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令和元年第4回定例会(第7号 9月24日)

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  1. 串間市議会 2019-09-24
    令和元年第4回定例会(第7号 9月24日)


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    最終取得日: 2019-12-12
    令和元年第4回定例会(第7号 9月24日)                          令和元年9月24日(火曜日)午後1時開会 第 1  議案第53号令和元年度串間市一般会計補正予算(第2号)から議案第65号      平成30年度串間市水道事業の剰余金の処分について      請願・陳情      (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決) 第 2  諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて      (討論、採決) 日程追加 議案第66号教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて      (上程、提案理由説明) 日程追加 会期の延長 〇本日の会議に付した事件   1.議案第53号 令和元年度串間市一般会計補正予算(第2号)   2.議案第54号 令和元年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(            第2号)   3.議案第55号 令和元年度串間市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)   4.議案第56号 令和元年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2            号)
      5.議案第57号 串間市総合計画策定条例   6.議案第58号 串間市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例   7.議案第59号 市税条例の一部を改正する条例   8.議案第60号 串間市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例   9.議案第61号 串間市印鑑条例の一部を改正する条例  10.議案第62号 串間市特定教育・保育施設及び特定地域保育事業の運営に関す            る基準を定める条例の一部を改正する条例  11.議案第63号 串間市特定教育・保育施設及び特定地域保育事業の保育料等に            関する条例の一部を改正する条例  12.議案第64号 串間市森林環境譲与税基金条例  13.議案第65号 平成30年度串間市水道事業の剰余金の処分について  14.請願第 1号 国民健康保険料(税)を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求め            る請願書  15.諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについ            て  16.議案第66号 教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて  17.会期の延長 〇出席議員(15名)      1番  堀     透 君      2番  野 辺 俊 郎 君      3番  内 藤 圭 亮 君      5番  菊 永 宏 親 君      6番  福 留 成 人 君      7番  川 﨑 千 穂 君      8番  今 江   猛 君      9番  瀬 尾 俊 郎 君     10番  山 口 直 嗣 君     11番  岩 下 幸 良 君     12番  門 田 国 光 君     13番  福 添 忠 義 君     14番  児 玉 征 威 君     15番  坂 中 喜 博 君     16番  中 村 利 春 君 〇欠席議員(0名)      な し 〇説明のため出席した者の職氏名  市長          島 田 俊 光 君  副市長        串 間 俊 也 君  教育長         吉 松 俊 彦 君  監査委員       吉 本 之 俊 君  消防長         隈 江 康 弘 君  会計管理者会計課長 前 原 栄 子 君  総合政策課長      江 藤 功 次 君  財務課長       内山田 修 二 君  総務課長        塔 尾 勝 美 君  税務課長       川 﨑 信 子 君  危機管理課長      黒 原 幸 一 君  市民生活課長     遠 山 隆 幸 君  福祉事務所長      野 辺 幸 治 君  医療介護課長     吉 田 寿 敏 君  農業振興課長      武 田 英 裕 君  農地水産林政課長   吉 国 保 信 君  商工観光スポーツランド推進課長        都市建設課長     矢 野   清 君              高 橋 一 哉 君  東九州道・中心市街地対策課長         上下水道課長     酒 井 宏 幸 君              津 曲 浩 二 君  学校政策課長      増 田   仁 君  生涯学習課長     吉 田 勇 人 君  市民病院事務長     谷 口 勇 人 君  監査委員事務局長   平 尾 伸 之 君 〇議会事務局職員出席者  局長          野 辺 一 紀 君  次長         森   浩 二 君  庶務係長        河 野 伸 廣 君  主査書記       甲 斐 めぐみ 君  書記          横 山 祐 樹 君                               (午後 1時00分開議) ○議長(中村利春君)  これより本日の会議を開きます。  