串間市議会 > 2020-03-09 >
令和 2年第1回定例会(第6号 3月 9日)

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  1. 串間市議会 2020-03-09
    令和 2年第1回定例会(第6号 3月 9日)


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    令和 2年第1回定例会(第6号 3月 9日)                          令和2年3月9日(月曜日)午前10時開会 第 1  議案第1号令和元年度串間市一般会計補正予算(第5号)から議案第32号市      有財産の無償貸付について      (質疑、委員会付託) 〇本日の会議に付した事件   1.議案第 1号 令和元年度串間市一般会計補正予算(第5号)   2.議案第 2号 令和元年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(            第5号)   3.議案第 3号 令和元年度串間市後期高齢者医療特別会計補正予算(第5号)   4.議案第 4号 令和元年度串間市病院事業会計補正予算(第3号)   5.議案第 5号 令和元年度串間市水道事業会計補正予算(第4号)   6.議案第 6号 令和元年度串間市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)   7.議案第 7号 令和元年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)   8.議案第 8号 令和元年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)   9.議案第 9号 令和元年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5            号)  10.議案第10号 令和元年度串間市市木診療所特別会計補正予算(第4号)
     11.議案第11号 令和2年度串間市一般会計予算  12.議案第12号 令和2年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算  13.議案第13号 令和2年度串間市後期高齢者医療特別会計予算  14.議案第14号 令和2年度串間市病院事業会計予算  15.議案第15号 令和2年度串間市水道事業会計予算  16.議案第16号 令和2年度串間市農業集落排水事業特別会計予算  17.議案第17号 令和2年度串間市公共下水道事業特別会計予算  18.議案第18号 令和2年度串間市漁業集落排水事業特別会計予算  19.議案第19号 令和2年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)予算  20.議案第20号 令和2年度串間市市木診療所特別会計予算  21.議案第21号 職員の服務の宣誓に関する条例及び串間市議会の議員その他非常            勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例  22.議案第22号 串間市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する            条例の一部を改正する条例  23.議案第23号 串間市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部            を改正する条例  24.議案第24号 串間市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例  25.議案第25号 串間市病院事業薬剤師看護師奨学金貸与条例  26.議案第26号 串間市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例  27.議案第27号 串間市市木診療所条例及び串間市水道条例の一部を改正する条例  28.議案第28号 串間市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例  29.議案第29号 串間市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条            例  30.議案第30号 串間市水道事業の設置等に関する条例及び串間市監査委員条例の            一部を改正する条例  31.議案第31号 市有財産の無償貸付について  32.議案第32号 市有財産の無償貸付について 〇出席議員(15名)      1番  堀     透 君      2番  野 辺 俊 郎 君      3番  内 藤 圭 亮 君      5番  菊 永 宏 親 君      6番  福 留 成 人 君      7番  川 﨑 千 穂 君      8番  今 江   猛 君      9番  瀬 尾 俊 郎 君     10番  山 口 直 嗣 君     11番  岩 下 幸 良 君     12番  門 田 国 光 君     13番  福 添 忠 義 君     14番  児 玉 征 威 君     15番  坂 中 喜 博 君     16番  中 村 利 春 君 〇欠席議員(0名)      な し 〇説明のため出席した者の職氏名  市長          島 田 俊 光 君  副市長        串 間 俊 也 君  教育長         吉 松 俊 彦 君  監査委員       吉 本 之 俊 君  消防長         隈 江 康 弘 君  会計管理者兼会計課長 前 原 栄 子 君  総合政策課長      江 藤 功 次 君  財務課長       内山田 修 二 君  総務課長        塔 尾 勝 美 君  税務課長       川 﨑 信 子 君  危機管理課長      黒 原 幸 一 君  市民生活課長     遠 山 隆 幸 君  福祉事務所長      野 辺 幸 治 君  医療介護課長     吉 田 寿 敏 君  農業振興課長      武 田 英 裕 君  農地水産林政課長   吉 国 保 信 君  商工観光スポーツランド推進課長        都市建設課長     矢 野   清 君              高 橋 一 哉 君  東九州道・中心市街地対策課長         上下水道課長     酒 井 宏 幸 君              津 曲 浩 二 君  学校政策課長      増 田   仁 君  生涯学習課長     吉 田 勇 人 君  市民病院事務長     谷 口 勇 人 君  監査委員事務局長   平 尾 伸 之 君 〇議会事務局職員出席者  局長          野 辺 一 紀 君  次長         森   浩 二 君  庶務係長        河 野 伸 廣 君  主査書記       甲 斐 めぐみ 君  書記          横 山 祐 樹 君                               (午前10時00分開議) ○議長(中村利春君)  おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  ただいまの出席議員は15名であります。  本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第6号によって進めることにいたします。  直ちに日程に入ります。 ──────────────────────────────────────────── ◎日程第1 議案第1号令和元年度串間市一般会計補正予算(第5号)から       議案第32号市有財産の無償貸付について       (質疑、委員会付託) ○議長(中村利春君)  日程第1、議案第1号から議案第32号の議案32件を一括して議題といたします。  質 疑 ○議長(中村利春君)  これより、本32件に対する質疑に入ります。  それでは、14番児玉征威議員の発言を許します。14番児玉征威議員。 ○14番(児玉征威君)  それでは、質疑を行いたいと思います。  今回の予算は、串間市が始まって以来の最高の予算になっております。市長は、施政方針説明で、この予算を再生元年の予算、こういう位置づけをされております。