より利用者の方に対して適切に対応できるようにという形での改正でございます。 ○六番(遠目塚文美君)  次に、二十六ページの、同じく新設されております緊急時等の対応についてお聞かせいただきたいと思います。  こちらは、現在えびの市だけでなく西諸管内で在宅医療、そして介護の連携推進事業、また地域の入退院調整ルールなどを医療、また介護関係者の方で策定をされていらっしゃると思いますが。それに関連しましてのよりよい連携というのを条例で定めた、新しく定めたという認識でよろしいでしょうか。 ○介護保険課長(田中良二君)  これにつきましても、今議員おっしゃったように、これまで以上に緊急時の対応等について適切に行うための新設でございます。 ○六番(遠目塚文美君)  議案第五十八号につきましては、質疑は以上とさせていただきます。  付託で、委員会のほうには産業厚生常任委員会のほうに付託をされておりますので、また委員会での審査報告等を聞かせていただきたいと思います。  次に、議案第六十号平成三十年度えびの一般会計予算の補正(第四号)について質疑をいたします。こちらにつきましては、主要な施策の成果に関する説明書をもとに、市長の答弁をいただきたいと思います。こちら特別委員会に付託をされておりますので、詳細につきましては、そちらの特別委員会でお聞きをしたほうがいいかと思っております。  まず、お開きいただきまして一ページ、冒頭に「平成二十九年度は、第五次えびの市総合計画後期基本計画及びえびの市まち・ひと・しごと創生総合戦略の各目標達成に向けて、総合戦略に掲げた事業を推進するとともに、人口減少対策、定住対策及び交流人口の拡大などの課題に対応してきました」という文言がございます。  この中で、えびの市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、具体的な目標数値を立てて計画をしているかと思っておりますが、この各目標達成のパーセンテージなどの公表というものはなされないものか、お尋ねをいたします。 ○企画課長(谷元靖彦君)  えびの市まち・ひと・しごと創生総合戦略の進捗等の数値目標の達成状況につきましては、今年度も外部の委員さん方の評価も加えまして会議を行ったところでございます。その数値等については、公表をする予定でございます。 ○六番(遠目塚文美君)  既に平成三十年度の当初予算も可決をされ、平成三十年度も九月となっておりますので、既に事業化されているもの等もあるかと思いますが、平成三十年度の当初予算を組むに当たりまして、PDCA、プラン、ドゥ、チェック、アクションを必ず行っていらっしゃるかと思います。あわせて平成三十一年度の当初予算策定に向けても、現在進んでいることかと思っておりますので、その中で大変貴重な決算の時期かと思います。  そこで市長、少しこの施策、成果に関するこちらの中で、市長がお考えになるPDCAの結果と、そして今後に向けてのお考え等をお示しをいただきたいと思いますが、まず、七ページの心のふるさと寄附金推進事業につきましては、寄附実績、そして件数、金額等を書いてございますが、こちらの中では、気になるのが寄附件数は増加しておりますが、寄附金額は減少しております。この要因に関しましては、どのようなPDCAというものを計画なさったものか、お示しをお願いいたします。 ○企画課長(谷元靖彦君)  ふるさと寄附金につきましては、そちらに示しておりますように、寄附件数としては大変ふえたところでございます。その反面、寄附金額としては若干減少しております。その要因といたしましては、平成二十八年度最も人気があった商品といいますのが、三万円の値段設定をした返礼品の申し込みが多かったところでございますが、平成二十九年度におきましては、全国的なこのふるさと納税制度の浸透等により、一万円のものが多数出たところでございます。そういった関係で、寄附件数の増加に対して寄附金額としては若干減少したところでございます。  申しわけございません。答弁漏れがございました。  PDCAサイクルを回す上での取り組みということでございます。総合戦略におきまして、ふるさと納税の寄附件数と金額を目標に設定しているところでございますが、そちらにつきましては、平成二十八年、平成二十九年度の中で、どちらも目標を超えてるところでございます。そういったこともございまして、今後の取り組み等につきましても同様に、返礼品の充実等で納税額の増加を図ってまいりたいと考えております。 ○六番(遠目塚文美君)  市長にもお尋ねいたします。  心のふるさと寄附金推進事業につきましては、補正予算の中にも同じような項目で予算計上されているかとは思っておりますが、今後この心のふるさと寄附金につきましては、市長どのようにお考えかお示しをお願いいたします。 ○市長(村岡隆明君)  総務省のほうからいろいろな制度の中身についてのすり合わせ等もございますが、貴重な財源でもございますし、えびの市のいろいろな産業のPRにもつながっておりますので、しっかり市内のものをPRするという方針の中で納税額がふえるように、えびの市のファンがふえるように進めていきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  次に、ページが飛びまして四十九ページの地域間交流推進事業につきまして市長のお考えをお尋ねをいたします。  こちらには、特にインバウンド農家の民泊受け入れの数が詳細に書いてございます。