ただいまの出席議員は15名であります。  本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第7号によって進めることにいたします。  しばらく休憩をいたします。  (午後 1時00分休憩)  (午後 2時57分開議) ○議長(中村利春君)  休憩前に引き続き会議を開きます。 ──────────────────────────────────────────── ◎日程第1 議案第53号令和元年度串間市一般会計補正予算(第2号)から議案第65       号平成30年度串間市水道事業の剰余金の処分について       請願・陳情       (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決) ○議長(中村利春君)  日程第1、議案第53号から議案第65号、今期受理いたしました請願第1号の議案13件、請願1件の以上14件を一括して議題といたします。  この際、本14件についての委員長の報告を求めます。  まず、総務常任委員長の報告を求めます。 ○総務常任委員長(今江 猛君)  (登壇)どうもお疲れさまです。  今定例会におきまして、当総務常任委員会に付託を受けておりました議案5件につきまして、審査いたしました結果を御報告申し上げます。  まず、議案第53号令和元年度串間市一般会計補正予算(第2号)中、分割付託を受けておりました関係部分につきましては、職員の現員現給に伴う人件費及び個人番号カード利用環境整備事業に伴う経費等を予算計上したもので、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。  まず、歳入でありますが、総務常任委員会において、財務課が一括して説明を行うが、事業内容を詳細に説明できる方向性を模索していくべきとの意見がありました。  また、農業水路等長寿命化・防災減災事業を予算計上しているが、これは昨年7月に発生した西日本豪雨でため池が決壊し、甚大な被害を受けたことに伴い、ハザードマップを作成するとのことである。現状と問題点の洗い出しをしっかり行い、作成すべきとの意見がありました。  また、農業人材投資事業を予算化しているが、これは新規就農者に対して、経営確立等を目的とし、助成を行うものである。助成金の返還等が生じないためにも、しっかりと指導、助言を行うべきとの意見がありました。  また、二酸化炭素排出抑制対策事業を予算計上しているが、これはまちなかの道の駅において二酸化炭素の排出を抑制するため、地中熱を利用した空調設備を導入するための設計費を予算計上している。導入にかかる事業費が高額になることが予想されることから、導入は慎重に行うべきとの意見がありました。  次に、歳出でありますが、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費において、職員の人件費を予算計上しているが、これは療養休暇等の職員が職場に復帰したことによるものである。職場に復帰した場合については、復帰しやすい環境を整え、衛生管理者が積極的にかかわり、職員からの相談を受けるなど徹底すべきとの意見がありました。  次に、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目電子計算管理費において、個人番号カード環境整備事業を予算計上しているが、この事業はマイナンバーカードにマイキーIDを設定することにより、図書館公共施設はもとより、コンビニエンスストア等で使用することで現金がなくても買い物することができるとのことである。今後周知を行う上で、パンフレットを作成するとのことであるが、誰にでもわかりやすいものを作成すべきとの意見や、担当職員も内容を詳細に熟知していないにもかかわらず、事業が始まっているため、しっかりと担当職員が内容を熟知し、市民に周知すべきとの意見がありました。  同じく、第7目企画費において地域イベント助成事業を予算計上しているが、これは串間温泉いこいの里において、本城イルミナイトを実施するとのことである。串間温泉いこいの里では、改修工事を行っており、機材・資材等を置いてあることが予想されるので、来場された方に対し、安全性の確保を図るべきとの意見や、開催場所については検討すべきとの意見がありました。  次に、議案第57号、串間市総合計画策定条例については、採決の結果、全会一致をもちまして、原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。  串間市総合計画策定条例の審議会の組織に串間市議会議員が記載されているが、議員については、議会で審議することになるので、議員を審議会の組織に入れるべきではないとの意見や、これまで各種団体の長などが充て職により委員として就任されているが、市民の幅広い意見を取り入れるために、学生など若者も委員として審議会の組織に入れるべきとの意見がありました。  