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令和元年第4回定例会(第7日12月18日)

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  1. 都城市議会 2019-12-18
    令和元年第4回定例会(第7日12月18日)


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    最終取得日: 2020-03-10
    令和元年第4回定例会(第7日12月18日)   令和元年第四回都城市議会定例会議事日程(第七号)                   十二月十八日(水曜日)  午前十時開議  ※議案の審議①(委員長報告・質疑・討論・採決) 第 一 議案第一四三号 専決処分した事件の報告及び承認について 第 二 議案第一四五号 都城市役所総合支所設置条例の一部を改正する条例の制定につ             いて 第 三 議案第一四七号 都城市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に             関する条例等の一部を改正する条例の制定について 第 四 議案第一四八号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴             う関係条例の整備に関する条例の制定について 第 五 議案第一四九号 都城市会計年度任用職員の給与及び費用弁償等に関する条例の             制定について 第 六 議案第一五〇号 都城市放置自動車の処理に関する条例の制定について 第 七 議案第一九三号 都城市特別職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条             例の制定について 第 八 議案第一九四号 都城市一般職の職員の給与に関する条例及び都城市一般職の任             期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定に
                ついて 第 九 議案第一四四号 都城市山田町公の施設条例の一部を改正する条例の制定につい             て 第一〇 議案第一四六号 都城市山田総合センター条例の制定について 第一一 議案第一五一号 都城市高崎デイサービスセンター条例を廃止する条例の制定に             ついて 第一二 議案第一五二号 都城市老人福祉館条例の一部を改正する条例の制定について 第一三 議案第一五三号 都城市山之口シルバーヤングふれあいの里条例の一部を改正す             る条例の制定について 第一四 議案第一五四号 都城市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 第一五 議案第一五五号 都城市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める             条例の一部を改正する条例の制定について 第一六 議案第一五六号 都城市山田総合福祉センター条例の制定について 第一七 議案第一五七号 都城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について 第一八 議案第一五八号 都城市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに             水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例             の制定について 第一九 議案第一五九号 都城市農用地総合整備事業負担金等徴収条例を廃止する条例の             制定について 第二〇 議案第一六〇号 都城市工場立地法地域準則条例の制定について 第二一 議案第一六一号 令和元年度都城市一般会計補正予算(第五号) 第二二 議案第一六二号 令和元年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第二号) 第二三 議案第一六四号 令和元年度都城市水道事業会計補正予算(第三号) 第二四 議案第一六五号 令和元年度都城市簡易水道事業会計補正予算(第三号) 第二五 議案第一六六号 令和元年度都城市公共下水道事業会計補正予算(第三号) 第二六 議案第一六七号 令和元年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第二号) 第二七 議案第一六三号 令和元年度都城市整備墓地特別会計補正予算(第一号) 第二八 議案第一九五号 令和元年度都城市一般会計補正予算(第六号) 第二九 議案第一九七号 令和元年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第三号) 第三〇 議案第一九八号 令和元年度都城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第二号) 第三一 議案第二〇〇号 令和元年度都城市介護保険特別会計補正予算(第二号) 第三二 議案第二〇一号 令和元年度都城市水道事業会計補正予算(第四号) 第三三 議案第二〇二号 令和元年度都城市簡易水道事業会計補正予算(第四号) 第三四 議案第二〇三号 令和元年度都城市御池簡易水道事業会計補正予算(第三号) 第三五 議案第二〇四号 令和元年度都城市公共下水道事業会計補正予算(第四号) 第三六 議案第二〇五号 令和元年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第三号) 第三七 議案第一九六号 令和元年度都城市食肉センター特別会計補正予算(第二号) 第三八 議案第一九九号 令和元年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第             一号) 第三九 議案第一六八号 工事請負契約の締結について(花木第三団地 A棟建替(建築             主体)工事) 第四〇 議案第一六九号 工事請負契約の締結について(第八九号 五十市小校舎新増改             築(建築主体)工事) 第四一 議案第一七〇号 議決事項の変更について(議案第九二号 「財産の取得につい             て」) 第四二 議案第一七一号 議決事項の変更について(議案第九三号 「財産の取得につい             て」) 第四三 議案第一八二号 公の施設指定管理者の指定について(都城市東霧島多目的集             会所 外十施設) 第四四 議案第一七二号 公の施設指定管理者の指定について(都城市山之口多目的研             修センター)文教厚生 第四五 議案第一七三号 公の施設指定管理者の指定について(都城市鷹尾児童館) 第四六 議案第一七四号 公の施設指定管理者の指定について(都城市高城児童館) 第四七 議案第一七五号 公の施設指定管理者の指定について(都城市山田谷頭児童館) 第四八 議案第一七六号 公の施設指定管理者の指定について(都城市老人いこいの家) 第四九 議案第一七七号 公の施設指定管理者の指定について(都城市高城老人福祉館) 第五〇 議案第一七八号 公の施設指定管理者の指定について(都城市山之口高齢者生             活福祉センター 外三施設) 第五一 議案第一七九号 公の施設指定管理者の指定について(都城市高崎介護予防ふ             れあい交流センター) 第五二 議案第一八〇号 公の施設指定管理者の指定について(都城市勤労身体障害者             教養文化体育施設) 第五三 議案第一八一号 公の施設指定管理者の指定について(都城市山之口健康増進             センター) 第五四 議案第一八五号 公の施設指定管理者の指定について(都城市コミュニティセ             ンター) 第五五 議案第一八六号 公の施設指定管理者の指定について(都城市山之口上富吉地             区体育館) 第五六 議案第一八七号 公の施設指定管理者の指定について(都城市山之口花木地区             体育館) 第五七 議案第一八八号 公の施設指定管理者の指定について(早水公園体育文化セン             ター 外一施設) 第五八 議案第一八九号 公の施設指定管理者の指定について(山之口運動公園体育館              外一施設) 第五九 議案第一八三号 公の施設指定管理者の指定について(都城市山之口ふるさと             産品販売所 外二施設) 第六〇 議案第一八四号 公の施設指定管理者の指定について(都城市ウエルネス交流             プラザ 外一施設) 第六一 議案第一九〇号 公の施設指定管理者の指定について(母智丘関之尾公園 外             一施設) 第六二 議案第一九一号 公の施設指定管理者の指定について(金御岳公園)  ※ 議案の審議②(討論・採決) 第六三 議案第一九二号 都城市公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて  ※ 本日新たに上程するもの 議案の審議(提案理由説明・質疑・討論・採決) 第六四 議員提出議案第六号 被災者生活再建支援法の改正を求める意見書案 第六五 議員提出議案第七号 民生委員児童委員の活動環境の整備に関する意見書案 本日の会議に付した事件 日程第一 議案第一四三号から、日程第六五 議員提出議案第七号 まで 出  席  議  員 中 村 千佐江 君   森   り え 君 川 内 賢 幸 君   迫 間 輝 昭 君 山 内 いっとく君   小 玉 忠 宏 君 赤 塚 隆 志 君   榎 木 智 幸 君
