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  1. 日南市議会 2019-07-03
    令和元年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年07月03日


    取得元: 日南市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-28
    =開議 午前10時00分= *開 議 濱中武紀議長 ただいままでの出席議員19名、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。     ─────────────── ○ ─────────────── *諸報告 濱中武紀議長 日程に入ります前に、御報告をいたします。  本日付で岩永憲明議員より、議会運営委員会の委員を辞任する旨の届け出が提出され、委員会条例第14条の規定により、議長においてこれを許可しましたので、御報告をいたします。     ─────────────── ○ ─────────────── *発言申し出の件 濱中武紀議長 ただいま、総合政策部長から発言の申し出がなされておりますので、この際、総合政策部長の発言を許可いたします。 松山昭彦総合政策部長 おはようございます。  6月28日からの梅雨前線の停滞による大雨の現在の状況について、簡単に口頭で御説明させていただきたいと思います。  日南市警報の状況です。継続しております大雨特別警報土砂災害ですが、現在も続いております。  気象庁のきょう7時15分の発表ですが、雨のピークがきょうの夜遅くからです。夜遅くからピークに入りまして、1時間の最大雨量が60ミリを想定されております。翌4日から6日まで警報が出る可能性がございます。この後、気象庁が10時から記者会見をする予定ですので、またその情報をもとに対応はしてまいりたいと思います。  市内の河川の状況ですが、けさ現在では水防団待機水位までかなり余裕がございます。水位は落ちついているということですが、これからの雨によってまた水位の動向があろうかと思います。  それから、先ほど9時半にエリアメールが鳴りました。避難準備情報を発令しております。高齢者や体の不自由な方は早目の避難をという情報を発しております。これに伴いまして、市内11カ所の避難所を開設しております。まだ避難者何人というところまでつかんでおりませんけど、問い合わせの電話はかなり入ってきております。  大雨の被害状況ですが、6月30日に松永地区で山の中腹が一部崩壊をしております。ただ、ここは治山ダムが下流のほうにございまして、直接の被害というところまでは至っておりません。  7月1日には下方地区で店舗裏の土砂崩壊がございました。これは宮崎日日新聞のほうにも一部記事で載っておりました。  7月2日、きのうですが、大牟礼地区で住宅の裏が一部崩落しました。それから、南郷の口ヶ野地区で崩土により水道管が破損しまして、一時断水をしております。水道自体はもう復旧しております。  あと、酒谷七区の石原の市道が山からの崩土によって一時交通ができなくなりました。きのうの夜10時過ぎに業者が入りまして、今現在、通ることは可能になっていますが、この雨ですので危険な状態はまだ続いております。これに伴いまして、コミュニティバスの酒谷吉野方線はきのうから運行を見合わせております。
     国道220号の海岸線ですが、現在、伊比井で56ミリ、宮浦で46ミリ、風田で39ミリとなっております。先ほど言いましたとおり、これからピークが来るということですので、状況を見て、恐らく避難勧告あるいは避難所の増設をやっていくことになろうかと考えておりますし、海岸線も恐らく170ミリに達すれば通行止めになるというような状況になっております。  すみません。コミュニティバスは酒谷の石原のところを通さないということです。そのほかは通っているということでございます。  以上、報告でございました。     ─────────────── ○ ─────────────── *日程第1 議会運営委員会の委員の選任について 濱中武紀議長 それでは、日程に入ります。  本日の会議は、お手元の議事日程第6号によって進めることといたします。  日程第1議会運営委員会の委員の選任についてを議題といたします。  先ほどの報告により、議会運営委員に1名の欠員が生じましたので、委員会条例第8条第1項の規定により、新たな委員として川口和也議員を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、新たに議会運営委員として川口和也議員を選任することに決定いたしました。     ─────────────── ○ ─────────────── *日程第2 議案第50号から日程第10 議案第49号まで 濱中武紀議長 次に移ります。  日程第2議案第50号から日程第10議案第49号までの以上9件を一括議題といたします。  ただいま議題に供しました議案につきましては、付託をしておりました特別及び各常任委員会の委員長の審査結果の報告を求めます。 ○総務市民委員長審査結果報告 濱中武紀議長 最初に総務市民委員会に審査を付託しておりました、日程第2議案第50号から日程第7議案第57号までの以上6件について、委員長の審査結果の報告を求めます。 岩永憲明総務市民委員長(登壇) 私ども総務市民委員会に付託を受けました議案6件について、審査した結果等を御報告いたします。  審査に当たりましては、関係部課長等の出席を求めるとともに、必要に応じ質疑等を行い、慎重に審査いたしました。  