串間市議会 2019-05-08
令和元年第2回臨時会(第1号 5月 8日)
お諮りいたします。
各
常任委員会委員長及び
議会運営委員会委員長から、
議席に配布しておりますように、
所管事務調査のため
令和2年3月31日までの閉会中の
継続審査の要求があります。本要求のとおり決することに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) 御
異議なしと認めます。
よって、お諮りしたとおり決しました。
────────────────────────────────────────────
◎
日程第6
日南串間広域不燃物処理組合議会議員の
選挙
○
議長(
中村利春君)
日程第6、
日南串間広域不燃物処理組合議会議員の
選挙を行います。
このことについては、
組合規約第5条第1項の
規定により、本市においては
議員のうちから5人を
選挙することになっております。
お諮りいたします。
選挙の
方法につきましては、
地方自治法第118条第2項の
規定により、
指名推選によりたいと思います。これに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) 御
異議なしと認めます。
よって、
選挙の
方法は
指名推選によることに
決定いたしました。
日南串間広域不燃物処理組合議会議員に
堀透議員、
野辺俊郎議員、
菊永宏親
議員、
瀬尾俊郎議員、
児玉征威議員を
指名いたします。
お諮りいたします。
ただいま
議長において
指名いたしました5名の
議員を
当選人と定めることに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) 御
異議なしと認めます。
よって、ただいま
指名いたしました5名の
議員が
日南串間広域不燃物処理組合議会議員として
当選をされました。
ただいま
当選されました5名の
議員が
議場におられますので、
会議規則第32条第2項の
規定により告知をいたします。
御承諾をいただきます。
しばらく
休憩いたします。
(午後 2時40分
休憩)
(午後 4時28分
開議)
○
議長(
中村利春君)
休憩前に引き続き
会議を開きます。
本日の
会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。
────────────────────────────────────────────
◎
日程第7
会議録署名議員の
指名
○
議長(
中村利春君)
日程第7、
会議録署名議員の
指名を行います。
会議録署名議員は、
会議規則第88条の
規定により、1番、
堀透議員、2番、
野辺俊郎議員を
指名いたします。
────────────────────────────────────────────
◎
日程第8
会期の
決定
○
議長(
中村利春君)
日程第8、
会期の
決定を議題といたします。
お諮りいたします。
今
臨時会の
会期は、1日間としたいと思います。
これに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) 御
異議なしと認めます。
よって、
会期は1日間と
決定いたしました。
────────────────────────────────────────────
◎
日程第9
報告第3
号市税条例等の一部を
改正する
条例の
専決報告について及び
報告第
4
号串間市
国民健康保険税条例の一部を
改正する
条例の
専決報告について、
議案第33
号固定資産評価員の
選任につき
議会の
同意を求めることについて
(
上程、
提案理由説明、
質疑、
委員会付託(
議案第33
号省略)、
委員長報告、
委員長報告に対する
質疑、
討論、
採決)
○
議長(
中村利春君)
日程第9、
報告第3号及び
報告第4号、
議案第33号の
報告2件、
議案1件の以上3件を一括して議題といたします。
これより本3件に対する
市長の
提案理由の
説明を求めます。
○
市長(
島田俊光君) (登壇)御苦労さまです。本日提案いたしました
議案について、その
提案理由を御
説明申し上げます。
まず、
平成31年3月
定例会以後に専決処分しました
報告2件について、御
説明いたします。
報告第3号は、
市税条例等の一部を
改正する
条例の
専決報告についてであります。
これは、
地方税法等の一部を
改正する
法律等が、
平成31年3月29日に公布され、同年4月1日から施行されること等に伴い、緊急に所要の
改正を行う必要があることから、やむを得ず、
地方自治法第179条第1項の
規定により専決処分したもので、同条第3項の
規定によりこれを
報告し、承認を求めるものであります。
改正の主な内容といたしましては、
ふるさと納税制度の
見直しに関する
規定、
住宅借入金特別控除の
見直しに関する
規定、
軽自動車税の税率の特例に関する
規定等の整備であります。
次に、
報告第4号は、
串間市
国民健康保険税条例の一部を
改正する
条例の
専決報告についてであります。
これは、
地方税法施行令等の一部を
改正する政令が、
平成31年3月29日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、緊急に所要の
改正を行う必要があることから、やむを得ず、
地方自治法第179条第1項の
規定により専決処分したもので、同条第3項の
規定によりこれを