次に、議案第58号串間市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、議案第59号市税条例の一部を改正する条例、議案第60号串間市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の以上3件については、別段異議なく、全会一致で可決することに決しました。  以上で、総務常任委員会の報告を終わります。議員各位の賛同方、よろしくお願いいたします。(降壇) ○議長(中村利春君)  次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ○文教厚生常任委員長(瀬尾俊郎君)  (登壇)今定例会におきまして、当文教厚生常任委員会に付託を受けておりました議案7件、請願1件につきまして審査いたしました結果を御報告申し上げます。  議案第53号令和元年度串間市一般会計補正予算(第2号)中、分割付託を受けておりました関係部分につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。  まず、第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、同じく第3項生活保護費、第1目生活保護総務費において、電算業務委託料が予算計上されているが、システム改修に伴う費用については、他自治体と見積もり額を比較したとのことであるが、見積もり内容についても十分に精査し、必要最小限の費用となるよう努めるべきとの意見や、政府が全国の市区町村で行われている行政システムを今後10年以内に同一仕様に統一する方針が打ち出されている。  システムの改修が必要となった際、構築しているシステム事業者のみしか作業が行えない現状があり、今後さまざまなシステムの改修が見込まれる中において、契約するシステム事業者への依存がないよう、契約中においても他の事業が改修できるオープンなシステムを構築することで企業間に競争原理が働き、よりよい運営が可能になるのではとの意見がありました。  同じく、第2項児童福祉費、第2目児童措置費において、保育料無償化子育て安心くしま事業が予算計上されているが、これは幼児教育保育無償化に伴い、保護者の実費負担となる3歳児から5歳児の給食副食費を助成する事業となっている。  今回の給食副食費助成にととまらず、新たな事業として市内全ての保育所等における0歳児から就学前の子供を対象とした保育料等の完全無償化を検討するなど、保護者の負担軽減を図ることで子育てしやすい環境を整備するため、早急に方向性を示すべきとの強い意見がありました。  次に、第4款衛生費、第1項保育衛生費、第1目保健衛生総務費において、普通旅費が予算計上されているが、これは医師確保に伴う活動にかかわる旅費となっている。年間を通じた活動計画を定め、補正対応でなく、当初予算で措置し、より充実した医師確保に対する取り組みとすべきとの意見や、医師確保を図るため奨学金制度についても検討していくべきとの意見がありました。  次に、第2表債務負担行為補正について、福島高等学校支援事業費が計上されているが、福島高等学校の存続については、依然厳しい状況が続いている。より事業効果が上がるよう引き続き取り組むべきとの意見や、現在は普通科のみであるが、他の学科を設けるなど、県教育委員会をはじめ、各関係機関と協議を重ね、福島高等学校の今後のあり方についても検討していくべきとの意見がありました。  同じく、中学校スクールバス運行管理業務委託費が計上されているが、今後市民の足の確保といった観点からも、スクールバスの利活用に努めるべきとの意見がありました。  次に、議案第54号令和元年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)、議案第55号令和元年度串間市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第56号令和元年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)、議案第61号串間市印鑑条例の一部を改正する条例、議案第62号串間市特定教育・保育施設及び特定地域保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第63号串間市特定教育・保育施設及び特定地域保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例の以上6件につきましては、採決の結果、別段異議なく、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しました。  次に、請願第1号国民健康保険料(税)を協会けんぽ並みに引き下げる改善を求める請願書につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして請願者の願意を了として採択することに決しました。  以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。議員各位の御賛同方、よろしくお願いいたします。(降壇) ○議長(中村利春君)  次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。