まず、議案第50号令和元年度日南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。  この議案は、歳出として被用者保険の旧被扶養者の国民健康保険税の応益割に対する軽減期間の見直しに係るシステム改修費を計上し、歳入として県支出金を追加計上するものであります。  討論では、後期高齢者医療制度創設時に設けられた激変緩和措置の見直しに反対であり、これに伴う予算は認められないとの反対討論がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第52号日南市定住自立圏形成方針の策定についてであります。  この議案は、国の定住自立圏構想推進要綱に基づき、日南市定住自立圏形成方針を策定するため、地方自治法第96条第2項の規定による議会議決すべき事件を定める条例第2条第1号の規定により提案されたものであります。  採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第53号消費税等の税率の引上げに伴う関係条例の整理に関する条例であります。  この議案は、消費税等の税率引上げに伴い、関係条例について所要の改正を行う必要があるため提案されたものであります。  討論では、利用する市民への影響を考えると、増税による使用料の増額には反対であるとの反対討論がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第54号日南市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例であります。  この議案は、関係法令の一部改正に伴い、選挙関係の非常勤特別職の報酬について所要の改正を行う必要があるため提案されたものであります。  採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第55号日南市火災予防条例の一部を改正する条例であります。  この議案は、関係省令の一部改正に伴い、住宅防災警報器等の設置基準について所要の改正を行う必要があるため提案されたものであります。  採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第57号財産の取得についてであります。  この議案は、常備用小型動力ポンプ付水槽車の取得について、地方自治法第96条第1項第8号及び日南市議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案されたものであります。  採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますよう、お願いいたします。(降壇) ○質 疑 濱中武紀議長 ただいまの総務市民委員長の報告に対し、質疑を許します。                              [「なし」と呼ぶ者あり] ○討 論 濱中武紀議長 ないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。  1名の議員より討論の通告を受けておりますので、これを許可いたします。  和足議員の発言を許します。 16番(和足恭輔議員) それでは、議案第50号並びに第53号について、反対する立場から討論を一括で行ってまいります。  最初に、議案第50号、国民健康保険特別会計補正予算に対する反対討論でございます。  補正予算に、被用者保険の被扶養者であった者の保険料の均等割額軽減措置の見直しに伴って、システム改修費が45万1,000円計上されております。後期高齢者医療保険の導入により、75歳以上の被用者保険加入の者は後期高齢者医療保険に移ることになりました。一方、被用者保険の74歳以下の被扶養者は、扶養から外れ、国民健康保険加入することになり、保険税が丸ごと課税をされることになりました。  これに対して批判が続出し、特例措置として、激変緩和という意味も含めて、所得に関係なく75歳になるまで応益割が5割軽減される措置がとられたと理解しております。しかし、今回の見直しで軽減を受けられる期間制限を設け、平成31年度以降は国保資格取得後の2年間に限り5割軽減となります。  日南市では、直接影響を受ける世帯は12世帯、48万8,000円の負担増と説明がありました。システム改修費の財源は全額県支出金ですが、高齢者から、渇いたタオルから水を絞りとるような今回の見直しを、政府の鶴の一声で今回の見直しを認めることはできません。税負担軽減の特例措置に至った議論の経緯を顧みず、税負担の世代間の公平を保ち、制度を維持していくためとして、政府の鶴の一声で負担増を押しつけるやり方も納得できるものではありません。  以上の理由から、議案第50号には反対をするものです。  次に、議案第53号消費税等の税率の引上げに伴う関係条例の整理に関する条例について、反対討論を行います。  10月予定の消費税10%への引上げに伴い、使用料にかかわって52の条例の改定案が提案されています。今回の使用料等の見直しに当たっての基本的な考え方として、税率引上げ分は使用料に全て転嫁することや、単価の改定、便乗値上げ等は行わないなどの説明を受けました。しかし、そもそも消費税には以下の点で問題があります。  第1に、消費税の導入及び引上げの目的社会保障のためとされながら、現実には消費税の導入以来、社会保障の切り下げが行われてきたという点です。  例えば、介護保険制度介護社会化といってスタートをしましたが、現実にはそれまで負担がなかった方に保険料や利用料の負担をさせる仕組みとして立ち上げられ、介護そのものがお金のあるなしで左右される制度となりました。