そうされているのであれば、今回出された議案、予算の中で、どれが再生元年に当たる事業なのか、そういうことを市民にも示していただく必要があると思います。  それは、議会の基本条例第9条は、提案する政策について、1つは、検討してきた他の施策との比較検討、2つは、将来にわたるコスト計算と政策効果、こういうことを議会に示すというふうになっております。しかし、そういうものが示されていないということは一般質問でもちょっと指摘し、道の駅に関しては、市長がそういうものを提出するということでしたが、きょう、議案質疑をする段階では、まだ示されておりません。どうされるのかですね。  それから、予算については、地財法第4条の2で、当年度のみならず翌年度以降における財政状況も考慮して、その健全な運営が損なわれることがないようにしなければならないと、こうなっているわけですから。今回、最大規模の予算がそうならないという具体的な指標を示していただきたいと思います。  それに伴って幾つかお尋ねしますが、道の駅の8億円、この中身について、トータルとしては6億円ふえたということになっていますね。それで、この中で、いわゆる物販飲食、ここが205.904ふえています。当然、ここの施設の利用状況、経営分析、これは変わっていると思いますが、それがどう変わったのか、その点、まずお尋ねいたします。  それから、いろいろこういう大型開発をやれば、いろんなところにひずみが出てくることは明らかであります。今回、固定資産税が642万5,000円増となっていますが、この要因は何があるのかですね。  1つは、10月から風力発電が稼働しますが、この分はこの増の中に入っているのかいないのかですね。それから、当然、道の駅建設に伴って固定資産税が減額になっていますが、こういう施設建設によってどうなったのか。これは都井岬も含めてですが、その影響、増の要因と減の要因を教えていただきたいと思います。  それから、個人市民税ですけど、これは今、コロナウイルスで大変な影響が出ているわけですが、これは来年度になると思います。ただ、今回、個人市民税は1,421万6,000円増になっています。恐らく最賃制が毎年改善されていますから、これに伴って給与所得がふえているんじゃないかと思いますが、今回の芋の茎・根腐病の影響で、26億円が20億円になり、17億円、こういう減が見込まれているということが一般質問の答弁の中で示されましたが、個人市民税で、昨年と比べて今年度、どういう増減、その要因は何か教えていただきたい。  それから、国有資産等所在交付金が111万9,000円ふえていますが、これと軽自動車税319万1,000円、それから市町村たばこ税1,182万8,000円、この点の要因を教えていただきたいと思います。  以上、第1問の質問を終わります。 ○総合政策課長(江藤功次君)  お答えいたします。  施政方針の中の串間の再生元年の考え方についてお答えいたします。  令和2年度は、都井岬観光交流館のオープン、串間温泉いこいの里のリニューアル、風力発電施設が稼働予定となっております。串間の再生元年と掲げてありますのは、これらの施設が本市の魅力を発信し、交流人口の創出や拡大をさせ、それに伴い経済効果等が見込まれるものと考えておりまして、この好影響は、道の駅や高松のキャンプ場などの施設が今後開業することで、より一層の追い風になると思われるためであります。  この好影響が将来まで継続されるよう市全体へ波及させ好循環をつくり出すことで本市が持続可能なまちになるものと考えており、市長の事業推進にかける強い思いがあらわれたものであります。  以上であります。 ○財務課長(内山田修二君)  お答えいたします。  議案第11号令和2年度一般会計当初予算についての御質疑でございました。  その中で、再生元年の事業はどういったものがあるのかという御質疑でありました。主なもので申し上げますと、議員のほうから御案内がありました串間市中心市街地まちづくり事業8億5,786万8,000円をはじめ都井岬交流館等のオープンを見据えた串間温泉いこいの里も合わせまして観光物産プロモーション事業、これは453万8,000円でございますが、観光PR等の事業となっているところでございます。  また、再生エネルギー等のSITプロジェクト事業及びそれらを具現化するための長期総合計画の策定業務等が主なものとなっているところでございます。  以上でございます。
    ○税務課長(川﨑信子君)  お答えいたします。  個人市民税の増収の要因についてのお尋ねでございましたけれども、議案第11号令和2年度串間市一般会計当初予算、歳入第1款市税、第1項市民税、第1目個人につきましては、5億2,900万円で、対前年度比1,400万円の増額であります。  お尋ねの中でもありました農業所得におきましては、芋根腐病の被害による減収は見込まれますけれども、このことによる他分野への影響も考えているところではございます。  退職分離については、横ばいの傾向にありますこと、また、給与所得におきましては、議員御案内のとおり、最低賃金の改善も例年見込まれますところから、農業関連の給与所得者の減収は考えられますけれども、その他の雇用情勢の堅調な推移により、全体的には増額が見込まれるということでございます。  続きまして、第2項固定資産税、第1目固定資産税につきましては8億4,900万円で、対前年比600万円の増でございます。  まず、現年度課税分につきましては、760万円ほどの増でございますけれども、主な要因としましては、新築家屋の増加によるものでございます。市内におきまして、個人住宅、賃貸アパート、牛舎等が建設をされております。  続きまして、同じく第2項固定資産税、第2目国有資産等所在市町村交付金につきましては2,700万円で、前年比110万円の増額でございます。増額の理由としましては、県有財産の貸し付け面積の増加、国有林野の増加に伴うものでございます。  続きまして、第3項軽自動車税、第1目軽自動車税につきましては7,260万円で、対前年比310万円の増額でございます。原付バイク、軽貨物及び軽乗用車の所有台数と全体的な登録台数は減少傾向にございます。ただ、新税率の適用分及び重課分、これは新車登録後13年を経過する車両についての課税分でございますけれども、この増加により増収を見込んでおります。  続きまして、第4項市町村たばこ税、第1目市町村たばこ税につきましては、1億730万円で、前年比1,100万円ほどの増額でございます。引き続き、受動喫煙の問題からの公共施設等における喫煙者の減は見込まれますことから、喫煙者及び消費量の減少は続いておりますけれども、税制改正によりたばこ税の増税効果が見込まれることなどから増収が見込まれるということで予算を計上しております。  以上でございます。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君)  お答えいたします。  中心市街地まちづくり事業のうち工事請負費8億4,160万円を計上しているところでございますけれども、その主な内容というところのお尋ねです。  中身につきましては、情報館建設費、飲食物販建設、屋外共用設備、駐車場整備工事、屋外附帯工事、地中熱設備等でございます。  続きまして、飲食物販施設の面積が約205平米ふえた内容につきましては、売り場面積が45平米の増、バックヤードが50平米の増、飲食専門スペースが172平米の増、フードコートが64平米の減が主な内容でございまして、それの利用状況分析はどうなのかというお尋ねでございますけれども、中心市街地まちづくり事業の重要業績指標のKPI立ち寄り者数を年間30万人としております。また、客単価を1人当たり860円と見込んでおりまして、年間2億5,400万円が道の駅に投下されるものと考えます。  道の駅では、地場産品をメインとした商品等の提供を行いますので、売上高がそのまま、運営者をはじめ生産者等、市民の利益とも考えられます。  また、木造建築の一般的な耐用年数が30年でございますので、光熱費など経費を差し引いたとしても、費用対効果は十分見込めるというふうに分析しているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中村利春君)  答弁漏れはありませんか。                 (発言する者あり) ○議長(中村利春君)  しばらく休憩します。  (午前10時18分休憩)  (午前10時24分開議) ○議長(中村利春君)  休憩前に引き続き会議を開きます。 ○総合政策課長(江藤功次君)  失礼いたしました。  