    別 府 英 樹 君   黒 木 優 一 君 岩 元 弘 樹 君   荒 神   稔 君 畑 中 ゆう子 君   大 浦 さとる 君 上 坂 月 夫 君   江内谷 満 義 君 長 友 潤 治 君   永 田 浩 一 君 中 田   悟 君   杉 村 義 秀 君 佐 藤 紀 子 君   西 川 洋 史 君 音 堅 良 一 君   神 脇 清 照 君 福 島 勝 郎 君   徳 留 八 郎 君 筒 井 紀 夫 君   永 田 照 明 君 広 瀬 功 三 君 欠  席  議  員    な し 説明のための出席者 市長          池 田 宜 永 君 副市長(総括担当)   児 玉 宏 紀 君 副市長(事業担当)   岩 﨑   透 君 総合政策部長      吉 永 利 広 君 総務部長        中 山   誠 君 市民生活部長      上 畠   茂 君 環境森林部長      徳 留 光 一 君 福祉部長        杉 元 智 子 君 健康部長        新 甫 節 子 君 農政部長        折 田 健太郎 君 ふるさと産業推進局長  東   安 幸 君 商工観光部長      田 中 芳 也 君 土木部長        後 川 英 樹 君 会計管理者       新 宮 博 史 君 上下水道局長      島 田 一 男 君 消防局長        坂 本 鈴 朗 君 山之口総合支所長    枝 村 孝 志 君 高城総合支所長     桜 木 正 史 君 山田総合支所長     四 元 文 明 君 高崎総合支所長     川 村 幸一郎 君 総務課長        長 丸 省 治 君 教育長         児 玉 晴 男 君 教育部長        栗 山 一 孝 君 事務局職員出席者 局長          恒 吉 和 昭 君 次長          永 盛 譲 治 君 次長補佐兼総務担当主幹 鶴   知 子 君 議事担当主幹      浜 田 剛 史 君 調査法制担当主幹    黒 原 敏 彦 君 調査法制担当副主幹   宮 元 三智代 君 調査法制担当副主幹   東 丸 三 朗 君 議事担当主査      水 渕 一 樹 君 調査法制担当主査    河 端 博 史 君 =開議 十時〇〇分= ○議 長(榎木智幸君) おはようございます。  ただいまの出席議員は、定足数に達しております。  これより直ちに、本日の会議を開きます。  本日の会議は、議席に配付いたしております議事日程第七号によって進めることにいたします。  ◎日程第一 議案第一四三号 ○議 長(榎木智幸君) 日程第一 議案第一四三号「専決処分した事件の報告及び承認について」を議題といたします。  ◎総務委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、総務委員長の報告を求めます。 ○総務委員長(川内賢幸君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一四三号につきましては、総務委員会が去る十二月十二日に審査の付託を受け、翌十三日に委員会を開催し、審査を行いました。その経過及び結果を報告いたします。  議案第一四三号「専決処分した事件の報告及び承認について」は、和解の成立及び損害賠償の額の決定についてが専決処分されたものです。  今回の議案につきましては、平成三十年三月十三日に都城市都北町の国道十号で発生した交通事故について、昨年六月議会において諸般の報告事項で相手方車両の物的損害と、本年三月議会において議案第六五号及び諸般の報告として運転手及び同乗者の人身に係る損害について、承認及び報告のあった事故に関連するものです。  今回の専決処分は、けがをされた三人のうち、示談が成立していなかった最後のお一人と人身に係る損害についての示談が成立したことによるものとなります。  和解の要旨につきましては、市及び相手方は、相手方の損害を確認し、市が相手方の損害の全額を賠償するもので、賠償の額は五百三十万一千六百五十八円となります。なお、賠償については市が加入する保険により全額補填されるものです。  以上、専決処分につきまして、所管の部長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。  採決の結果、議案第一四三号につきましては、全会一致で承認すべきものと決定しました。  ここで、総務委員会からの意見を申し上げます。  今回、相手方に多大なる損害を与えたことについては、深く反省をすべきと考えております。  また、事故防止につきましては、これまで全職員を対象とした交通安全啓発に取り組んでいただいた結果、職員の過失による事故の件数は減ってきてはおりますが、今後、改めて注意喚起を図るなど、さらなる交通安全啓発に努め、交通事故ゼロを目標に市役所全体で取り組んでいただくよう意見を申し上げます。  以上、総務委員長の報告といたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 総務委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一四三号は、委員長報告のとおり、承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、議案第一四三号は、承認いたしました。  ◎日程第二 議案第一四五号から 日程第八 議案第一九四号まで
    ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第二 議案第一四五号「都城市役所総合支所設置条例の一部を改正する条例の制定について」から、日程第八 議案第一九四号「都城市一般職の職員の給与に関する条例及び都城市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」までの、以上七議案を一括議題といたします。  ◎総務委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、総務委員長の報告を求めます。 ○総務委員長(川内賢幸君) (登壇)ただいま議題となりました七議案につきまして、総務委員会が審査を行いました経過及び結果を一括して報告いたします。  まず、議案第一四五号「都城市役所総合支所設置条例の一部を改正する条例の制定について」は、令和二年四月一日に予定している山田総合支所の移転に伴い、事務所の位置を変更するため、所要の改正を行うものです。  次に、議案第一四七号「都城市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律第四十四条において、地方公務員法の一部が改正され、地方公務員の欠格条項から成年被後見人被保佐人が削除されたことに伴い、所要の改正を行うものです。  次に、議案第一四八号「地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、会計年度任用職員制度等に係る規定を整備するため、関係条例について所要の改正を行うものであります。  次に、議案第一四九号「都城市会計年度任用職員の給与及び費用弁償等に関する条例の制定について」は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、会計年度任用職員の給与及び費用弁償等について必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。  次に、議案第一五〇号「都城市放置自動車の処理に関する条例の制定について」は、公共施設内に放置されている車両について、市による必要な措置を講ずることを可能にするため、条例を制定するものであります。  次に、議案第一九三号「都城市特別職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」及び議案第一九四号「都城市一般職の職員の給与に関する条例及び都城市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じて、本市の特別職の職員及び議員並びに一般職の職員の給与を改定するため、関係条例について所要の改正を行うものであります。  以上の内容につきまして、所管の部長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。  採決の結果、議案第一四五号、議案第一四七号、議案第一四八号、議案第一四九号、議案第一五〇号、議案第一九三号及び議案第一九四号の七議案につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。  以上、総務委員長の報告といたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 総務委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  畑中ゆう子議員の発言を許します。 ○(畑中ゆう子君) (登壇)ただいま議題となっております議案第一四八号「地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」、議案第一四九号「都城市会計年度任用職員の給与及び費用弁償等に関する条例の制定について」、日本共産党都城市議団を代表しまして、反対の立場で討論をいたします。  今回の法改正に当たって、フルタイム無期雇用が原則という国際的なルールからも、「公務の運営は任期の定めのない常勤職員を中心」とする原則からも、逸脱した法改正のため、我が党は反対をいたしました。よってこの法律に基づく条例改正にも反対するものです。  本議案は、国の地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴い、会計年度任用職員という新たな仕組みを導入し、臨時・非常勤の地方公務員の大部分を一年任用に移すために制定し、来年四月から実施しようとするものです。  条例案では、会計年度任用職員に期末手当を支給する、育児休業を取得できるようになるなど、勤務条件の前進面もあります。しかし、会計年度任用職員は、いつまでも非正規雇用、いつでも雇いどめが可能、生活できる賃金が保障されないなど、さまざまな問題があります。  本市の正規職員は、本年四月一日現在で一千四百四名、そのうち非常勤嘱託職員及び臨時職員の総数は七百十六名と、ほぼ三分の一を占めております。非正規雇用に大きく依存しております。民間では、昨年四月から労働契約法十八条によって、有期雇用で五年を超えて働く労働者に、無期雇用への転換を申し込む権利が始まりました。しかし、公務に働く臨時・非常勤職員には労働契約法は適用されず、自治体の判断一つでいつまでも非正規、いつでも雇いどめ可能な不安定な状態に置かれています。会計年度任用職員も再度の任用は可能としているだけで、継続雇用の保障がされておらず、不安定な状況は変わりません。  臨時・非常勤職員からは、次の年度も働けるのか不安、幾らやりたい仕事であっても先の見通しがないなど、不安の声があります。とりわけ、消費生活相談員など、各種相談業務等に従事する職員は専門的な知識や関係者との協議など、実務経験の積み重ねによってこそ、より高い市民サービスを提供することができます。地方自治体は、住民の福祉と暮らしの増進に寄与するものであり、あくまでも公務の運用は任期の定めのない常勤職員を中心とするという大原則のもとに制度設計すべきです。臨時・非常勤の職を人員の調整弁として利用することになれば、地方公務員法の無期限利用の原則を崩すことになりかねません。  以上、反対理由を述べまして、議員各位の御賛同をお願いし、反対討論を終わります。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、畑中ゆう子議員の発言を終わります。  以上で、通告による討論を終わります。  ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  本件のうち、議案第一四八及び議案第一四九号は、先に押しボタンにより採決を行います。  