報告し、承認を求めるものであります。
改正の内容といたしましては、
国民健康保険税のうち
基礎課税額にかかる
限度額を3万円引き上げるとともに、
保険税軽減世帯の対象を拡大するものであります。
次に、
議案第33号は、
固定資産評価員の
選任につき
議会の
同意を求めることについてであります。
これは、前
固定資産評価員を
平成31年4月30日付で解任したことに伴い、その後任について提案するものであります。
固定資産評価員の
職務は、
固定資産を適正に評価し、
市長が行う
価格決定を補助するものであり、その
職務の性格上、
川﨑信子氏を
適任者と認め、提案するものであります。
以上、本日提案いたしました
議案についてその
提案理由を
説明いたしましたが、御審議賜りますように
お願い申し上げます。
○
議長(
中村利春君)
市長の
説明はお聞きのとおりであります。
しばらく
休憩いたします。
(午後 4時32分
休憩)
(午後 5時14分
開議)
○
議長(
中村利春君)
休憩前に引き続き
会議を開きます。
質 疑
○
議長(
中村利春君) これより
質疑に入ります。
それでは、14番
児玉征威議員の
発言を許します。14番
児玉征威議員。
○14番(
児玉征威君) 税制の
改正で、
市民にも非常に影響があるのではないかと思いますので、条文が出されていますが、非常にこれではわかりにくいので幾つかお尋ねいたします。
1つは、大きな問題になってる
ふるさと納税ですが、マスコミでもいろいろ取り上げられております。今回、その内容は
返礼品を送付する場合は、その
返礼品の割合を3割以下とし、かつ
返礼品を地場産品とすることと、こういうことで、これまで
ふるさと納税に頼っていた自治体では、非常に温度差が出てこの影響を危惧する、そういうマスコミ報道もされております。
具体的に、
串間の場合ですね、30年度の取り組みの状況と、先ほどちょっと聞きますと、31年度の目標取り組みについては、この今回の
ふるさと納税の
見直しに関する
規定は、まだそれをもとにした金額ではないということでしたので、当然この影響が出てくることは間違いないと思います。だから、
串間市の場合ですね、これに該当はしないというようなことでしたが、そうなりますと、これまで多額に集めていたところはなかなか厳しい状況が出てくるとなりますと、その影響がいろいろな形で出てくるんじゃないかと思いますが、そこら辺どういうふうに見ておられるのか、この点が1点です。
それから、今回の税制
改正で住宅借入金特例控除の
見直し、それから
固定資産税のわがまち特例に関する
規定整備、新築住宅に対するこういう4月1日からの
改正に伴った
改正がされていますが、
串間市民にとって影響が、これはあるのかどうかですね。あればどういう影響があるのかが1点です。
それから、もう1点は、
軽自動車税関係でグリーン化特例ですか。こういうことで、電気自動車については、これまでの軽減が延長されるということですが、あとのエコ減税ですか、こういうところが影響を受けるというふうに聞いてますが、実際
串間市にとって、直接これに関連する自動車などがどの程度あって、どういう影響が出てくるのか、これは軽自動車、普通自動車は県ですから、軽自動車だと思いますが、その点ですね、わかれば教えていただきたいと思います。
それから、国保税の課税
限度額の
見直しが出されて、3万円引き上げになるということで、先ほど
議会運営委員会では、30年度に基づくある程度の
説明がされました。その点はわかりますが、実際6月
議会に当然国保税の当然
改正、こういうのも出てくるんではないかと思いますが、30年度ですね、国保関係の税収状況も含めて今回の
改正との関連でですね、どういう影響が出てくるのか。
以上、お尋ねします。
○
総合政策課長(江藤功次君) お答えいたします。
まず、
平成30年度の
ふるさと納税の受け入れ件数及び受け入れ額についてでありますけれども、まず、
平成30年度は、受け入れ件数が1万1,226件で、昨年度と比較いたしまして5,352件の増となっております。
それから、寄附の受け入れ額でありますけれども、1億5,070万5,000円となっておりまして、4,525万500円の増となっております。
それから、今回の税制
改正に伴う
ふるさと納税への当市への影響でありますけれども、当市におきましては、制度開始当初から返礼割合を3割以下としていること、それから
返礼品につきましては、地場産品としていることなどから、当市には影響はないものと考えております。スタートライン全国一律になったと考えているところであります。
それから、30年度の取り組みでありますけれども、これまで納税をしていた方々に対する案内はがきの送付、それから
市長をモデルにしたポスターのPR、こういったことなどに取り組んでまいりました。
それから、
平成31年度の新たな取り組みといたしましては、今年度6月1日から東京モノレール車両による広告、これを1カ月間、それから同じく6月に福岡天神構内でのPR活動これが1週間ということで、こういった新たな取り組みを通して、納税アップにつなげていきたいと考えております。
以上であります。
○
税務課長(
川﨑信子君) お答えします。
今回の専決の
報告で
条例改正を
お願いしておりますけれども、まず、住宅の借入金の特別控除等の