施政方針の中の串間再生元年についてでありますけれども、先ほど御答弁申し上げましたように、令和2年度に都井岬観光交流館のオープン、それから串間温泉いこいの里のリニューアル、それから風力発電施設が稼働予定となっております。かつて、都井岬は、新婚旅行ブームという時代がありまして、最近、海外旅行ブームに伴って旅行者もだんだん減っている現状がございます。  そういった中で、関係人口、交流人口も減ってきている状況がございますけれども、今後の施設の運営と申しますか、市政の運営に関しましては、これらの施設のオープンを受けて、新たなといいますか、もう一度かつてのにぎわいをつくり出す、創造していくということで、それからそのためには、今まで以上の努力が必要だということで、再生元年という言葉が使われているところでございます  当市の人口ビジョンにおきましては、2060年に1万人を目指すということにしております。そのための施策を当初予算の中でも反映させて列記をしているところでございます。  また、交流人口、関係人口の増にも、引き続き取り組みを行っていく必要があります。来年度、第六次長期総合計画の策定を行いますけれども、この策定の過程の中において、総合戦略も含めたKPIを新たに設定する必要もあると思いますし、人口ビジョンについても今後検討していくこととしておりますので、これらの事業の推進に、これまで以上の努力をしていきたいと考えていることから、再生元年という言葉が使われているところでございます。  以上でございます。                 (発言する者あり) ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君)  この道の駅に関しましては、しっかりと整理いたしまして、地元、市民の方の説明の前に、議員の皆様にはしっかりとそういった資料のほうは提出したいというふうに考えております。  以上でございます。                 (発言する者あり) ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君)  今、資料のほうは、今、整理して作成中でございます。今回の一般質問であったもの等も含めまして、後ほど出させていただきたい、提出させていただきたいと思います。  以上でございます。                 (発言する者あり) ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君)  今、整理をしていますので、整理がつき次第、資料のほうは議会中に提出させていただきたいと思います。  以上でございます。                 (発言する者あり) ○議長(中村利春君)  質問してください。 ○14番(児玉征威君)  平成27年にこの計画書をつくりましたよね。我々にくれやった資料は、この計画書ですよ。さっき課長が言ったように、KPIの目標値は、来場者数が29万3,000人、1人当たり売り上げが850円と、ここまで出しているわけですよ。今度、6億円ふやすというわけでしょう。6億円。一般質問で言ったように、減らしてくれと、市長も減らすと、こう議会で答弁しちょったのが、金額は別ですよ、減らすと、見直すと言っていたのが、6億円ふえたわけですよ。この平成27年に出した計画書が変更になっているわけですよ。だから変更になった計画、行政は計画に基づいてやるんでしょう。だから今度8億円出した、その根拠になった設計変更した計画書を出してくださいと。  今、課長が答弁されましたが、6億円、大変な金額ですよ、これは。じゃ6億円ふえて、道の駅が串間の再生元年の施設の1つだと言われるわけでしょう。そうしたら、百歩譲って設計変更して6億円ふえたのであれば、ここのKPIの設定が変わらないといけないわけですがね。6億円ふえて、今回8億円出しているけど、課長は、今、KPI設定のこの平成27年につくった計画をずっとそればっかりあなたは答弁されているんですよ。  しかし、串間の再生元年というなら、私は少なくとも都農の道の駅はどうだったかと。ただ、利用客がどっと減ってますよ。今、60万人ぐらいですか。しかし、収益を上げたときには、都農町に利益の一部を寄附しているんですよ。だから串間のこれだけ金をかけてつくる中心市街地の道の駅が、少なくとも県内最高水準の都農なら都農の利用客の60万人を見込みましたと、それは自信がありますと、そしてここが赤字になることはなくて、黒字を出して、市に一定額の貢献ができますと。だからこの施設をつくらせてくださいと。串間の再生元年のね。  それを今、串間市民で信じる人は一人もいないと思うんですよ、60万人来るといっても。しかし、その指標を、市長が言われるわけですから、出して、本当に串間の再生元年の予算かどうかということを、今から委員会審議に移っていくわけですから。あなたたちは自分の思いじゃいかんですよ。言っているように、基本条例、市長が提案する、そういうものを出すように、条例で定めているんですよ。だから、私が無理難題を言ってるわけじゃないわけですよ。私は基本条例の第9条、この条例どおりやってくれという、当たり前のことを言っているわけですよ。どっちが当たり前でどっちが当たり前でないんですか。  だから、だめですよ。私たちも机の上にその資料が乗っていないとですよ、いかんとじゃないですか。これは、議会がこれを認めてしまえば、議会の責任が非常にこれは重いんですよ。だから、再生元年と言われるのであれば、自信を持ってその指標を示してください。  都井岬も、KPIを出しましたね。9万7,000人ですよ、都井岬の入込客は。それを3割増し、交流館ができたら。10万何人というのを見込んでいるんですよ。指定管理者が南郷包装になりましたが、あそこがやっている南郷の道の駅、かつては30万人あったのが、30年度は担当課が出した資料によると約15万人ですよ、半分に減っているんですよ。そうすると、鬼の洗濯岩は、閉館したんですよ。そういう経済状況が起こっているのに、どうなりますか。  指定管理料を払って、廃館にした、都井岬ビジターセンター予算も出ています。これはどうなるんですか。崩すにしても金が要りますし、これを維持管理していくということになると金が要りますし。本城温泉もですよ。今回は出てますか。自治公民館の跡地、ふれあいセンター。だから高松もですよ。高松もオートキャンプ場で指定管理料を払って、黒字のところが何カ所かありますが、指定管理料を払って差し引くと、どこも赤字ですよ。だから、ここも出してください。                 (発言する者あり) ○議長(中村利春君)  質疑に変えてください。 ○14番(児玉征威君)  議長、よく聞いとってください。私が言った資料は出さないんですよ。出させてください、そしたら。もうこれ以上やりませんから。今言ったことを出させてください。すぐ出させてください。                 (発言する者あり) ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君)  議員の御指摘はごもっともいうふうに考えております。  その収支シミュレーションといいますか、売り上げ予測については、5年後、10年後というところで実施計画で上げているところなんですけれども、現在、今、ありましたように、社会状況の変化もございます。人口減少等も加味したときに、29万3,000人から約27万人というところで、今、分析しているところでもございますけれども、一番重要なところは、道の駅を核とした、ハブとした拠点として都井岬などの観光施設と連動して、入込客数はそれよりも30万人は絶対フォローできるというふうに思っております。  また、一番重要なところは、やはりこれだけの投資をしているという以上は、今後運営者が売り上げをしっかりと伸ばしていただいて、その売り上げの何%かは寄附するというような形で、もう協定を結ばせていただいておるところでございますので、そういったところをしっかりと、先ほど、道の駅つののお話もありましたけれども、そういったところをしっかりと整理してから持っていきたいというふうに思っているところでございます。  いずれにしましても、やはり費用対効果というのは、ビーバイシー1.0以上は絶対確保しないといけないというふうに思っておりますので、今現在、具体的に生産者とか事業主さんと何を提供するのかというところの具体的なシミュレーションも運営予定者のほうで今整理しているところでございますので、そういったものを含めて、しっかりとそういったものの考えが成立しましたら、そういった資料も提出させていただきたいというふうに思っております。  