まず、議案第一四八号「地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」の採決を行います。  表決に参加する議員は、参加ボタンを押してください。  参加ボタンの押し漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 表決参加を締め切ります。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  議案第一四八号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。  ボタンの押し間違いはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) ないものと認めます。  賛成多数。  よって、議案第一四八号は原案を可決いたしました。  次に、議案第一四九号「都城市会計年度任用職員の給与及び費用弁償等に関する条例の制定について」の採決を行います。  表決に参加する議員は、参加ボタンを押してください。  参加ボタンの押し漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 表決参加を締め切ります。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  議案第一四九号は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。  ボタンの押し間違いはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) ないものと認めます。  賛成多数。  よって、議案第一四九号は原案を可決いたしました。  次に、議案第一四五号、議案第一四七号、議案第一五〇号、議案第一九三号及び議案第一九四号の、以上五議案の採決を一括して行います。  本件はいずれも委員長報告のとおり、原案を可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、以上五議案は、いずれも原案を可決いたしました。  ◎日程第九 議案第一四四号から 日程第一六 議案第一五六号まで ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第九 議案第一四四号「都城市山田町公の施設条例の一部を改正する条例の制定について」から、日程第一六 議案第一五六号「都城市山田総合福祉センター条例の制定について」までの、以上八議案を一括議題といたします。  ◎文教厚生委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。 ○文教厚生委員長(福島勝郎君) (登壇)ただいま議題となりました八議案につきましては、文教厚生委員会が去る十二月十二日に審査の付託を受け、翌十三日に委員会を開催し、審査を行いました。その経過及び結果を報告いたします。  まず、議案第一四四号「都城市山田町公の施設条例の一部を改正する条例の制定について」は、執行部から、都城市山田総合センター及び都城市山田総合福祉センターについて、それぞれ単独で新規に条例を制定するに当たり、両施設に関する規定を削除するものであるとの説明がありました。  次に、議案第一四六号「都城市山田総合センター条例の制定について」は、執行部から、都城市山田町公の施設条例に規定している都城市山田総合センターについて、施設の設置目的を達成するための事業内容が規定されていないものや、個別規定が不十分なものがあることから、単独条例として制定するものであるとの説明がありました。  次に、議案第一五一号「都城市高崎デイサービスセンター条例を廃止する条例の制定について」は、執行部から、高崎地区内には、高崎デイサービスセンター以外に民間の通所介護施設が九施設あり、本センターを廃止しても通所介護機能は十分に補完されること、また、施設・設備が老朽化していることから、都城市高崎デイサービスセンターを廃止するため、条例を廃止するものであるとの説明がありました。  これに対し、委員から利用者への対応について質疑があり、執行部からは、ケアプランの変更をケアマネージャーに依頼し、ほかの施設へ移動していただいたとの答弁がありました。  次に、議案第一五二号「都城市老人福祉館条例の一部を改正する条例の制定について」は、執行部から、施設・設備の老朽化などにより、昭和四十六年に開設された都城市高崎老人福祉館を廃止するため、所要の改正を行うものであるとの説明がありました。  次に、議案第一五三号「都城市山之口シルバーヤングふれあいの里条例の一部を改正する条例の制定について」は、執行部から、山之口シルバーヤングふれあいの里内にある高齢者生活福祉センターの居住部分については、介護サービスの充実等に伴い、平成二十年度以降、利用者がいない状況が続いていることから、施設の居住機能を廃止するため、また、ふれあいの館の貸し館の使用料については、類似する公民館等と差が生じていることから、使用料等に係る規定の変更及び追加をするため、所要の改正を行うものであるとの説明がありました。  次に、議案第一五四号「都城市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」は、執行部から、県立陸上競技場の整備工事の着手に伴い、令和二年四月から山之口運動公園体育館を除く野球場、陸上競技場、庭球場、武道館、ソフトボール場及び多目的広場を閉鎖するため、所要の改正を行うものであるとの説明がありました。  次に、議案第一五五号「都城市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」は、執行部から、国が定める家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が交付され、保育所等との連携等や経過措置について改正があったため、国の基準にあわせて条例の一部改正を行うものである。なお、本市で認可している七カ所の小規模保育事業所においては、卒園後の受け皿提供を行う連携施設が全て適切に確保できているため、今回の改正による影響はないとの説明がありました。  最後に、議案第一五六号「都城市山田総合福祉センター条例の制定について」は、執行部から、都城市山田町公の施設条例に規定している都城市山田総合福祉センターについて、設置目的を達成するために実施する事業等を明文化するため、単独で条例を制定するものであるとの説明がありました。  その中で、施設の利用時間が午後五時までとなっていることに対し、委員から、現在、ボランティア活動室において午後九時まで実施している学習支援への対応について質疑があり、執行部からは、基本的には、時間内の利用となるが、申請いただき承認する形となるとの答弁がありました。  以上が審査の経過であります。  採決の結果、議案第一四四号、議案第一四六号、議案第一五一号、議案第一五二号、議案第一五三号、議案第一五四号、議案第一五五号及び議案第一五六号については、いずれも全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  これをもちまして、文教厚生委員長の報告といたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。
     質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一四四号、議案第一四六号、議案第一五一号、議案第一五二号、議案第一五三号、議案第一五四号、議案第一五五号及び議案第一五六号の、以上八議案の採決を一括して行います。  本件はいずれも委員長報告のとおり、原案を可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、以上八議案は、いずれも原案を可決いたしました。  ◎日程第一七 議案第一五七号及び 日程第一八 議案第一五八号 ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第一七 議案第一五七号「都城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について」及び日程第一八 議案第一五八号「都城市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の、以上二議案を一括議題といたします。  ◎建設委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、建設委員長の報告を求めます。 ○建設委員長(上坂月夫君) (登壇)ただいま議題となりました二議案について、建設委員会が十二月十二日に付託を受け、翌十三日に委員会を開催し、審査しました概要と結果を御報告申し上げます。  議案第一五七号「都城市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について」は、平成三十年十二月十二日に公布された改正水道法で、指定給水装置工事事業者の指定が五年ごとの更新制となったことに伴い、指定給水装置工事事業者の指定更新手数料を規定するため、所要の改正を行うものであります。その更新手数料の根拠につきましては、日本水道協会のガイドラインによる人件費・印刷製本費・消耗品費・通信費・その他経費の合計額を積算した結果に基づいたものであるとの説明がありました。  また、委員からの対象事業者数の質疑に対しては、二百四十三社であるとの回答でありました。  次に、議案第一五八号「都城市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、技術士法施行規則の改正で、技術士第二次試験の上下水道部門の選択科目である「水道環境」が「上水道及び工業用水道」に統合されたことに伴い、所要の改正を行うものであるとの説明がありました。  以上が審査の概要であります。  採決の結果、議案第一五七号及び議案第一五八号につきましては、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、建設委員会の報告を終わります。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 建設委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一五七号及び議案第一五八号の、以上二議案の採決を一括して行います。  本件はいずれも委員長報告のとおり、原案を可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、以上二議案は、いずれも原案を可決いたしました。  ◎日程第一九 議案第一五九号及び 日程第二〇 議案第一六〇号 ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第一九 議案第一五九号「都城市農用地総合整備事業負担金等徴収条例を廃止する条例の制定について」及び日程第二〇 議案第一六〇号「都城市工場立地法地域準則条例の制定について」の、以上二議案を一括議題といたします。  ◎産業経済委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、産業経済委員長の報告を求めます。 ○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました二議案につきましては、産業経済委員会が去る十二月十二日に審査の付託を受け、翌十三日に委員会を開催し、審査を行いました。その経過及び結果を報告いたします。  まず、議案第一五九号「都城市農用地総合整備事業負担金等徴収条例を廃止する条例の制定について」は、独立行政法人緑資源機構が実施した農用地総合整備事業に伴う事業負担金の償還が平成三十年度で終了したため、条例を廃止するものであると、執行部より説明がありました。  次に、議案第一六〇号「都城市工場立地法地域準則条例の制定について」は、工場立地法の緑地率等において、市町村が地域の実情に応じ準則条例を制定し、緩和することが認められていることから、企業の用地確保負担の軽減を図る目的で緑地面積率等を緩和する条例の制定を行うものであると、執行部より説明がありました。  委員からは、緑地率等の面積緩和によるデメリットや、県内においての取り組み、本件に対する要望状況等について質疑があり、担当課からは、緑地等をなくすものではなく、住居地域・商業地域等は緩和を行う地域に含まれていないため、住民への影響は最小限である、そして、県内においては日向市、西都市、日南市が独自に定めている、要望については、商工団体や十一ほどの個別企業から上がってきている状況であるとの答弁がありました。  本件に関しては、委員間の自由討議も行われました。  委員からは、緑地をふやしてほしい等の要望も上がっていて、また、工場の周辺住民の苦情もふえており、大丈夫かという不安があるとの意見が出されました。  これに対し、市民意識調査等において、緑地をふやしてほしいという意見はあるが、それは工場内の緑地ではなく、子どもを遊ばせるための緑地公園等が多いのではないかとの意見も出されました。  そのほか、工場敷地内の緑地等を地元で使っているところもあるため、その点は地元と十分話をしてほしいと考える、また、要望が出されたということであるが、行政としての考え方はしっかり持った上で進めるべきであるとの意見が出されました。  採決に当たり、議案第一六〇号に関して、一部委員より、工場立地に伴う緑地化と環境施設面積を狭めるためのものであり、企業側に、イメージアップのために、さまざまな面から努力していただきたいと考えるため反対するとの反対討論がありました。  一方、市町村が地域の実情に応じ独自のルールを制定できることから、県内において三市が制定されていること、そして、結果的には、地域企業の立地や地域経済の発展及び企業の市外流出抑制並びに雇用機会の拡大につながるものであること、また、今回の条例案は、工場立地法に定めるそれぞれの区域ごとへ緩和策として出すものであり、緑地・環境施設がゼロになるというものではないということから賛成するとの賛成討論がありました。  採決の結果、議案第一五九号については全会一致で、議案第一六〇号については、委員長を除く六名の委員中五名の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  これをもちまして、産業経済委員長の報告といたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 産業経済委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  畑中ゆう子議員の発言を許します。 ○(畑中ゆう子君) (登壇)ただいま議題となっております議案第一六〇号「都城市工場立地法地域準則条例の制定について」、日本共産党都城市議団を代表しまして、反対の立場で討論をいたします。  本条例案は、準工業地域の緑地面積を二〇%以上から一〇%以上へと、環境面積を二五%以上から一五%以上へ、さらには、工業地域・工業専用地域と工業流通業務保全型地区の緑地面積を二〇%以上から五%以上へと、環境面積を二五%以上から一〇%以上へと大幅に緩和するものとなっております。  地球温暖化防止という地球的規模の問題に世界中が真剣に取り組んでおります。COP25が先日十五日に閉幕しました。政府が温室効果ガスの削減目標を検討すらしなかったことについて、「日本政府は世界から求められている具体的な取り組みを何一つ提起することができず、この態度が世界の足を引っ張った」と批判されました。環境分野での規制を緩和することは、世界の要請に逆行するものであり、反対するものです。  市当局は、この条例改正で、企業による事業用地の拡大や新たな設備投資など土地の有効活用が図られ、生産効率が高まり、雇用の拡大や企業立地を促進する条件が高まるなどのメリットを強調しております。しかし、工場敷地内における緑地帯は、第一に工場内の騒音防止効果、第二にCO2など温室効果ガスを取り除く効果や大気の清浄化、第三に火災や爆発などの事故発生時の緩衝地帯の役割、第四に無機質な工業地域における近隣住民へのリラクゼーション効果など、環境保全や防災上の大きな役割を果たしております。  近隣住民からは、立木など緑地をもう少し広げてほしい、誘致企業で働く方々とのコミュニケーションの場がほしいなど、要望があります。しかもこの条例の対象となる特定工場は、敷地面積が九千平米以上、また、建築面積も三千平米以上の一定の規模のある工場・企業が対象であり、企業の社会的責任を果たすことは資金的にも十分可能であると考えるものです。企業の責任を軽減して、環境への配慮を欠く規制緩和を行うのではなく、これまでの基準を維持して、近隣住民の環境に配慮した地球に優しい環境を守る立場に立つべきだと考えます。緑地を減らし環境対策を後退させることを認めることはできません。  以上、反対理由を申し述べまして、議案第一六〇号に対する反対討論を終わります。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、畑中ゆう子議員の発言を終わります。  次に、音堅良一議員の発言を許します。 ○(音堅良一君) (登壇)ただいま議題となっております議案第一六〇号「都城市工場立地法地域準則条例の制定について」、賛成の立場で討論いたします。  本議案は、本市内に立地を計画している企業について、用地確保の負担軽減を図ることを目的とし、工場立地法で定めている緑地及び環境施設の面積について、敷地面積に対する割合を緩和するために条例を制定するものです。
     現行では、第一種区域、第二種区域、第三種区域、第四種区域の全地域について、一律、緑地二〇%以上及び環境施設二五%以上となっておりました。条例案では、緑地及び環境施設をなくすということではなく、国の定めた基準の範囲内において、第二種区域が緑地一〇%以上及び環境施設一五%以上、第三種区域と第四種区域の工業流通業務保全型地区が、緑地五%以上及び環境施設一〇%以上に緩和するというものです。  このことにより、新規企業の立地や既存企業設備投資の促進となり、地域経済の発展に大きく寄与します。また、企業を市外へ流出させない抑制効果と雇用機会の拡大にもつながっていきます。  宮崎県内では、先駆けて、日向市、西都市、そして、日南市も地域の実情に応じて独自のルールを既に制定、施行されています。本市では現在、高城町桜木地区工業団地の整備に向けた事業が進められておりますが、多くの企業は、特に、敷地面積などの条件と交通アクセスの二つを立地条件に上げている現状があります。  以上のことから、この条例の制定により、本市においても、新規企業や既存企業などの多様な企業を誘致しやすくなる環境となります。今後とも、工業団地への企業誘致を順調に進めていただき、本市が県内でも重要な拠点となることに大変期待いたしまして、賛成討論とします。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、音堅良一議員の発言を終わります。  以上で、通告による討論を終わります。  ほかに討論はありませんか。  山内いっとく議員。 ○(山内いっとく君) (登壇)ただいま議題となっております議案第一六〇号「都城市工場立地法地域準則条例の制定について」、賛成の立場から討論いたします。  賛成の理由として簡潔に述べます。  一点目は、地球温暖化を理由に反対があり、また、市民から緑地をふやしてほしいという意見があるということでしたが、これは、工場内の芝生のことではなく、身近に子どもが遊べる緑地公園などの整備のことであります。また、これまでは農地転用を行い、企業等は設備投資を行っていたようで、工場内の芝生がなくなるより農地がなくなるほうが地球温暖化についても影響が大きいと考えます。  二点目は、規制緩和により周辺部への影響が増加し、騒音やリラクゼーション効果の減少で苦情も増加するのではとありましたが、条例で緩和する区域は準工業地域工業地域、工業専用地域・工業流通業務保全型地区になっております。住居地域や商業地域を除いており、周辺環境への影響は最小限になっていると考えます。  最後に、三点目として、現在、農地転用が厳しくなった背景があり、平成二十九年度より商工団体や十一ほどの企業から規制緩和の要望等があり、新規企業の立地や既存企業設備投資の促進により雇用機会の拡大が起こり、地域経済の発展が望まれるということです。また、現在の規制により設備投資ができないとの理由などもあり、市外へ流出した企業もあると聞いております。これは本市にとってもマイナスになると考えます。  以上の点から、さらなる雇用機会の拡大を期待して、議案第一六〇号「都城市工場立地法地域準則条例の制定について」賛成いたします。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、山内いっとく議員の発言を終わります。  ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  本件のうち、議案第一六〇号「都城市工場立地法地域準則条例の制定について」は、先に押しボタンにより採決を行います。  表決に参加する議員は、参加ボタンを押してください。  参加ボタンの押し漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 表決参加を締め切ります。  本件に対する委員長の報告は可決であります。  議案第一六〇号は、委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。  ボタンの押し間違いはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) ないものと認めます。  賛成多数。  よって、議案第一六〇号は原案を可決いたしました。  次に、議案第一五九号の採決を行います。  