見直しに伴う部分でございますけれども、こちらにつきましては、本年の10月に、消費税の税率の10%が適用されるということで予定をされております。本年10月1日から来年の12月末までに住宅を取得される方が受けられる控除の期間というのが、現行でありますと10年間でありましたが、これを3年延ばして13年を適用期間とするということで延長をするものでございます。こちらにつきましては、今後の住宅取得の動向ということですので、影響額については現在のところ見込めてないところでございます。
2つ目に、
住宅借入金特別控除の申告に係る要件が緩和をされております。こちらにつきましては、控除を受けようとする納税者の方がする申告について、その期間を延長がかかったということで、納税者に有利な形の要件緩和の部分でございます。これについても影響の金額というのは出てまいりません。
それから、
固定資産税につきましてですけれども、新築住宅等に対する減額を受けようとするものが受けるべき
規定整備でございますが、こちらにつきましては、昨年度にも発生をいたしました他市で起こりました水害等の部分で、今後、高規格の堤防等を建設をされる場合に、その建替の家屋に係る部分で税額の減額措置を適用するということで、本市においては、今のところ予定がないところでありますので、影響はないというふうに考えております。
それから、
軽自動車税でありますけれども、今回の
改正によります部分では、税収等についての影響はございませんが、先ほど御案内にありましたグリーン化等の特例でございますけれども、今後も予定はされておりますが、今年31年度の経過の部分で申し上げますと、こういった環境性能に優しい車というのが適用を受けられたのが173台で、56万円程度の減税ということになっております。
以上であります。
○
医療介護課長(吉田寿敏君)
平成31年度の保険税についてのお尋ねでございました。
まず、
平成31年度の保険税につきましては、現在所得の精査、また税率の算定試算を行っている最中でありますので、現時点ではお示しできないところでありますが、
平成30年度の時点での試算で申しますと、今回の拡充による影響につきましては、
平成30年4月1日現在の被保険者で比較いたしますと、基礎課税分で申しますと、均等割の軽減対象者は3,351人から3,385人となり、34人の増となっております。
また、後期高齢者支援分につきましては、基礎課税分と同様の取り扱いとなっております。
次に、介護納付金分で申しますと、均等割の軽減者は1,012人から1,026人となり、14人の増となるものであります。
次に、平等割におきましては、基礎課税分で申しますと、2,103世帯から2,119世帯となり、16世帯の増となっております。後期高齢者支援分については同様でございます。
また、介護納付金分で申しますと、平等割の軽減対象者は859世帯から868世帯となり、9世帯の増となっております。
また、30年度の税収を含めてどういう影響があるのかというお尋ねにつきましては、出納閉鎖期間中でもございますので、正確な数字では申し上げられませんが、例年どおりの収納状況であるというふうに見込んでおります。
以上でございます。
○14番(
児玉征威君) わかりました。大体わかりました。
ただ、
ふるさと納税ですね。国のこの措置によって
串間市は直接の影響はないと。そうすると、影響がある自治体が一定今まで集めていた自治体がそういう影響を受けたということになると、このところの部分が
ふるさと納税をしなくなるのか。あるいはやはりそれを続けるという形で、同じスタートラインに立つということになると、
串間にとっては、
ふるさと納税を集めるいい絶好の機会だというふうにも今の課長の答弁を聞いてそう思ったわけですけれども、そうなると、特別なそういう点での今後、市としての対応というのは何か考えておるのか。そこら辺があればですね、なければ今後これを受けた市の対応はどうされるのか、その点最後にお聞きして私の
質疑は終わります。
○
総合政策課長(江藤功次君) お答えいたします。
新たな
ふるさと納税の取り組みということでございますけれども、従来、先ほども答弁いたしましたけれども、
串間市におきましては、本来地場産品を売りにしてきておりますし、また自信もあるところであります。ほかの自治体と比較してですね。
ただ、スタートラインに立ったということでありますので、これまでの反省点としてやっぱり
串間市が全国的にPR、周知がまだ少ないというのが、やっぱり原因として上がってきておりますので、今後さらにそういった
串間市自体をPRすることによって、この
ふるさと納税につながるということになっていくと思いますので、今後におきましては、もっともっと
串間市を知ってもらうための周知活動を、
市長も日ごろPR活動を率先してされているんですけれども、我々職員も今後頑張っていかなければなりません。
また、
議会の
皆様方にも協力をいただきながら、もっともっと寄附額が、受け入れ額が伸びるように頑張っていきたいと思いますので、引き続き
協力方よろしく
お願いいたします。
以上です。
○
議長(
中村利春君) 以上で通告による
質疑は全部終了いたしました。
質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております
報告第3号及び
報告第4号の
報告2件については、お手元に配付しております
議案付託表のとおり、それぞれ所管の
常任委員会に付託をいたします。
お諮りいたします。
議案第33号につきましては、
会議規則第37条第3項の
規定により、
委員会の付託を省略したいと思います。