他国の海外からの方々が来られているんだなというのが一目でわかるようになっておりますが、市長、このような農家民泊での海外交流、農村交流、こういったものに関してどのようにお考えかお示しをお願いいたします。 ○市長(村岡隆明君)  現在、北きりしま田舎物語推進協議会のほうで、修学旅行生を中心に今受け入れを進めておられます。修学旅行生だと、事前にある程度の予測も立つということで進めてきておりますが、いろいろな条件もありまして、新たな誘客ということも必要だろうということで、この平成二十九年度に関しましては、西諸の補助金の中でもそういったインバウンドの取り組みをするようにということ等もありまして、進めてまいりましたので、まだまだ御苦労されているようでありますが、インバウンドの受け入れもふえてきておりますので、この組織がしっかり自立するためにも、こういった方法が必要ではないかと考えているところでございます。 ○六番(遠目塚文美君)  では、次に、少し飛びまして七十六ページに移ります。七十六ページの下段になります。  学校支援地域本部事業につきまして、えびの市としては教育にかなり力を入れ、特色ある教育をしている地域だと私も自負はしておりますが、こちらの中で、地域コーディネーターを配置し、学校とボランティアの連絡調整を円滑に行うことができましたということで、特に教職員の方の負担軽減にもつながったということが書いてございます。こちらは教育長にお尋ねしたいと思いますが、教育長、このような取り組み、今後もえびの市として、教育長としてどのようにお考えかお示しお願いいたします。 ○教育長(萩原和範君)  地域と学校とのつながり、コーディネーターの果たす役割、非常に大事になってきております。特に地域に密着した教育ということで、そういった面で今後もこの学校支援地域本部事業の継続をしていきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  次に、八十二ページに移ります。八十二ページの上段になります。体育施設管理事業の中でお尋ねをいたします。  この中に「平成三十一年度全国高校総体南部九州大会男子バレーボール競技の事業等を進めるうえで適正な管理が不可欠であり」という文言がございます。詳細になってきますので、特別委員会の中でお聞きするのが正当かとは思いますが、この体育館施設、今後この大会に限らずスポーツ推進、スポーツ合宿の誘致の上で大変重要なものだとこの中にも書いてございますので、市長の見解、お考えというものをお示しいただきたいと思います。 ○市長(村岡隆明君)  体育館の整備につきましては、教育委員会のほうで計画的な整備も持っておられるようでございますので、対応していきたいと思います。 ○六番(遠目塚文美君)  たくさんの学校施設のみならず、体育館は学校、そして地域の体育館と、さまざまな体育館がえびの市は大変たくさんあるかと思っております。これ以上の質問になりますと、一般質問になってしまいますので、一般質問の中でも通告をされている議員がおられますので、その中でお聞かせをいただきたいと思います。  次に、八十八ページに移ります。  この中には、総評と言ってもいいのかと思いますが、それぞれの事業の結果を受けて、その後の資金の推移ですとか、基金の推移等が書いてございます。その中の一点、図表二についての(二)平成二十九年度末の基金残高は、財政調整基金の大幅な取崩しにより二億八千四百万円の減となったということでございますが、大幅な取り崩し、大きな要因というものは何だったのか、お示しをお願いいたします。 ○財政課長(山口 忍君)  平成二十九年度におきましては、大型事業が切りかわる時期でございました。その中で、防災食育センターと、あと加久藤橋の架け替えの工事がございましたので、そういったところでの財政調整基金の取り崩しが多くなったところでございます。 ○六番(遠目塚文美君)  では、この議案につきまして、最後に市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。  冒頭に申し上げましたが、決算はPDCA大変重要なものとなるかと思っております。市長のお考えになる平成二十九年度を振り返って、特に力を入れた事業、成果の出た事業、また、今後見直さなきゃいけない事業、今後新たな課題として浮き上がったもの、平成三十年度の当初予算には組み込まれていると思いますが、改めて決算を受けた上で市長どのようにお考えかお示しをお願いいたします。 ○市長(村岡隆明君)  大型の公共工事が続いておりますので、しっかり将来を見据えた財政運営をしていかなければいけないと思っておりますし、ただ人口減少であったり、少子高齢化も進んでおりますので、効率のよい運営をしていかなければいけないと思っております。平成二十九年度の決算であったりとか、市長のマニフェストのチェックであったりとか、あらゆる形で市民の皆さん等も中に入っていただいて、政策のチェックというのは進めていただいておりますので、そういった意見をしっかり聞きながら、または議会の一般質問であったりとか、そういったものをしっかり反映しながら、継続できる市政運営というのを今後ともやっていかなければいけないと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  特に平成二十九年度で市長がお考えになる、これは印象的だった事業、力を入れた事業、どういったものがお残りになっていらっしゃるのか、もしあれば、お示しをお願いいたします。 ○市長(村岡隆明君)  平成二十九年度の単年度でというようなものはございませんが、引き続き進めてきた事業が終わったりとか、防災食育センターが動き出したりとか、そういった部分がございましたので、平成二十九年度の特に思い入れのある政策ということよりも、効率的な運営ができたかなというところを考えておりますが、個別に当然反省材料もございますので、しっかり反映していきたいと、後年度に反映していきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  失礼いたしました。先ほど議案第六十号と申し上げまして、質疑のほうを認定を先にいたしておりますので、文言の訂正をさせてください。  先ほどの質疑の冒頭で「議案第六十号平成三十年度えびの一般会計予算の補正(第四号)についてお尋ねします」と申し上げましたが、こちらは「認定第一号平成二十九年度えびの一般会計歳入歳出決算の認定について」に文言の訂正を議長、お願いいたします。  引き続きで質問させていただきます。  次に、議案第六十号平成三十年度えびの一般会計予算の補正(第四号)について改めてお尋ねをいたします。  こちらも説明書に沿って、市長のお考えをお示しをいただければと思います。詳細につきましては、特別委員会でお聞きをいたします。  まず、ページページの基地対策事業につきまして、こちらは減額となっております。道の駅にヘリコプターを設置するということがなくなったと、ざっくりと言うとそういった感じかと思いますが、これにつきまして、私どもも突然出てきてびっくりした計画で、また突然廃止となったということで、どういった計画だったのかなというところでもあるんですが、このことにつきまして、市長、今ゼロのベースになったわけでございますが、今後もこのようなお話があった場合にはお受けになるのか、そしてそのような場合には、事前にあらかじめ場所の検討、そして協議などを行うべきかと思っておりますが、この事業についてどのようにお考えかお示しをお願いいたします。 ○市長(村岡隆明君)  こういった自衛隊の設備、施設、ものが要らなくなるというときに、こういうお声かけをいただいてるような状況です。えびの市から要望を出して、それに対応していただくというよりも、今回こういったものが使わなくなるんだけれども、えびの市で活用しませんかというようなことが来て、では、どうしようかと、自分たちが思ったとおりにはならなかったりもするんですけれども、今後も自衛隊のほうからこういった御提案等をいただければ、これまでも、前回提案いたしましたとおり、やはり道の駅が一番目的にあった場所かなと思っておりますので、また、最終的にはまた議会に御提案する形になろうかと思いますが、そういった考えで今は、いるところでございます。 ○六番(遠目塚文美君)  次に、六ページに移ります  六ページの下段、子ども・子育て支援事業の中で、事業内容の中で子ども・子育て支援ニーズ調査等委託料が計上されております。えびの市第二期子ども・子育て計画策定を平成三十一年度から取りかかる、その前段となるアンケート調査を行うということかと思っておりますが、この策定はすばらしいものかと思いますし、このアンケート調査も、保護者の方にとりましては、御自身の意見というのを市政に届けることができる大変重要なものかとは思っておりますが、この計画を策定した後に、どのようにこの計画を市政の事業、また施策等に反映をさせていくものか、市長お考えをお尋ねいたします。 ○市長(村岡隆明君)  現在も第一期の子ども・子育て計画がございますので、それに準じた予算を計上していく形になろうかと思います。今回また新たに計画をつくる中で、アンケート調査等をしていきますので、新たなまたニーズ等があれば、また政策として反映していくという形になりますので、基本的には、やはり政策に反映するための計画ということの御認識でよろしいかと思います。 ○六番(遠目塚文美君)  心強い答弁をいただきました。  では、次のページに移りまして七ページです。子どもの貧困対策推進事業につきましてお尋ねをいたします。  今回、子育て支援学生服リユース事業費が計上されております。詳細につきましては、特別委員会でお尋ねいたしますが、市長、子どもの貧困対策につきまして、今回はこのような新たな支援ということが打ち出されました。市長のお考え、どのようなお考えかお示しをお願いいたします。 ○市長(村岡隆明君)  この子どもの貧困対策につきましては、これまでも答弁いたしておりますが、地域全体で取り組むということが非常に重要だと思っております。今回の新しいリユース事業につきましても、これまでも住民の皆さん方からこういった要望等もございましたし、具体的に取りかかれる事業でございますので、今回やろうかということで進めていきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  では次に、十三ページに移ります。十三ページの上段、観光振興事業の中で、今回京町温泉再生アドバイザリー報償費五十万円が計上されております。  これだけではございませんが、今回、観光推進計画の重点のプロジェクトを推進するために必要なアドバイザリー業務かとは思っておりますが、市長として、どのように京町温泉を活性化していくビジョンというのをお持ちなのかお尋ねをしたいと思います。 ○市長(村岡隆明君)  まずは、京町温泉の皆さんを中心に、地元の皆さん方がしっかりどういう京町温泉にしたいのかということを共有されるということが一番大事だと思っております。  