議案第一五九号は委員長報告のとおり、原案を可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、議案第一五九号は、原案を可決いたしました。 ○議 長(榎木智幸君) 午前十一時まで休憩いたします。 =休憩 十時五十一分= =開議 十一時〇〇分= ○議 長(榎木智幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ◎日程第二一 議案第一六一号から 日程第三八 議案第一九九号まで ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第二一 議案第一六一号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第五号)」から、日程第三八 議案第一九九号「令和元年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第一号)」までの、以上十八議案を一括議題といたします。  ◎総務委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、各委員長の報告を求めます。  まず、総務委員長の報告を求めます。 ○総務委員長(川内賢幸君) (登壇)ただいま議題となりました十八議案のうち、総務委員会が審査の付託を受けた部分につきまして、審査を行いました経過及び結果を報告いたします。  まず、議案第一六一号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第五号)」の歳入につきましては、今回の補正予算の財源として、国庫支出金、市債及び寄附金並びに基金繰入金等が計上されております。  次に、歳出予算の主なものにつきましては、総合政策部においては、広報・広聴事務に要する経費として、広報誌の内容充実に伴う印刷製本費が増額されております。山之口運動公園整備事業に要する経費として、公園区域拡大等による用地費・補償費等が増額され、委託料は入札等の執行残により減額となっています。  総務部においては、地域安全対策事業に要する経費として、防犯灯設置に係る補助金の増額、職員通常研修に要する経費として、フィロソフィ手帳の増刷に伴う印刷製本費が増額されております。  市民生活部においては、地域振興基金を活用した地域活性化事業として、まちづくり協議会の活動を広く地区内に浸透させることを目的とする妻ケ丘地区のシンボルマーク等普及促進事業費及び祝吉地区の活動充実事業費、郷土愛を高めることを目的とする祝吉地区の歴史探訪マップ活用事業費が計上されております。  個人番号カード交付事務費として国庫補助金が増額されており、マイナンバーカードの円滑な取得に向けた申請及び交付事務の増加に伴う通信運搬費及び出張申請受付で使用するタブレット端末等の備品購入費が計上されております。また、コンビニ交付サービス事業に要する経費として、証明書等の発行枚数の増加による手数料が増額されています。  市県民税等の還付金に要する経費として、確定申告修正申告等による過年度課税額の減少に伴う市県民税、法人市民税等の還付金の増額が計上されています。  そのほか、国・県補助金等返還金に要する経費として、平成三十年度の事業費確定に基づく返還金が計上されています。  高崎総合支所においては、施設管理に要する経費及び多目的研修施設管理運営費として、庁舎外壁改修工事請負費及び笛水多目的集会所屋根雨漏りによる修繕料等が計上されています。  第二表「繰越明許費補正」につきましては、総務費、土木費、教育費及び災害復旧費にかかる七つの事業につきまして、年度内に完了する見込みがないため、所要の措置を講じるものです。  第三表「債務負担行為補正」につきましては、都城駅北駐車場管理業務委託において、令和二年度から令和四年度まで業務委託事業者を今年度内に募集するものです。物産振興拠点施設整備事業周辺道路測量設計業務委託において、物産振興拠点施設、新・道の駅整備に伴う周辺道路測量設計業務を令和二年度にかけて実施するものです。屈折はしご付消防ポンプ自動車点検整備においては、消防車両のオーバーホールを今年度以内に発注し、令和二年度早期の納車を可能にするものです。  第四表「地方債補正」につきましては、今回の事業費補正にあわせて、所要の措置を講じるものであります。  次に、議案第一九五号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第六号)」について申し上げます。  今回の補正予算の財源として基金繰入金が計上されております。  総務部においては、人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じて、本市の特別職の職員及び一般職員の給与等を改定されたことによる人件費の増額、また、人事異動の配置に伴う人件費が増額及び減額されています。  議会事務局においては、人事院勧告に伴う本市の議員給与等が改定されており、議会議員報酬等に要する経費が計上されています。  以上の内容につきまして、所管の部局長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。  採決の結果、議案第一六一号及び議案第一九五号につきましては、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  ここで、総務委員会としての意見・要望を申し上げます。  まず、広報・広聴事務に要する経費として、広報誌の内容充実に伴う印刷製本費が計上されておりますが、この印刷製本費の増額については、執行部より、広報都城等に掲載する情報量が増加したことによるページ数の増加、紙材の高騰、カラー及び二色刷りの単価上昇によるものと説明がありました。広報誌の内容充実に伴う印刷製本費については、昨年十二月定例会においても補正予算が計上されており、今回、続けての補正予算の計上となっています。広報誌については、当初予算を計上する段階において、しっかりとした年間計画の作成と、これまでの印刷製本費に係る実績及び紙材単価等の動向を見込んだ予算編成を行い、当初予算の範囲内での予算執行に努め、広報誌の内容充実を図っていただくよう要望します。  次に、個人番号カード交付事務について。  国はデジタルガバメント閣僚会議において、マイナンバーカードの普及と利活用について、令和四年度までに全国民がカードを取得するよう計画されています。この計画に従って、市区町村においてもマイナンバーカードの普及促進を図るよう求められているところです。  本市におきましては、これまでの取り組みの効果もあり、平成三十一年二月末時点のマイナンバーカード申請率・交付率は、ともに全国の市区では一位となっています。しかしながら、いまだ多くの市民の方が取得されていない現状もあるところです。  マイナンバーカードの取得方法につきましては、地域に出向いて受付を行う出張申請受付を積極的に行い、少人数のグループから申し出があった場合でも、出張申請受付が可能となるような柔軟な対応を行うこと、また、申請及び交付に関する情報を積極的に発信するなど周知徹底を図り、取得率の向上に努めていただくよう要望します。  最後に、適正な予算措置について。  本市では、積極的な繰上償還の実施による市債残高の減少や歳入先行の予算編成である枠配分方式の導入等の取り組みにより、財政指標は好転しているものの、高齢化等による扶助費の伸びや公共施設等の老朽化に伴う維持管理費の増加、地方交付税の合併算定替増額分の段階的な縮減により財政状況は厳しい状況です。平成十八年の合併以来、本庁及び総合支所管内における業務内容の見直しも進められておりますが、将来にわたって安定した行政サービスを提供していくためには、中長期的な視点を持ち、持続可能な行財政運営が必要となります。  このような状況を踏まえ、事業の必要性や費用対効果を適切に評価し、本庁及び総合支所管内において財政支援に格差が生じることがないよう、適正な予算措置に努めていただくよう要望します。  以上、総務委員長の報告といたします。  ◎文教厚生委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。 ○文教厚生委員長(福島勝郎君) (登壇)ただいま議題となりました十八議案のうち、文教厚生委員会が付託を受けた議案について、審査を行いました経過及び結果を一括して報告いたします。  まず、議案第一六一号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第五号)」における歳出予算の主なものについて申し上げます。  福祉部においては、養護老人ホーム霧峰園における施設修繕に要する経費として、老人保護措置費及び保育所緊急整備事業に係る補助金の再確定による国・県補助金等返還金等の増額が計上されております。  国・県補助金等返還金については、執行部から、平成二十八年度に施設整備を行ったあやめ原保育園の施設整備補助金に関し、会計検査院への調書作成の過程で誤りを発見したため、返還することとなったとの説明がありました。  健康部においては、介護施設の空調及び雨戸改修に対する補助金として地域介護・福祉空間整備等事業費等が増額計上されております。  教育委員会においては、電気料の不足による光熱水費に要する経費として教育総務管理費(小学校)等を増額するとともに、島津家が治めた地域や都城の歴史を明らかにするための史料として貴重である菱刈文書を購入する経費として、都城島津邸史料収集事業費が新たに計上されております。  これに対し、委員から菱刈文書の状態について質疑があり、執行部からは、薫蒸がされ、虫もついておらず非常にいい状態であるとの答弁がありました。  次に、議案第一六二号「令和元年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)」の歳出予算について申し上げます。  オンライン資格確認対応に係るシステム改修に伴う委託料として一般管理事務費及び国保総合システムに係る保険者資格マスタの整備に伴う負担金として、国保団体連合会負担金の増額等が計上されております。  次に、議案第一九五号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第六号)」における歳出予算の主なものについて申し上げます。  福祉部においては、幼児教育保育無償化実施に係る職員の時間外勤務に要する経費として、幼児教育無償化実施円滑化事業費が増額計上されております。  これに対し、委員から、時間外勤務の状況について質疑があり、今回の無償化実施に伴い、支払い方法などの制度が大幅に変更したため、時間外勤務が生じた。たび重なる制度の改変により、時間外勤務が常態化しているとの説明がありました。  健康部においては、職員給与費等繰出金等を減額する一方、介護保険課に配置される職員の増加に伴う職員給与に要する経費として、介護保険特別会計職員給与費等操出金が増額計上されております。  最後に、議案第一九七号「令和元年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第三号)」、議案第一九八号「令和元年度都城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第二号)」及び議案第二〇〇号「令和元年度都城市介護保険特別会計補正予算(第二号)」の審査においては、執行部から、人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じ、一般職職員の給与等の改定及び人事異動等に伴い、人件費を増額または減額するものであるとの説明がありました。  以上が、審査の経過であります。