以上でございます。                 (発言する者あり) ○議長(中村利春君)  先ほど資料の提出は議会中にということでありましたので。                 (発言する者あり)  これで理解いただきたいと思います。                 (発言する者あり)  しばらく休憩します。5分間ほど休憩します。  (午前10時40分休憩)  (午前10時46分開議) ○議長(中村利春君)  休憩前に引き続き会議を開きます。 ○東九州道・中心市街地対策課長(津曲浩二君)  大変失礼いたしました。  お尋ねの6億円の増の経緯も踏まえまして、一番重要なのは、飲食物販施設が約200平米ふえたところでございます。そのなぜふえたのかというところを、現在の時系列で整理しておりますので、まとまり次第、資料のほうを提出させていただきたいと思います。御理解のほうよろしくお願いいたします。 ○14番(児玉征威君)  市長、市長、目をあけてください。串間の再生元年ということで出されたんですよね。私が一般質問でも取り上げたように、これまで串間市がつくってきたいろんな施設で、うまくいった施設は1つもないんですよね。だから、市民はそれを心配しているわけですよ。  ただ、市長は、今回出した施設は、串間の再生元年の予算だと、こう言われているわけですから、じゃ、具体的に、高松オートキャンプ場は黒字に幾らなるんですか。今回、1,400万円ぐらい出していますね、事業費を。それから温泉、これは厳しいと思うんですが、大丈夫ですか。それから都井岬交流館は、観光ホテルを改修したのが5,000万円ですよね。そして解体費用が約1億円ですよ。すると6億円ぐらいかけているんですが、都井岬ビジターセンターはどうされるおつもりですか。そして交流、物産館は800万円ぐらい指定管理費を出していますが、それ以外に管理運営費を出していますね。そろばん勘定では、これは赤字だと思いますが、これが黒字にならないと、再生元年にならないんじゃないかと。  それから道の駅ですよ、6億円ふやして飲食販売部門をふやしましたね。平成27年の計画を担当課長はKPIで言われるわけですが、今回6億円ふやしたということになると、このKPIの指標ですね、これを市長の再生元年ということであれば、この目標値もKPIも変えないといけないと思うんですが。  そこは、これは大事なことですから、担当課長では幾ら聞いてもかみ合った答弁がされていませんから、この点は、ひとつ市長が具体的な数値を出して、議会に出していただきたいと思うんですよ。  今度の再生元年の予算は、全部、産建委員会にほとんど全部ですよ。ここで財源のベテランは総務委員会ですから、だからこれは議長や議運の委員長にもお願いしますが、どこかで、その資料を具体的に出していただいて、これは議員間の討論などもやって、問題点を明らかにして、改善できるものは改善すると、これが議会の仕事ですから、これを議会がやらないと、これは議会の存在意義が問われるということに、私はなると思うんです。  だから、基本条例でもそのことをうたっているんですよ。そしてこの基本条例は、この9条に関しては、もう繰り返し私が指摘したんだけど、今回もこの9条が全然守られてないんですよ。なぜですか。  よく日本は法治国家だということが言われるわけですが、串間市は法治国家じゃない、法治自治体じゃないんですか。こんなことを守らなければ、これは全く二元代表は生かされませんよ。  だから、この点については、市長が明確に答え、さっき言われたような資料は、これはあしたから委員会審査が始まるわけですから、きょうじゅうにつくっていただいて、出していただきたい。それができるかどうか。これはもう二元代表のもう命にかかわることですから、やっていただきたいと思いますが、市長の答弁をまずお願いします。  それから、もう一つ、私が心配するのは、一般質問でも言いましたが、こういう箱物の施設をつくって、市が用地買収をする。そうすると、そこから入ってきた収入源がなくなるわけですね。そのことは、これまでもほとんど問題にされてきませんでした。だから、まちなか道の駅は、全国唯一の自慢できる道の駅だというふうに言って進められてきましたが、全国ではじめてというのは、まちの中心市街地に道の駅をつくれば、そういう固定資産税を含めた自治体収入が激減するわけですよ。だから、それはそういう、余り言うと、そういうことはどこの自治体もしてこなかったわけですよ。ただ、ここは、歩道整備をずっとできていないから、歩道整備をやる1つの最後の手だてとして、道の駅構想というのが出されてきたという経緯があるわけですね。  だから、しかし歩道はいつ完成するかもわからんとですよ。東九州道のために、入込客をふやすためにというけど、どんなに早くても、今度の議会でもらいましたが、杭打ち式はやられましたけど、用地買収から完成までには、どんなに早くても、違ってれば言ってください、あと10年はかかると思うんですよ。そうすると、10年間で串間の人口は1万3,000人台にまで減るんですよ。  だから本当に道の駅が再生元年の施設になるかというところは、これは市長、あなたがやっぱりその構想を市民に示す責任が私はあると思います。  それともう一点は、これは今度用地買収を行いましたが、用地取得費が647万9,000円、物件補償は2億円ですけど。土地が647万円ふえていますね。ただ、買いにかかると、土地の評価は上がるんですよね。買わないと下がる。これが5%です。それで固定資産税は3年に一度見直しがされますが、だからそれは、近いところの土地取引が路線価格に反映すると、こういうふうに、これは間違ってれば、税務課長、言ってください。そういうふうに私は理解していますが。  そうすると、2町歩近くの土地買収をやった、これで全体として土地の価格が上がった上に当初予算を上げたと思うんです。それがさらに5%上がっているという、こういう試算が出ていますね。  そうすると、この串間市の道の駅のところにかからなかった近隣の評価額は当然上がって、固定資産税がふえるという形が起こると思うんですが、そういう心配はないのか。何か公共施設の場合には、そういうのは考えずに、従来どおりの路線価格の評価で、固定資産税は課税されるということになるのか。これは後で見たら、何で固定資産税がこんなに上がったっちゃろかいと、全国的には土地が下がっていると。それは串間市は中心市街地の道の駅づくりをやったことで、評価額が上がって固定資産税がふえたということになると、これは市民はたまったもんじゃないですよね。だから、そのことを最後に聞いて、私の質問は終わります。 ○税務課長(川﨑信子君)  お答えいたします。  まず、今回、令和2年度の一般会計当初予算固定資産税の増額の御答弁を先ほど申し上げましたけれども、内容としましては、繰り返しになりますけれども、新築家屋の増加によるものでございます。  路線価についてのお尋ねでしたけれども、お尋ねのところは、中心市街地等の影響ということであろうかと思いますけれども、今回、地価下落及び地目変更等においては、令和2年度の固定資産税の部分については、税額で申し上げますと150万円程度の減を見込んでおります。  固定資産税における路線価の影響というものにつきましては、宅地の評価額は路線価をもとにそれぞれの宅地の状況に応じて算定をすることになります。  なお、先ほど申し上げました156万円ほどの減というのは、市内全体の影響額でございまして、お尋ねの区域に限っての数字ではないこととなります。  以上でございます。                 (発言する者あり) ○税務課長(川﨑信子君)  ただいまちょっと資料を手元に置いておりませんので、しばらく休憩をお願いいたします。 ○議長(中村利春君)  しばらく休憩いたします。  (午前11時00分休憩)  (午前11時04分開議) ○議長(中村利春君)  休憩前に引き続き会議を開きます。 ○税務課長(川﨑信子君)  大変失礼いたしました。  お尋ねの、今後の影響の見込みについてでございますけれども、地価の動向を注視してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(中村利春君)  以上で、14番児玉征威議員の発言を終了します。