以前も京町温泉活性化プロジェクトというものをつくりまして、空き家再生であったり、のれん事業であったり、進めてきておりましたが、前回の反省点としては、そういった補助事業等がなくなると、活動もなくなってしまうという現状がございましたので、今回観光協会も京町のほうに移転をして拠点もできましたし、しっかり、まずは組織をつくっていきたいと、その中で本当に皆さん方がやりたい方向性、そういったものの中で、市がお手伝いできるところがあればやっていきたいということで、地域の皆さん方の主体性というのも一番大事にしたいと思っておりますので、その組織づくりには少し時間がかかっても、しっかり組織をつくっていきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  市長の答弁にもありましたように、以前、京町の中心部を中心とした活性化事業が行われたところでありますが、これこそ先ほどの決算のときに言いましたPDCA、かなり重要なものかと思っております。そのPDCA、行政側だけのものではなく、実際に携わった方々からのPDCAというものも必要かと思いますが、市長、どのようにお考えでしょうか。 ○市長(村岡隆明君)  現在もこのプロジェクトに向けた組織づくりを既に始めていただいておりますし、観光協会のほうにもそういったものは伝えておりますので、当然主体となった人たちのうまくいかなかった点であったりとか、もちろんそこが一番大事になってくると思います。今回の新しい組織についても、前回の京町温泉活性化プロジェクトの中にいたメンバーの方等も当然お声かけをする部分が、重なる部分が出てくると思いますので、そういったときの反省点等もしっかり生かしていきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  次に、お隣の十四ページに移りまして、上段、矢岳高原管理事業についてお尋ねをいたします。  こちらの中では、事業内容の中で、矢岳高原でバイクや自転車を活用したイベントを企画、実施するための基盤強化を図るため、新たなコースを新設するものという内容がございます。以前より市長も力強く御答弁をされている大会の誘致でございますとか、そういったものも入っているかと思いますが、今後どのようにこの矢岳高原、市長、活用されていくのか、この新たなコースを新設するとなりますと、どれぐらいの広さなのか、場所の地図等も、私ども審査の段階でも必要になってくるかと思いますが、その辺はどのようにお考えでしょうか。 ○市長(村岡隆明君)  現在地元の愛好家の皆さん方が、宮崎県の大会であったり、九州の大会を開催していただいております。当然大会の日だけではなくて、大会以外でも練習に使っていただいたりとか、自転車でトライアルコースを走っていただいたりとか、そういった交流人口もふえてきております。  そういった中で、この大会を運営する方々が全国大会をぜひ誘致したいということで、今のコースでは距離が足りないということで、今回、国県とも調整が整いましたので、コースの整備のための条件整備のための予算を今組んでおります。当然議会の審査の中で、現在確定ではありませんけれども、どういった形でというような大まかな部分が出てきておりますので、御説明はさせていただきたいと思っておりますし、行政のその壁が越えられたとしても、主催者側がしっかり、ここで、では全国大会やるのかどうかと、まだいろいろな条件等もあるようでありますので、クリアをしていって、全国大会開催ができればと思っているところでございます。 ○六番(遠目塚文美君)  次に、十六ページに飛びまして、消防施設事業についてお尋ねをいたします。  こちらの事業内容には、昭和五十二年から五十五年に敷設された配水本管と同時に設置された消火栓一基において、経年劣化による漏水が確認されたということで、工事費用が計上されておりますが、これにつきましては、一般質問の中でも通告がされておりますので、その中でお尋ねになることもありますが、今回この水道管からまた新たに消火栓というところで、私たちの飲み水だけではなく、防災についても老朽化の影響が出つつあるのかなというところを懸念しております。今回のこの事業費計上におきまして、市内にはこのような箇所がほかにもあるかとは思いますが、今後どのような対策をなされていくのか、市長お願いいたします。 ○市長(村岡隆明君)  水道管の劣化、老朽化につきましては、えびの市の水道事業の中でも大きな課題でありますが、現在は道路の改修であったりとか、そういったものに伴って布設がえを進めてきているところでございます。  ただ、今回のように消火栓だけではなくて、漏水が突然起きたりと、そういったときにはまた布設がえ等をしていくわけでございますが、なかなか一挙に全体の布設がえというのはなかなか難しいところでありまして、さらに消火栓となりますと、新たな消火栓の設置の要望等もございますので、新たな消火栓も設置しながら、古い消火栓も含めて効率的に整備ができるように今後も進めていきたいと思っております。 ○六番(遠目塚文美君)  消火栓につきましては、設置に関しても先輩議員からさまざまな提案もなされているところでございます。そのような意見等も反映いただきながら、今後の改修、また設置に向けてお取り組みをいただければと思っております。詳細につきましては、お聞きしたいところは多々ありますが、一般質問調になってしまいますので、委員会のほうでお聞かせをいただきたいと思います。  私からの質疑は以上で終わります。 ○議長(上原康雄君)  企画課長のほうから答弁の訂正があります。