     採決の結果、議案第一六一号及び議案第一九五号のうち、文教厚生委員会が付託を受けた部分について、並びに議案第一六二号、議案第一九七号、議案第一九八号及び議案第二〇〇号については、いずれも全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  これをもちまして、文教厚生委員長の報告といたします。  ◎建設委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 次に、建設委員長の報告を求めます。 ○建設委員長(上坂月夫君) (登壇)ただいま議題となりました十八議案のうち、建設委員会が付託を受けた十一議案について委員会を開催し、審査しました概要と結果を御報告申し上げます。  議案第一六一号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第五号)」の歳出予算の主なものについて申し上げます。  土木部において、都城駐屯地周辺道路改修等事業(鷹尾都原線)に要する経費として、事業の進捗を図るため、用地取得や補償費等に要する経費が増額されております。  また、甲斐元通線(歌舞伎橋)整備事業に要する経費として、旧橋撤去工事の進捗を図るため、予算の組みかえが計上されております。  他に、今年度施工予定している安久町湯之元二地区の自然災害防止事業について、全施工区間が県単独の急傾斜地崩壊に係る対策事業に採択されたことに伴い、工事請負費が減額されております。  さらに、アスベスト対策推進事業として、建築確認台帳等の電子化業務に伴う委託料の増額が計上されております。これは、アスベストを使用している建築物の実態把握のため、アンケート調査に係る費用であるとの説明がありました。  委員からの、歌舞伎橋の旧橋撤去工事の進捗に関する質疑に対しては、執行部から、今年度は上部工と橋脚を二基、来年度は堤防の掘削を伴うため国へ委託し、橋台二基と橋脚三基を撤去する計画であると回答がありました。  次に、上下水道局事業においては、企業債償還金利子に対する一般会計負担金の確定に伴う増額や簡易水道事業補助金の増額のほか、公共下水道事業負担金及び補助金の増額、農業集落排水事業負担金及び補助金の減額、公共下水道事業及び農業集落排水事業に対する出資金の増額が計上されております。  議案第一六四号「令和元年度都城市水道事業会計補正予算(第三号)」については、収益的支出における事業費用として、県発注の横市川河川改修事業による横市橋の架けかえに伴い、今年度予定していた水管橋の仮設工事については、県の事業進捗の影響を受け二カ年事業となったため、今年度の工事請負費の減額補正が計上されております。  また、令和二年度から稼働予定の新山田浄水場と高崎中継ポンプ場に係る上水道及び簡易水道施設運転管理等一部業務委託や国道十号(石山地区)老朽管更新事業等の債務負担行為が設定されております。  議案第一六五号「令和元年度都城市簡易水道事業会計補正予算(第三号)」については、収益的支出における事業費用に関し、建設改良費からの組替補正に伴う工事請負費等の増額が計上されているほか、令和二年度から稼働予定の野上浄水場に関する債務負担行為が設定されている、との説明がありました。  議案第一六六号「令和元年度都城市公共下水道事業会計補正予算(第三号)」については、収益的支出における事業費用として、公共桝等の修繕費や産休代替職員の雇用に伴う管渠費の増額、資本的支出における建設改良費として、工事単価の上昇に伴う公共桝設置に係る工事請負費の増額が計上されております。  議案第一六七号「令和元年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第二号)」については、収益的支出における事業費用として、決算見込みに基づく工事請負費の減額や資本的支出における建設改良費として、工事単価の上昇に伴う公共桝設置に係る工事請負費の増額が計上されております。  最後に、議案第一九五号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第六号)」における簡易水道事業、御池簡易水道事業、農業集落排水事業及び公共下水道事業に係る補助金等に要する経費に加え、議案第二〇一号「令和元年度都城市水道事業会計補正予算(第四号)」から議案第二〇五号「令和元年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第三号)」については、いずれも人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じて、職員の給与等を改定するとともに、人事異動等に伴い増額または減額するものであるとの説明がありました。  採決の結果、議案第一六一号、議案第一六四号、議案第一六五号、議案第一六六号、議案第一六七号、議案第一九五号、議案第二〇一号、議案第二〇二号、議案第二〇三号、議案第二〇四号及び議案第二〇五号につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、建設委員会の報告を終わります。  ◎産業経済委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 次に、産業経済委員長の報告を求めます。 ○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました十八議案のうち、産業経済委員会が付託を受けた議案につきまして、審査いたしました経過及び結果を報告いたします。  まず、議案第一六一号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第五号)」につきまして、歳出予算の主なものについて申し上げます。  初めに、環境森林部においては、整備墓地特別会計への繰り出しに要する経費として、整備墓地特別会計繰出金の増額が計上されております。  次に、農政部においては、株式会社グッドカンパニー代表取締役平野高史様より、本市の農業振興に役立ててほしいと寄附の申し出があり、指定寄附による補助金の増によりアグリチャレンジ!「トラサポ」事業の増額が計上されるとともに、茶製造等機械設置及びリースに対する補助に要する経費として産地パワーアップ事業費、及び、令和元年七月豪雨及び台風十七号被害による農道・用排水路の復旧に要する経費として現年発生単独耕地災害復旧事業費の増額等が計上されております。  また、アフリカ豚コレラの感染要因とされる野生イノシシの養豚場への侵入防止柵設置費用に対する補助に要する経費として、アフリカ豚コレラ侵入防止緊急支援事業費が新たに計上されております。  次に、ふるさと産業推進局においては、八月から十月末における寄附金額の収入実績に伴い、ふるさと応援基金の積立金が増額されております。  次に、商工観光部においては、有限会社財部とうふ店代表取締役財部正彦様より、ぼんちくんの活動資金への寄附の申し出があり、みやこんじょPR推進費の財源組替が計上されております。  続いて、議案第一六三号「令和元年度都城市整備墓地特別会計補正予算(第一号)」については、上長飯霊地公園における陥没の発生及び進行により、霊園トイレ前沈降部の舗装修繕及び貸し出し区画の地質調査に要する経費として、一般管理事務費の増額が計上されております。  これに対し、複数の委員から、移転の補償や陥没の原因等について質疑があり、執行部からは、場合によっては移転補償もあり得る状況である。はっきりした原因については現在の時点では不明であり、施工後十年が経過しているため、業者の瑕疵については問えないものと考えるとの答弁がありました。  続いて、議案第一九五号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第六号)」については、農政部において、公設地方卸売市場事業特別会計への繰り出しに要する経費として、公設地方卸売市場事業特別会計繰出金を増額するとともに、食肉センター特別会計への繰り出しに要する経費として、食肉センター特別会計繰出金の増額等が計上されております。  続いて、議案第一九六号「令和元年度都城市食肉センター特別会計補正予算(第二号)」については、現在修繕中であります食肉センター内の汚水処理施設において、汚水浄化を行う回転円盤の交換のため撤去作業を行ったところ、汚泥剥離装置の故障が判明し、新たに緊急に修繕を行う必要が生じたことから、食肉センター施設改修事業費の増額が計上されております。  これに対し、複数の委員から、これまでの運用年数及び修繕後の耐用年数、また、譲渡予定との関連性等について質疑があり、執行部からは、当初設置から三十数年経過しており、今回の修繕により延命がなされるところである。また、食肉センターの安定的な運営のために汚水処理施設は重要なものであり、公共下水道ともつながっているため、一般市民生活への影響等も考慮し、市の責任において修繕を行っていく必要があるとの答弁がありました。  また、委員間の自由討議において、委員から、民間に譲渡を行う施設については、譲渡を行った後に運用に支障が出てきたり、あるいは譲渡にあたり市が過剰に負担を行うということとならないよう、市がどこまで修繕等を行っていくかを明確にするべきであるとの意見が出されました。  また、本件に関しては、複数の委員より、現地を確認する必要があるとの意見がありましたので、食肉センター内の汚水処理施設へ移動した上、修繕箇所等を実際に確認しながら、執行部より詳細な説明を受けました。  続いて、議案第一九九号「令和元年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第一号)」については、人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じた一般職職員の給与等の改定に伴い、人件費が増額されております。  以上の内容について、所管部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。  