これに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) 御
異議なしと認めます。
よって、本件は
委員会の付託を省略することに決しました。
各
常任委員会は直ちに審査を
お願いいたします。
それでは、
委員会審査のためしばらく
休憩いたします。
(午後 5時31分
休憩)
(午後 7時12分
開議)
○
議長(
中村利春君)
休憩前に引き続き
会議を開きます。
これより
報告第3号及び
報告第4号の
報告2件に対する
委員長の
報告を求めます。
まず、総務常任
委員長の
報告を求めます。
○総務常任
委員長(
今江猛君) (登壇)本日、総務
常任委員会に付託を受けました
報告1件について審査いたしました結果を御
報告いたします。
報告第3
号市税条例等の一部を
改正する
条例の
専決報告につきましては、
地方税法等の一部を
改正する
法律等が施行されたことに伴い、緊急に所要の
改正を行う必要から専決処分したもので、
採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり承認することに決しましたが、次のような意見がありました。
高規格堤防の整備に伴う建替家屋に係る税額の減額措置の適用について
条例改正がなされているが、当市には該当しない
条例改正となっていることから、今後は地方の実情にもあった
条例改正要望活動を行うべきとの意見がありました。
以上で総務
常任委員会の
報告を終わります。
議員各位の賛同方よろしく
お願いいたします。(降壇)
○
議長(
中村利春君) 次に、文教厚生常任
委員長の
報告を求めます。
○文教厚生常任
委員長(瀬尾俊郎君) (登壇)本日、当文教厚生
常任委員会に付託を受けておりました
報告1件について審査いたしました結果を御
報告いたします。
報告第4
号串間市
国民健康保険税条例の一部を
改正する
条例の
専決報告につきましては、地方税法施行令の一部
改正により、緊急に所要の
改正を行う必要から専決処分したもので、
採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり承認することに決しましたが、次のような意見がありました。
今回の
条例の一部
改正は、
国民健康保険税のうち
基礎課税額に係る
限度額を3万円引き上げるとともに、
保険税軽減世帯の対象を拡大するとの
説明であったが、医療費が増加していくことで
国民健康保険税に転嫁されることから、課税客体の把握と徴収率の向上及び
市民への周知に努めるべきとの意見がありました。
以上で文教厚生
常任委員会の
報告を終わります。
議員各位の賛同方よろしく
お願いいたします。(降壇)
質 疑
○
議長(
中村利春君) これより
委員長報告に対する
質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) ないようでありますので、
質疑を終結いたします。
討 論
○
議長(
中村利春君) これより
討論に入ります。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) ないようでありますので、
討論を終結いたします。
採 決
○
議長(
中村利春君) これより
採決いたします。
報告第3号及び
報告第4号、以上2件を一括して
採決いたします。
本2件に対する
委員長の
報告は、原案承認であります。
本2件は、
委員長報告のとおり決することに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) 御
異議なしと認めます。
よって、本2件は原案のとおり承認をされました。
次に、
議案第33号を議題といたします。
討 論
○
議長(
中村利春君) これより
討論に入ります。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) ないようでありますので、
討論を終結いたします。
採 決
○
議長(
中村利春君) これより
採決いたします。
議案第33号を
採決いたします。
本件は、原案のとおり
同意することに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) 御
異議なしと認めます。
よって、本件は、原案のとおり
同意されました。
しばらく
休憩いたします。
(午後 7時18分
休憩)
(午後 7時19分
開議)
○
議長(
中村利春君)
休憩前に引き続き
会議を開きます。
────────────────────────────────────────────
◎追加
日程 議案第34
号監査委員の
選任につき
議会の
同意を求めることについて
(
上程、
提案理由説明、
質疑、
委員会付託省略、
討論、
採決)
○
議長(
中村利春君) お諮りいたします。
ただいま
市長より、
議案第34
号監査委員の
選任につき
議会の
同意を求めることについてが提出されました。
この際、本件は緊急案件と認め
日程に追加し、議題としたいと思います。
これに御
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
中村利春君) 御
異議なしと認めます。
よって、この際、
議案第34号を緊急案件と認め
日程に追加し、議題とすることに決しました。
議案第34号を議題といたします。
この際、
門田国光議員の退席を求めます。
(
門田国光議員退席)