    ○産業建設常任委員長(菊永宏親君)  (登壇)今定例会におきまして、当産業建設常任委員会に付託を受けておりました議案3件につきまして、審査いたしました結果を報告申し上げます。  議案第53号令和元年度串間市一般会計補正予算(第2号)中、分割付託を受けておりました関係部分につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。  まず、第5款農林水産業費、第1項農業費、第5目園芸振興費において、施設園芸高生産技術推進事業が計上されているが、導入後の経過を分析し、実証技術の精度を高め、生産現場への早期普及に努めるべきとの意見がありました。  また、未来につなぐ中山間地域農業支援事業が計上されているが、昨年度に本市で発生したかんしょ茎・根腐敗症について、昨年よりも被害が増大しており、かんしょ経営に深刻な影響を及ぼしている。被害防除対策として、農業用ドローンの効果があらわれている状況である。さらなる行政支援等を含め、今後の対策を早急に策定し、かんしょ産地の維持・発展に努めるべきとの強い意見がありました。  同じく、第2項林業費、第2目林業振興費において、森林環境譲与税基金積立金については、森林生産意欲の高まるような基金の活用、また個人事業主においても活用できるよう配慮すべきとの意見がありました。  次に、第6款商工費、第1項商工費、第3目観光費において、市木フィールドミュージアム幸島公園の法面工事完了に伴う防護柵設置工事が計上されている。公園内の安全の確保が整い、安心して利用できる施設づくりに今後も努めるべきとの意見や、名谷トンネル工事の建設計画もあることから、公園内の機能を守り、活用できるよう努めるべきとの意見がありました。  次に、第7款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費において、交通安全対策事業が計上されているが、安全対策を確保する上では、改修が急がれる箇所もあることから、早期に事業完了できるよう努めるべきとの意見がありました。  同じく、第5項都市計画費、第7目市街地整備費において、串間市中心市街地まちづくり事業が計上されているが、中心市街地活性化施設に地中熱設備を3カ所設置するための設計業務委託である。地中熱ヒートポンプシステム・オープンループ方式にて安定した地中熱を利用することで節電効果が見込まれる。設計の段階で精査を行い、経費の削減につながるよう努めるべきとの意見がありました。  同じく、第6項住宅費、第1目住宅管理費において、市営住宅修繕料が計上されているが、築年数が古い物件については、整理を行うべきとの意見や、空き家への入居しやすい環境づくりを整えていくべきとの意見がありました。  次に、第10款災害復旧費、第1項農林水産施設災害復旧費、第1目耕地災害復旧費及び第2項土木施設災害復旧費、第1目土木災害復旧費において、災害箇所が数多くあることから、年度内の復旧に向け、関係課と協議を行い、早期に復旧できるよう努めるべきとの意見がありました。  また、同じ箇所の災害が見受けられることから、国土強靭化地域計画と連携させ、あらゆる制度事業活用ができないか、関係課と連携を図るべきとの意見がありました。  次に、議案第64号串間市森林環境譲与税基金条例につきましては、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決しましたが、森林環境譲与税については、森林の整備及びその促進に関する施策の財源に充てるとしているが、今日現在、木材を海外から輸入することにより国産材の値下げ、TPP等と市内の林業生産にも影響を及ぼしている。政策的にも現状と異なることから、十分検討が必要であるとの意見がありました。  次に、議案第65号平成30年度串間市水道事業の余剰金の処分につきましては、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決しましたが、余剰金については、水道事業会計債務解消に活用し、水道料金の引き下げ等を図っていくべきとの意見がありました。  以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。議員各位の賛同をよろしくお願いいたします(降壇) ○議長(中村利春君)  以上で、各委員長の報告は終了いたしました。  質 疑 ○議長(中村利春君)  これより、各委員長の報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。  討 論 ○議長(中村利春君)  これより討論に入ります。  討論はありませんか。14番児玉征威議員。 ○14番(児玉征威君)  (登壇)それでは、討論を行いたいと思います。  最初に、議案53号一般会計補正予算について、次の意見をつけて賛成いたします。  この10月から消費税が10%増税される予定ですが、実質賃金は連続7カ月、小売業販売額も8カ月連続マイナスです。増税は、被災地も直撃します。このような状況での増税は中止すべきだと思います。  20日に産業建設常任委員会は、甘藷の病害感染の調査を行いました。甘藷の被害は30年度は販売額で前年度比約6億円減でしたが、ことしはさらに深刻な状況になっています。21日、地元の民間会社が甘藷産地消滅の危機宮崎紅から紅はるかへの作付提案のチラシが折り込まれています。串間市としてもさらなる抜本的な対策が求められています。対策を急ぐことを強く要望いたします。  10月からの幼児教育保育料無償化が実施されます。しかし、今回無償化にならない副食費、給食費を市独自で無償化する予算751万円が提案されています。