採決の結果、議案第一六一号、議案第一六三号、議案第一九五号、議案第一九六号及び議案第一九九号については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  これをもちまして、産業経済委員長の報告といたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 各委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一六一号、議案第一六二号、議案第一六三号、議案第一六四号、議案第一六五号、議案第一六六号、議案第一六七号、議案第一九五号、議案第一九六号、議案第一九七号、議案第一九八号、議案第一九九号、議案第二〇〇号、議案第二〇一号、議案第二〇二号、議案第二〇三号、議案第二〇四号及び議案第二〇五号の、以上十八議案の採決を一括して行います。  本件はいずれも委員長報告のとおり、原案を可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、以上十八議案は、いずれも原案を可決いたしました。  ◎日程第三九 議案第一六八号から 日程第四三 議案第一八二号まで ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第三九 議案第一六八号「工事請負契約の締結について」から、日程第四三 議案第一八二号「公の施設指定管理者の指定について」までの、以上五議案を一括議題といたします。  ◎総務委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、総務委員長の報告を求めます。 ○総務委員長(川内賢幸君) (登壇)ただいま議題となりました五議案につきまして、総務委員会が審査を行いました経過及び結果を一括して報告いたします。  まず、議案第一六八号「工事請負契約の締結について」は、花木第三団地A棟建替(建築主体)工事について、先般行われた一般競争入札の結果、吉原・浜広特定建設工事共同企業体により落札され、同企業体との工事請負契約を締結するものであります。  次に、議案第一六九号「工事請負契約の締結について」は、五十市小校舎新増改築(建築主体)工事について、先般行われた一般競争入札の結果、日興・内枦保特定建設工事共同企業体により落札され、同企業体との工事請負契約を締結するものであります。  次に、議案第一七〇号及び議案第一七一号「議決事項の変更について」は、先の六月定例会で財産の取得として議決したところでありますが、十月一日の消費税率の引き上げに伴い、契約金額を変更するものであります。  続いて、 議案第一八二号「公の施設指定管理者の指定について」は、高崎地区にあります五つの多目的集会所、江平農村環境改善センター及び五つの市民広場、合わせまして十一の施設を都城市高崎地区まちづくり協議会に、公募による指定管理とし、新規に令和二年から三年間指定するものであります。  以上の内容につきまして、所管の部長及び課長から説明を受け、審査をいたしました。  採決の結果、議案第一六八号、議案第一六九号、議案第一七〇号、議案第一七一号及び議案第一八二号につきましては、全会一致で可決すべきものと決定しました。  以上、総務委員長の報告といたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 総務委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決
    ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一六八号、議案第一六九号、議案第一七〇号、議案第一七一号及び議案第一八二号の、以上五議案の採決を一括して行います。  本件はいずれも委員長報告のとおり、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、以上五議案は、いずれも可決いたしました。  ◎日程第四四 議案第一七二号から 日程第五八 議案第一八九号まで ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第四四 議案第一七二号から、日程第五八 議案第一八九号までの「公の施設指定管理者の指定について」の、以上十五議案を一括議題といたします。  ◎文教厚生委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。 ○文教厚生委員長(福島勝郎君) (登壇)ただいま議題となりました十五議案につきまして、文教厚生委員会が審査を行いました経過及び結果を報告いたします。  議案第一七二号から議案第一八一号まで、及び議案第一八五号から議案第一八九号までの「公の施設指定管理者の指定について」は、各施設の指定管理者を議案のとおり指定することについて議会の議決を求めるもので、審査において、各所管課からは、各施設の指定管理者候補者の概要、指定期間、施設及び業務の概要、選定委員会による選定結果並びに、選定に際し提出された事業計画書等に関する説明がなされました。  これに対し、議案第一八五号の都城市コミュニティセンターの指定管理に関して、委員から、選定基準に基づく採点結果を見ると、二団体の点数が僅差であるが、この採点のみで選定されるのかとの質疑があり、所管課からは、採点結果をもとに、さらに選定委員の意見を伺い、総体的に判断されたとの答弁がありました。  以上が、主な審査の経過であります。  採決の結果、議案第一七二号、議案第一七三号、議案第一七四号、議案第一七五号、議案第一七六号、議案第一七七号、議案第一七八号、議案第一七九号、議案第一八〇号、議案第一八一号、議案第一八五号、議案第一八六号、議案第一八七号、議案第一八八号及び議案第一八九号については、いずれも全会一致で可決すべきものと決定いたしました。  これをもちまして、文教厚生委員長の報告といたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一七二号、議案第一七三号、議案第一七四号、議案第一七五号、議案第一七六号、議案第一七七号、議案第一七八号、議案第一七九号、議案第一八〇号、議案第一八一号、議案第一八五号、議案第一八六号、議案第一八七号、議案第一八八号及び議案第一八九号の、以上十五議案の採決を一括して行います。  本件はいずれも委員長報告のとおり、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、以上十五議案は、いずれも可決いたしました。  ◎日程第五九 議案第一八三号から 日程第六二 議案第一九一号まで ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第五九 議案第一八三号から、日程第六二 議案第一九一号までの「公の施設指定管理者の指定について」の、以上四議案を一括議題といたします。  ◎産業経済委員長報告 ○議 長(榎木智幸君) 本件について、産業経済委員長の報告を求めます。 ○産業経済委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議題となりました四議案について、産業経済委員会が審査を行った経過及び結果を報告いたします。  議案第一八三号、議案第一八四号、議案第一九〇号及び議案第一九一号「公の施設指定管理者の指定について」は、各施設の指定管理者を議案のとおり指定することについて議会の議決を求めるもので、審査において、各所管課からは、各施設の指定管理者候補者の概要、指定期間、施設及び業務の概要、選定委員会による選定結果、並びに選定に際し提出された事業計画書等に関する説明がなされました。  採決の結果、議案第一八三号、議案第一八四号、議案第一九〇号及び議案第一九一号については、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。  これをもちまして、産業経済委員長の報告といたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) 産業経済委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一八三号、議案第一八四号、議案第一九〇号及び議案第一九一号の、以上四議案の採決を一括して行います。  本件はいずれも委員長報告のとおり、可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、以上四議案は、いずれも可決いたしました。  ◎日程第六三 議案第一九二号 ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第六三 議案第一九二号「都城市公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて」を議題といたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) 議題に対する提案理由の説明と質疑は、既に終わっておりますので、これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議案第一九二号は、これに同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、議案第一九二号は、これに同意いたしました。  ◎日程第六四 議員提出議案第六号
    ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第六四 議員提出議案第六号「被災者生活再建支援法の改正を求める意見書案」を議題といたします。  ◎提案理由説明 ○議 長(榎木智幸君) 議題に対する提案理由の説明を求めます。 ○(福島勝郎君) (登壇)ただいま議題となっています議員提出議案第六号「被災者生活再建支援法の改正を求める意見書案」について、提案理由の説明を行います。  被災された方々や御家族様に衷心よりお見舞い申し上げるとともに、最前線で救援・復旧活動に従事されている方々に心より敬意を表します。  二〇一九年十月十二日に東海・関東に上陸した台風十九号により、東日本広域で甚大な被害が発生しました。八十六人もの命が失われ、八人が行方不明のままです。全壊、半壊、一部損壊、床上浸水、床下浸水、そのいずれもが集計できないほど甚大な被害となっています。また、台風十九号の被害を受け、二〇一九年十月十四日の発表時点で、十三都県三百十五市区町村に災害救助法が適用されるに至りました。これは、東日本大震災の十都県二百四十一市区町村を上回るほどの規模です。  生活の再建を支援する被災者生活再建支援法が一九九九年に成立し、これまで、二〇〇四年、二〇〇七年に大幅な法改正があり、一定の改善が図られてきました。しかしながら、同一の災害による被災にもかかわらず、災害規模の要件が当てはまらず適用対象外となり、被災者間に不平等が生じている事例や多住宅の建設・購入・補修費など多額の支出を要する住宅の再建に現行の支給額では不十分といった問題など、災害規模や支給対象、支給限度額などの課題も浮き彫りとなっています。被災された方の生活再建のためには、特に、住宅再建に対する手厚い支援が求められており、住民の生活の安定と被災地の速やかな復興に資するよう、被災者生活再建支援法を改正し、国によるさらなる支援及び制度の拡充が必要であります。  