その後の連続改悪では、まさに必要な介護が受けられないといった、保険あって介護なしと言われる制度にまでなってしまっています。このため、介護保険制度が導入されて以降も、老老介護、親の介護等が理由と見られる不幸な事件が続いている現実があります。  また、年金制度について言えばどうか。税と社会保障の改革をうたい、100年安心の年金選挙公約にまで掲げた政権与党ですが、現実にはマクロ経済スライド制の導入で年金額が引き下げられる結果となっており、多くの年金者に生活不安と将来不安をもたらす事態となっています。公的年金だけでは老後に2,000万円不足するとの金融庁審議会報告書が、その不安にさらに拍車をかけています。  それでは、国民から集めた消費税は何に使われていたのか。消費税導入後2018年までの消費税収は累計で372兆円に上りますが、一方で法人税など3法人3税は291兆円が減税されてきました。消費税収の多くの部分が輸出企業を中心とした企業の減税の穴埋めに使われてきたという現実があります。  二つ目の問題は、収入が少ないほど負担が重くなる逆進性の問題です。  政府は、こうした現実を踏まえたのか、今回の10%引上げに際しては、激変緩和措置としてポイント還元や複数税率の導入などを決定しております。これが制度をより複雑でわかりにくいものにしているとの批判もあります。また、仮にこうした緩和措置をとったとしても、この措置で利益を得るのはクレジットカードの利用者が多いと見られる富裕層ほど利益が大きいと言われており、何の対策にもなっておりません。  三つ目に、景気が悪化し、国民の不可分所得が減る中で、今引き上げると貧困格差がますます拡大し、国の財政も悪化し、必要な公共投資や社会保障費の確保も困難になってくるという点であります。  昨年12月まで内閣官房参与を務めていた藤井聡京都大学大学院教授は、消費税増税は凍結すべき、消費税減税こそが最大の景気対策法人税の引上げこそ最も検討すべき対策と発信をしておられます。  消費税には以上のような問題があります。利用料等に消費税分を転嫁する今回の条例改正。その転嫁分は、10円。利用料によっては10円、20円というわずかな額に見えますが、こういったやり方には反対であります。  最後になりますが、自治体にとって本条例案に盛られた消費税は納税する必要がなく、増税分も含めて全て市の歳入に繰り入れられるべき性格のものです。企業会計などの消費税についてはそれぞれが納税団体となることから、仮に消費税を反映させない場合には、財政上の不足分を利用等の引上げで賄うことになりかねないので転嫁もやむなしと考えざるを得ませんが、一般会計の場合にはその恐れもなく、実際以上の公共料金の引上げになっているのではないでしょうか。  したがって、本案消費税分の引上げ及び消費税の転嫁には問題があると思いますので、否決すべきだと思います。  皆さんの賛同をお願いして討論を終わります。 濱中武紀議長 以上で通告による討論は終わりましたので、これをもって討論を終結いたします。 ○採 決 濱中武紀議長 これより日程の順序に従い採決をいたします。  初めに、議案第50号は起立によって採決いたします。  議案第50号に対する委員長の報告は原案可決です。  これに賛成の諸君の起立をお願いいたします。                                   [賛成者起立] 濱中武紀議長 賛成多数です。どうぞお座りください。  よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第52号に対する委員長の報告は原案可決です。  これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第53号は起立により採決いたします。  議案第53号に対する委員長の報告は原案可決です。  これに賛成の諸君の起立をお願いいたします。                                   [賛成者起立] 濱中武紀議長 賛成多数です。どうぞお座りください。  よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第54号に対する委員長の報告は原案可決です。  これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第55号に対する委員長の報告は原案可決です。  これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第57号に対する委員長の報告は原案可決です。
     これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。 ○文教厚生委員長審査結果報告 濱中武紀議長 次に移ります。  次は、文教厚生委員会に審査を付託しておりました日程第8議案第51号及び日程第9議案第56号の以上2件について、委員長の審査結果の報告を求めます。 井福秀子文教厚生委員長(登壇) 私ども文教厚生委員会に付託を受けました議案2件について、審査した結果等を御報告いたします。  審査に当たりましては、関係部課長等の出席を求めるとともに、必要に応じ質疑等を行い、慎重に審査いたしました。  まず、議案第51号令和元年度日南市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。  この議案は、歳出として介護報酬改定等に伴うシステム改修費を計上し、歳入として国庫支出金等を追加計上するものであります。  採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第56号日南市母子及び父子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例であります。  