                    (発言する者あり) ○議長(中村利春君)  ただいまの発言については、私の注意不足でありましたので、訂正します。 ○副市長(串間俊也君)  再生元年に係る関係施設の資料につきましては、提出できるもの、できないものの判断がございます。また、きょうじゅうにということですけれども、なかなか難しい部分がございますので、また、改めて必要であれば教えていただいて、提出させていただきたいと思います。  また、関係施設の今後につきましては、それぞれの施設、経営収支等の注視もしていく必要があると思いますし、また、これによってどのような交流人口がふえていくか、それに伴って地域の活性化が図れるか、そういったところが大変必要であると考えておりますので、その取り組みを一丸となって取り組む必要があるということで頑張ってまいりたいということでございます。  以上でございます。                 (発言する者あり) ○議長(中村利春君)  しばらく休憩します。  (午前11時06分休憩)  (午前11時08分開議) ○議長(中村利春君)  休憩前に引き続き会議を開きます。 ○市長(島田俊光君)  私が再生元年というのは、もうこの期に及んで串間市をこれ以上衰退させたくはないという思いが1つはあるわけです。じゃなぜ都井岬を観光ホテルをつぶしたのか、そのときに、なぜ売却してやる方法もとらなかったのかということです。温泉は、あなたが言われるように、地元の業者に任せて失敗したわけじゃないですか。だから二の舞を踏まないということで、私は努力しているんですよ。高松もゴールデンルートということで、将来は自動車道ができるから、ルートとして、串間をよくしなければならないという、人を呼び込まなければならないという思いでつくったわけじゃないですか。私は、2年で、今、大掃除しているんですよ。これから将来を担う子供たちが、高校生や小学生や中学生に、夢を見させないかんじゃないですか。じゃ、やめますか、この仕事を。そうじゃないでしょう。  道の駅も、もともとは歩道をつくらなければならないということが出てきて、国交省と話を進めたんじゃないですか。だったら、いい方向に進まなきゃいかんじゃないですか。26年にやっているんですよ、計画は。それは物価は上昇することは当然じゃないですか。これ、みんなでやらなければできないから、言ったから、団結、市民総力戦ということを私は誓ったんですよ。でもことししか串間を活性化するためには、条件というのは整っているわけだから、やらざるを得ないじゃないですか。それが市民に応えることじゃないですか。  二元代表制も同じじゃないですか。こっちも責任者、議会側も責任者じゃないですか。お互いに手を組んでやっていくのが当然じゃないですか。これは、今から委員会で詰めればいいんじゃないですか。  以上です。                 (発言する者あり) ○議長(中村利春君)  以上で、14番児玉征威議員の発言を終了します。                 (発言する者あり) ○議長(中村利春君)  次に、13番福添忠義議員の発言を許します。13番福添忠義議員。 ○13番(福添忠義君)  お互い熱くならんように、まだ議会の期間中ですから、それぞれの委員会でひとつ馬力かけて議論していかなきゃいかんと思います。  私も通告を3点ほどしておりましたので、質疑をさせていただきます。  私は、文教委員でありますから、総務委員会、文教以外のことを総務委員会に属するものをお尋ねいたします。  まず、議案第11号、款2、総務管理費の370万円、これは職員研修費だと思います。そこで私、お尋ねいたしますが、普通一般的に、職員研修、従業員研修、これも民間でもそうですけれども、初任者研修等は徹底されるわけですね、採用時に。それから管理職になるときの管理職研修も徹底されると、これはもうどこも一緒です。串間市もそうだと思いますが。一番真ん中というか職員採用されて5年から管理職になるまでのこの中間の研修、ここの底上げが一番大事だと言われておるわけですね。ここが私は串間はどんなふうにされておるのか。これが、病院も含めてでありますけれども、ここの研修を徹底しなければなかなか全体の底上げはできないというふうに言われておりますから、どうなっておるのかをお尋ねします。  それから、また来年度から会計年度の取り扱いと、会計年度任用職員という形の新たな地方公務員法の改正の分があって登場するわけでありますけれども、ここらあたりの職員の研修、これは隣の日南市で、同僚議員も実感として言っておられたようでありますけれども、隣の日南市の窓口の接遇といいますか、対住民の対応がもう目をみはるものがあるというふうに同僚議員が、うちの同僚議員が言うわけですが、それは日南は窓口の職員を含めて70人ぐらいですね、専門の教育メンテナンスなんかにアウトソーシングされておるわけですね、委託されておるわけですけれども。徹底した職員研修がされて、びっくり目をみはるものがあると言われておりますが、そこあたり、この会計年度任用職員に対する来年度の研修といいますか、これはどういうふうな計画がされておるのかお聞かせ願いたいと思います。  それから、もう一つは、今も議論がありました再生可能エネルギーを利用したまちづくりを推進していくんだと、串間は。そのとおりだと思います。もちろん。この再生可能エネルギーでは、COP25等でCO2の削減、効果を全世界的な取り組みをされておるわけですけれども、日本はこれがなかなか取り組みが弱いと。こういう形で何とか日本もこのCO2削減の取り組みをやろうという形になっておるんですが、串間で今取り組みをされておる再生可能エネルギーの中で、稼働しておりますメガソーラー、バイオマス、それから小水力、これのCO2の削減量は年間どの程度カウントされておるのか。  また、令和2年度中に稼働を予定をされておるメガソーラー、風力発電、特にこの大きいのがあるわけです。それから温泉やら病院あたりでの運転が再開されるわけですけれども。名実ともに行政も民間会社だけではなくて、行政もやはりCO2削減の取り組みを串間はするわけでありますから、ここあたりのCO2削減は、平年ベースに直したときにどの程度、このバイオマス発電等はカーボンニュートラルという形で後の、森林で吸収していくから丸々これが出てくるわけでありますが、どの程度カウントをことしから来年のあたりの計画ができ上がって、平年ベースに直したときにはどの程度計算ができるのかですね。  それから、議案第14号と25号、これは病院の関係であるわけですけれども、議案第25号は、薬剤師看護師、非常にこれは少ないという形で条例をつくって人材確保を目指すんだという形の説明があったところであります。  御承知のとおり、薬剤師は、この養成学校は6年ですね。看護師は3年ですけれども。それに奨学金を出すという形であるわけです、この条例はそうであります。こういう取り組みも私は決してだめだという形じゃいかんとですが、しかし、薬剤師が今足らんのに、6年先にしか、このやり方では確保できないと、こういう形になるわけですから。看護師さんも3年先でしかならんわけですから。  私は今足らんのなら、まずこれは6年間見るなら500万円金が要るわけですね。だから400万円か看護師さんなら100万円でも採用時に、ことしの募集に、来年度募集でも支度金という形で上積みしたほうが、私は即それが効果があるんではないかというふうにも思ったりもするわけですね、支度金という形でですね。  今、私は病院で看護師さんが足らんということじゃなくて、夜勤や何だの、体制の夜勤量を減らすという形で、多分、私は看護師派遣センターあたりから派遣をされてきていると思うんですが、これが一月80万円ぐらい払うんだというような話ですから、莫大な費用になるわけですけれども。  そういう形になっとるという話ですが、私は、もう一つは、今、これは総務課長がよく知っておると思うんですけれども、職員の給料表は病院も含めて、医師以外は行政職第1表だけを使っておると思うんですよね、はっきり言ってですね。医師医療職第1表を該当させておるようでありますが。  私は、なぜこんなことを言うかといいますと、私は病院の看護師さんやら医療技術者には、医療職2表、3表を私は適用すべきだと思うんですよね。これは別にこれをすることによって、人件費が上がるということじゃないんですけれども。しかし、採用時に、医療職、行政職は長いこと勤めて30年以上、そのときに平均したときに、トータルでは行政職のほうが私は高いと思うんですよ。しかし医療職を、2表、3表は、最初は高いけれども、あとなだらかにいくから、トータルでは変わらんと、ある面では行政職1表のほうがいいから、それを今ではしとるわけですから。  しかし、採用時に、募集時に、串間の場合の初任給は、市立病院の初任給はどうかというと、ほかの県病院やらのほうが高いわけですよ、医療職3表をとってるから。だから私は、ここあたりも、もう医療職3表、医療職2表を該当させて、給料表をですね。これはもうできるわけですから。