市は、教育利用の給食提供は施設が任意で行うサービスと約70人を除外していることなどに批判の声が上がっています。改善を求めます。  今回の補正、耕地災害復旧費が1億2,132万円、土木災害復旧費に1億2,112万円が提案されています。工事が確実に完了し、おくれによる二次災害が起きないよう万全の取り組みを求めます。  道の駅に地中熱による空調を導入するための設計業務委託費1,748万円が提案されています。建設費は1億3,300万円、8本の井戸で地下50メートルから地下水をくみ上げ8本の井戸で還元する設備と聞いています。井戸を掘る費用は1メートル10万円とも言われています。地下水を還元せず、天神川などの河川浄化などに活用すれば、建設費は大幅に削減できるのではないでしょうか。検討をすべきだと思います。  串間市は、自然エネルギーのまちづくりを進めています。温泉にはバイオマスと太陽光発電中学校のスクールバス駐車場駐輪場太陽光発電を計画しています。再エネを100%活用する自治体版のREActionの取り組みも広がっています。課題はありますが、道の駅や都井岬交流館などへの設置も含めて検討すべきだと思います。  高松近隣住民から提出されたオートキャンプ場反対の陳情書は、市長と代表との話し合いで、地元住民の要望を受け入れたことで取り下げになりました。これを契機に地元住民との意見を取り入れた計画が進められることを要望します。  都井岬交流館に水道が布設されます。水不足に悩む岬にある民宿などや野生馬の水飲み場などの有効利用を図るべきだと思います。  次に、議案第64号串間市森林環境譲与税基金条例について、反対の討論をします。  森林の荒廃は林業の衰退、これまで進められてきた木材自由化による国産材の価格の暴落などが最大の原因です。さらにTPP、EPPの大枠を入れ、製材や集成材の関税撤廃の受け入れなどによるものです。  今回市町村が実施する森林整備などに必要な財源を充てるため、森林環境税、森林環境譲与税が創設されました。財源は、個人住民税に上乗せして、年1,000円を徴収するものです。しかし、環境税と言いながら、汚染者負担の原則は棚上げされています。対策自然環境への配慮はどうなるのか、再造林の担保は万全なのか、広範囲の皆伐による林道が崩れ、風倒木が増加し、水源涵養力が減退して下流域への災害の危機が高まる事態も現実に起きています。これらの問題に対応できるか疑問です。抜本的な対策が求められています。  次に、65号串間市水道事業への余剰金の処分について、反対の討論を行います。  30年度水道会計は4,861万円の黒字、未処分利益剰余金は2億628万円、1戸平均3万1,526円になります。このうち5,155万3,168円を資本金に組み入れるものです。  串間市の水道料金は、平成24年度に値上げし、県内9市で一番高い水道料金と言われています。その結果、25年度以降は毎年3,800万から6,400万の黒字です。その結果、30年度決算時の現金預金は4億4,787万円となっています。  水道事業は、企業会計となっています。事業に必要な経費は水道料金で賄うのが制度です。これだと過疎が進む自治体は、天井知らずの水道料金を支払うことになります。全国どこでも同じサービスが受けられる制度から見ても問題です。  資本金とは、本来営業するための資金です。この資金は、民間では株を発行しますが、水道では借金、公債費が資本となっています。30年度末の公債残高は、19億6,769万円、今は0.01%の利息なのに、いまだに4%から5%の利子を払っています。30年度3,892万円の利息を払っています。今の金利借りかえができれば、約1,000万近い経費の削減ができます。  串間市憲法に当たる総合計画では、平成27年度の有収率の目標は90.45%でしたが、30年度決算では81.92%です。未達成分を水道料金収入に換算すると約3,000万近くになります。9市で一番の水道料金、10月から消費税が10%になれば、一般的な家庭水道料金は1カ月当たり70円増の3,845円になると答弁されました。延岡市は、議会が否決した水道料金の引き上げの再議を提出しました。水道料金の黒字分は、資本金でなく、水道料金の引き下げに充てるべきです。  以上、討論を終わります。(降壇) ○議長(中村利春君)  ほかにありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。  採 決 ○議長(中村利春君)  これより採決いたします。  まず、議案第64号を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(中村利春君)  起立多数であります。  よって本件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第65号を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(中村利春君)  起立多数であります。  よって本件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第53号から議案第63号の以上11件を一括して採決いたします。  本11件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  本11件は、委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  御異議なしと認めます。  