この議案は、関連法令の一部改正に伴い、母子及び父子家庭医療費助成に係る受給資格証の更新日について所要の改正を行うため提案されたものであります。  採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。(降壇) ○質 疑 濱中武紀議長 ただいまの文教厚生委員長の報告に対し、質疑を許します。                              [「なし」と呼ぶ者あり] ○討 論 濱中武紀議長 ないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。  現在までに討論の通告はありませんので、これをもって討論を終結いたします。 ○採 決 濱中武紀議長 これより日程の順序に従い採決をいたします。  初めに、議案第51号に対する委員長の報告は原案可決です。  これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第56号に対する委員長の報告は原案可決です。  これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。 ○予算審査特別委員長審査結果報告 濱中武紀議長 次に移ります。  次は、予算審査特別委員会に付託しておりました日程第10議案第49号について、特別委員長の審査結果の報告を求めます。 前田幸雄予算審査特別委員長(登壇) 私ども予算審査特別委員会に審査を付託されました議案第49号令和元年度日南市一般会計補正予算(第1号)について、審査した結果等を御報告申し上げます。  まず、審査の方法としましては、各常任委員会を単位とする三つの分科会を設け、本案を分割付託し、それぞれ関係ある分科会において、休会中、関係部課長等の説明を求め、慎重に審査を行ったところです。  なお、本日、予算審査特別委員会の全体会議を開き、各分科会会長の報告を求め審査しましたが、その各分科会会長の報告及び各分科会会長に対する質疑並びに予算の内容については、議員各位も特別委員会の委員として本案の審査に当たられたことでもあり、ここでは省略します。  また、討論については、日南市議会の運営基準に従い本会議で行うものとし、採決の結果、議案第49号については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。(降壇) ○質疑省略の件 濱中武紀議長 この際、お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案につきましては、議長を除く全議員をもって構成する特別委員会で審査した案件ですので、質疑を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、質疑を省略して審議することに決定いたしました。 ○討 論 濱中武紀議長 これより討論に入ります。  1名の議員より討論の通告を受けておりますので、これを許可いたします。  和足議員の発言を許します。 16番(和足恭輔議員) それでは、議案第49号令和元年度日南市一般会計補正予算(第1号)について、反対討論を行います。  補正予算には、ことし10月予定の消費税10%実施に対する低所得対策子育て世代の支援や、地域消費喚起下支え策としてプレミアム商品券の事業費が計上されております。プレミアム商品券は、最大で5回に分け、2万5,000円の商品券を2万円で購入でき、5,000円分のお得というものであります。  しかし、購入できるのは住民税非課税世帯と3歳未満の子どものいる世帯のみで、使用できる期間は10月から来年の3月までとなっております。財源は全額国庫負担と言いますが、購入対象者に還元されるのはそのうちの7割程度で、残りは事業を行う人件費や商品券の印刷費などの運営費に消えてしまいます。  低所得者にとっては、最大5回に分けて購入できるとも言いますが、全ての対象者が購入するとも限りません。何よりも10%の引上げで、食料品の税率は8%に据え置かれるとは言え、住民税非課税者の場合、収入のほとんどは消費に回りますから、その結果、プレミアム商品券のお得分を上回る増税になってしまうことも考えられます。  市としては、国が全額国庫負担で行うと決めた以上、本事業をやらざるを得ないのでしょう。私も、市民からこのプレミアム商品券購入に対しての相談があった場合には、丁寧に対応して購入に至るまで援助をしたいとは思います。しかしながら、低所得者ほど重くのしかかる消費税増税に断固反対する立場を表明し、消費税によらない、応能負担の原則に立った公平公正な税制確立でこそ財源確保が可能だということを述べ、本補正予算に反対をするものでございます。  以上で討論を終わります。 濱中武紀議長 以上で通告による討論は終わりましたので、これをもって討論を終結いたします。 ○採 決 濱中武紀議長 これより起立により採決をいたします。  議案第49号に対する委員長の報告は原案可決です。  これに賛成の諸君の起立をお願いいたします。                                   [賛成者起立] 濱中武紀議長 賛成多数です。どうぞお座りください。  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。     ─────────────── ○ ─────────────── *日程第11 議会改革推進特別委員会の設置について 濱中武紀議長 次に移ります。  次は、日程第11議会改革推進特別委員会の設置についてを議題といたします。  お諮りいたします。  