そういう形で人材確保というか要員確保というのは、やはり私は、これで私が言いたいのは、人件費が高くなるということじゃないんですよ。こうすることによって、トータル的に安くなるんですからですね。  私は、しかし、要員確保のためには、初任給といいますか、そういう採用時の給与はこれを該当させたほうが高いわけですから、採用時はですね。人を呼び込むことには非常にプラスになるというように、私は思いますが、そういう考え方はないのか。これはそういう形も含まれてなっておるのかをお聞きいたします。 ○総合政策課長(江藤功次君)  お答えいたします。  はじめに、稼働している新エネルギー施設のCO2の削減量についてでありますけれども、このCO2削減量につきましては、国が示しております計算式で算出いたしますと、市内に5カ所あるメガソーラーは、年間4,765トン、小水力は1,331トン、木質バイオマスは6,961トンのCO2の削減効果が期待されているところであります。  次に、今後稼働いたしますメガソーラー、それから風力発電施設のCO2削減量につきましては、今後稼働いたしますメガソーラーが本城地区で工事中でございますが、このメガソーラーでは、年間1,962トン、10月稼働予定の風力発電施設では、7万144トンのCO2削減量が期待されているところでございます。  以上でございます。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君)  お答えいたします。  議案第11号令和2年度串間市一般会計予算、串間温泉いこいの里関連での御質問でございました。  串間温泉いこいの里につきましては、今回、木質バイオマスボイラーと太陽光発電設備を整備したものでありますが、施設整備による新たなCO2削減量は、年間577.38トンを見込んでおります。  以上でございます。 ○総務課長(塔尾勝美君)  お答えいたします。  職員研修についての御質疑でございます。  職員研修につきましては、階層別研修に派遣を行い、新規採用から新任課長研修まで、その階層に合わせた研修ということで、受講がございます。今、議員のほうからもありましたとおり、最初と課長だけじゃなくて、中間層の底上げが大事ではないかという内容でございました。私も全く同感でございます。その取り組み状況について御答弁申し上げたいと思います。  新規採用時には、新規採用職員研修が年2回、それから採用2年から5年の職員に行われる一般研修1、それから採用6年から10年程度の職員に行われる一般職員研修の2、さらには採用11年から16年目程度の職員に行われる一般職員研修3ということで、中間層についても研修1、研修2、研修3という形で中間層の研修も実施をしているという状況でございます。  それとあわせまして、新任係長、それから新任課長補佐、新任課長研修も実施をされており、各階層に応じた研修を実施しているという状況でございます。  そしてさらには、職務や能力に合わせた能力開発研修、専門知識を得るための専門研修にも派遣を行っているという状況でございます。  今後とも中間層の底上げに非常に研修というのは充実をしていかなきゃいけないというふうに私も強く思っておりますので、引き続き充実に努めていきたいというふうに思っています。  そして新年度から実施をされます会計年度任用職員についての研修内容についての御質疑でございましたが、これまでも嘱託職員等については必要に応じて研修を実施してまいりました。会計年度任用職員についても、同様に、必要に応じて研修を実施していくという計画で、今、計画中でございます。  以上です。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君)  大変失礼いたしました。  先ほど、串間温泉いこいの里のCO2削減量につきまして577.38トンと申し上げましたけれども、正しくは557.38トンでございます。失礼いたしました。 ○市民病院事務長(谷口勇人君)  病院においてのバイオマス発電に伴うCO2削減の量につきましては、年間62.6トンというところを予定しております。  次に、医療職給料表3表を導入したほうがよいのではないかという御質問でございましたが、まず、行政職1表で新規に採用された場合には、1級13号級の16万100円となります。医療職3表で新規採用した場合には、2級1号級で19万2,400円と3万2,300円の差があるということでございます。採用5年で比較しましても、行政職で1級29号級で18万8,700円、医療職3表を使いますと、2級17号級で22万700円と、3万2,000円の差があるということで、福添議員御認識のとおり、医療職給与表を活用したほうが人材確保にもつながるというふうには認識しております。  今後、医療職給与表の導入というところも検討していって、人材確保につなげていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○13番(福添忠義君)  議案第11号の職員研修の問題ですけれども、私はちょいちょい役所に入ってきておるわけですけれども、服装の乱れもやはり乱れるということがありますけれども、冬はそうないんですけれども、夏場は、それは相当やっぱりカラフルであります。何も同じもの着せと、こういうことは言わんけれども、そこあたりは、ひとつ窓口も含めて一番いい方法を、ぜひ目安をつくっていただきたいというふうに思います。  それから、このCO2削減の問題ですけれども、今聞いたところによると、聞いておると、一般質問で聞いた数とそろばんが合わんような気がします。しかし、串間でも行政的にも取り組んできたのがたくさんあるわけでありますから、どうか今後、再生可能エネルギーを利用したまちづくりを推進していくということになるわけですから、今後、どういう方向で串間が日本のCO2削減、COP25の取り決めで小泉大臣がしこたましっぺ返しを食ろうたような形があるわけですけれども。こういうような形を取り組まなきゃならんわけですから、行政的には今後まちづくりをつくる中で、利用することもまちづくりですけれども、つくって、やはり日本のCO2削減に串間市がどれだけ行政的にも寄与していくと、串間市、地区も含めてですね、今後ともそういう形はどの程度の形で取り組みをされていく考え方かですね。  それから、病院の職員採用、看護師ですけれども、今、初任給でも3万円違うと、5年後でも3万円違うと、私は20年後、30年後で聞きたかったんですけど、それは言わんけれどもですね。20年後、30年後になると、私は今のうちの行政1表をしたほうが高いわけですよ、はっきり言うなら。5万円ぐらい高いと思うんですよ、はっきり言ってですね。  だから、私は、今、考えてみてくださいよ。日南県病院と串間の市立病院と受検したときにですよ、初任給が3万円安いわけですから、串間は。普通、同じ国家公務員給与表を該当させとるわけですね。串間市立病院も国家公務員、市立病院なら串間市役所分と一緒で、国家公務員行政職1表の給与を使うちょるわけですね。市立病院の市民病院の看護師さんも医療技術者も国家公務員医療職3表と2表を使うとるわけですね。どっちも国家公務員、日南もどこも、大学病院も同じ。しかし、それだけ差があるわけですから、最初入るときにですね。並べないかんですが。  だから、検討するというような、まどろっこしいこと言わんでですよ、もういろいろな関係者等の協議も必要だと思うけれども、来年からもうするとか、4月1日からするとか、そんくらいしないと、集まるはずがないですがね。そうでしょう。新任者が。3万円というと、1割以上、13%ぐらい違うわけですからですね、はっきり言って。それはもうおらんわけですから、そこあたり。  総務課長、そこあたりは、調整権を持っておるわけですけれども、そこあたりは早急にせなですね、それは奨学金を何ぼやってみたって、奨学金がもう6年間奨学金を払って500何万円、540万円、この条例でいくと薬剤師には540万円やるわけですね。  そして採用になって、6年後に採用になって、市立病院に6年勤めておれば返さんでいいわけですからですね。こういう行政、この条例ですから。6年後に、ずっと6年後から採用になれば、今まで借りた金は返さんでもいいと、こうなる。6年間おれば。1年でやめれば、もうそれはもう大半は返さないかんわけですけれども。  看護師さんでもそう、3年間勤めちょれば、もう借りた金は返さんでいいと。3年過ぎたら、4年目から、もうやめていいわと、こういう。やめても返さんでいいわけですからですね。  もうそういう形では、私はあったらいかんと思う。3万円違うわけですから、余計変わらん。5万円、卒業したとき、奨学金を返すよりですね。