意見書での提案どおり、加算支援金の額を二倍と基金の最高限度額を五百万円に引き上げていただき、被災者生活再建支援法人に対する国庫補助率を二分の一から三分の二に引き上げ、支給対象となる世帯の範囲については、被災した世帯の実情に応じた柔軟な対応をしていただきたい。  以上のような理由から、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出するものであります。  以上、提案理由の説明を終わりますが、議員各位の御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  ◎委員会付託の省略 ○議 長(榎木智幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際、お諮りいたします。  本件につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。  なお、質疑、討論については、通告を省略することにいたします。  ◎質 疑 ○議 長(榎木智幸君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。  音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 三点質問いたします。  まず一点目は、支援金最高額の三百万円については、災害弔慰金上限五百万円と災害障害見舞金上限二百五十万円と比較すると少ないとは言えないと思いますが、五百万円に引き上げることで、災害弔慰金と災害障害見舞金との関連はどうなりますか、伺います。  二点目は、国庫補助率二分の一については、残りの分を都道府県拠出の基金となっております。この制度の根幹は、都道府県相互扶助の観点から拠出した基金による支援となっております。国庫負担が二分の一を超えると、根幹が変質することにならないのか伺います。  三点目は、この制度は生活基盤に著しい被害を受けた者を支援するとうたっています。半壊世帯も支給対象となると、本制度の考え方から逸脱しないのか、また、対象世帯が増加することで、支給に向けた自治体の業務量が膨大になり、迅速な支給が難しくなると思いますが、伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 福島勝郎議員。 ○(福島勝郎君) 災害弔慰金と災害障害見舞金との関連性は、支給限度額を三百万円から五百万円にするのは、それはならないとは思います。ただ、今の現行の三百万円は、居住安定支援制度が二百万円で、家財道具は百万円、それを合わせて三百万円となっております。ですので、それを上げていただきたい、居住安定支援制度の額を上げていただきたいというものです。  二番目につきましては、国は二分の一、私たちはそれを三分の二拠出ということを言っておりますが、東日本大震災時における災害では、国は交付金を五分の四拠出しております。ですので、二分の一では都道府県市区町村の負担が上がるので、交付額を三分の二にしていただきたいというふうに思っております。  続きまして、半壊世帯も支給対象となると本制度の考え方から逸脱しないかということですが、全壊が五〇%、大規模半壊の場合は四〇から五〇%の間となっております。半壊世帯でも二〇から四〇%の間では対象外となっております。それを半壊世帯の部分でも補助をしたいただきたいと。事務量に関しては、そこそこに多くなるとは考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で音堅良一議員の発言を終わります。  ほかに質疑はありませんか。  川内賢幸議員。 ○(川内賢幸君) ただいま提案されている意見書案について質疑をさせていただきます。  今回提出されている内容につきましては、平成三十年十二月議会で同様の趣旨の意見書が可決されているところでありますけれども、この被災者生活再建支援法につきましては、昨年、平成三十年三月七日に第百九十六回国会に、被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案が提案されております。ここに、この法律案の内容そのものが、今回提案されている意見書の内容とほぼ同一のものであるとみているわけですが、この件につきまして、現在も継続審査中ということになっておりまして、十一月末においても、担当の付託された委員会におきまして議論が今まだされている最中であるということがわかっております。  また、昨年の十一月には、全国知事会で支給対象として、今回提案されている内容と同じような、半壊まで拡大してほしいということ、それから、基金の支援につきましてもこれまでと同等以上の財政支援をしてほしいということ。次の点が大きく異なるところでありますけれども、知事会の意見・要望としては、被災者生活再建支援法の想定を上回る大規模災害の発生の場合には、国に特別の支援を求めるということ、そして、被災者に格差が出ない平等な支援をしてほしいと訴えてあります。  これらにつきまして、今現在、先ほど申し上げたとおり、国で議論が交わされている最中であるということでありますけれども、国会で出されている法律案と同じ内容のものを、今現在審査されている内容を意見書として提案することの理由は何なのか、お尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 福島勝郎議員。 ○(福島勝郎君) 災害がますます甚大化、激しくなるということと、南海トラフ地震を考えますと、被災者生活再建支援法をもっと具体的に上げていただきたいという思いでやっております。  ただ、大規模災害における半壊もとうたっているのは一緒なのですが、まだ討議中ということですので、今回もこの提案をさせていただきたいと思っております。 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、川内賢幸議員の発言を終わります。  ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより、採決を行います。  議員提出議案第六号は、押しボタンにより採決を行います。  表決に参加する議員は、参加ボタンを押してください。  参加ボタンの押し漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 表決参加を締め切ります。  議員提出議案第六号は、原案を可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。  ボタンの押し間違いはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) ないものと認めます。  可否同数ということで、地方自治法第百十六条第一項の規定により、議長において本件に対する可否を裁決させていただきます。  議員提出議案第六号につきましては、議長は否決とさせていただきたいと思います。  よって、議員提出議案第六号は、原案を否決いたしました。  ◎日程第六五 議員提出議案第七号 ○議 長(榎木智幸君) 次に、日程第六五 議員提出議案第七号「民生委員児童委員の活動環境の整備に関する意見書案」を議題といたします。  ◎提案理由説明 ○議 長(榎木智幸君) 議題に対する提案理由の説明を求めます。 ○(川内賢幸君) (登壇)ただいま議題となっております議員提出議案第七号について、提案理由の説明を行います。  民生委員児童委員制度は、地域の貧民の相談にのる防貧制度として、大正六年に岡山県で創設された済世顧問制度であると言われています。その後、大阪府で創設された方面委員制度が全国に広がったものであり、方面委員は、昭和二十一年に民生委員と改められ、平成二十九年には制度創設百周年を迎えました。  家族や社会を取り巻く環境が大きく変わる中、人々が直面する生活課題、福祉課題は、多様化・複雑化・深刻化しています。  その中で民生委員の担う役割は増加の一途をたどっており、地域住民の身近な相談相手、見守り役、高齢者への支援、児童虐待への対応及び地域の行事参加や各種団体との調整など、その活動はより幅広いものとなっており、地域福祉におけるその役割はますます重要になっています。  民生委員は、地方公務員法が定める非常勤特別職地方公務員ですが、民生委員法第十条で「給与を支給しない」と定められていることから、無償のボランティアとされており、活動に係る費用の多くは自治体から支給されているのが現状であります。  国においては、民生委員の現状を理解いただき、平成二十八年に都道府県に交付される地方交付税の算定基礎に含まれている民生委員活動費一人当たり五万八千二百円から五万九千円に増額されました。  しかしながら、多様化する活動、担い手の確保を初めとして、その職責を十分に行うためには、より一層の支援が求められています。  つきましては、民生委員児童委員の多様化する活動と高齢化、担い手不足が大きな課題となっている現状を踏まえ、国に対して、活動費の増額や活動環境の整備、自治体への支援体制強化を強く求めるため、地方自治法第九十九条の規定により、意見書を提出するものです。  以上で提案理由の説明を終わりますが、議員各位の御賛同をいただきますようよろしくお願いいたします。  ◎委員会付託の省略 ○議 長(榎木智幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際、お諮りいたします。  本件については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、お諮りしましたとおり、委員会付託を省略することに決定いたしました。  なお、質疑、討論については、通告を省略することにいたします。  ◎質 疑
    ○議 長(榎木智幸君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。  ◎討 論 ○議 長(榎木智幸君) これより討論に入ります。  討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。  ◎採 決 ○議 長(榎木智幸君) これより採決を行います。  議員提出議案第七号は、原案を可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、議員提出議案第七号は、原案を可決いたしました。  お諮りいたします。  ただいま可決されました議員提出議案第七号については、都城市議会会議規則第四十三条の規定により、条項、字句、数字その他の整理を必要とするときは、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(榎木智幸君) 御異議なしと認めます。  よって、議員提出議案第七号については、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。  ◎閉 会 ○議 長(榎木智幸君) 以上で、本定例会の付議事件は全て議了いたしました。  これをもって、令和元年第四回都城市議会定例会を閉会いたします。 =閉会 十二時 八分=...