答弁を許します。 ○企画課長(谷元靖彦君)  申しわけございません。先ほどの議員のふるさと納税に関するPDCAの中での質問に対しまして、件数、金額ともに目標を超えている旨の答弁をいたしておりますが、この点について訂正をさせていただきます。  この点につきましては、総合戦略策定時の目標値につきましては、一万件、二億円の目標値を設定してございました。その後、近年の実績でありましたり、外部委員の意見でありましたり、そういったものをPDCAの中で回す中で、目標値を平成三十一年度において二万五千件、六億円の再設定をしております。  こちらにつきましては、件数につきましては、平成二十九年度達成しておりますが、金額につきましては、達成しておりません。ただし、今回補正予算でも計上させていただいておりますように、平成三十年度は達成する見込みでございまして、平成三十一年度の目標についても引き続き達成したいと考えております。 ○議長(上原康雄君)  ほかに質疑の通告はありません。以上で質疑を終結いたします。  そのまま休憩いたします。                     休憩 午前十一時三十八分                     開議 午前十一時三十九分 ○議長(上原康雄君)  休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま議題となっております報告第十号平成二十九年度えびの健全化判断比率について、報告第十一号平成二十九年度えびの市資金不足比率について、報告第十二号専決処分した損害賠償の額の決定について及び報告第十三号専決処分した損害賠償の額の決定については、以上をもって終結いたします。  これより付託を行います。ただいま議題となっております議案第五十七号から議案第五十九号まで、議案第六十一号から議案第六十五号まで、及び認定第二号から認定第六号まで、以上十三件につきましては、議席に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。  お諮りいたします。議案第六十号につきましては、議席に配付いたしております予算審査特別委員会の設置についてのとおり、議長を除く全員をもって構成する特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。  なお、当該特別委員会の設置につきましては、付託案件の本会議採決をもって終了することといたします。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。よって、お諮りのとおり、議案第六十号は、予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。  この際、お諮りいたします。ただいま設置されました特別委員会の正副委員長は委員会条例により互選することになっておりますが、この手続を省略し、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。よって、互選の手続を省略し、議長において指名することに決定いたしました。  それでは、申し合わせに基づき、正副委員長を指名いたします。予算審査特別委員会委員長に北園一正議員、副委員長に西原義文議員を指名いたします。  お諮りいたします。認定第一号につきましては、議席に配付いたしております決算審査特別委員会の設置についてのとおり、議長及び議会選出監査委員を除く全員をもって構成する特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたしたいと思います。  なお、当該特別委員会の設置につきましては、付託案件の本会議採決をもって終了することといたします。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。よって、お諮りのとおり、認定第一号につきましては、決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。  この際、お諮りいたします。ただいま設置されました特別委員会の正副委員長は、委員会条例により互選することになっておりますが、この手続を省略し、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。よって、互選の手続を省略し、議長において指名することに決定いたしました。  それでは、申し合わせに基づき、正副委員長を指名いたします。決算審査特別委員会委員長に北園一正議員、副委員長に遠目塚文美議員を指名いたします。  日程第二、今期定例会において受理した陳情は、お手元に配付いたしております陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をいたします。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  お諮りいたします。あす九月五日から十三日までは、委員会審査のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君)  御異議なしと認めます。よって、お諮りのとおり休会することに決定いたしました。  次の本会議は、九月十四日午前九時三十分から開き、一般質問を行います。  本日は、これをもって散会いたします。                     散会 午前十一時 四十分...