よって本11件は、原案のとおり可決されました。  次に、請願第1号を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、採択であります。  本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(中村利春君)  起立多数であります。  よって本件は、原案のとおり採択されました。 ──────────────────────────────────────────── ◎日程第2 諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて       (討論、採決) ○議長(中村利春君)  日程第2、諮問第2号を議題といたします。  討 論 ○議長(中村利春君)  これより討論に入ります。  討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。  採 決 ○議長(中村利春君)  これより採決いたします。  諮問第2号を採決いたします。  本件は、異議ない旨、市長に答申したいと思います。  これに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  御異議なしと認めます。  よって本件は、異議ない旨、市長に答申することにいたします。  しばらく休憩いたします。  (午後 3時32分休憩)
     (午後 4時09分開議) ○議長(中村利春君)  休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。ただいま市長より議案第66号が提出されました。この際、本件は緊急事件と認め日程に追加し、議題といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  御異議なしと認めます。  よってこの際、本件は緊急事件と認め日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 ──────────────────────────────────────────── ◎追加日程 議案第66号教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて      (上程、提案理由説明) ○議長(中村利春君)  議案第66号を議題といたします。  これより、本件に対する市長の提案理由の説明を求めます。 ○市長(島田俊光君)  (登壇)大変申しわけありませんでした。  今般の教育委員会委員の人事案件につきましては、本議会の冒頭において、提案すべきでありましたが、追加提案という形になり、市議会の皆様方には、大変御迷惑をおかけいたしましたことを深くおわび申し上げます。  それでは、本日提案いたしました理由につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。  議案第66号は、教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてであります。  これは、教育委員会委員のうち、加藤茂樹委員が本年10月4日をもって任期満了となりますので、その後任委員について提案するものであります。  教育委員会委員は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき任命することになっており、人選に当たりましては、慎重に検討いたしました結果、加藤茂樹氏を適任者と認め、提案するものであります。  以上、本日提案いたしました議案について、その提案理由を御説明いたしましたが、御審議賜りますようお願いを申し上げます。終わります。(降壇) ○議長(中村利春君)  市長の提案理由の説明は、お聞きのとおりであります。  お諮りいたします。この際、会期の延長を緊急事件として認め、日程に追加し、議題といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  御異議なしと認めます。  よってこの際、会期の延長を緊急事件として認め、日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。 ──────────────────────────────────────────── ◎追加日程 会期の延長 ○議長(中村利春君)  会期の延長を議題といたします。  この際、お諮りいたします。本定例会会期は、本日までと議決されていますが、議事の都合により、会期を9月25日までの1日間延長したいと思います。  これに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  御異議なしと認めます。  よって会期は、あす9月25日まで1日間延長すること決定いたしました。  お諮りいたします。先ほど市長から追加提案のありました、議案第66号についての質疑から採決までについては、あす25日に行うこととし、延会したいと思います。  これに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村利春君)  御異議なしと認めます。  よって、先ほど市長から追加提案のありました議案第66号についての質疑から採決までについては、あす25日に行うことに決定いたしました。  次の本会議は25日、午前11時から開きます。  本日はこれにて延会いたします。  (午後 4時14分延会)...