さきに開催されました議会運営委員会において了解を得ておりますとおり、本市議会の活性化を図るとともに市民信託に応える議会形成に向け、引き続き議会改革を推進するため、6名をもって構成する議会改革推進特別委員会を設置し、これに付託の上、議会が本件調査等の終了を議決するまで、閉会中も継続して審査することに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。 ○委員選任の件 濱中武紀議長 この際、お諮りいたします。  ただいま設置されました議会改革推進特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長が指名いたします。  事務局長にその氏名を朗読させます。 長友弘次議会事務局長 議会改革推進特別委員会の委員を朗読します。  平剛典議員、北川浩一郎議員、郡司誠秀議員、黒部俊泰議員、川口和也議員、和足恭輔議員、以上でございます。 濱中武紀議長 ただいま事務局長が朗読したとおり指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。 ○正副委員長選任の件 濱中武紀議長 次に、特別委員会の正副委員長は、日南市議会委員会条例第9条第2項の規定にかかわらず、本会議において議長が指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、これより議長において指名いたします。  議会改革推進特別委員会の委員長に、北川浩一郎議員、副委員長に黒部俊泰議員を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。     ─────────────── ○ ─────────────── *日程第12 総合交通産業活性化対策特別委員会の設置について 濱中武紀議長 次に移ります。  次は、日程第12総合交通産業活性化対策特別委員会の設置についてを議題といたします。  お諮りいたします。  さきに開催されました議会運営委員会において了解を得ていますとおり、東九州自動車道や国道220号などの主要道路網や油津港を初めとする総合交通網の整備促進及びこれらのインフラを活用した産業振興、雇用創出に関する諸問題に対処するため、6名をもって構成する総合交通産業活性化対策特別委員会を設置し、これに付託の上、議会が本件調査等の終了を議決するまで、閉会中も継続して審査することに御異議ございませんか。
                               [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。 ○委員選任の件 濱中武紀議長 この際、お諮りいたします。  ただいま設置されました総合交通産業活性化対策特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長が指名いたします。  事務局長にその氏名を朗読させます。 長友弘次議会事務局長 総合交通産業活性化対策特別委員会の委員を朗読します。  平剛典議員、杉尾麻起子議員、山田一議員、前田幸雄議員、岩永憲明議員、井福秀子議員、以上でございます。 濱中武紀議長 ただいま事務局長が朗読したとおり指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。 ○正副委員長選任の件 濱中武紀議長 次に、特別委員会の正副委員長は、日南市議会委員会条例第9条第2項の規定にかかわらず、本会議において議長が指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、これより議長において指名いたします。  総合交通産業活性化対策特別委員会の委員長に前田幸雄議員、副委員長に山田一議員を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。     ─────────────── ○ ─────────────── *日程第13 議員派遣について 濱中武紀議長 次に移ります。  次は、日程第13議員派遣についてを議題といたします。  お手元に配付しております資料の2ページに記載のとおり、地方自治法第100条第13項及び日南市議会規則第167条の規定に基づき、閉会中に議員派遣を行うこととし、諸般の事情により変更が生じた場合は議長に御一任していただくことに御異議ございませんか。                            [「異議なし」と呼ぶ者あり] 濱中武紀議長 異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。     ─────────────── ○ ─────────────── *諸報告 濱中武紀議長 以上で、本定例会に提出されました全案件の審議を終了いたします。     ─────────────── ○ ─────────────── *閉 会 濱中武紀議長 これをもちまして令和元年第3回日南市議会定例会閉会いたします。                               =閉会 午前10時40分=      署 名 議 員          日南市議会議長  濱 中  武 紀          日南市議会副議長 前 田  幸 雄          日南市議会議員  松 岡  祐 樹          日南市議会議員  柿 原  聡 子 このサイトの全ての著作権日南市議会が保有し、国内の法律または国際条約保護されています。 Copyright (c) 2005 Nichinan City Assembly, All rights reserved. このページの先頭へ...