そりゃ初任給は、だったらそりゃもう返しますよ、もうはっきり言って。ボーナスも換算されるわけですからですね。  もうそういうことですから、ぜひ総務課長、そこ辺はどんな考え方でおられるか、基本的にですよ。これはもう病院だけに任せちょったら、人はなかなか集まらんですね。考え方だけを教えてください。聞きます。教えてじゃないな。質疑します。 ○総務課長(塔尾勝美君)  お答えいたします。  基本的には、病院事務長がお答えしたとおりだと思っていますが、私としては、やはり医師の確保を中心に医療技術者の人材確保ということは、もう喫緊の課題というふうに思っています。そのためには、来てください、受けてくださいというだけではなくて、その内容であります勤務条件等をやはりしっかり整備をして、来てくれるような条件整備というのは非常に大事であろうかというふうに思っています。  これまでも、医師の定年延長についても御同意をいただいております。今、ありましたようなことも人材の確保につながるというふうには考えておりますので、しっかり認識をさせていただきたいと思います。  以上です。 ○総合政策課長(江藤功次君)  お答えいたします。  第六次長期総合計画とCO2削減の取り組みについてでございますけれども、第六次長期総合計画の策定に当たりましては、基本的にSDGsに沿ったものにしていくという方針を出しております。この方針の中に、SDGsの17の開発目標があるわけですけれども、この中に、環境という項目目標もございます。したがいまして、こういった取り組みをすることによりまして、おのずと第六次長期総合計画というのは、地球温暖化防止にも貢献をしていくということで、今回、来年度策定いたします長期総合計画を策定することによりまして、ひいては世界にも貢献していくというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中村利春君)  以上で、13番、福添忠義議員の発言を終了します。  次に、11番岩下幸良議員の発言を許します。11番岩下幸良議員。 ○11番(岩下幸良君)  私も質疑に参加したいと思います。  まず、議案第1号令和元年串間市一般会計補正予算について通告していたんですけど、何ぼかあったんですけど、その中で、絞ってちょっと質疑したいと思います。  商工費の工事費、高松キャンプ、704万3,000円、これが減額になっているんですよね。それで11号とも関連があるんですけれど、一緒に聞きたいと思います。  令和2年で1,630万円あるんですけど、これ、財務課長、この704万円の補正の仕方、減額の。これ、いいんですかね。いつも事業ができないときは繰り越しでいくわけですがね。そしてから繰り越しして処理しているんですけれど、今回は減額補正して、また新年度で900万円ふやしていると、こういう予算の組み方が、今まで私は余り聞いたことないんですけど、これはどうですかね。それもお答えしてもらいたいと思います。  それと農業費で、農業水路の防災、減災の事業で、委託料が3,300万円減額をされているんですけど、これは何かあったんですかね。  それと農業費の報酬で、地域おこし協力隊187万2,000円、これは誰かやめられたのかどうか。  それと社会福祉費の委託料1億4,332万4,000円、これは大きいんですけど、これは何か教えてもらいたいと思います。  それと都市計画の公共下水道で繰出金が減額の955万9,000円あるんですけれど、これは何か。  それと議案第7号で、公共下水道の雑入は242万8,000円、これは雑入、何ですかね。これを教えてほしいと思います。  それと議案第11号、商工費のまちなか創生事業、これも補正と関係あるんですけど、補正で商工費で990万円減額になっているんですよね。元年度はですね。今度、令和2年、当初予算が1,380万になっているんですが、これは減額して、また990万円も減額して、当初元年の予算は幾らで990万円減額してですよ、今度令和2年で1,380万になったのか、その理由を教えてもらいたいと思います。  それと業務委託の380万円、周遊イベントのこの委託費は、何をするあれですかね。まちなかの業務委託になっているんですけど。  それと商工費で都井岬再開発事業、これは、もうできるんですけど、まだ、何かあるんですかね。測量設計が446万円、それと観光案内板102万6,000円、これももう案内板は4、5年前つくったと思うんですね。これまた新しく何かつくるんですかね。それを教えてもらいたいと思います。  それと高松キャンプ場は、さっき聞きましたので答えてもらいたいと思います。  それと教育総務費の教育資金貸付金2,000万円は、これ何人分の貸付金かですね。  議案第19号、介護サービス等諸費と委託介護サービスの、令和元年との比較が3,003万1,000円と、給与費が2,174万4,000円あるんですが、これ増額になっているんですか。何かこれはあるんですかね。それをちょっと教えてもらいたいと思います。 ○財務課長(内山田修二君)  お答えいたします。  議案第1号令和元年度一般会計補正予算(第5号)と議案第11号令和2年度一般会計予算中、商工費の高松キャンプ公園の整備事業についての考え方ということでございました。  一般的には議員が御案内ありましたように、繰り越し事業等で処理させていただくケースが多いわけですが、今回、高松キャンプ場の進捗状況の中で、地元との協議に不測の日数が生じたということで、財源のほうを過疎債を予定しておりましたが、そちらにつきましては、起債申請まで至らずに、今回事業内容等も変更等もございましたので、減額とさせていただきました。  令和2年度の当初において、しっかりとまた内容等を御説明させていただくということで、増額で当初予算を組ませていただいたところでございます。そこにつきましては、過疎債を適用させていただくということで起債申請のほうをしてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解のほうをよろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君)  お答えいたします。  まず、高松キャンプ公園の減額につきましては、今、財務課長が答弁したとおりでございます。  なお、議案第11号令和2年度串間市一般会計予算につきましては、オートサイトの整備、それから炊飯棟の整備、それから防犯安全対策の設置等に要する経費でございます。これをもちまして、計画全体を完成させるということで、地元の住民の方々との調整をしっかりやりながら、計画を進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。  続きまして、議案第1号令和元年度串間市一般会計補正予算のうち、未来を拓くまちなか創生・ひとづくり事業の990万円の減額についてでございます。
     これにつきましては、国の地方創生推進交付金を活用しており、平成29年度に3カ年計画で申請し、平成30年度に認定された事業でございます。今年度の事業展開に向けて内容を拡充し、交付金の増額変更を申請したところでございましたが、事業内容自体は認められたものの、交付金額の増額がなかったことから、事業規模を交付決定額に応じた金額に縮小して実施したことに伴い、減額補正をお願いするものでございます。  なお、議案第11号令和2年度串間市一般会計予算の、未来を拓くまちなか創生・ひとづくり事業の関連でございますけれども、これにつきましては、この事業補助金につきましては、今年度に引き続き道の駅に隣接する仲町商店街の既存店舗や開業意欲のある事業者への支援を行うものでございます。  主な内容につきましては、商品開発や販売促進ツールの作成など、1事業者当たり80万円を上限に補助する販売強化支援、また、新たな取り組みといたしまして、店舗等の外装、内装、看板設置など、1事業者当たり150万円を上限に補助する店舗整備等支援をメニューとする補助事業を実施する予定でございます。  補助対象件数につきましては、今年度事業の取り組みの過程で行いました事業者ヒアリング等を参考に、各補助メニューともに6件程度を設定し積算をいたしております。  続きまして、議案第11号令和2年度串間市一般会計予算のうち、都井岬再開発事業についてでございます。  都井岬再開発事業につきましては、測量設計委託料446万円を計上しておりますが、これは令和2年4月にオープンいたします都井岬観光交流館の周辺インフラ整備といたしまして、都井岬観光交流館の東側に取りつけ道路及び駐車場を整備するため、必要な設計業務等に係る委託料となっております。  内訳といたしましては、測量業務83万9,000円、地質調査業務20万8,000円、設計業務232万9,000円、配水管設計業務108万4,000円となっております。  続きまして、同じく議案第11号の関係でございます。  この都井岬開発事業でございますけれども、これにつきましては、単独事業で102万6,000円を計上しておりますが、これは令和2年4月にオープンいたします都井岬観光交流館の周辺インフラ整備ということでございまして、都井岬の小松ヶ丘に案内板を設置し、風力発電等が稼働するということにあわせて、あそこからの眺望と観光案内というのを観光客の皆様に御案内する案内板というのを、小松ヶ丘に設置する経費となっております。  以上でございます。 ○農業振興課長(武田英裕君)  お答えいたします。  議案第1号令和元年度串間市一般会計補正予算、第5款農林水産業費、第1項農業費、第3目農政企画費、第1節報酬、地域おこし協力隊活用事業の委員報酬の187万2,000円の減額の理由についてのお尋ねでございました。  本事業の当初予算の委員報酬332万8,000円の中に、地域おこし協力隊1名、12カ月分、249万6,000円を計上しておりましたが、採用後の着任が最終的に本年1月6日となったことから、委員報酬9カ月分の減額をお願いするものでございます。  以上でございます。 ○農地水産林政課長(吉国保信君)  お答えいたします。  議案第1号令和元年度串間市一般会計補正予算、第5款農林水産業費、第1項農業費、第7目農地費中、農業水路等長寿命化・防災減災事業の委託料3,300万円の減額の理由につきましては、防災重点ため池に指定された11カ所分のハザードマップ作成を国へ要望いたしましたが、追加割り当てがなかったため、全額を減額するものでございます。  なお、減額した11カ所につきましては、令和2年度当初予算において、11カ所を含んだ事業費を計上しているところでございます。  以上でございます。 ○上下水道課長(酒井宏幸君)  お答えいたします。  議案第1号令和元年度一般会計補正予算(第5号)、第7款土木費、第5項都市計画費、第6目公共下水道費、公共下水道事業特別会計繰出金955万9,000円の減額の理由についての御質疑でございました。  公共下水道事業特別会計の歳入におきまして、前年度繰越金、公共下水道負担金、雑入の増額によりまして、歳入が321万7,000円増加いたしております。また、歳出におきまして、634万2,000円を減額いたしておりまして、その主なものは、公課費の消費税482万8,000円でありまして、結果、繰出金が955万9,000円減額となるものでございます。  次に、議案第7号串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)中、第7款諸収入、第3項雑入、第1目雑入242万8,000円の内容についての御質疑でございました。  その主なものは、平成26年度から平成29年度までの消費税におきまして、申告のやり直しを行った結果、消費税が271万1,800円還付されたことに伴い収入が増、光熱水費負担金が1万6,354円の増、道の駅整備に伴う下水道管取水工事に係る補償費が30万円の減となったことによるものでございます。  以上でございます。 ○学校政策課長(増田 仁君)  お答えします。  議案第11号令和2年度一般会計予算のうち、教育資金融資貸し付けに伴う2,000万円の件でございます。  これは、金融機関に毎年度2,000万円を預託しまして、1人当たり200万円を限度に、教育資金の融資を行うものでございます。令和2年度は、6名分を予定しているところでございます。  以上でございます。 ○福祉事務所長(野辺幸治君)  議案第1号令和元年度串間市一般会計補正予算、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費中、プレミアム付商品券の事業費、業務委託料1億4,332万4,000円の減額の内容につきましては、各事業所が消費者から販売代金として受け取った商品券を金融機関で換金するための業務委託、串間市プレミアム付商品券事業に伴う令和プレミアム付商品券換金業務委託料におきまして、金融機関に支払う商品券換金資金が1人当たり2,500円、8,500人分で見込んでいたものを、申請率低迷により3,028人分に減額したことによる1億3,680万円の減額、同じく商品券の委託料を467万5,000円と見込んでいたものを、執行見込み額189万6,350円としたことによる277万8,650円の減額。このほか商品券取扱事業者募集や商品券作成等を含むプレミアム付商品券事業の一部業務委託料を1,357万2,790円で計上していたところ、商品券作成枚数の減少等により執行額982万7,471円、374万5,319円の減額、合計1億4,332万4,000円の減額をお願いするものでございます。  以上でございます。 ○医療介護課長(吉田寿敏君)  議案第19号令和2年度介護保険特別会計(事業勘定)当初予算における保険給付費中、居宅介護サービス給付費及び施設介護サービス給付費の前年度増額の要因についてお答えします。  まず、居宅介護サービス給付費につきましては、リハビリ需要の増加、有料老人ホームにおける介護の必要な方の入居の増加が主な給付費増の要因で、1件当たり給付費としましては、それぞれ前年度実績をもとに、令和元年度は6万7,576円、令和2年度は6万7,710円と見込み、134円の微増でありますが、利用件数が前年度比約420件の増が見込まれることから、前年度比3,003万1,000円の増額を見込んだところでございます。  次に、施設介護サービス給付費につきましては、介護度の高い認定者が、介護保険施設サービスを多く利用しており、高齢化により介護の手間もふえていることから、1件当たりの給付費に前年度実績の伸びを考慮し、令和元年度は26万810円、令和2年度は27万5,995円、1万5,185円の増と見込み、給付費総額、前年度比2,174万4,000円の増を見込んだところでございます。  以上でございます。 ○11番(岩下幸良君)  都井岬の測量設計、これも440万円なんですけど、これ駐車場とかインフラ整備の測量ですか。駐車場とか、また、令和2年で新しくつくるということですかね。そう見とっていいわけですか。2年度でしょう。2年度につくるいうことでしょう。教えてください。  それと11号で、河川浚渫が300万円見ているんですよね、土木費、河川費で。浚渫というのは300万円、どこを浚渫するんですかね。教えてもらえますか。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君)  お答えいたします。  都井岬観光交流館の東側の、今ちょうど観光ホテルの本館があった部分のおり口のところの取りつけ道路といいますか周回道路をつくるための設計調査ということで、今年度取り組みまして、これは事業の進捗、他の事業との絡み等も含めながら、今年度もしくは来年度にしっかりとそこを整備したいというふうに考えています。  以上でございます。 ○都市建設課長(矢野 清君)  お答えいたします。  議案第11号令和2年度串間市一般会計予算、第7款土木費、第3項河川費、第1目河川費の河川浚渫事業300万円の内容についてのお尋ねでございました。  河川浚渫事業につきましては、著しく土砂の堆積が見られ、取水時に人家へ影響が懸念される。                 (発言する者あり)  失礼しました。  都井地区の黒井川、市木地区の石原川の浚渫工事を現在予定しているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中村利春君)  以上で、11番、岩下幸良議員の発言を終了いたします。  以上で通告による質疑は全部終了いたしました。  質疑を終結いたします。  委員会付託 ○議長(中村利春君)  ただいま議題となっております議案第1号から議案第32号までの以上32件については、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会へ付託をいたします。  あわせて申し添えます。今期受理、請願及び陳情はありませんでした。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  各常任委員会は3月18日の正午までに審査を終了願います。  次の本会議は18日午後1時から開きます。  本日はこれにて散会いたします。  (午前11時56分散会)...